※本記事は、株式会社JPホールディングス の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月22日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
JPホールディングスは純粋持株会社であり、単体従業員数は82名、グループ連結従業員数は4,209名です。
同社グループは、子育て支援事業を中核とし、保育園、学童クラブ、児童館、交流館の運営を手掛けています。これらに付随する不動産の紹介・管理や人材紹介・派遣も展開しており、連結子会社7社で構成されています。
主な国内グループ会社は、日本保育サービス(子育て支援事業)、子育てサポートリアルティ、ワンズウィル(その他事業・(人材紹介・派遣))などです。
同社グループは、2025年6月に株式会社JPホールディングス九州を合弁会社として設立し、九州地域での子育て支援事業を強化しています。また、2025年7月には株式会社日本保育総合研究所が株式会社日本保育教育総合研究所へ商号を変更しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
株式会社JPホールディングスは、子育て支援事業を核とする同社グループの持株会社です。同社グループは、人財を重要な財産と位置づけ、従業員一人ひとりの成長と多様な働き方を支援する環境づくりに注力しています。キャリアアップ支援や女性活躍推進など、長期的な視点での人財育成と働きがいのある職場環境の整備に取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均年齢が40代前半であり、平均勤続年数は5年台となっています。これは、比較的幅広い年齢層の従業員が在籍しつつ、一定の期間にわたってキャリアを築いている傾向を示しています。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,173,000円 |
| 平均勤続年数 | 5.4年 |
| 平均年齢 | 41.1歳 |
| 単体従業員数 | 82人 |
| 連結従業員数 | 4,209人 |
| 単体のグループ内比率 | 1.9% |
同社グループは、退職給付制度として、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる確定給付型制度と、会社が拠出した資金を従業員が運用する確定拠出型制度を採用しています。これらの制度は同社グループ全体に適用されています。退職一時金制度も設けられていますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、退職給付債務は9.8億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、経営理念である「子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します」を実現するため、人財を最も重要な財産と位置づけ、その価値の最大化を目指しています。従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、長期的に活躍できる環境を整備するため、職務内容や役職、責任に応じた適切な報酬水準を設定しています。
人事制度では、「役割」と「職能」を基軸とした等級制度を構築し、年齢や勤続年数だけでなく、担う役割や発揮する能力に応じた処遇を実現しています。評価制度は、日々の業務成果に加え、保育の質の向上や人材育成、組織運営への貢献など多面的な観点から行われ、管理職の賞与には各組織のKPIが総合的に評価される仕組みが導入されています。また、グループ全体の業績に応じた決算賞与も支給され、企業価値向上の成果を従業員と共有する方針です。
人財育成においては、年間300コマを超える研修を対面・オンラインで実施し、キャリア支援や次世代リーダーの育成を強化しています。園長・施設長や主任に対しては、労務やマーケティング、数値管理といった経営的視点を養うプログラムを提供し、経営幹部候補向けの研修も実施しています。キャリア形成では、現場職から本部職への職種転換が可能な「総合職保育士」制度や、本人の適性・希望に応じた多様なキャリアパスを用意し、新規事業への参加機会も設けています。
働きやすい環境づくりのため、チューター制度や相談窓口の設置、モチベーションサーベイを実施し、新卒社員向けの懇親会で同期の繋がりを醸成しています。女性活躍推進にも力を入れており、シングルペアレント給付金や子の看護等休暇の有給化など、仕事と生活を両立しながらキャリアを積める制度を整えています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率の対象者数は2名です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 21.4% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 0.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 99.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 88.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 69.7% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ 株式会社日本保育サービス
男性労働者の育児休業取得率の対象者数は12名です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 80.8% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 83.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 99.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 97.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 117.5% |
多様性・登用
対象グループ会社は株式会社日本保育サービスです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 80.8% |
育児・介護支援
対象グループ会社は株式会社日本保育サービスです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性社員の育児休業の取得率 | 83.3% |
人材育成・エンゲージメント
対象グループ会社は株式会社日本保育サービスです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| フルタイム労働者一人あたりの月平均時間外労働及び休日労働時間 | 4.4時間 |
| 有給休暇取得率 | 84.4% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
株式会社JPホールディングスは、子育て支援事業を中心に展開する持株会社です。保育園や学童クラブ、児童館などの運営を通じて、社会に貢献しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、保育園、認定こども園、学童クラブ、児童館、交流館の運営を主軸とした子育て支援事業を展開しています。これらに付随して、不動産の紹介・管理や人材紹介・派遣も行っています。収益は、自治体からの施設型給付や補助金、利用者からの保育料や利用料から得ています。
政府や自治体による少子化対策や子育て環境整備の施策が、同社グループの事業環境に大きな影響を与えています。特に、学童クラブにおける待機児童問題の解消に向けた取り組みや、東京都独自の保育料無償化などの施策は、事業機会の拡大につながっています。同社グループは、乳幼児期から学童期までを一貫してサポートするエリアドミナント戦略を推進し、英語に特化した「バイリンガル保育園」やインターナショナルスクールの運営、独自の学習プログラムの拡充など、多様なニーズに応える施設運営に注力しています。
また、グローバル事業を「第2の柱」と位置づけ、ALT(外国語指導助手)事業の展開拡大や、海外現地法人を通じた語学教育・施設運営、オンライン学習サービスの提供を進めています。国内の労働力不足に対応するため、特定技能制度を活用した外国人就労者の支援体制強化も図っています。主要な顧客としては、横浜市や川崎市といった自治体からの売上高が一定の割合を占めています。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5期にわたり着実に成長を続けています。売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも増加傾向を示しており、特に直近の期では過去最高を更新しました。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 344億円 | 355億円 | 379億円 | 411億円 | 433億円 |
| 経常利益 | 33.6億円 | 37.5億円 | 45.2億円 | 58.6億円 | 66.2億円 |
| 経常利益率 | 9.8% | 10.5% | 11.9% | 14.2% | 15.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 22.8億円 | 27.0億円 | 29.3億円 | 39.2億円 | 42.8億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 26.06 | 31.18 | 34.38 | 45.91 | 50.07 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高および営業利益は、前期から当期にかけて増加しています。これは、事業規模の拡大と運営効率の改善が進んでいることを示しており、組織全体の生産性が向上している傾向が見られます。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 9.9百万円 | 10.3百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.4百万円 | 1.6百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
JPホールディングスグループの財務状況は、安定した基盤を築いていることを示しています。本業で着実に資金を生み出し、将来に向けた投資も行われています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は、プライム市場の非製造業平均と比較して高い水準にあります。これは、財務基盤が安定していることを示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を大きく上回る水準で推移しており、効率的な経営が行われていることがうかがえます。手元資金である現金及び預金も潤沢に確保されており、事業運営における安定性が高い状態です。これらの財務状況は、長期的な視点での雇用や給与の安定性につながる要素となります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 195億円 | 229億円 |
| 自己資本比率 | 51.9% | 60.0% |
| ROE(自己資本利益率) | 22.0% | 20.2% |
| 現金及び預金 | 207億円 | 226億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは増加しており、安定して資金を生み出していることがわかります。投資活動によるキャッシュフローは前期の支出から当期は獲得に転じており、長期貸付金の回収による収入が主な要因となっています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入金の返済や配当金の支払いにより支出が増加しています。結果として、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは大幅に増加しており、本業で生み出した資金で投資を賄い、さらに余剰資金を確保できている優良な状態を示しています。この資金の流れは、同社グループの事業が安定しており、将来的な成長に向けた基盤が整っていることを示唆しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 42.1億円 | 62.7億円 |
| 投資CF | △1.6億円 | 0.5億円 |
| 財務CF | △42.4億円 | △44.4億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 40.4億円 | 63.2億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、少子化の加速や待機児童の減少、異業種からの新規参入などにより、子育て支援事業における園児および利用児童の獲得競争が激化するリスクを認識しています。また、売上が国・地方自治体による補助金に大きく依存しているため、補助金制度の見直しが業績に影響を与える可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、子育て支援の運営と質的向上のため、保育士・指導員および関連スタッフの確保が重要であると認識しています。予定していた人材確保の遅れや採用コストの上昇が生じた場合、既存施設の運営や新規施設の開設・受託の遅延等により、業績に影響を与える可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
JPホールディングスは、「子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します」という経営理念と、「すべてはこどもたちの笑顔のために」というコーポレートメッセージを掲げています。こどもたちの未来と子育てに関わる全ての人々を支えることを使命とし、社会問題の解消と保育の発展に寄与することを目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
JPホールディングスグループは、「子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します」を経営理念とし、「すべてはこどもたちの笑顔のために」をコーポレートメッセージに掲げています。こどもたちの未来と子育てに関わる全ての人々を支えることを使命とし、社会問題の解消と保育のさらなる発展に寄与することを目指しています。また、「未来(あす)を生きる力を培う」という保育理念のもと、一人ひとりの成長に合わせたきめ細やかな保育を通じて、変化の激しい社会を生き抜くための"生涯にわたる生きる力の基礎”を育むことを方針としています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、経営理念の実現を通じて持続的な企業価値向上を目指し、地球環境や社会の課題にも取り組んでいます。事業に関わる人々の人権尊重、地球環境への貢献、安全で快適な職場環境の実現、公正・適正な取引、地域社会との発展・成長を実践すべきテーマとしています。また、グループの原動力は「人財」であるとし、人的資本の価値最大化を重視しています。従業員が自らの意思でキャリアを選択できるよう、現場職から本部職への職種転換や専門職種への転換など、多様なキャリアパスを柔軟に選択できる仕組みを整えています。女性管理職比率も高く、女性が長く活躍できる環境づくりに努めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、子育て支援事業の社会的な役割の重要性が増す中で、持続的な成長と事業規模拡大に向けた重点課題に取り組んでいます。具体的には、安全・安心の確保の徹底、子育て支援の質的向上、受入児童数の拡大、ドミナント戦略に基づく一貫した子育て支援体制の確立を推進しています。また、保育士確保に向けた施策や業務の効率化、人財への投資、新規事業の取り組みによる収益基盤拡大、グローバル対応の強化、コンプライアンスへの取り組み、社会貢献、企業価値向上への取り組みを重点テーマとしています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は監査等委員会設置会社であり、社外取締役が過半数を占める体制で、経営の透明性・公正性を高め、監督機能を強化しています。これにより、迅速かつ果断な意思決定と適切な経営システムの運用に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループは、事業会社であるダスキンが筆頭株主として経営を支える資本構成となっています。従業員持株会も上位株主として名を連ねており、従業員の会社への関与も特徴の一つです。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| ダスキン | 31.52% |
| ジェイ・ピー従業員持株会 | 6.44% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 5.15% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は12名(男性11名・女性1名)で構成され、女性役員比率は8.3%です。代表取締役社長は坂井徹氏が務めています。社外取締役比率は83.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 坂井 徹 | 代表取締役社長 | 1996年Pacific Rim Corporation入社、同社Directorに就任。2001年アトリウム入社、執行役員戦略投資本部長。2012年スターキャピタル創業。2018年同社取締役、2020年同社代表取締役社長に就任より現職。 |
社外取締役は、柏女霊峰氏(淑徳大学名誉教授・豊島区児童福祉審議会委員長)、佐竹康峰氏(元三菱UFJ証券ホールディングス代表取締役社長・指名委員会委員長)、後藤田由紀氏(女優・保育士)、勝又英博氏(食材研究所所長・元御殿場市議会議員)、ロバート アンソニー クリソル サラザール氏(立命館アジア太平洋大学名誉教授)、藁谷友紀氏(早稲田大学名誉教授・東洋英和女学院大学学長)、伊丹俊彦氏(元最高検察庁次長検事・監査等委員)、鶴谷明憲氏(元近畿管区警察局長・監査等委員)、矢板賢氏(公認会計士・元KPMG会計事務所パートナー・監査等委員)、山村輝治氏(元ダスキン代表取締役会長・報酬委員会委員長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会の過半数を社外取締役が占める体制です。これにより、経営の透明性・公正性を高め、監督機能を強化しています。多くの社外取締役は東京証券取引所の定める独立役員として届け出られています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社は、企業価値向上と優秀な経営幹部の獲得を目指し、取締役の報酬体系を定めています。業務執行取締役の報酬は、基本報酬、譲渡制限付株式、業績連動型譲渡制限付株式、中長期業績等連動型金銭報酬、健康診断費用報酬で構成されています。監査等委員である取締役と社外取締役は、基本報酬を主体とした構成となっています。中長期業績等連動型金銭報酬は、3事業年度を評価対象期間とし、業績目標の達成度合いに応じて支給されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 2名 | 65百万円 | 32.4百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 12百万円 | 12.0百万円 |
| 社外役員 | 12名 | 49百万円 | 4.1百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。