【平均年収831万円】綿半ホールディングス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

【平均年収831万円】綿半ホールディングス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

綿半ホールディングスは、綿半パートナーズ、綿半ホームエイドなどを傘下に持つ持株会社です。小売、建設、貿易事業を主軸に展開し、グループ連結従業員数は1,549名です。直近の連結会計年度では、売上高、利益ともに前期から増加となりました。


目次

※本記事は、綿半ホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月26日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


綿半ホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は76名、グループ連結従業員数は1,549名です。

同社グループは、小売事業、建設事業、貿易事業を主軸に展開しています。連結子会社17社を中心に、生産から販売までの一貫体制や、独自の工法・技術開発を通じて、地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献しています。

主な国内グループ会社は、綿半パートナーズ、スーパーセンター・ホームセンター・ドラッグストア・調剤薬局・動物病院の運営、パソコン・家電・食品・酒・建材等のインターネット通販などです。

綿半ウッドパワーを連結子会社化したほか、綿半ホームエイド、綿半工務、綿半林業の家、綿半ホームズなどの吸収合併や商号変更を実施しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


綿半ホールディングスは、持株会社としてグループ全体の人材戦略を推進しています。外部環境の変化に対応し、新たな価値を創出できる人材の育成を重要課題と位置づけています。事業の成長と高収益化を実現するため、多様な働き方やキャリアパスを支援する環境整備に力を入れていることがうかがえます。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社は、従業員の平均年齢が高く、平均勤続年数も長めであることから、長期的なキャリア形成が可能な環境であると考えられます。多様な事業を展開するグループを統括する持株会社として、安定した組織運営を支える人材が定着している傾向が見られます。

なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 8,311,000円
平均勤続年数 19.23年
平均年齢 50.3歳
単体従業員数 76人
連結従業員数 1,549人
単体のグループ内比率 4.9%


綿半ホールディングスは、従業員の退職給付制度として、確定拠出型と確定給付型の両方を採用しています。確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度、確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度です。

これらの制度は、同社および連結子会社の従業員を対象としています。退職一時金制度も採用されています。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。

なお、確定給付制度における退職給付債務は18.2億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


綿半ホールディングスグループは、人的資本を重要な経営基盤と位置づけ、中期経営方針の実現に向けた人材の確保と育成に注力しています。外部環境の変化に適応し、新たな価値を創出できる人材の育成を重要課題としています。

従業員報酬制度は、各事業会社の特性や専門性を踏まえつつ、事業の成長・差別化・高収益化を支える人材基盤の構築を目的としています。報酬は、役割・職責・能力・成果を総合的に勘案し、就業規則や賃金規程に基づき決定されます。また、外部労働市場や物価動向も踏まえた適切な処遇水準の維持に努めています。

報酬は基本給、各種手当、会社業績と個人評価を考慮した賞与で構成され、社員オーナーシップ制度や福利厚生の充実も図られています。

重点テーマとしては、小売、建設、貿易それぞれの事業成長戦略に直結する専門人材の育成、持続的成長を支える次世代経営人材の育成、生成AIやICT活用によるデジタル人材育成と生産性向上を掲げています。さらに、女性、高齢者、外国人など多様な人材が活躍できる環境整備、そして社員オーナーシップ制度や福利厚生の充実による従業員エンゲージメント向上にも取り組んでいます。

具体的な施策として、次世代経営者育成研修や新規事業研究会、事業特性に応じた専門研修の拡充、ITスキルや英語力、創造力、対人関係能力などのスキル開発を推進しています。グループ内の専門知識を持つ社員が講師となる「オープンアカデミー」も継続的に実施し、異業種・異職種交流による新たな価値創出とグループシナジーの創出につなげています。ライフサイクルステージやライフスタイルに合わせた働き方改革も継続的に推進しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。男女の賃金格差は、管理職に占める男女間の年齢構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 11.1%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 54.0%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 49.0%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ ㈱綿半ホームエイド
男女の賃金格差は、臨時雇用者に占める女性割合と管理職に占める男女間の年齢構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 18.9%
男性労働者の育児休業取得率 72.7%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 63.9%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 76.0%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 98.9%


▼ 綿半ソリューションズ㈱
男女の賃金格差は、臨時雇用者に占める女性割合と管理職に占める男女間の年齢構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 4.7%
男性労働者の育児休業取得率 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 75.9%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 76.0%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 67.1%


▼ 綿半建材㈱
男女の賃金格差は、臨時雇用者に占める女性割合と管理職に占める男女間の年齢構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 2.9%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 77.2%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 78.0%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 54.3%

グループ全体(連結)


男女の賃金格差は、臨時雇用者に占める女性割合と管理職に占める男女間の年齢構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 17.1%
男性労働者の育児休業取得率 87.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 57.6%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 74.3%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 77.1%

多様性・登用

指標 数値
管理職に占める中途採用者の割合 55.5%

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


綿半ホールディングスは、小売事業、建設事業、貿易事業を主軸に多角的な事業を展開する持株会社です。同社グループは、各事業会社がそれぞれの分野で顧客や市場に合わせた事業展開を進めています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、生活必需品から専門性の高い建設工事、医薬品・化粧品原料の輸入販売まで、幅広い領域で収益を上げています。生産から販売までを一貫して手掛ける6次産業化や、独自の工法・技術開発にも注力し、事業間のシナジーを活かした展開を進めています。主に国内市場を対象とした事業展開となっています。

小売事業

スーパーセンターを主力に、ホームセンター、食品スーパー、ドラッグストア、インターネット通販などを展開しています。生鮮食品からホームセンター商材までを低価格で提供するEDLP戦略を推進しています。収益は、店舗販売やインターネット通販を通じた商品販売から得ています。

建設事業

木造建築、建築鉄骨の加工製作、内外装工事、自走式立体駐車場建設、土木緑化など多岐にわたる建設工事を手掛けています。生産から製材、施工までの一貫生産体制や、独自の屋根改修工法、ロングスパンタイプの立体駐車場建設技術が特徴です。収益は、各種建設工事の請負や資材供給から得ています。

貿易事業

医薬品原料や化粧品原料の輸入販売、不妊治療薬の原薬製造を行っています。食用サボテンなどの自然派オーガニック商品の開拓にも継続的に取り組んでいます。収益は、医薬品・化粧品・食品原料の輸入販売や原薬製造から得ています。

その他の事業セグメント

報告セグメントに含まれない事業セグメントとして、建物総合管理や不動産売買などを行っています。収益は、不動産事業などから得ています。

セグメント 売上高(2025年3月期) 売上高(2026年3月期)
小売事業 793億円 770億円
建設事業 448億円 499億円
貿易事業 78.4億円 65.0億円
その他の事業セグメント 17.3億円 20.1億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は概ね増加傾向にあります。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も、一時的な変動はあったものの、全体としては増加の方向を示しています。直近の連結会計年度では、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期から増加となりました。

項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 1,145億円 1,343億円 1,281億円 1,336億円 1,355億円
経常利益 29.4億円 30.6億円 32.4億円 38.1億円 39.0億円
経常利益率 2.6% 2.3% 2.5% 2.9% 2.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 22.0億円 16.5億円 18.5億円 20.8億円 21.3億円
1株当たり当期純利益(円) 111.07 83.16 93.09 104.62 110.57

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期からわずかに増加し、堅調な水準を維持しています。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から横ばいの水準となっています。これらの指標は、同社グループの連結従業員数に対する収益創出力と利益創出力が安定していることを示しています。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
従業員1人あたり売上高(連結) 87.3百万円 87.4百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 2.3百万円 2.3百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


綿半ホールディングスは、本業で得た資金を将来の成長に向けた投資に充てている状況です。財務基盤の安定性を保ちつつ、事業拡大のための投資を継続していることがうかがえます。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は非製造業のプライム市場平均と比較してやや高い水準にあります。ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均と同程度の水準を示しています。手元資金である現金及び預金は前期から増加しており、事業運営に必要な流動性を確保している状況です。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
純資産 232億円 246億円
自己資本比率 29.3% 29.4%
ROE(自己資本利益率) 9.0% 9.0%
現金及び預金 39.6億円 53.7億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益や減価償却費、棚卸資産の減少などにより、資金を獲得する結果となりました。前期は営業活動で資金を使用していたため、当期は改善が見られます。投資活動によるキャッシュ・フローは、主に固定資産の取得による支出があり、資金を使用しています。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加があった一方で、自己株式の取得や配当金の支払があり、資金を獲得する結果となりました。

これらの資金の流れから、同社グループは本業で資金を生み出しつつ、将来に向けた設備投資を継続していることがうかがえます。フリーキャッシュ・フローはマイナスとなっていますが、これは積極的な投資活動によるものと考えられます。

項目 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
営業CF △28.8億円 9.0億円
投資CF △18.3億円 △12.5億円
財務CF 48.6億円 13.1億円
フリーCF(営業CF+投資CF) △47.1億円 △3.5億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループの小売事業では、継続的な物価上昇による節約志向や物流費等のコスト上昇、業種を超えた販売競争が続いています。建設事業では、国内建設市場の縮小リスクがあり、公共建設需要及び民間建設需要の抑制が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

今後の業容拡大のために、優秀な人財の確保及びその育成が急務となっています。人財の確保及び育成が不十分である場合には、同社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


綿半ホールディングスは、1500年代から続く歴史を持ち、「合才の精神」を経営理念に掲げる企業グループです。時代の変化に対応し、「絶え間なき暮らしの変革」を事業理念として、地域社会の活性化と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


綿半ホールディングスグループは、1500年代から続く歴史の中で「合才の精神」を経営理念として掲げています。これは、力を合わせ、分かち合い、響き合うことを意味し、経営者と社員の隔てなく社員全員による企業を目指すものです。

また、「絶え間なき暮らしの変革」を事業理念とし、時代の変化に対応しながら、地域社会の活性化と人々のより良い地球環境と生活環境の構築に邁進しています。中期経営方針では「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」ことを掲げ、「地域」「環境」「グローバル」の3つの柱を基盤として、さらなる成長と地域経済への貢献を目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


綿半ホールディングスグループは、「合才の精神」(力を合わせ、分かち合い、響き合う)を経営理念とし、これを大切にする企業風土があります。同社グループは常に時代の流れを読み、形を変え、多様性のある企業グループとして変革を続けてきました。

未来を担う子どもたちのために持続可能な社会の実現に取り組んでおり、教育支援や地域社会の活性化に貢献しています。グループ全体では、デジタル化の推進と時代に沿った人的資源管理施策の実行を重視しています。

次世代経営者育成研修や新規事業研究会、オープンアカデミーなどを継続的に実施し、多様な人財がそれぞれの能力を十分に発揮できる環境を構築しています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


綿半ホールディングスグループは、世の中の急激な変化に対応するため、さらなるデジタル化と時代に沿った人的資源管理施策を重点テーマとしています。具体的には、情報共有の仕組み構築やグループ会社間・取引先との連携体制構築、働き方改革に向けたICT関連の整備を進めています。

人的資源管理においては、次世代経営者育成研修や専門研修の拡大、ITスキルや創造力などの能力開発、生成AI及びICT活用による業務効率化と生産性向上に取り組んでいます。また、持続可能な社会の実現に向けて、温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルへの挑戦、労働環境の整備にも注力しています。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


綿半ホールディングスは、監査等委員会設置会社として、取締役会の監督機能強化と迅速な意思決定、経営効率の向上を目指しています。取締役会は、監査等委員である取締役4名を含む9名で構成されています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


綿半ホールディングスは、信託銀行が筆頭株主となっています。また、綿半グループ従業員持株会が上位に位置しており、創業家や関連会社も大株主として名を連ねています。

株主名 持株比率
日本マスタートラスト信託銀行 9.43%
綿半グループ従業員持株会 9.07%
八十二長野銀行 4.28%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は9名(男性6名・女性3名)で構成され、女性役員比率は33.3%です。代表取締役社長は野原勇氏が務めています。社外取締役比率は44.4%です。

氏名 役職 主な経歴
野原 勇 代表取締役社長 2001年1月アクテルナ㈱(現Viaviソリューションズ㈱)代表取締役社長、2008年1月同社入社、2015年6月同社代表取締役社長より現職。
有賀 博 代表取締役副社長 1985年4月㈱キングジム入社、2006年7月同社入社、2024年6月同社代表取締役副社長より現職。
木下 晃 取締役 1985年3月㈱綿半リビングストアー(現綿半ホールディングス㈱)入社、2024年6月同社取締役より現職。
伴野 紋子 取締役 2001年4月㈱アベルネット(現㈱綿半ドットコム)入社、2020年10月リグナ㈱取締役、2024年6月同社取締役より現職。
野原 佳代子 取締役 1993年4月三菱商事㈱入社、2010年4月㈱モンディアル(現㈱綿屋半三郎)代表取締役、2025年6月同社取締役より現職。


社外取締役は、矢島充博氏(元㈱八十二カード代表取締役社長・常勤監査等委員)、坂本順子氏(六田・坂本法律事務所弁護士・監査等委員)、萩本範文氏(AMシステムズ代表取締役CEO・監査等委員)、代田昭久氏(一般社団法人未来地図代表理事・監査等委員)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会の監督機能強化と迅速な意思決定、経営効率の向上を目指しています。監査等委員である取締役4名全員が独立社外取締役であり、客観的な視点から経営を監督する体制となっています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


取締役の報酬は、固定(基本)報酬、変動(業績連動)報酬、譲渡制限付株式報酬で構成されています。監査等委員である取締役の報酬は、独立性を重視し固定報酬のみとなっています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 6名 3.5億円 58.0百万円
社外取締役 5名 28百万円 5.6百万円


なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。また、総額には期中に退任した役員の報酬が含まれます。

個人別報酬が開示されている役員は、野原勇氏(1.18億円)、野原莞爾氏(2.11億円)です。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。