ファナックの記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco
【20年3月期】ファナック、2期連続減収減益も「第4次産業革命」対応で株価上昇
工作機械の動作を制御するCNC(コンピュータ数値制御装置)と産業用ロボットで世界トップシェアのファナック。2020年3月期は米中貿易摩擦などの影響で営業利益がおよそ半減しました。コロナ禍の影響で21年3月期はさらなる業績悪化も予想される中、株価が上昇しているのはなぜでしょうか。財務諸表などを基に現状と課題を整理します。
【面接対策】ファナックの中途採用面接では何を聞かれるのか
ロボットメーカーとして世界4強の一つに数えられているファナックへの転職。最新技術を搭載したロボットを開発・生産販売しています。中途採用では、今までの仕事の成果や即戦力となる技術を問われるほか、一緒に働く仲間としての適性も含めて総合的に審査されます。しっかりと準備して挑みましょう。
【19年3月期】海外売上比率8割のファナック 米中貿易摩擦で業績に大ブレーキ
工作機械用コンピュータ数値制御(CNC)と産業用ロボットで世界トップシェアを誇るファナック。海外売上比率が約8割と他社と一線を画す経営戦略をとっていますが、米中貿易戦争の影響で2019年3月期は減収減益。2020年3月期の出足も悪く、早くも通期業績予想の下方修正を発表しています。財務分析により会社の課題を整理します。
【平均年収1248.8万円】ファナックの給与・ボーナスが高いのはなぜなのか
【年収研究シリーズ】ファナックの年収・給与・ボーナス・報酬について、ただ額面に注目するだけではなく、高い理由や、デメリット、同業他社や、年代、職種間での比較を通じて実態に迫ります。転職先決定の判断材料にご活用ください。