上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。
ジョイフル本田は東京証券取引所プライム市場に上場し、関東地方を中心に大規模なホームセンター事業や生活関連商品の販売、リフォーム事業を展開する企業です。直近の業績では、プロ向け専門店の積極的な出店などにより増収を達成した一方で、店舗投資に伴う費用の増加により経常利益は減益となっています。
イーレックスは東京証券取引所プライム市場に上場し、電力小売、発電、燃料、トレーディングなどを展開する総合エネルギー企業です。当期は売上高が微減となったものの、燃料調達コストの低減や販売数量の増加等により、税引前利益及び親会社所有者帰属当期利益は大幅な増益を達成しており、堅調な業績推移を見せています。
ハマイは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、LPG容器用や高圧ガス容器用バルブなどの製造販売を主力とする老舗メーカーです。直近の業績は、製品の値上げ浸透などにより売上高が増収となった一方、原材料費高騰の影響から営業利益および経常利益は減益となりましたが、純利益は増益を記録しています。
鳥取銀行は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、銀行業務を中心にクレジットカードやリース業務などを展開する地方銀行です。直近の業績トレンドでは、貸出業務などの堅調な推移により、経常収益および経常利益ともに増収増益を達成しており、当期純利益も着実に増加するなど、順調な成長を続けています。
アイエーグループは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、カー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を展開する企業です。主力のカー用品事業ではオートバックスセブンとフランチャイズ契約を結び店舗を運営しています。直近の業績は、売上高が約398億円、経常利益が約19億円の増収増益と好調です。
Casaは、東京証券取引所スタンダード市場に上場し、家賃債務保証事業を主軸に展開する企業です。賃貸市場での家賃債務保証ニーズを背景に、代理店網の拡大により増収を維持していますが、審査厳格化や貸倒引当金の追加繰入等により直近の業績は大幅な減益となり、純利益は赤字に転落する厳しい経営環境にあります。
Genky DrugStoresは東京証券取引所プライム市場に上場しており、医薬品、化粧品、生活必需品や生鮮食品等の小売を行うドラッグストア事業を展開しています。積極的な新規出店や生活必需品の低価格化、品揃え強化等の戦略が奏功し、直近の連結決算では売上高と利益がともに増加する増収増益を達成しています。
工藤建設は東京証券取引所スタンダード市場に上場し、建設事業を中心に不動産事業や介護事業を展開する企業です。神奈川・東京を基盤に、人々の全ライフステージを支える「生活舞台創造企業」を目指しています。直近の業績は、主要事業が堅調に推移し、増収増益を達成しており、安定した成長トレンドを描いています。
東京証券取引所スタンダード市場に上場するストライダーズは、不動産、ホテル、投資の3事業を中核とする企業グループです。主力の一都三県を中心とした不動産事業に加え、ホテル事業ではインバウンド需要の回復等を背景に増収増益を達成しました。全体でも増収増益となり、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。
Terra Droneは東証グロース市場に上場し、産業用ドローンの測量・点検・農業向けソリューション提供や、運航管理システム(UTM)の開発を行う企業です。直近の業績は、主力事業の順調な拡大により増収を達成した一方で、先行的な体制拡充やM&A、火災事故等の特別損失の影響により赤字幅が拡大しています。
ニイタカは東証スタンダード市場に上場し、業務用洗剤や固形燃料を展開するケミカル事業と、健康食品等を扱うヘルスケア事業を主力としています。直近の業績は、外食産業向けの需要回復や省人化・衛生対策に寄与する高付加価値製品の拡販、さらなるコスト削減効果などにより、堅調に増収増益のトレンドを維持している企業です。
構造計画研究所ホールディングスは、東京証券取引所スタンダード市場に上場する企業です。高度なエンジニアリング技術と情報技術を組み合わせたコンサルティングや、ソフトウェア製品のサービス事業を主に展開しています。直近の業績は、主力事業が堅調に推移したことで増収増益を達成し、成長を続けています。
メディアスホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、医療機器販売と介護・福祉事業を展開する企業です。医療機器の販売だけでなく、保守メンテナンスや業務効率化システム等も提供しています。直近の業績は、手術関連製品の販売増加などにより売上、利益ともに前年を上回る増収増益となっています。
四国化成ホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場し、化学品事業と建材事業を展開しています。売上高は右肩上がりのトレンドを描き、直近では化学品事業におけるファインケミカル分野の好調が牽引し、過去最高の売上を記録しています。安定した経営基盤を維持しながら堅調に業績を伸ばしています。
インテグループは、東京証券取引所グロース市場に上場する、完全成功報酬制のM&A仲介会社です。中小企業を中心としたM&A仲介サービスを単一事業として展開しています。直近の業績は、大型案件等の検討長期化や不成立の影響により、前期比で減収減益となりましたが、成約組数とコンサルタント数は増加傾向にあります。
ラクサス・テクノロジーズは東京証券取引所グロース市場に上場し、ブランドバッグのサブスクリプション型シェアリングサービス「ラクサス」を主力事業として展開しています。直近の業績トレンドは、広告投資効率の低下等により前事業年度と比較して減収減益となっており、収益力の強化や新規サービスの育成を進めています。
エア・ウォーターは東京証券取引所プライム市場および札幌証券取引所に上場し、産業ガスの製造・販売や、エネルギー、医療・防災、農業・食品分野などの多角的な事業を展開しています。直近の業績では売上収益は拡大傾向にあるものの、のれん等の減損損失や不適切会計事案に伴う費用の計上により減益となっています。
コタは東京証券取引所プライム市場に上場し、美容室向けの頭髪用化粧品および医薬部外品の製造・販売を主力事業としています。美容室に特化した「コタ アイ ケア」などのトイレタリー製品の拡販が奏功し、売上高は96億円と28期連続の増収を達成し、各利益項目も増益となるなど、業績は好調に推移しています。
サカタのタネは東京証券取引所プライム市場に上場し、野菜や花の種子、球根、苗木、農園芸資材の開発から卸売・小売までをグローバルに展開する種苗メーカーです。直近の業績は、国内卸売の野菜種子・資材や海外での種子販売が好調に推移したことに加え、為替の円安効果も寄与して増収増益を達成しました。
シー・エス・ランバーは東京証券取引所スタンダード市場に上場し、木材のプレカット加工や建築請負、不動産賃貸事業を展開する企業です。直近の業績は、新設住宅着工戸数の伸び悩みや競争激化に伴う販売価格の低下等の影響により、微減収と大幅な減益となっていますが、材工一体の提案などで収益力の強化に努めています。