【面接対策】gloopsの中途採用面接では何を聞かれるのか

【面接対策】gloopsの中途採用面接では何を聞かれるのか

2010年からソーシャルゲームを開発し、さまざまなタイトルを運営するgloops。採用面接は新卒の場合と違い、仕事への取り組み方やこれまでの成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として多角的に評価されるので事前にしっかり対策をすすめましょう。


gloopsの採用面接前に知っておきたいこと

社風への理解

2005年に広告代理店として設立された同社は、SNS「REAL」を開発したことをきっかけに、インターネット事業を開始。2010年にはモバゲータウンに「渋谷クエスト」をリリースし、本格的にソーシャルゲーム事業に乗り出します。その後、Mobage「Partner of the Year 2011」を受賞、MLB開幕戦のスポンサーを務めるなど、業界からも注目を集めました。


口コミによると「自社作品の開発に携わることができ、やりがいを感じられる」「モバイルゲーム開発に積極的で、他では得られない経験ができる」「一人ひとりの裁量が大きい」など、達成感・やりがいを強く感じられる仕事内容であることがわかります。


また「発言しやすく、さまざまなことに挑戦させてくれる」「人と協力する大切さを実感できる」「ゲームはチームで作るものだと教えられた」など、風通しのよさや指導の手厚さもうかがえます。他にも「ランチ無料Dayやリフレッシュ休暇がある」「福利厚生や社内制度が手厚い」などの声から、社員が心身ともに充実して働ける環境が整っているとわかるでしょう。


面白いゲームを提供するためには、まず社員が楽しみながら仕事をしてほしい。同社の根本にはそんな思いがあります。面接では「互いを認め合い、妥協せず、一丸となって作品づくりに尽力する風通しのよい社風」を理解し、これに合致した人材であることをアピールしましょう。

選考は何次まで?

2020年7月現在、中途採用はコーポレートサイトでは募集されていませんが、転職サイトにて以下の職種が募集されています。


●3DCGモデラー

●3Dモーションデザイナー・アニメーションデザイナー

●メインプランナー候補

●Unityエンジニア

●エフェクトデザイナー

●データマイニングアナリスト

●サウンドクリエイター

●デザイナー

●ソフトウェア設計・開発

●ディレクター


選考フローは、書類選考→一次面接→二次面接→内定となっており、内定までの期間は2週間ほどを要します。口コミによると、一次面接は人事・現場社員ら、二次面接は部門責任者らが対応し、「真面目でやや堅い雰囲気だった」と感じた人が多いです。圧迫面接ではないようですが、雰囲気にのまれて緊張しすぎないようにしましょう。

面接内容の傾向は?

面接では、オーソドックスな質問が中心となるようです。中でもよく聞かれるのが「入社後に何をやりたいか」「10年後はどんな仕事をしていたいか」など、目標やキャリアビジョンを問うものです。こうした質問には、入社に対する熱意や成長意欲などを見極める意図もありますので、明確なビジョンを伝えられるとよいでしょう。


他に「夢中になったゲームは?」「どんなゲームが作りたいか」など、ゲームに関する質問もされます。もちろん「当社のゲームで面白いと思ったものは?」「当社のゲームでプレイしたことがあるものは?」といった、自社作品に関することも聞かれますので、面接に臨む前にいくつか作品をプレイしておくことをおすすめします。


これらから、同社は「自分の意見をしっかり持ちつつ、チームワークを大切にし、ゲームづくりに情熱を注げる人材」を求めているといえるでしょう。面接官に好印象を与えられるよう、ハキハキと明るく、明確なビジョンとゲームに対する熱意を伝えるようにしましょう。

gloopsの面接攻略法(面接対策)

gloopsのビジョンとBRAND STATMENTを理解した上で自己分析をする

採用面接を受けるにあたり、同社のビジョンとBRAND STATMENTを理解しておきましょう。

コーポレートサイト「ビジョン」より

同社の「ビジョン」には「みんなの手に、新しい遊びを。」と掲げられています。この言葉には「さまざまな人が気軽にプレイできる、面白いゲームを提供しよう」という意味が込められています。


PCやゲーム機器を用いるゲームではなく、誰もが身近に感じられるソーシャルゲームをメインとすることで、いつでもどこでも笑顔と夢中になれる時間を提供できるとしています。面接では、好きなゲームで人を笑顔にしたいという熱意を伝えることで、好印象を与えられるでしょう。

コーポレートサイト「BRAND STATMENT」より

BRAND STATEMENTでは、同社が開発するコンテンツによって世界中の人が繋がってほしいという、新しい「遊び」を提供し続けることへの熱意が記されています。これらから分かるように、同社ではゲーム作りに対する熱意を重視していると考えられます。「ゲームによって人々を笑顔にしたい」という思いをしっかりとアピールしましょう。

「なぜgloopsか」をはっきりさせるためには他社研究が必要

面接では、高確率で「なぜgloopsなのか」という質問が出されます。面接官がこの質問を通して知りたいのは「当社のビジョンや社風を理解しているか」「これまでの経験やスキルを活かせるか」「ゲーム作りにどれほどの情熱を注げるか」といった点です。


面接官を納得させるような回答をするためには、他社の研究が欠かせません。経営スタイルや社風を比較することで、同社への理解をより深めることができるでしょう。以下に競合となりうる企業をあげましたので、ぜひ他社研究の参考にしてみてください。


  • 株式会社Cygames
  • 株式会社ディー・エヌ・エー
  • 株式会社Aiming
  • 株式会社コロプラ

gloopsの採用面接で実際に聞かれた質問内容

企業研究や社風などを理解することで、同社が求めている人物像のイメージが湧いてきたのではないでしょうか。面接を受けるにあたっては、「互いを認め合い、妥協せず、一丸となって作品づくりに尽力する風通しのよい社風」を理解し、「自分の意見をしっかり持ちつつ、チームワークを大切にし、ゲームづくりに情熱を注げる人材」であることを印象付けられるよう、さまざまなエピソードを準備しておきましょう。


ここからは面接経験者が実際に聞かれた質問をご紹介します。自分ならどう答えるか、シミュレーションを重ねながら面接対策をおこないましょう。

[30代前半・女性/制作ディレクター] 【結果:一次面接で不採用】

質問

残業は可能ですか?

回答

家族や身内に協力してもらっているので大丈夫です、と答えましたが、…(口コミの続きとアドバイスを見る

[30代後半・男性/ゲームプランナー] 【結果:結果待ち】

質問

志望するにあたり、具体的にどんな準備をしていますか?

回答

制作会社やプラットフォームを問わず、色んなソーシャルゲームを…(口コミの続きとアドバイスを見る

[20代後半・女性/プログラマ] 【結果:二次面接を辞退】

質問

コーディング時に気をつけていることは何か

回答

技術向上に対する意識を問う内容だと思われる。実際、現場で…(口コミの続きとアドバイスを見る

[20代前半・男性/マーケティング] 【結果:一次面接で不採用】

質問

ゲームの流れを図示し、ポイントを教えてください

回答

ソーシャルゲームは一応プレイしていたので流れを書いて説明したが、…(口コミの続きとアドバイスを見る

gloopsの採用面接に向けて

gloopsの採用面接を受けるにあたって、押さえておきたい重要なことをご紹介してきました。面接対策として準備しておきたいのは、以下の3つです。


  • 「互いを認め合い、妥協せず、一丸となって作品づくりに尽力する風通しのよい社風」を理解し、「自分の意見をしっかり持ちつつ、チームワークを大切にし、ゲームづくりに情熱を注げる人材」であることをアピールする。

  • gloopsのビジョンとBRAND STATMENTを理解し、これに沿って自己分析をおこなうことで有益な自己PRにつなげる。

  • 競合他社についても研究し、「なぜgloopsなのか」に対する答えを明確にしておく。

これらを参考に面接対策をおこない、当日は自分の言葉で、入社への熱意とゲームづくりにかける情熱を伝えましょう。

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