企業業績・株価

企業業績・株価

収益性や成長性、安定性など企業の現状と課題を財務諸表や決算資料などに基づき分析整理します。株価の推移と背景もチェック。株式投資の銘柄選びや就職、転職の判断材料に。

企業業績・株価の記事一覧

サイバーエージェント株は割安か割高か? 代表的な5つの指標で計算してみた

株式投資の銘柄をどう選ぶか。判断基準のひとつが「割安株(バリュー)」かどうかです。サイバーエージェント株が割高か割安かを見るには、5つの指標が代表的です。過去の値動きも大事ですが、サイバーエージェントの業績や資産状況、配当などと株価の水準を組み合わせてチェックすることで、売買のタイミングの判断材料となります。


サイバーエージェント株の「配当金」のもらい方 おこづかいを定期的に受け取ろう

日々の生活の足しになるおこづかいをもらえる株式投資があればやってみたい。そんな人には「配当」のチェックをおすすめします。株式を所有している限り、毎年受け取ることができます。ミニ株投資なら議決権や株主優待がなくても配当だけはもらえることも。サイバーエージェントの配当を例に説明します。


投資初心者でもわかる! サイバーエージェント株の買い方、丁寧に教えます

どうせ株主になるなら成長企業がいい。そんな人にサイバーエージェント株は有力な選択肢となります。代表的なメガベンチャーであるサイバーエージェントの株式を買うのは魅力的ですが、具体的に何から手をつければいいのでしょうか? 購入の3つのメリットや株式購入の8つのステップを含めて紹介します。


ソニー株で「信用取引」する方法 自己資金の3.3倍のレバレッジが可能に

株価の上昇や下落の予想はするけれども自己資金が少ない。そんなときは「信用取引」を利用するのが手かもしれません。証券会社に保証金を預けることでレバレッジの効いた株の売買が可能です。ただし大きな利益を上げられる可能性がある一方で、大きな損失を生むリスクがあるので注意が必要です。


ソニー株は割安か割高か? 代表的な5つの指標で計算してみた

株式投資の銘柄をどう選ぶか。判断基準のひとつが「割安株(バリュー)」かどうかです。割高か割安かを見るには、5つの指標が代表的です。過去の値動きも大事ですが、企業の業績や資産状況、配当などと株価の水準を組み合わせてチェックすることで、売買のタイミングの判断材料となります。


ソニー株と投資信託、どっちがお得? メリットとリスクを比較してみた

株式投資には個別銘柄への投資のほかに「投資信託」という方法があり、投資初心者には有力な選択肢となります。インデックスファンド、アクティブファンドの説明に加え、日経平均や米国SP500とソニー株の推移を比較します。


ソニー株で儲ける! 安く買って高く売る「キャピタルゲイン」(売却益)のねらい方

株で大きく儲ける方法を知りたい。そんな人は「キャピタルゲイン(売却益)」をねらってみてはいかがでしょうか。幅広い事業を行うソニーは景気変動の影響を比較的受けにくいとされます。また現在注目の成長分野はゲーム事業です。ソニー株の買い方とあわせて説明します。


ソニー株の「配当金」のもらい方 おこづかいを定期的に受け取ろう

日々の生活の足しになるおこづかいをもらえる株式投資があればやってみたい。そんな人には「配当」のチェックをおすすめします。株式を所有している限り、毎年受け取ることができます。ミニ株投資なら議決権や株主優待がなくても配当だけはもらえることも。ソニーの配当を例に説明します。


ソニー株でお得をゲット! 初心者にもわかりやすい「株主優待」のもらい方

毎日の生活をお得に彩る株式投資があればやってみたい。そんな方には商品券や自社製品の詰め合わせなどがもらえる「株主優待」をおすすめします。ソニーの株主優待は4Kテレビやヘッドフォン、デジタルカメラが15%オフになる電子クーポン。株価の下落リスクを軽減するつなぎ売り(クロス取引)の方法も説明します。


「eスポーツ銘柄」で始めるテーマ投資 オンラインゲーム関連株は1年で6割の値上がり

ビデオゲームで対戦競技を行う「eスポーツ」は競技者も観戦者も急増中。ソニーやカプコン、スクエニ、コーエーテクモなどの株価は1年間で平均60%も上がっています。関連銘柄を手軽にまとめて取引できるサービスのメリットと留意点をあわせて紹介します。


投資初心者でもわかる! ソニー株の買い方、丁寧に教えます

どうせ株主になるなら有名企業がいい。そんな人にソニー株は有力な選択肢となります。誰もが知っているソニーの株式を買うのは魅力的ですが、具体的に何から手をつければいいのでしょうか? 購入の3つのメリットや株式購入の8つのステップを含めて紹介します。


ソニー株をいま買う理由 コロナ禍が「ゲーム事業」の追い風に、PS5にも期待

ソニー株の買いはいつ? 今でしょう。業績を悪化させ株価が落ち込む会社もある中で、ソニーはウィズ・コロナ時代の成長が期待される銘柄のひとつと言えるかもしれません。いまどんな会社の株を買えばいいのか。そう考える人にソニー株は有力な選択肢となります。


【株価】富士通株は買いなのか? 利益率改善も社員は「一本足打法」を懸念

富士通株が上昇しています。2020年7月31日に上場来高値を更新。21年3月期は前期比で減収が予想される中、地合いの良さと増収への期待が高まっています。時田隆仁社長率いる新体制ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する新会社も設立。果たして富士通株は買いなのでしょうか? 現役社員の声も踏まえて予想します。


【株価】オムロン株は買いなのか? 気になる「社員クチコミ」のネガティブな共通点

オムロン株が上場来高値を更新しています。第1四半期決算とともに発表された通期業績予想は前期を大きく下回っていますが、固定費削減を強力に推進。あわせて「アフターコロナ」に向けた事業構造への転換を加速するとしています。果たしてオムロン株は買いなのでしょうか? 現役社員の声を踏まえて情報をまとめます。


【株価】ソニー株は買いなのか?「前期比3割減益」見込みでも市場が高評価する理由

ソニー株が上昇しています。2020年7月21日に年初来高値を更新。21年3月期は前期比で大幅減益が予想される中、地合いの良さもあって株価は急激な右肩上がりが進んでいます。21年4月には「ソニーグループ株式会社」を中心とする体制に移行する予定です。果たしてソニー株は買いなのでしょうか?現役社員の声も踏まえて予想します。


【20年3月期】富士通、12期ぶりの営業利益2000億円台 「ニューノーマル」への対応が課題に

総合電機メーカーからITベンダーへのシフトを果たした富士通。いまや売上収益の8割近くを「テクノロジーソリューション」が占め、国内トップのシステムインテグレーターです。20年3月期は減収も増益で着地。12年ぶりの営業利益2000億円台で株価も上昇中です。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。


【20年3月期】デジタルガレージ、ネット上の「決済」と「広告」の新しい仕組みに「投資」

有望ベンチャーへの出資や米ツイッターの日本版運営などで知られるデジタルガレージ。大株主・電通と資本業務提携を結び、「決済」と「広告」の新しい仕組みをいち早く構想し、実現に向けて積極的に「投資」を行っています。20年3月期は増収したものの、本社増床などのコスト増で減益に。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。


【20年3月期】デジタルハーツHD、第二創業期として「ゲーム以外のシステムテスト」の事業拡大に注力

ゲームのデバッグやウェブシステムのテストを提供するデジタルハーツグループ。企業向けにソフトウエアに潜む不具合をユーザー目線で検出します。主力のエンターテインメント事業は16期連続増収となり、売上高は過去最高を更新。第2創業期として新たな収益の柱の確立にも注力しています。財務諸表等を基に会社の現状と課題を整理します。


【20年3月期】NEC、23年ぶり最高益 世界一の「顔認証技術」をポストコロナで活かせるか

ITバブル崩壊以降、半導体やPCなどの事業売却や人員整理を行うなど長い低迷期にあった日本電気(NEC)。2020年3月期決算で23年ぶりに過去最高益を更新するまでに回復を果たしました。今後もポストコロナの「New Normal」を支えるIT社会基盤への貢献が期待されます。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。


【決算】PC周辺機器のエレコム、10期連続増収 21年3月期も増収増益予想で株価上昇

PC周辺機器のファブレス(工場を持たない)メーカー、エレコム。マウス、キーボード等で業界トップシェアを誇ります。20年3月期は売上利益ともに過去最高を更新し財務安全性も十分。21年3月期の業績も増収増益と予想。今後はBtoB事業を強化しIoTへの進出を目指します。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。


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