駅探の記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco


【20年3月期】減収減益の駅探 「役員総入れ替え」で低迷する業績は回復するのか?

筆頭株主との委任状争奪戦に敗れ「全役員クビ」の要求を飲まざるを得なくなった駅探。パワハラによる中核社員の退職などもあって長期間にわたって売上高が伸び悩み、営業利益率は3期連続悪化しています。一方で財務安全性は高く、豊富なキャッシュを活かした適切な投資が望まれるところです。財務諸表などを元に会社の現状と課題を整理します。


駅探の筆頭株主による「現経営陣の全員退任」提案が勝利 元社員が明かす「10年以上続くパワハラ体質」

マザーズ上場の駅探の筆頭株主が、現経営陣全員の退任を求める株主提案を発表しました。駅探は反対意見を表明し委任状争奪戦に発展しましたが、会社側の敗北が決定的に。事の発端は長年にわたる経営陣によるパワハラですが、駅探の社内で何が起こっていたのでしょうか。実際にパワハラに遭遇して退職した元従業員2人にインタビューしました。


wiget_w300
NEXT_DX_LEADER
wiget_w300
wiget_w300