※本記事は、株式会社MIXI の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月19日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
MIXIは、スマートデバイス向けゲームを中心としたデジタルエンターテインメント事業を主軸に、スポーツ事業、ライフスタイル事業、投資事業を展開しています。同社グループは、インターネットを活用した多様なサービスを提供し、人々の生活に密着した価値創造を目指しています。
単体従業員数は1,316名、連結従業員数は2,116名です。セグメントはデジタルエンターテインメント事業、スポーツ事業、ライフスタイル事業、投資事業の4つです。
主な国内グループ会社は、チャリ・ロト(競輪の車券販売事業)、ネットドリーマーズ(競馬総合サイトの運営事業)、千葉ジェッツふなばし(プロスポーツ・チーム経営事業)などです。
直近では、スポーツ事業において、オーストラリア及びカナダでスポーツベッティング事業を展開するPointsBet Holdings Limitedを連結子会社化しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
MIXIは、コミュニケーションを軸に多様な事業を展開しており、その事業を推進する「人」を重視する企業です。社員一人ひとりの成長と組織全体のパフォーマンス最大化を目指し、市場競争力のある報酬と働きやすい環境づくりに力を入れています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、社員の平均年齢が比較的若く、平均勤続年数も業界水準と比較して標準的な傾向が見られます。これは、新しい人材が継続的に加わり、組織が活性化していることを示唆しています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 8,470,000円 |
| 平均勤続年数 | 6.2年 |
| 平均年齢 | 38.1歳 |
| 単体従業員数 | 1,316人 |
| 連結従業員数 | 2,116人 |
| 単体のグループ内比率 | 62.2% |
退職給付制度
同社及び一部の連結子会社は、主に確定拠出年金制度及び前払退職金制度を選択制で採用しています。確定拠出型とは、会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。また、一部の在外連結子会社は、オーストラリアの法令に基づく確定拠出型退職給付制度(Superannuation)を採用しています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
MIXIは「心もつながるコミュニケーションサービスを複数創出し続ける会社」を目指し、その根幹を担う人的資本を最も重視すべき資本の一つと位置付けています。中長期的な企業価値向上に向けた積極的な投資を行い、「発明・夢中・誠実を体現する個」と「共に価値を創り続けるチーム」を構造的に育て、正しく報いることで未来を連鎖的に生み出すことを人材ポリシーとしています。
この方針のもと、特に「次世代経営者候補」と「新規事業創出プロデューサー」を注力人材とし、経営戦略の実現を担う人材パイプラインの構築に重点的に取り組んでいます。人材マネジメント方針の柱として「人材獲得・報酬」「育成・タレントマネジメント」「組織力の最大化」「環境づくり」の4つを定め、各種施策を推進しています。
報酬制度においては、金銭的報酬に加え、成長機会や働きやすさといった非金銭的報酬を含めた「トータルリワード」の観点から再構築を進めています。国内大企業の上位25%水準をベンチマークとした市場競争力のある報酬レベルを設定し、多様な役割と貢献に報いる報酬体系を整備しています。月例給は、同社のValues(発明・夢中・誠実)を基準としたコンピテンシー評価により決定され、組織成果への貢献度を重視したインセンティブ設計や、中長期的な企業価値向上を促す株式報酬の付与も行われています。また、卓越した専門性を持つ人材が全社横断的な価値を発揮できる新職位「フェロー」を新設し、高度専門人材の獲得とリテンションを図っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。女性管理職比率および男女賃金差異の基準日は2026年3月31日、男性育児休業取得率の対象期間は2025年4月1日~2026年3月31日です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 19.7% |
| 男性育児休業取得率 | 52.9% |
| 男女賃金差異(全労働者) | 74.6% |
| 男女賃金差異(正規雇用) | 76.4% |
| 男女賃金差異(パート・有期労働者) | 79.1% |
グループ全体(連結)
グループ全体の女性管理職比率です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 18.3% |
人材獲得・報酬
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 重点ポジションの採用充足率 | 44.4% |
| 重要人材の賃金(月例給)上昇率 | 11.4% |
| 全従業員の賃金(月例給)上昇率 | 6.9% |
育成・タレントマネジメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 経営人材充足率 | 143.8% |
| 重要人材エンゲージメントスコア | 75.7% |
| 全社エンゲージメントスコア | 74.0% |
組織力の最大化
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| PMWVの浸透(認知) | 89.1% |
| PMWVの浸透(理解) | 89.6% |
| PMWVの浸透(共感) | 83.9% |
| PMWVの浸透(行動) | 74.7% |
| チーム力関連スコア | 67.6% |
環境づくり
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 19.7% |
| 健康経営(ホワイト500認定) | ホワイト500 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
MIXIは、スマートデバイス向けゲームを主軸に、スポーツ、ライフスタイル、投資の多岐にわたる事業を展開しています。同社グループは、コミュニケーションサービスで培ったノウハウと最新のテクノロジーを活用し、持続的な収益基盤の構築を目指しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、主にデジタルエンターテインメント、スポーツ、ライフスタイル、投資の4つの事業セグメントで構成されています。各事業はそれぞれ異なる収益源を持ち、多角的なビジネスモデルを構築しています。当連結会計年度においては、海外からの売上高も一定の割合を占めており、前期と比較して海外比率が増加傾向にあります。
デジタルエンターテインメント事業
当事業では、スマートデバイス向けゲームを中心としたゲームの提供を行っています。主力サービスは「モンスターストライク」であり、主にユーザーからの有料サービス利用料を収益源としています。当期はMAU(月間アクティブユーザー数)の減少により、売上高は前期から減少しています。
スポーツ事業
当事業では、プロスポーツチーム経営や国内外のソーシャルベッティングサービスの提供を行っています。主に興行収入や車券等販売委託料を収益源としています。当期は、PointsBet Holdings Limitedの連結子会社化に加え、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」や株式会社チャリ・ロトの車券販売高が伸長したことにより、売上高は前期から大きく増加しています。
ライフスタイル事業
当事業では、インターネットを活用した人々の生活に密着したサービスの運営を行っています。家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」やサロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」などを展開しており、ユーザーからの有料サービス利用料や企業からの広告料を収益源としています。当期は年賀状サービスが減収となったものの、注力領域の売上が伸長し、売上高は前期から増加し、セグメント利益は黒字に転換しました。
投資事業
当事業では、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を行っています。投資先企業からの配当などを収益源としています。当期は、前期に計上されたタイミー株式の売却益の反動により、売上高は前期から減少しています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| デジタルエンターテインメント事業 | 941億円 | 839億円 |
| スポーツ事業 | 402億円 | 658億円 |
| ライフスタイル事業 | 148億円 | 172億円 |
| 投資事業 | 57.0億円 | 44.4億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、直近5年間で増加傾向にあります。一方で、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、変動を伴いながら推移しています。特に当期は売上高が増加したものの、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期から減少しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,220億円 | 1,469億円 | 1,469億円 | 1,548億円 | 1,714億円 |
| 経常利益 | 176億円 | 182億円 | 157億円 | 265億円 | 247億円 |
| 経常利益率 | 14.4% | 12.4% | 10.7% | 17.1% | 14.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 103億円 | 51.6億円 | 70.8億円 | 176億円 | 173億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 139.85 | 70.87 | 99.71 | 255.43 | 260.72 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から減少しています。また、従業員1人あたり営業利益も前期から減少する結果となりました。これらの指標は、組織全体の生産性や収益体質を測る上で重要な要素となります。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 90.2百万円 | 81.0百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 15.5百万円 | 10.5百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
MIXIグループは、本業で安定した資金を生み出しつつ、将来に向けた積極的な投資を進めている状況です。財務基盤の厚みと資金の流れから、同社グループの経営の現在地を読み解くことができます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
MIXIグループの財務基盤は、高い自己資本比率と潤沢な手元資金によって特徴づけられています。当期の自己資本比率は64.7%であり、プライム市場の平均と比較しても高い水準を維持しています。また、ROE(自己資本利益率)は9.6%と、プライム市場平均と同程度の水準を示しています。
手元資金である現金及び預金は1,116億円と、前期から増加しており、安定した事業運営を支える十分な流動性があることがうかがえます。これらの財務状況は、同社グループが安定した経営基盤の上で事業を展開していることを示しています。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 1,813億円 | 1,895億円 |
| 自己資本比率 | 79.4% | 64.7% |
| ROE(自己資本利益率) | 10.0% | 9.6% |
| 現金及び預金 | 1,107億円 | 1,116億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
MIXIグループのキャッシュフローを見ると、当連結会計年度における営業活動によるキャッシュフローは193億円の獲得となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益や無形固定資産償却費が法人税等の支払額を上回ったことによるものです。本業で安定的に資金を生み出している状況を示しています。
一方で、投資活動によるキャッシュフローは316億円の使用となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出や固定資産の取得による支出が増加したためです。この結果、フリーキャッシュフローは123億円のマイナスとなり、本業で得た資金を上回る積極的な投資が行われていることがわかります。
財務活動によるキャッシュフローは142億円の獲得に転じています。これは長期借入れによる収入が、自己株式の取得や配当金の支払いを上回ったことによるものです。同社グループは、本業で稼いだ資金と借入れを合わせて、将来の成長に向けた投資を積極的に行っている段階にあると言えます。この投資は、同社グループの将来的な成長と事業拡大に繋がる可能性があり、長期的な視点での雇用安定性や給与水準の維持に寄与することが期待されます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 275億円 | 193億円 |
| 投資CF | △145億円 | △316億円 |
| 財務CF | △104億円 | 142億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 130億円 | △123億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
MIXIグループは、デジタルエンターテインメント事業において、特定のタイトルである「モンスターストライク」の売上高に大きく依存している状況です。ユーザーの興味・関心を維持できない場合や、競合他社が魅力あるタイトルを投入した場合、事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、同社グループの主要事業が展開するモバイル関連市場は変化が激しく、国内外の企業との競合が激しい状況にあります。新たな法的規制や技術革新、通信事業者の動向の変化などにより、急激な変動が生じる可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
MIXIグループは、事業拡大に伴い、継続して優秀な人材を確保し、育成していく方針です。しかし、計画通りに人材の確保・育成が進まなかった場合、同社グループの競争力が低下し、事業拡大が制約される可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
MIXIは、コミュニケーションを核としたサービスを通じて、世界に驚きと幸せを届けることを目指しています。持続可能な社会への貢献も重視し、事業活動とサステナビリティの両面から企業価値向上に取り組む同社グループです。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、『豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。』をパーパス(存在意義)と定めています。
また、『「心もつながる」場と機会の創造。』をミッションに掲げています。
SNS「mixi」や「モンスターストライク」で培ったコミュニケーションサービスのノウハウと、AIなど最新のテクノロジーを活用し、サステナブルな収益基盤の構築を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、サステナビリティに関するステートメントとして、「私たちは、心もつなぐコミュニケーションサービスを創造することで、豊かな社会に貢献します。」を掲げています。
サステナビリティ方針として8つのマテリアリティ(重要課題)を定めており、これらを3つの区分で整理し、様々な活動を推進しています。
「コミュニケーションの場と機会の創出」をアウトカム(最終的な成果)、「イノベーションの促進」を最も重要なアウトプット(活動の結果)と位置づけています。
「健全なITサービスの運営」を含む4つのマテリアリティを会社の土台として捉え、経営基盤の強化・改善に努めています。
サステナビリティ推進責任者を定め、サステナビリティ事務局がリスクと機会の特定や評価、対応について検討し、取締役会に定期的に報告する体制を構築しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、デジタルエンターテインメント事業の収益規模を維持拡大しつつ、スポーツ事業やライフスタイル事業において第二、第三の収益の柱となる事業を創出し、サステナブルな収益基盤を構築していくことを課題としています。
また、気候変動問題への対応として、温室効果ガス(GHG)排出量の削減に取り組んでいます。
具体的には、Scope1とScope2の合計排出量について、2024年を基準年として2030年までに80%削減、2050年までにカーボンニュートラル達成を目標としています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
MIXIは監査役会設置会社であり、経営の透明性や公正性を高めるためのガバナンス体制を構築しています。取締役会は社内取締役と社外取締役で構成されています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
MIXIの筆頭株主は、同社の取締役ファウンダーである笠原健治氏です。同氏の所有株式数には、資産管理会社が所有する株式も含まれています。上位株主には信託銀行も名を連ねており、創業者が経営に大きな影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 笠原 健治 | 49.95% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 8.16% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 2.48% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は10名(男性7名・女性3名)で構成され、女性役員比率は30.0%です。代表取締役社長上級執行役員は木村弘毅氏が務めています。社外取締役比率は42.9%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 木村 弘毅 | 代表取締役社長上級執行役員 | 2003年2月モバイルプロダクション入社、2008年6月同社入社。モンストスタジオプロデューサー、本部長などを歴任。2018年6月同社代表取締役社長、2022年4月同社上級執行役員より現職。 |
| 島村 恒平 | 取締役上級執行役員 | 2004年4月USEN入社、2016年4月同社入社。経営企画室室長、経営企画本部本部長などを歴任。2023年4月同社上級執行役員、2025年6月同社取締役より現職。 |
| 村瀨 龍馬 | 取締役上級執行役員 | 2005年1月イー・マーキュリー(現同社)入社。ゲーム開発室室長、開発本部本部長などを歴任。2019年6月同社取締役、2022年4月同社上級執行役員より現職。 |
| 笠原 健治 | 取締役ファウンダー上級執行役員Vantageスタジオ本部長 | 1999年6月有限会社イー・マーキュリー(現同社)設立取締役。2000年10月同社代表取締役社長。2016年4月同社Vantageスタジオ本部長、2021年6月同社取締役より現職。 |
社外取締役は、藤田明久氏(元ぐるなび代表取締役副社長・指名・報酬委員長)、渡瀬ひろみ氏(アーレア代表取締役)、河合俊明氏(元TBSホールディングス代表取締役専務取締役)です。
同社は監査役会設置会社であり、経営の健全性と透明性を確保するため、独立社外取締役を選任しています。社外取締役は、経営事項の決定や業務執行の監督において適切な役割を果たしています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
MIXIの役員報酬は、持続的な成長へのインセンティブとして、現金報酬と株式報酬の適切な割合で構成されています。社外取締役を除く取締役の報酬は、月例の現金報酬と年1回交付される譲渡制限付株式報酬の2種類で支給されます。報酬は基本報酬、株式基本報酬、成果報酬の3点で構成され、社外取締役と監査役は業績に連動しない現金報酬のみとなっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 5名 | 5.0億円 | 1.00億円 |
| 社外役員 | 7名 | 69百万円 | 9.9百万円 |
個人別報酬が開示されている役員は、木村弘毅氏(2.72億円)、村瀨龍馬氏(1.47億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。