EIZOの記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco


【20年3月期】EIZO、遠隔医療やテレワークの需要取り込みで業績伸長に期待

様々な用途向けのディスプレイ装置を製造販売するEIZO。海外売上比率は5割を超え、近年はヘルスケア市場向けが伸びています。2019年3月期はアミューズメント市場の不調で業績が落ち込んだものの、20年3月期は増収増益。計画を上回ったことが好感され株価が上昇しました。財務諸表などを基に会社の現状と将来性を整理します。


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