【19年3月期】日産が1.2万人の大リストラ発表 「量から質へ」に成功するか?

【19年3月期】日産が1.2万人の大リストラ発表 「量から質へ」に成功するか?

日産自動車が、グローバルで計1万2500人に及ぶ人員削減を含むリストラ策を発表しました。業績の低迷、収益性の低下を受けて、いよいよ「膿を出し切る」大改革を行うようです。財務諸表を中心に会社の状況をまとめます。


日産自動車は2019年7月25日、2019年3月期の第1四半期の連結決算を発表しました。

米国での販売低迷に加え、自動運転など次世代技術に向けた開発費が嵩み、営業利益は前年同期比98.5%減の16億円となりました。

同社の西川広人社長兼CEOは、2022年度末までに6%台の売上高営業利益率を目指し、不採算商品の10%以上の削減と、グローバルで計1万2500人に及ぶ人員削減策を打ち出しています。

損益計算書(PL):営業利益率は2%まで下がる予想

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