※本記事は、株式会社アジュバンホールディングス の有価証券報告書(2026年3月期、2025年3月21日 ~ 2026年3月20日、2026年6月17日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
アジュバンホールディングスは純粋持株会社であり、単体従業員数は12名、グループ連結従業員数は123名です。
同社グループは、理美容室・エステティックサロン・ネイルサロン・アイラッシュサロン・美容クリニック等のサロン向け化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営んでいます。商品開発では、人間が本来持つ健やかになろうとする力を引き出すことを基本方針とし、体液にも含まれる糖とミネラルを独自のバランスで配合した商品を提供しています。
主な国内グループ会社は、(連結子会社)アジュバンコスメジャパン(理美容専売の・化粧品の販売)、2C(化粧品の通信販売)などです。
- 株式会社アジュバンコスメジャパン(理美容専売の・化粧品の販売)
- 株式会社2C(化粧品の通信販売)
アジュバンホールディングスは2021年9月21日付で純粋持株会社へ移行しました。また、株式会社2Cは2026年3月21日付で株式会社アジュバンコスメジャパンと合併しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
アジュバンホールディングスは、「美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けする」という経営理念のもと、事業を通じてサロン市場の持続的成長に貢献することを目指しています。同社グループは、社員一人ひとりが心身ともに健康で、多様性を確保しつつ、長く安定的に活躍できる環境づくりを重視しています。人的資本を最も重要な資産と位置付け、社員の成長と働きがいを追求する企業文化が特徴です。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均年齢が40代半ばであり、平均勤続年数も一定の水準を示しています。このことから、従業員が長期的にキャリアを築きやすい環境が整っている傾向がうかがえます。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,116,000円 |
| 平均勤続年数 | 7.6年 |
| 平均年齢 | 43.8歳 |
| 単体従業員数 | 12人 |
| 連結従業員数 | 123人 |
| 単体のグループ内比率 | 9.8% |
同社グループは、退職給付制度として確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。これらの制度は同社グループおよび一部の国内子会社に適用されます。退職一時金制度も採用しており、社内規程に基づき資格・役割に応じたポイントにより算定された退職金が支払われる仕組みです。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
アジュバンホールディングスは、「美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けする」という経営理念のもと、人に基軸をおく経営を基本スタンスとしています。同社は、社員一人ひとりが心身ともに健康で、女性活躍推進を含む多様性を確保することが、企業の長期的な存続に不可欠であると認識しています。パーパスを「自立した人をつくり、社会に役立ち貢献できる人を輩出する企業であること」と定義し、人的資本を最も重要な資産と位置付けています。
人材戦略においては、「安心・安全・公平な労働環境」を重要課題(マテリアリティ)として掲げ、「女性活躍の推進」、「働きがいと働きやすさの追求」、「心身の健康の維持・増進」の3つのテーマに取り組んでいます。具体的には、女性管理職比率の目標設定や産休育休明け社員へのサポート強化、研修体系の再整備、資格取得サポート、キャリアパス制度の導入などを通じて、従業員の成長と働きがいを徹底的にサポートする方針です。また、所定外労働時間の削減や健康診断受診率100%の維持、有給休暇取得率の向上にも注力し、心身の健康維持・増進を図っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社は、女性活躍推進法および育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、法定開示データは記載を省略しています。
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
男女の賃金差異の主な要因は、男女間の等級別人数構成の差および時短勤務制度を利用している女性社員が多いことによるものです。賃金制度・体系において性別による差異はありません。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 20.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 78.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 79.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | - |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 30.0% (2030年度目標) |
健康・安全
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 所定外労働時間45時間/月の超過回数 | 0回 (2030年度目標) |
| 健康診断受診率 | 100% |
| 有給休暇取得率 | 70% 以上 (2030年度目標) |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
アジュバンホールディングスは、理美容室やエステティックサロン向けの化粧品事業を展開する純粋持株会社です。グループ全体で、商品の企画から研究開発、販売、そして関連サービスまでを一貫して手掛けています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
アジュバンホールディングスグループは、理美容室、エステティックサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン、美容クリニックといったプロフェッショナル向けに化粧品を提供しています。商品開発においては、人間が本来持つ健やかになろうとする力を引き出すことを基本方針としています。体液にも含まれる糖とミネラルを独自のバランスで配合し、肌や髪のトラブル原因となる要素を極力取り除いた商品を提供しています。
市場ではアレルギー症状を持つ人が増加傾向にあり、消費者のナチュラル志向が高まっている中で、同社グループは安心・安全な商品を提供しています。スキンケアとヘアケアを中心に商品展開しており、サロンではトータルビューティーの提案が可能です。
収益モデルは、主に連結子会社であるアジュバンコスメジャパンが代理店経由または直接サロンに商品を販売し、サロンが消費者へカウンセリングを通じて販売する形態です。アジュバンコスメジャパンはサロン向けに商品の説明や販売知識・技術を提供する多様なセミナーも実施しています。また、連結子会社の株式会社2Cは育毛剤市場においてECを通じて直接消費者に商品を届けています。ADJUVANT GLOBAL COMPANY LIMITEDは香港で直接サロンに商品を販売し、一般消費者へのプロモーションも行っています。
同社グループの事業は化粧品の商品企画、研究開発、販売及びこれに附帯するサービス業務を営む単一セグメントです。収益はスキンケア、ヘアケア、その他の区分から得ており、売上高の大部分を国内売上が占めています。特定の顧客への収益集中は見られません。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は変動しながらも直近では減少傾向にあります。一方で、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、直近の期間において前期から大きく増加しています。これは売上高の減少があったものの、販管費の削減などが利益改善に寄与したことを示しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 44.3億円 | 43.8億円 | 44.4億円 | 41.0億円 | 38.1億円 |
| 経常利益 | 4.0億円 | 2.7億円 | 17百万円 | 1.4億円 | 2.0億円 |
| 経常利益率 | 9.1% | 6.1% | 0.4% | 3.3% | 5.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3.9億円 | 4.0億円 | △100百万円 | 41百万円 | 1.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 49.13 | 50.46 | △12.49 | 5.08 | 17.86 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から減少しています。しかし、従業員1人あたり営業利益は前期から増加しており、組織全体の効率化が進んでいることがうかがえます。これらの指標は、同社グループが売上高の減少を利益率の改善でカバーし、従業員一人ひとりの収益貢献度を高めている傾向を示しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 33.0百万円 | 31.0百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.0百万円 | 1.4百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
株式会社アジュバンホールディングスは、本業で着実に資金を生み出しながら、事業活動と投資活動を通じて資金を運用しています。財務基盤の状況から、同社グループの安定性と今後の方向性を確認できます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は81.9%と、プライム市場の非製造業平均と比較して高い水準にあります。これは強固な財務基盤を示しています。
一方で、ROE(自己資本利益率)は3.4%であり、プライム市場平均を下回っています。手元資金として21.3億円の現金及び預金を保有しており、事業運営における資金の安定性が確保されている状況です。これらの財務状況は、事業の継続性や将来の成長投資の余力に影響を与える要素となります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 41.8億円 | 42.2億円 |
| 自己資本比率 | 79.0% | 81.9% |
| ROE(自己資本利益率) | 1.0% | 3.4% |
| 現金及び預金 | 22.2億円 | 21.3億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの当連結会計年度における営業活動によるキャッシュフローは1.3億円の収入となりました。これは税金等調整前当期純利益や減価償却費の計上、売上債権の減少などが主な要因です。前期と比較すると営業活動によるキャッシュフローは減少しています。
投資活動によるキャッシュフローは△1.2億円の支出となりました。有形固定資産や無形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出が主な要因であり、投資有価証券の売却による収入があったものの、全体としては支出が上回っています。前期と比較して支出額は増加しています。
財務活動によるキャッシュフローは△1.1億円の支出となりました。配当金の支払いやリース債務の返済が主な要因です。
これらの結果、フリーキャッシュフローは0.1億円のプラスとなっています。本業で生み出した資金を投資に充てている状況ですが、フリーキャッシュフローは前期から大きく減少しました。この資金の流れは、同社グループが事業の継続的な成長に向けて投資を行いつつも、資金の創出力が前期より弱まっていることを示しており、今後の事業展開や雇用安定性を見極める上で注目すべき点です。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 3.1億円 | 1.3億円 |
| 投資CF | △1.0億円 | △1.2億円 |
| 財務CF | △1.0億円 | △1.1億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 2.1億円 | 0.1億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、国内化粧品市場の動向に関するリスクを認識しています。人口減少に伴う美容人口の減少や消費動向の停滞、競合激化が予想される中で、経営戦略が顧客ニーズに合致しない場合に経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、商品開発に関するリスクも挙げられています。顧客ニーズに合致した商品開発の成果が長期に及ぶ可能性や、新技術・新成分の発見により想定した利益が得られない可能性、さらには商品瑕疵による損害賠償や信用失墜のリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
アジュバンホールディングスは、美と健康を通じて人々に夢と感動を届けることを経営理念に掲げ、サロン専売化粧品メーカーとして事業を展開しています。人間本来の力を引き出す商品開発にこだわり、持続的な成長と社会貢献を目指す企業です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは「美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けする」ことを経営理念としています。創業以来、カウンセリングによる販売にこだわりを持つサロン専売の化粧品メーカーです。
商品の開発においては「人間本来が持っている、自ら健やかになろうとする力を引き出すこと」を基本方針に掲げています。経営目標として「人々の生活を豊かにする商品の研究、開発、提供により社会貢献する」ことなどを目指しています。
また、「美容のプロフェッショナルをサポートするプロフェッショナルを目指す」ことや、「お客様、社員に感謝して感謝される存在を目指す」ことも目標としています。同社のパーパス(企業が存在する意義)は「自立した人をつくり、社会に役立ち貢献できる人を輩出する企業であること」と定義されています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは「美しさに正しくありたい」という想いのもと、スキンケア・ヘアケアの商品等を展開しています。商品の主成分は体液にも含まれる糖とミネラルを独自のバランスで配合し、肌や髪のトラブル原因となる要素を極力取り除いた商品を提供しています。
人に基軸をおく経営を基本スタンスとし、社員一人一人が心身ともに健康であること、女性活躍推進を含む多様性を確保することを重視しています。臆せずチャレンジできる環境や、高いモチベーションが維持できる風土、社員の生活に寄り添った勤務制度などを整備することで、明るく働きがいのある企業であり続けることを目指しています。
サステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)として「地球環境への配慮」「社会貢献」「持続的な企業成長」「安心・安全・公平な労働環境」を設定し、これらのテーマに沿った取り組みを進めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、中期経営計画「2025-2027 NEXT」を策定し、「再成長に向けた事業基盤の強化と変革」を掲げています。優先的に対処すべき課題として「美容サロン市場への貢献と成長の実現」を最も重要なテーマとしています。
また、「DX/デジタル活用の推進」として、ECプラットフォーム「ADJUVANT LINK」やAI肌診断ツール「Mite Photo」などを活用し、カウンセリング力や購買体験の強化、顧客リピート育成につなげています。
さらに、「新商品・ブランド戦略の強化」として、新商品の投入や既存商品のリブランディング、顧客接点の強化を進めています。「サステナビリティ経営と企業価値向上」では、「ADJUVANTサステナビリティ基本方針」を明確化し、環境配慮、社会貢献、企業成長、労働環境の四領域で具体的な目標を設定し、持続的な成長に向けた取り組みを推進しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
アジュバンホールディングスは、監査等委員会設置会社としてコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。社外取締役が取締役会の意思決定と業務執行の監督に参画することで、経営の健全性・透明性の確保と企業価値の向上を目指しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
アジュバンホールディングスの株主構成を見ると、創業家やその関連会社が上位を占めていることが特徴です。代表取締役会長兼社長である中村豊氏や専務取締役である田中順子氏、そしてそのご子息である取締役の田中昌樹氏が上位株主として名を連ねています。また、株式会社T・Nソリューションや株式会社ボンニーといった事業会社も大株主として同社を支えています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 株式会社T・Nソリューション | 11.94% |
| 田中 昌樹 | 11.76% |
| 株式会社ボンニー | 11.56% |
| 中村 豊 | 9.82% |
| 田中 順子 | 2.97% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.2%です。代表取締役会長兼社長は中村豊氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 中村 豊 | 代表取締役 会長兼社長 | 1990年4月有限会社みずふれんど(現:同社)設立取締役、1991年4月有限会社アクト企画(現:同社)代表取締役社長、2021年1月同社代表取締役会長兼社長、2021年4月株式会社アジュバンコスメジャパン設立代表取締役より現職。 |
| 田中 順子 | 専務取締役 | 1990年4月有限会社みずふれんど(現:同社)設立代表取締役社長、1991年4月有限会社アクト企画(現:同社)専務取締役、2021年9月同社専務取締役より現職。 |
| 藤原 武 | 取締役 | 1997年1月株式会社アジュバン(現:同社)入社、2021年3月同社執行役員営業本部長兼神戸営業所長兼岡山営業所長、2023年6月同社取締役より現職。 |
| 大嶋 宏和 | 取締役 | 2005年10月株式会社アジュバンコスメジャパン(現:同社)入社、2021年3月同社執行役員営業本部長兼東京営業所長、2023年6月同社取締役より現職。 |
| 田中 昌樹 | 取締役 | 2004年9月株式会社アジュバンコスメジャパン(現:同社)入社、2024年6月同社取締役より現職。 |
| 中村 卓哉 | 取締役 | 2009年4月株式会社りそな銀行入行、2013年10月株式会社リクルートキャリア入社、2017年4月中村卓哉事務所開所代表、2025年6月同社取締役より現職。 |
社外取締役は、木田臣哉氏(元東和薬品人材研修センターエグゼクティブフェロー・常勤監査等委員)、三村淳司氏(三村公認会計士事務所代表・監査等委員)、中村小裕氏(レクシア特許法律事務所パートナー弁護士・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、議決権のある監査等委員である社外取締役を3名選任しています。これにより、取締役の職務執行に対する監督機能の強化を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
アジュバンホールディングスの役員報酬は、月例の固定報酬を基本とし、役位や職責、在任年数に応じて決定されます。企業価値向上へのインセンティブとして譲渡制限付株式による非金銭報酬も導入されており、業績を勘案した報酬水準が設定されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 7名 | 1.6億円 | 22.6百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 21百万円 | 4.2百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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