鹿島建設の記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco
【19年3月期】増収減益が続く鹿島建設 注目は「1株当たり純資産(BPS)」
スーパーゼネコンの一角を占める鹿島建設。売上高は2兆円を突破し、ここ数期は増収減益となっているものの、大きな利益を上げています。ただし人口動態の変化などの影響で、五輪後には需要が減ると不安視する見方も。財務分析を基に、会社の現状と今後の課題について整理します。
【平均年収1127.9万円】鹿島建設の給与・ボーナスが高いのはなぜなのか
【年収研究シリーズ】鹿島建設の年収・給与・ボーナス・報酬について、ただ額面に注目するだけではなく、高い理由や、デメリット、同業他社や、年代、職種間での比較を通じて実態に迫ります。転職先決定の判断材料にご活用ください。
【面接対策】鹿島建設の中途採用面接では何を聞かれるのか
大手ゼネコンの中で特に長い歴史を誇る鹿島建設への転職。中途採用面接は新卒の場合と違い、仕事への取り組み方やこれまでの成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、一緒に仕事をする仲間として多角的に評価されるので、事前にしっかり対策しておきましょう。