【19年12月期】企業のデジタル化支援で急成長のエル・ティー・エス 20年12月期も大幅増収増益予想

【19年12月期】企業のデジタル化支援で急成長のエル・ティー・エス 20年12月期も大幅増収増益予想

企業の経営コンサルティングからITによる自動化まで企業のデジタル化支援を幅広く手がけるエル・ティー・エス(LTS)。ここ数年で飛躍的に売上を伸ばしており、2019年12月期は3期連続の増収増益を達成。業績好調を受けて株価も急上昇しています。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。


損益計算書(PL):3期連続で増収増益

エル・ティー・エスの2019年12月期決算は、売上高が前期比26.8%増の37億9100万円営業利益は同14.1%増の3億800万円の増収増益となりました。

売上原価は前期比28.2%増の22億9800万円と大きく増え、粗利率は同0.6pt減の39.4%に悪化。

販管費も前期比28.0%増の11億8500万円と大きく増えており、営業利益率は同0.9pt減の8.1%に低下しました。これは、主力サービスのリニューアルや組織体制の強化などの先行投資が増えたため。しかし増収効果は大きく、コスト増を吸収して利益額が伸びています

親会社株主に帰属する当期純利益は前期比9.2%増の2億200万円でした。

なお、2020年12月期の業績は、売上高が50億円(前期比31.9増)営業利益が4億円(同30.0%増)、当期純利益が2億4000万円(同19.0%増)と大幅な増収増益となることが予想されています。

セグメント分析:デジタル活用サービスが成長

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