財務深掘り

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財務深掘りの記事一覧

【財務分析】ABCマートは頭打ち? 営業利益率16.5%を維持しながら成長できるか

【財務分析】ABCマートは頭打ち? 営業利益率16.5%を維持しながら成長できるか

国内の靴市場が低迷する中、業界トップのABCマートは業績を拡大しています。2019年2月期決算によると、19期連続の過去最高益を記録。店舗数も着実に伸ばしており、国内987店舗のほか、海外でも韓国や台湾を中心に298店舗を展開しています。財務諸表などを基に現状と今後の課題を整理します。


【財務分析】堅実経営のテレビ東京HD 成長の鍵は「アジア向けにアニメ」か

【財務分析】堅実経営のテレビ東京HD 成長の鍵は「アジア向けにアニメ」か

民放キー局5社の一角であるテレビ東京HD。低予算ながらも独自色の強い番組制作を行い、民放キー局最下位ながらも安定した業界立ち位置を形成しています。今回は、テレビ東京HDを財務面から分析し、運営における特徴を洗い出していきます。


【財務分析】海外売上比率8割のファナック 米中貿易摩擦で業績に大ブレーキ

【財務分析】海外売上比率8割のファナック 米中貿易摩擦で業績に大ブレーキ

工作機械用コンピュータ数値制御(CNC)と産業用ロボットで世界トップシェアを誇るファナック。海外売上比率が約8割と他社と一線を画す経営戦略をとっていますが、米中貿易戦争の影響で2019年3月期は減収減益。2020年3月期の出足も悪く、早くも通期業績予想の下方修正を発表しています。財務分析により会社の課題を整理します。


【財務分析】過去最高売上の野村総研 国内金融頼みを脱し「海外市場」強化

【財務分析】過去最高売上の野村総研 国内金融頼みを脱し「海外市場」強化

2019年3月期に過去最高の売上高を記録した野村総合研究所(野村総研、NRI)。業績は安定しているものの、金融市場の顧客企業の業績悪化やコスト削減要請を受けて、国内需要が縮小する可能性があります。一方で、豪州を中心とする海外事業が好調。2019年3月期も好スタートです。財務諸表から現状と将来を分析します。


【財務分析】好調ソニー、利益創出の原動力は「ゲーム・音楽・金融・半導体」

【財務分析】好調ソニー、利益創出の原動力は「ゲーム・音楽・金融・半導体」

国際的複合企業(コングロマリット)として幅広い事業を展開するソニー。ゲームや音楽、映画事業の存在感が大きくなっています。2019年4月からはエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)分野を設け、テレビやAV、カメラなどを統合。事業の現状を財務諸表で確認します。


【財務分析】ワークマンがユニクロを上回る営業利益率20%を実現している理由

【財務分析】ワークマンがユニクロを上回る営業利益率20%を実現している理由

ここ1年で株価が2倍超に伸びていると話題のワークマン。主力だったワーキングウエア(作業服)の需要が減少する見通しの中で、アウトドアウエアやスポーツウエア、レインウエアのプライベートブランドを強化。新型店「ワークマンプラス」の好調で業績がアップしています。財務分析をベースにその強さに迫ります。


【財務分析】NHKの事業収入の9割は受信料 人口減にどう対応する?

【財務分析】NHKの事業収入の9割は受信料 人口減にどう対応する?

日本唯一の公共放送であるNHK。収入のほとんどは受信料で、特殊法人として営利活動を行うことはできませんが、連結子会社による周辺事業で利益があがっています。今後予想される人口減の中、どのような形で組織や事業を維持していくのか。さまざまな議論があります。


【財務分析】広告とゲームが好調なサイバーエージェント 儲けを「AbemaTV」に注ぎ込む理由

【財務分析】広告とゲームが好調なサイバーエージェント 儲けを「AbemaTV」に注ぎ込む理由

広告事業およびゲーム事業の売上・利益が好調なサイバーエージェント。現在はこの儲けを「AbemaTV」への積極投資に回し、営業利益を抑制しています。転職や投資を考える人は、全体的な財務状況と戦略をチェックしておきましょう。


【財務分析】事業構造改革に苦しむパナソニック 車載事業は「再挑戦事業」に格下げ

【財務分析】事業構造改革に苦しむパナソニック 車載事業は「再挑戦事業」に格下げ

高度成長期には「ナショナル」「松下電器」として世界的なブランドとなったパナソニック。グローバル化が進む中で、消費者向けから公共インフラ・ビジネス向けにシフトしていますが、勝ちパターンが絞りきれないまま、低収益が続いています。財務諸表を基に現状と将来性を整理します。


【財務分析】フィンテックが牽引する楽天の成長 売上高は初の1兆円突破

【財務分析】フィンテックが牽引する楽天の成長 売上高は初の1兆円突破

2018年12月期で売上収益が1兆円を突破した楽天。2019年10月よりMNO事業を開始し、第4の携帯電話事業も展開します。楽天市場や楽天カードを始め、楽天会員を軸に自社のサービスを結びつける「楽天エコシステム(経済圏)」によって成長を目指します。財務分析を基に現状と課題を整理します。


【財務分析】売上高はピーク時の半分以下 それでもグリーが安定している理由

【財務分析】売上高はピーク時の半分以下 それでもグリーが安定している理由

ソーシャルゲームの爆発的なヒットで、ピーク時には1500億円を超える売上高と50%を超える営業利益率を誇ったグリーですが、いまはその面影もありません。とはいえ、ゲーム事業による一定の収益と蓄積したキャッシュによって、引き続き新しい事業を打ち出そうとしています。財務諸表分析からグリーの現状と課題を整理します。


【財務分析】ホンダの四輪事業が不振 1Q決算で通期下方修正、二輪事業が利益の柱に

【財務分析】ホンダの四輪事業が不振 1Q決算で通期下方修正、二輪事業が利益の柱に

2019年3月期で過去最高売上を記録した本田技研工業(ホンダ)。しかし20年3月期は、第1四半期決算で、すでに通期予想の下方修正を発表しています。原因は四輪事業の不振。セグメント利益率は1.9%と低水準で、会社は二輪事業の利益に支えられています。財務諸表分析を基に、会社の現状と問題点を整理します。


【財務分析】ゲーム事業の売上が急降下! カバーするのはどの事業?

【財務分析】ゲーム事業の売上が急降下! カバーするのはどの事業?

ガラケー時代より「モバゲー」などモバイル端末向けのゲームを中心に急激な成長を果たしたDeNA(ディー・エヌ・エー)。スマホ時代にも様々な新規事業を展開し、成長をねらってきたものの、ここ数年は不調にあえいでいます。そんな中、リアルの世界を絡めたスポーツ事業が成長。今回はDeNAの財務諸表から現状と将来について分析します。


【財務分析】朝日新聞社はリストラ継続中!?「早期割増退職金」に10億円支出

【財務分析】朝日新聞社はリストラ継続中!?「早期割増退職金」に10億円支出

朝日新聞社の2019年3月期有価証券報告書には、前年になくなった「早期割増退職金」の項目が復活していました。約10億円が計上されており、社内では引き続き「転進支援制度の実施に伴う割増退職金」の支給とともに、人員削減のリストラが行われていることがうかがえます。


【財務分析】メルカリが最終赤字137億円 今後は「3事業」に選択と集中

【財務分析】メルカリが最終赤字137億円 今後は「3事業」に選択と集中

2018年6月19日の東証マザーズ上場から1年強。2019年6月期のメルカリには、ヨーロッパ市場からの撤退や、サッカーJリーグチーム「鹿島アントラーズ」の子会社化などがありました。売上は好調であるものの、相変わらずの積極投資で2019年6月期も赤字決算となっています。


【財務分析】2019年度決算は早くも下方修正 トヨタ自動車の今後は?

【財務分析】2019年度決算は早くも下方修正 トヨタ自動車の今後は?

トヨタ自動車は2019年3月期で、日本企業初の売上高30兆円を突破しました。しかし決算説明会の豊田章男社長の口調は危機感迫るものでした。長年のビジネスモデルからの転換を図ろうとしているトヨタ自動車の財務諸表を分析し、現状と将来を解説していきます。


【財務分析】営業利益率37.8%のJR東海 「リニア中央新幹線」の建設投資で減益へ

【財務分析】営業利益率37.8%のJR東海 「リニア中央新幹線」の建設投資で減益へ

JRグループの中で群を抜く高収益体質のJR東海。その背景には交通の大動脈「東海道新幹線」というドル箱路線を有していることにあります。2027年に時速500キロで品川~名古屋間を40分で結ぶ「リニア中央新幹線」の開通を予定しているJR東海の現状と将来を、財務諸表から分析します。


【財務分析】売上高3兆円突破のJR東日本、非鉄道事業で成長

【財務分析】売上高3兆円突破のJR東日本、非鉄道事業で成長

首都圏・東京を中心に日本の交通網を支えるJR東日本。山手線や中央線を始めとする在来線の他、新幹線網といった安定収益を稼ぐ鉄道事業を有する優良会社です。近年は不動産事業等の「非鉄道事業」が業績を牽引し、2019年3月期に売上高3兆円を突破しました。財務諸表からJR東日本の現状と将来を分析します。


【財務分析】1.2万人の大リストラ発表 日産は「量から質へ」に成功するか?

【財務分析】1.2万人の大リストラ発表 日産は「量から質へ」に成功するか?

日産自動車が、グローバルで計1万2500人に及ぶ人員削減を含むリストラ策を発表しました。業績の低迷、収益性の低下を受けて、いよいよ「膿を出し切る」大改革を行うようです。財務諸表を中心に会社の状況をまとめます。


【財務分析】リストラ費用で減益のNEC、海外売上の大幅増を目指す

【財務分析】リストラ費用で減益のNEC、海外売上の大幅増を目指す

富士通や日立とともに「電電ファミリー」と呼ばれたNEC。かつては新卒就職人気ランキングにも名を連ねた人気企業でしたが、近年の業績は低調でした。しかしリストラの効果もあり、2020年3月期は増益が見込まれています。財務諸表からNECの現状と将来を分析します。


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