ツバキ・ナカシマの記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco


元祖「過労死」を生んだ会社の調査報告書が話題に 「コンプラより生産優先」「パワハラを指導と思い込んでいる」

不正行為を何度起こしても、また別の形で起こしてしまう――。そんな会社は「組織風土」の問題を疑った方がいいかもしれません。米国において「karoushi(カローシ)」という言葉が紹介される発端となった労働事件を1988年に引き起こしていたツバキ・ナカシマは、その後も繰り返し不正を繰り返していたことが分かりました。


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