※本記事は、株式会社ディスラプターズ の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ディスラプターズグループは、マーケティング事業とDX事業を展開しています。HR領域と不動産領域でアグリゲーションモデルを基盤としたサービスを提供し、DX事業では契約管理システムや営業BPO、オンライン面接システムなどを提供しています。
単体従業員数は8名、連結従業員数は107名です。セグメントはマーケティング事業、DX事業の2つです。
主な国内グループ会社は、キャリアインデックス、マージナル、ContractS、ホワイトキャリア、Sales Xなどです。
ディスラプターズグループは、2024年10月1日付で持株会社体制へ移行し、同時に商号をキャリアインデックスからディスラプターズへ変更しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ディスラプターズは、事業活動を通じて人材の採用、教育、多様な働き方を重視しています。従業員一人ひとりの成長を支援し、柔軟な働き方を推進することで、働きがいと経済成長の両立を目指しています。同社グループは、従業員の感性や経験がサービスの質に大きく影響すると認識し、優秀な人材の確保と育成を経営上の最重要課題と位置付けています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
ディスラプターズでは、従業員の定着と成長を重視する姿勢が見られます。平均勤続年数と平均年齢からは、比較的安定した環境でキャリアを築ける傾向がうかがえます。多様な人材を受け入れ、個々の能力を最大限に発揮できる環境づくりに注力しています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,846,000円 |
| 平均勤続年数 | 4.1年 |
| 平均年齢 | 38.9歳 |
| 単体従業員数 | 8人 |
| 連結従業員数 | 107人 |
| 単体のグループ内比率 | 7.5% |
なお、直近の主要子会社のデータは以下の通りです。
| 会社名 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 |
|---|---|---|---|
| 株式会社キャリアインデックス | 2歳 | 30.8年 | 3,000円 |
退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
ディスラプターズグループは、取引先とユーザーにとって有益で便利なサービスを企画・開発するため、従業員一人ひとりの感性や経験がサービスの質に大きく影響すると認識しています。優秀な人材の確保・育成を経営上の最重要課題と位置付け、「人材採用」「人材育成」「働き方の多様性の推進」の三つを主軸とした人材戦略に取り組んでいます。
給与は、職務内容・責任範囲・求められる能力水準に応じたジョブグレード制度に基づき決定されます。各従業員は職務の難易度や影響範囲で格付けされ、そのグレードに対応する給与レンジ内で個人の能力や習熟度を考慮して給与額が決定される仕組みです。賞与は、個人業績評価、多面評価、会社業績評価の三つの要素を総合的に勘案して決定されます。これにより、個人の貢献と会社全体の業績が連動し、従業員の意欲向上と企業価値の持続的な拡大を目指しています。その他の給付として、労働基準法等の法令遵守に加え、従業員の多様な働き方と生活の安定を支援するため、諸手当や福利厚生制度の充実に努めています。
人材採用においては、ジェンダー・国籍・人種等による差別を設けず、多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材を広く受け入れる方針です。多様な視点や経験を持つ人材が集まることで、サービスの質の向上と新たな価値創造につながると考えています。人材育成では、従業員の自律的な成長を支援するため、外部セミナー参加費補助、書籍・動画学習費用補助、社内勉強会実施など、学びの機会提供に積極的に取り組んでいます。生成AIをはじめとする先端技術への対応力を持つ人材育成にも注力し、業務への生成AI活用を推進することで、生産性向上と付加価値の高い業務への集中を促しています。
働き方の多様性の推進として、従業員が個々の家庭環境やライフスタイルに応じて能力を発揮できるよう、テレワーク制度の導入・拡充を進めています。時短勤務や始業時刻の変更といった柔軟な働き方も導入し、働きがいと経済成長の両立を図っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社及び連結子会社は、女性活躍推進法及び育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、法定開示データは開示されていません。
グループ全体(連結)
基準日は2026年3月末現在です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男女比率(男性) | 57.0% |
| 男女比率(女性) | 43.0% |
| 女性の管理職比率 | 12.5% |
人材採用
同社グループは、性別による偏りのない採用を推進しており、男女比において偏りが出ないことを目標としています。国籍・人種を問わない採用を続けています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男女比率(男性) | 57.0% |
| 男女比率(女性) | 43.0% |
| 女性の管理職比率 | 12.5% |
質の高い教育
同社グループは、学習費用の補助を推進し、より多くの従業員が学習費用の補助を受けられる環境整備を進めています。
働き方の多様性の推進
同社グループは、柔軟な働き方による処置として、時短勤務や始業時刻の変更を実施すると同時に、必要に応じたテレワークの導入を行っています。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ディスラプターズは、持株会社体制のもと、マーケティング事業とDX事業の二つの柱で事業を展開しています。連結子会社を通じて、HR領域や不動産領域でのサービス提供、企業のDX化支援を行っています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは2024年10月1日付で持株会社体制に移行し、商号を株式会社キャリアインデックスから株式会社ディスラプターズへと変更しました。これに伴い、グループ経営管理事業が同社グループの収益構造の中心となっています。この収益は、子会社からの経営管理料、経営指導料、配当収入で構成されています。
また、同社グループは連結子会社を通じて「マーケティング事業」と「DX事業」を展開しています。これらの事業区分は、連結財務諸表に掲げるセグメントの区分と同一です。同社グループの売上高は、本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、海外での事業展開は限定的であると見られます。
マーケティング事業
マーケティング事業は、株式会社キャリアインデックス及び株式会社ホワイトキャリアが主体となり、HR(人材)領域と不動産領域で事業を運営しています。HR領域では、複数の求人サイトの情報を一括検索・応募できる「アグリゲーションモデル」を転職情報サイトやアルバイト・派遣情報サイトとして運営しています。求職者の登録・応募を促進し、その情報を求人関連サービスに移送することで収益を得ています。また、労働力不足に対応するため、グループ間のシナジー創出を目的とした「求人シェアリング事業」も展開しています。不動産領域では、個人向け賃貸サービスやフレキシブルオフィス情報サイトを運営し、集客効率の改善や高単価案件の獲得を進めています。
収益は、主にインターネットユーザーの登録・応募促進による求人関連サービスへの情報移送、職業紹介、不動産賃貸情報サービスからの成果報酬等から得ています。運営は、キャリアインデックス、ホワイトキャリアが行っています。
DX事業
DX事業は、ContractS株式会社、株式会社Sales X及び株式会社マージナルの3社を通じて展開されています。ContractS株式会社では、企業の契約・契約管理のDX化を支援する契約ライフサイクル管理システム「ContractS CLM」を提供し、業務最適化・リスク軽減・内部統制対応を支援しています。株式会社Sales Xでは、営業BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を中心にサービスを展開し、広範な業種からの受注拡大を実現しています。株式会社マージナルでは、オンライン面接システム「BioGraph」を提供しており、グループ全体の技術拠点としても貢献しています。
収益は、主にSaaSサービスの提供、DX営業支援、オンライン面接システムの提供等から得ています。運営は、ContractS、Sales X、マージナルが行っています。ContractS株式会社は、当連結会計年度において通期黒字化を達成し、DX事業セグメント全体の利益黒字化に大きく貢献しました。
同社グループの主要な顧客として、株式会社リクルートやエン株式会社が挙げられ、マーケティング事業における売上高に占める割合が比較的高い傾向にあります。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| マーケティング事業 | 30.9億円 | 39.2億円 |
| DX事業 | 12.0億円 | 12.0億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、過去5年間で継続的に増加傾向にあります。経常利益も、一時的な変動はあったものの、直近の当連結会計年度では大幅な増加となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、第19期に一時的な損失を計上しましたが、その後は回復し、当連結会計年度では大幅な増益となっています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | - | 33.4億円 | 37.7億円 | 42.9億円 | 51.1億円 |
| 経常利益 | - | 5.2億円 | 66百万円 | 3.5億円 | 7.2億円 |
| 経常利益率 | - | 15.7% | 1.8% | 8.2% | 14.2% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | 2.6億円 | △16.0億円 | 2.1億円 | 6.8億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | - | 12.72 | △78.70 | 10.35 | 33.26 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、当期において前期から増加しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も、当期は前期から増加となりました。これらの指標の改善は、同社グループの事業規模拡大と効率化の進展を示していると言えます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 40.9百万円 | 47.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 3.4百万円 | 6.8百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、事業活動で安定的に資金を生み出し、将来に向けた投資も行いながら、手元資金を厚くしている状況を示しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率が前期から増加し、高い水準を維持しています。ROE(自己資本利益率)も大幅に向上しており、効率的な経営が行われていることを示しています。手元資金である現金及び預金も増加傾向にあり、事業運営の安定性につながる要素となっています。これらの財務状況は、入社後の雇用や給与の安定性にも影響を与える可能性があります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 22.0億円 | 26.9億円 |
| 自己資本比率 | 58.0% | 63.5% |
| ROE(自己資本利益率) | 9.9% | 27.9% |
| 現金及び預金 | 10.7億円 | 15.4億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが前期から増加し、10.0億円のプラスとなっています。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費、のれん償却額の収入によるものです。投資活動によるキャッシュフローは、無形固定資産の取得による支出があり、△1.1億円のマイナスとなりました。
その結果、営業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは8.9億円のプラスであり、本業で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金を生み出している優良な状態を示しています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入金の返済や配当金の支払いにより△4.1億円のマイナスとなっています。これらの資金の流れから、同社グループは安定した事業運営と将来への投資を両立しており、雇用や給与の安定性、そして持続的な成長が期待できる財務状況にあると言えます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 5.4億円 | 10.0億円 |
| 投資CF | 0.4億円 | △1.1億円 |
| 財務CF | △5.0億円 | △4.1億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 5.8億円 | 8.9億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、生成AIの急速な技術革新が既存ビジネスモデルやサービスのあり方を根本から変革し、競合サービスの台頭により競争優位性が損なわれるリスクを認識しています。また、インターネット広告市場においては、新たな規制の導入や景気変動、他の広告媒体との競合継続が事業運営及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、当連結会計年度末時点で従業員107名の小規模組織であり、事業規模に応じた必要な人材の確保や内部管理体制の構築が計画通りに進まなかった場合、または必要な人材の流出が発生した場合に、事業及び業績に影響を及ぼすリスクを挙げています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ディスラプターズは、デジタル技術とイノベーション、そして才能あるチームの努力を通じて、様々な事業ドメインで革命を起こし、従来のビジネスモデルを変革することを目指しています。常に現状に挑戦し、新たな基準を生み出すことに取り組む企業です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、2024年10月の持株会社化と商号変更とともに、『様々な事業ドメインにおいて革命を起こし、従来のビジネスモデルを変革する』ことを掲げ、マーケティング事業及びDX事業を展開しています。
ディスラプターズという社名には、デジタル技術の力、イノベーション、そして才能あるチームのたゆまぬ努力によって、ビジネスのあり方を再定義する新たな基準を生み出すという揺るぎないコミットメントが込められています。
同社グループは常に現状に挑戦し、未開拓の機会を特定することに取り組んでいます。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループでは、サステナビリティへの取り組みを経営における重要な課題と認識しており、管理部が中心となり、経営会議で議論や検討、戦略を策定しています。
サステナビリティに関する取り組みの主軸は「人材採用」「質の高い教育」「働き方の多様性の推進」です。
「人材採用」においては、ジェンダー、人、国に不平等なく、性別、国籍、人種を問わず優秀な人材を採用することを推進しています。
「質の高い教育」については、学びの機会の提供を推進し、セミナーへの参加や書籍、動画による学習費用の補助を行う一方で、社内勉強会を実施しています。
「働き方の多様性の推進」では、社員の家庭環境を考慮したテレワーク制度の導入を進める一方、経済成長との両立を図るべく、生成AIの活用を推進し、生産性の向上を図るカルチャーがあります。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、生成AIの急速な普及を経営上の重要課題と認識しており、マーケティング事業におけるコンテンツ制作や広告運用、DX事業における契約書レビューの高度化、営業プロセスの自動化・効率化、採用選考システムへの新機能開発、社内業務での利活用を推進しています。
優秀な人材の確保を経営上の重要課題とし、魅力ある会社づくり、公正な評価基準や教育研修の充実、生成AIをはじめとする先端技術への対応力を持つ人材の育成に力を入れています。
システム開発体制の強化として、マージナルの開発リソースをグループ全体の技術拠点として活用し、グループ内システムの内製化支援や生成AIを活用した新機能開発を推進しています。
今後は、生成AIの活用を新たな軸として、さらなる新領域への事業展開を図る方針です。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社グループは、取締役会と監査役会制度を採用しています。取締役会は社外取締役が過半数を占める構成となっており、代表取締役の職務執行を監督する体制です。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループの筆頭株主は代表取締役社長CEOの板倉広高氏であり、発行済株式の過半数を保有しています。この資本構成は、創業者が経営に強い影響力を持つ特徴を示しています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 板倉 広高 | 57.31% |
| MSIP CLIENT SECURITIES | 4.50% |
| 齊藤 慶介 | 3.28% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は6名(男性5名・女性1名)で構成され、女性役員比率は17.0%です。代表取締役社長CEOは板倉広高氏が務めています。社外取締役比率は66.7%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 板倉 広高 | 代表取締役社長CEO | 1988年株式会社リクルート入社、1997年ヤフー株式会社入社しビジネス開発部長などを歴任。2005年株式会社アイ・アム常務執行役員を経て、2005年同社設立、代表取締役社長に就任。2018年6月より代表取締役社長CEO現職。 |
社外取締役は、渡辺洋司氏(サイバーセキュリティクラウド代表取締役CTO)、御法川薫氏(税理士法人Portパートナーパートナー)です。
同社は監査役会設置会社です。社外取締役が取締役会の過半数を占めることで、代表取締役の職務執行を監督し、意思決定の透明性、効率性及び公平性の確保に努める体制となっています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社は、役員報酬の額や算定方法について、優秀な人材の確保、業績、企業規模、景気動向を総合的に判断して決定する方針です。報酬の種類別では固定報酬が支給されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 1名 | 30百万円 | 30.0百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 8百万円 | 1.3百万円 |
報酬等の総額は38百万円、対象となる役員の員数は7名です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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