※本記事は、株式会社レントラックス の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月23日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
同社グループは、インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供するという経営理念のもと、成果報酬型広告サービスや運用型広告代行、中古建設機械マーケットプレイス、貴金属リユース・加工・精錬など多岐にわたる事業を展開しています。これにより、幅広い分野で顧客のニーズに応えています。
単体従業員数は52名、連結従業員数は126名です。セグメントは成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業、その他の事業、全社(共通)の6つです。
主な国内グループ会社は、チーム金子、Anything(運用型広告代行事業)、GROWTH POWER(建設機械等の販売仲介事業)、ユニバーサルメディアジャパン(メディア企画・運営事業)などです。
同社グループは、当連結会計年度より「検索連動型広告代行事業」を「運用型広告代行事業」に名称変更しました。また、井嶋金銀工業株式会社を連結子会社化し、「貴金属リユース・加工・精錬事業」を新たに追加しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
レントラックスは、インターネット関連事業を中心に多様な事業を展開しており、人材を重要な経営資源と位置付けています。社員一人ひとりの能力を最大限に引き出し、多様な働き方を支援する環境整備に力を入れている点が特徴です。柔軟な働き方やキャリア形成の機会を通じて、社員が長く活躍できる職場を目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、平均年齢が30代前半と比較的若く、活気のある組織構成がうかがえます。平均勤続年数は6年弱となっており、社員がキャリアを築きながら成長していく傾向が見られます。多様な事業領域で専門性を高めながら、長期的に活躍できる環境が整備されています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,883,000円 |
| 平均勤続年数 | 5.7年 |
| 平均年齢 | 31.1歳 |
| 単体従業員数 | 52人 |
| 連結従業員数 | 126人 |
| 単体のグループ内比率 | 41.3% |
同社には確定給付型の退職給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)があります。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
退職給付債務は9百万円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
レントラックスは、人材を最も重要な経営資源と位置付け、多様な価値観や専門性を持つ人材の採用・育成に注力しています。インターネット関連事業に加え、中古建設機械マーケットプレイス関連事業や貴金属リユース・加工・精錬事業など、多岐にわたる事業領域で専門性を高める人材の確保と育成を重視しています。
人事評価制度は、役割、能力、成果を総合的に勘案して運用されており、給与や賞与は評価結果と会社業績に基づいて決定されます。事業環境の変化や技術革新に対応するため、教育研修の充実や適切な人事評価制度の運用、柔軟な働き方の推進を通じて、従業員エンゲージメントと組織力の強化を図っています。
人材育成においては、性別や国籍、新卒・中途採用の区別なく、次世代リーダー・管理職育成研修や階層別研修、1on1ミーティングなどを通じて公平な評価と機会を提供しています。社員自らがキャリア形成できるよう、業務経験を通じた実務経験と、勉強会や書籍購入支援制度(年間6万円まで補助)による学びの機会を両輪としています。
また、社員が長く働きやすく業務に集中できる環境整備にも力を入れており、在宅勤務、時差出勤、副業制度、男性育児休業取得制度の拡充など、各ライフステージに応じた柔軟な働き方を支援する制度を構築しています。特に女性社員に対しては、育休からの復職前面談や預り保育ができる環境整備など、育児との両立支援を充実させ、育休からの復職率は100%を維持しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社及び連結子会社は、女性活躍推進法及び育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しています。
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
多様性・登用
管理職の男女比率は、年齢層によって平均年齢が異なるため、男性比率が高くなっています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男女比率(全従業員)男性 | 52.1% |
| 男女比率(全従業員)女性 | 47.9% |
| 男女比率(管理職)男性 | 68.4% |
| 男女比率(管理職)女性 | 31.6% |
育児・介護支援
配偶者が出産した男性社員1名が育児休業を取得しており、男性社員が育児休業を取得しやすい社内風土及び環境の維持に努めています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性育児休業取得率 | 100.0% |
人材育成・エンゲージメント
有給休暇取得率は、適正なワークライフマネジメントの指標としており、単年度あたり100%を目標としています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 有給休暇取得率 | 66.2% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
レントラックスは、インターネットを駆使して人々に適切な情報と便利さを提供することを経営理念に掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。成果報酬型広告サービスを主力とし、運用型広告代行、中古建設機械マーケットプレイス関連、貴金属リユース・加工・精錬など、幅広い分野で収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業、およびその他の事業を展開しています。各事業は、インターネットを活用した情報提供や仲介、商品の売買を通じて収益を得るモデルとなっています。
成果報酬型広告サービス事業
同社は、主にPC・スマートフォン向けの成果報酬型広告サービス「レントラックス(Rentracks)」を運営しています。広告主が期待する成果(サービス利用者獲得、見積り・会員獲得など)が発生し、承認された場合に成果報酬を受領するビジネスモデルです。広告主は初期費用や月額利用料を負担することなく、費用対効果の高い広告出稿が可能となっています。
運用型広告代行事業
同社グループは、運用型広告の運用代行を行っています。広告配信データやユーザー行動を分析し、広告配信内容や入札単価などを継続的に最適化する広告手法です。LINEヤフー社やグーグル社の正規代理店として、各種運用型広告の取次代理や顧客の広告効果を高めるサポートを提供しています。運営は、同社およびAnythingが行っています。
中古建設機械マーケットプレイス関連事業
子会社のGROWTH POWERを通じて、中古建設機械等の売買サイト「GROWTH POWER」の運営と売買仲介を行っています。ショベルやブルドーザーなどの建設機械から農業機械、工作機械まで多種多様な商品を扱い、日本国内だけでなく海外への仲介取引も手掛けています。商品の掲載は無料で、売買成約時に手数料を受領する完全成果報酬型です。
貴金属リユース・加工・精錬事業
子会社の井嶋金銀工業を通じて、金・銀・プラチナ等の貴金属を含有する原材料の仕入れ、選別、加工、精製を行い、再利用可能な貴金属地金や製品原料として販売しています。顧客から預かった貴金属原料の受託加工も行っています。長年にわたり培ったノウハウを活用し、貴金属の回収から加工・販売まで一貫したサービスを提供しています。
その他の事業セグメント
その他の事業として、子会社のユニバーサルメディアジャパンによるメディア企画・運営事業、テクノパルによるコンパクト家電等の企画・開発・販売事業、EC事業、システム開発・海外進出支援事業を展開しています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 成果報酬型広告サービス事業 | 22.0億円 | 22.5億円 |
| 中古建設機械マーケットプレイス関連事業 | 12.0億円 | 17.2億円 |
| その他の事業セグメント | 4.1億円 | 2.9億円 |
| 運用型広告代行事業 | 54百万円 | 1.7億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は継続的に増加傾向にあります。一方で、経常利益は変動が見られ、直近の当連結会計年度では前期から減少しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、当連結会計年度において大幅な増加を記録しています。これは負ののれん発生益の計上が主な要因となっています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 24.6億円 | 33.0億円 | 33.0億円 | 38.6億円 | 44.4億円 |
| 経常利益 | 8.0億円 | 10.8億円 | 6.5億円 | 11.3億円 | 10.4億円 |
| 経常利益率 | 32.6% | 32.7% | 19.7% | 29.2% | 23.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4.4億円 | 2.0億円 | 3.4億円 | 6.7億円 | 25.7億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 55.71 | 25.29 | 43.26 | 85.08 | 327.18 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期から増加しています。これは、従業員一人ひとりが生み出す売上が向上していることを示しています。一方で、従業員1人あたりの営業利益は前期から減少しました。売上高の増加に対して営業利益が減少していることから、売上原価や販売費及び一般管理費の増加が影響している可能性があります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 32.2百万円 | 35.2百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 9.5百万円 | 8.3百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、積極的な事業活動と投資活動により資金が使われている状況を示しています。これは、今後の成長に向けた投資フェーズにあることを示唆しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は当期で36.1%となっており、プライム市場の非製造業平均と比較して高い水準を示しています。ROE(自己資本利益率)も当期54.2%と、プライム市場平均を大きく上回る高い水準で推移しています。現金及び預金は前期から減少していますが、純資産は増加しています。これらの財務指標は、同社グループが安定した経営基盤を維持していることを示しており、事業継続性や将来の成長に向けた投資余力があることがうかがえます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 35.8億円 | 59.1億円 |
| 自己資本比率 | 33.6% | 36.1% |
| ROE(自己資本利益率) | 20.0% | 54.2% |
| 現金及び預金 | 61.1億円 | 43.5億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュフローは△4.4億円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益があった一方で、負ののれん発生益、売上債権の増加、法人税等の支払額があったことによるものです。投資活動によるキャッシュフローは△19.3億円となっており、主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得や投資有価証券の取得による支出があったことを示しています。その結果、フリーキャッシュフローは△23.7億円となりました。財務活動によるキャッシュフローは3.2億円のプラスとなっており、長期借入れによる収入が短期借入金の減少や配当金の支払額を上回ったことを示しています。これらの状況は、同社グループが事業拡大のための積極的な投資を行っており、その資金を財務活動で賄っている成長投資フェーズにあることを示しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 15.8億円 | △4.4億円 |
| 投資CF | △0.9億円 | △19.3億円 |
| 財務CF | △2.0億円 | 3.2億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 14.9億円 | △23.7億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは成果報酬型広告サービスを主な事業としており、当該事業に経営資源を集中させています。事業環境の変化により成果報酬型広告サービス事業が縮小した場合、業績に影響を与える可能性があります。また、成果報酬型広告サービス事業においては、金融案件の広告主が約40%を占めており、当該業界の規制や環境変化により受注が減少するリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、今後の業容拡大及び顧客ニーズの多様化に対応するため、優秀な人材を適切な時期に確保・育成する必要があります。優秀な人材の拡充や育成が予定どおり進まなかった場合、または既存の主要な人材が社外に流出した場合、経営活動に支障が生じ、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
レントラックスは、インターネットの力を活用し、人々に適切な情報と便利さを提供することを使命とする企業です。この理念のもと、社員一人ひとりの成長と幸せを追求する文化を育んでいます。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
レントラックスは、「インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する」ことを経営理念としています。この理念のもと、同社グループは主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤の強化と中長期的な成長を目指しています。
また、成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業に次ぐ「第5の柱」を確立するため、積極的に新規事業への展開も図っています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
レントラックスは、「信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力」をモットーに、同社グループに関わる全ての人々の成長と幸せを追求する企業風土を大切にしています。同社グループは、社会環境や技術革新の変化に対応し、事業成長の好機と捉えて取り組む姿勢を重視しています。
性別や国籍、新卒・中途の区別なく多様な人材を積極的に採用し、公平な評価と機会を提供することで、社員が自らキャリア形成できる環境を整えています。また、フラットな組織構成により、社員が柔軟に多くの業務に携われる環境も特徴です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
レントラックスは、インターネット広告市場における技術革新や消費者行動の多様化、プライバシー保護規制の強化といった市場環境の変化に迅速かつ柔軟に対応することを重要な課題としています。また、貴金属リユース市場においても、資源価格変動やリユース需要拡大への適切な対応が求められています。
同社グループは、これらの課題に対し、優秀な人材の育成と確保を重点テーマとしています。具体的には、新卒社員の積極的な採用推進や社員への教育体制の整備を通じて、社員全体の意識と能力の底上げを図っています。
さらに、システムへの投資による安全性と効率性の向上、リスク管理の強化、コンプライアンス体制の充実といった内部管理体制の強化にも取り組んでいます。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
レントラックスは、取締役会と監査役会を設置する体制を採用しています。経営の意思決定と業務執行、そして監査機能がそれぞれ独立して機能する体制となっています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
レントラックスの筆頭株主はチーム金子です。上位株主には同社の役員である椙尾幸介氏や横山早苗氏も名を連ねており、関連会社や役員が主要な株主として経営を支える資本構成となっています。これにより、特定の株主グループが経営に影響力を持つ傾向が見られます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| チーム金子 | 49.87% |
| 椙尾 幸介 | 1.95% |
| 横山 早苗 | 1.71% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は11名(男性10名・女性1名)で構成され、女性役員比率は9.1%です。代表取締役社長は山﨑大輔氏が務めています。社外取締役比率は37.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山﨑 大輔 | 代表取締役社長 | 2003年4月株式会社ガリバーインターナショナル入社、2004年10月株式会社カービュー入社。2012年4月同社入社後、メディア事業部営業グループリーダー、副社長執行役員を経て、2018年6月より同社代表取締役社長に現職。 |
| 金子 英司 | 取締役会長 | 1997年4月株式会社TKC入社、2000年5月カーポイント株式会社入社。2005年12月同社の前身である株式会社コエルを設立し代表取締役社長に就任。2018年6月より同社取締役会長に現職。 |
| 椙尾 幸介 | 取締役 管理本部長 | 1997年4月株式会社TKC入社。2006年10月同社取締役管理部長に就任。内部監査室長を経て、2020年6月より同社取締役管理本部長に現職。 |
| 横山 早苗 | 取締役 メディア事業本部長 | 2000年2月株式会社ネクサス入社。2006年4月同社入社後、2007年8月より取締役メディア事業部長に就任。2018年4月より同社取締役メディア事業本部長に現職。 |
| 福田 秀樹 | 取締役 システム本部長 | 1996年4月ロータス株式会社入社、2000年5月カーポイント株式会社入社。2009年5月同社入社後、執行役員システム本部長を経て、2018年6月より同社取締役システム本部長に現職。 |
社外取締役は、河嶋茂氏(イグニディア代表取締役)、五十部紀英氏(弁護士法人プロテクトスタンス代表社員)、森戸義裕氏(X Capital Partner代表取締役)です。また、社外監査役は、織茂俊六氏(元ヤヨイサンフーズ常務取締役営業本部長)、山本賢志氏(税理士法人クリアパートナーズ代表社員)、大西正義氏(元カービュー代表取締役社長)です。
レントラックスは監査役設置会社であり、取締役会による業務執行の意思決定と、監査役会による監査機能が独立して機能する体制です。監査役は全員が社外監査役であり、独立した立場から監査を実施しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
レントラックスの役員報酬は、企業価値の持続的な向上を目的として設計されています。基本報酬、業績連動報酬、非金銭報酬(ストックオプション)で構成され、基本報酬が7割、業績連動報酬が1割、非金銭報酬が2割を目安としています。ただし、当事業年度においては、業績連動報酬と非金銭報酬の支給や付与は行われず、役員報酬は固定報酬のみとなっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 5名 | 1.1億円 | 21.0百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 10百万円 | 1.6百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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