2021年06月21日

【面接対策】メットライフ生命の中途採用面接では何を聞かれるのか

外資系生命保険会社の第1号であるメットライフ生命保険への転職。採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として多角的に評価されるので事前にしっかり対策をすすめましょう。


メットライフ生命の採用面接前に知っておきたいこと

社風への理解

1954年に日本で支店を開設し、外国人向けに営業を開始した同社。1973年には外資系生命保険会社第1号として営業開始し、2014年にメットライフ生命保険株式会社として商号を改め、今に至ります(以下、メットライフ生命)。

多様性(ダイバーシティ)を尊重し、受け入れ、活用する包括性(インクルージョン)のある職場環境の整備を積極的に取り組んでいる同社。

具体的には
・女性活躍推進のための取り組み
・障がいを持つ社員や就労希望者への活躍の支援
などを行っています。

働く人たちからは「性別も国籍も関係なく働け、実際に女性の役員もいる」「子供が生まれても長く働ける環境だ」という声もあります。またこれらは「長崎市男女イキイキ企業」で受賞を果たすなど第三者からも評価されております。

性別やワークスタイルにかかわらず、それぞれの状況に合った働き方ができる社風であると言えるでしょう。

また同社は人材の継続的な育成を目指しており、採用面接では「管理職になりたいか」について聞かれたという声もあります。この質問を通して、「面接者が成長して働いていけるのか」が見極められているようです。

選考は何次まで?

口コミによると、メットライフ生命の採用面接は2~4回おこなわれることが多いようです。書類選考後、能力試験、面接という流れですが、紹介や人材会社を通すなど応募方法によって面接の回数に違いが出てくるようです。

面接官は基本的に1人のことが多く、現場の社員・マネージャー・人事・役員のいずれかが担当するようですが、まれに複数の面接官がいたケースもあるようです。「比較的決定までの時間は早かった」という声もあり、スピーディーな対応であることがうかがえます。

また、2020年5月現在、人材会社が募集している同社の代理店営業職では場合により変更の可能性があるようですが、面接回数は3回で、適性試験のあと各地域の部門面接、役員面接、人事の最終面接という流れであることが発表されています。

面接内容の傾向は?

面接では、基本的に退職理由や志望理由など、一般的な内容の質問が中心です。これまでの経験をまとめ、回答できるようにしておくことが大切です。

「なぜライフプランナーを選んだのか?」「クレームがあった際の対処方法は?」など、希望する職種に応じた質問があったという口コミも見られます。なぜ同社かというのももちろん大切ですが、なぜその職種で働きたいのかも整理しておくことが必要です。

また、「好きな食べ物はなんですか?」「あなたが守りたい人は誰ですか?」といった、パーソナルな部分に関する質問をされたという口コミもあります。このような質問があった際には、問いに対する答えとその答えを導き出した理由を述べるとよいでしょう。事前に自己分析をしっかりおこない、面接では等身大の自分を出し、想いを伝えましょう。

そして面接の際は、将来の夢やキャリアプランだけでなく、外資系保険の第一号である同社についてしっかり企業分析をおこない、熱い意欲をぶつけましょう。接客が主な業務となるため、身なりをしっかり整え、自分の言葉で話をでするよう心がけてください。

メットライフ生命の面接攻略法(面接対策)

メットライフ生命の経営指針を理解した上で自己分析をする

面接を受ける上では、メットライフ生命の経営指針を理解しておくことが不可欠です。 同社の経営指針は下記のようなビジョン・ミッション・バリューの3つで成り立っています。

メットライフ生命コーポレートサイト 経営指針より

同社のミッションは、「お客さまから最も選ばれる生命保険会社になること」。ミッションは「人生の「もっと」をかなえる応援をするということ」そして、土台となるバリューは下記の4つです。

メットライフ生命コーポレートサイト 経営指針より

「なぜメットライフ生命に転職したいのか」の明確化には他社研究が必要

メットライフ生命の面接でよく聞かれる質問のひとつに「なぜ当社なのか」というものがあります。面接官がこの質問を通して知りたいのは、「この人は当社でどのようなことを実現したいのか」「それは当社で実行可能であるか」といった視点ももちろんですが、「本当に当社のことを理解しているか」という側面も合わせて見ています。

面接でも「当社についてどれだけの知識を持っていますか?」という質問もあり、企業ごとの特徴を問われる場面もあったという声もあります。

保険業界の理解やメットライフ生命という会社についてしっかり理解しておくだけでなく、競合となりやすい企業の他社研究は必須と言えます。具体的には、以下のような企業について調べておくことがおすすめです。各保険会社の沿革や強み・弱み、社風やビジョンなどさまざまな角度で比較しておきましょう。

●アフラック生命保険株式会社
●プルデンシャル生命保険株式会社
●オリックス生命保険株式会社

メットライフ生命の採用面接で実際に聞かれた質問内容

企業研究や他社研究を通じて、同社が目指している方向性やどのような人材を求めているのか、分かってきたのではないでしょうか。面接では「性別やワークスタイルにかかわらず、それぞれの状況に合った働き方ができる」という社風を意識し、どのように同社に貢献できるか、具体的なエピソードを交えながらアピールできるようにしておきましょう。

面接経験者が実際に聞かれた質問をご紹介します。これらの質問をされたらどのように答えるか、しっかりと考えながら面接対策しておきましょう。

[20代前半・女性/コールスタッフ] 【結果:入社】

質問

高校時代の思い出はなんですか?

回答

学校行事での一致団結する難しさとそこから生まれる…(口コミの続きとアドバイスを見る

[20代後半・男性/事務管理] 【結果:入社】

質問

働く意味ってなんですか?

回答

働くことで生活ができ、稼ぐことで家庭円満になることが…(口コミの続きとアドバイスを見る

[30代前半・男性/法人営業] 【結果:一次面接で不採用】

質問

現職に対しての満足な点、不満足な点は?

回答

満足な点は収入とお客様です。長い間、お客様に支えて頂き…(口コミの続きとアドバイスを見る

[20代後半・男性/代理店営業] 【結果:入社】

質問

コンプライアンスで何が一番大切だと思いますか?

回答

社会から求められていることを当たり前のように行うことが大切で…(口コミの続きとアドバイスを見る

メットライフ生命の採用面接に向けて

同社の面接を受けるにあたって、ぜひ押さえておきたい重要なことをご紹介してきました。面接対策として準備しておきたいのは、以下の3つです。

●「性別やワークスタイルにかかわらず、それぞれの状況に合った働き方ができる」社風を理解し、自分はどのように貢献できるのかをアピールする。

●同社の4つのバリューを理解し、これに沿った自己分析をして自己PRにつなげる。

●「なぜメットライフなのか」に対する答えを明確にしておき、競合他社の強みや弱みなどさまざまな角度から比較をしておく。


これらのポイントを意識して対策を進め、面接当日は面接官の目線に立ち、わかりやすく話ができるよう心がけましょう。

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