※本記事は、ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年5月期、2025年6月1日 ~ 2026年5月31日、2026年8月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ヤマシタヘルスケアホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は31名、グループ連結従業員数は617名です。
同社グループは、連結子会社8社により構成され、医療機器販売業を中核事業としています。医療機器メーカーから仕入れた医療機器を医療機関に販売するほか、医療機関向け各種サービス事業も展開しています。
主な国内グループ会社は、山下医科器械(医療機器・販売業)、イーピーメディック(医療機器・製造・販売業)、アシスト・メディコ(医業経営・コンサルティング)、クロスウェブなどです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
同社グループは、サステナビリティを経営上の重要課題と認識し、人的資本の充実を重視しています。価値創造に貢献できる高い専門性を持つ人材育成と多様性のある人材活用を掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。社員の成長がグループ全体の価値創造と成長につながると捉え、人材を事業の源泉としています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社単体の平均勤続年数と平均年齢を見ると、比較的長く勤める従業員が多く、安定した人材構成の傾向がうかがえます。従業員がキャリアを形成し、長期的に活躍できる環境が整っていると考えられます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,408,182円 |
| 平均勤続年数 | 12.1年 |
| 平均年齢 | 46.0歳 |
| 単体従業員数 | 31人 |
| 連結従業員数 | 617人 |
| 単体のグループ内比率 | 5.0% |
なお、直近の主要子会社のデータは以下の通りです。
| 会社名 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与 |
|---|---|---|---|
| 山下医科器械株式会社 | 42.0歳 | 14.1年 | 5,704,852円 |
同社グループは、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる確定給付型と、会社が拠出した資金を従業員が運用する確定拠出型の退職給付制度を採用しています。これらの制度は国内の同社グループに適用されます。退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
確定給付型の退職給付債務は14.0億円、年金資産は16.5億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、「経営戦略と一体となった人事を実践し、グループ各社および各従業員と共に、未来を切り開く企業であり続ける。」をスローガンとする人事ポリシーを2021年に制定しています。人材戦略の基本方針として、価値創造に貢献できる高い専門性を持つ人材育成と多様性のある人材活用を掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。
従業員の給与その他の処遇は、各社の人事制度、事業特性、及び業績推移に即して決定されています。中核事業会社である山下医科器械では、個々の従業員の役割や能力に基づく等級制度を人事制度の基礎としており、職務遂行能力や目標達成度、業務成果に基づき個別の処遇を決定しています。目標管理制度(MBO)やコンピテンシー評価を活用し、その結果を給与や賞与に公正に反映しており、賞与は会社の業績と個人の評価を総合的に勘案して決定されます。
人材育成においては、従業員一人ひとりが意欲をもって自らを高め、時代や社会の変化に対応し成長し続けるため、スキルアップの機会を継続的に提供しています。具体的には、各事業会社による入社時研修や全階層別研修、昇格者研修など、業態として求められる資格や知識の取得習得、現場での営業力として必要とされる知識や能力研修など、積極的な機会創出を行っています。また、多様な価値や発想を取り入れるダイバーシティ&インクルージョンを推進し、グループ各社の従業員が障壁を感じることなく能力を発揮できるための体制を整備しています。働き方改革・健康経営にも取り組み、従業員が心身ともに健康で明朗に職務を遂行できるよう、最適な働き方改革を行っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社は、女性活躍推進法及び育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」の規定に基づき算出されています。
▼ 山下医科器械株式会社
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 | 3.8% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 50.0% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 42.7% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(うち正規雇用労働者) | 61.8% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(うちパート・有期労働者) | 55.8% |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 新卒採用者数における女性の割合 | 36.0% |
| 全管理職に占める女性の割合 | 3.1% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ヤマシタヘルスケアホールディングスは、持株会社として傘下グループ会社の経営管理を行う企業です。同社グループは、医療機器の販売を中核事業とし、医療機器の製造・販売、および医療モール事業を展開しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、医療機関向けの医療機器販売を主力としています。医療機器メーカーから仕入れた幅広い医療機器を病院などの医療機関に提供するほか、医療機関向けの各種サービスも手掛けています。また、自社で医療機器の開発・製造・販売を行う事業や、医療関連施設の賃貸・運営を行う事業も行っています。
医療機器販売業
医療機関向けに、汎用医療機器から高度医療機器、医療用消耗品材料まで幅広い製品を取り扱っています。手術室関連機器、診断機器、内視鏡システム、整形外科用機器、理化学機器、透析関連機器など多岐にわたります。また、医療情報システムの構築支援や医療機器のメンテナンスサービス、クリニックの新規開業支援といった医療関連サービスも提供しています。
収益は、医療機器の販売および医療関連サービスの提供から得ています。運営は、中核事業子会社である山下医科器械が行っています。
医療機器製造・販売業
整形外科用インプラントや超音波を用いた医療用機器などの開発、製造、販売を行っています。自社開発した整形外科用インプラント「アレクサネイル」の製造を海外メーカーに委託し、全国販売を展開しています。
収益は、自社開発製品の製造・販売から得ています。運営は、マイクロソニックなどが行っています。
医療モール事業
広島県福山市において、医療クリニック、調剤薬局、デイサービス施設、フィットネスクラブなどの医療・健康関連施設への賃貸事業、ならびに施設の管理・運営を行っています。
収益は、主に賃料収入から得ています。
| セグメント | 売上高(2025年5月期) | 売上高(2026年5月期) |
|---|---|---|
| 医療機器販売業 | 642億円 | 639億円 |
| 医療機器製造・販売業 | 2.2億円 | 2.1億円 |
| 医療モール事業 | 72百万円 | 74百万円 |
同社グループの事業は、主に国内市場に特化しており、本邦以外の外部顧客への売上高はありません。特定の主要顧客に収益が集中している状況もありません。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は増加傾向で推移していましたが、直近の2026年5月期は前期からわずかに減少しました。経常利益は変動しつつ、直近2期は減少傾向にあります。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、直近2期で増加しています。
売上高は前期比で減少しましたが、医療機器販売業における診療材料等の消耗品販売や低侵襲治療材料は堅調に推移しました。しかし、放射線機器や画像診断機器などの設備投資需要が減少したことが影響しています。利益面では、人的資本への投資継続や譲渡制限付株式の付与に伴う費用、システム関連費用の増加、減価償却費の増加などにより、営業利益および経常利益は前期から減少しました。
| 項目 | 2022年5月期 | 2023年5月期 | 2024年5月期 | 2025年5月期 | 2026年5月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 551億円 | 582億円 | 616億円 | 645億円 | 641億円 |
| 経常利益 | 10.0億円 | 12.1億円 | 10.2億円 | 9.1億円 | 8.8億円 |
| 経常利益率 | 1.8% | 2.1% | 1.7% | 1.4% | 1.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7.0億円 | 2.2億円 | 5.8億円 | 6.2億円 | 6.5億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 272.67 | 85.83 | 227.96 | 249.79 | 258.56 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期から減少しています。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から減少する結果となりました。これは、売上高の微減に加え、人的資本への投資やシステム関連費用、減価償却費の増加などにより、営業利益が減少したことが影響していると考えられます。
| 指標 | 2025年5月期 | 2026年5月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 105.2百万円 | 104.0百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.4百万円 | 1.2百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ヤマシタヘルスケアホールディングスは、本業で得た資金を将来に向けた投資に積極的に充てている状況です。これにより、事業の成長と拡大を目指していることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は前期から改善傾向にあります。これは、財務の健全性を示す指標の一つです。
ROE(自己資本利益率)も前期からわずかに上昇しており、効率的な経営が行われていることを示しています。
手元資金である現金及び預金は減少していますが、これは事業活動や投資活動による資金の動きを反映したものです。
これらの財務状況は、同社グループが安定した事業運営を継続し、従業員の雇用や給与の基盤を維持していく上で重要な要素となります。
| 指標 | 2025年5月期(前期) | 2026年5月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 89.9億円 | 93.6億円 |
| 自己資本比率 | 32.6% | 34.6% |
| ROE(自己資本利益率) | 7.0% | 7.1% |
| 現金及び預金 | 57.0億円 | 41.3億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは、前期に比べて減少しています。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上があったものの、棚卸資産の増加や仕入債務の減少が影響しています。
投資活動によるキャッシュフローは、前期の増加から当期は大幅な減少に転じています。これは、物流センターの増改築工事や連結子会社本社の新築移転に伴う有形固定資産の取得による支出が主な要因です。
財務活動によるキャッシュフローも前期に比べて減少しており、配当金の支払いと自己株式の取得による支出が主な要因となっています。
結果として、フリーキャッシュフローはマイナスとなっており、本業で得た資金を上回る投資を行っている成長投資フェーズにあることが示されています。これは、将来の事業拡大に向けた積極的な姿勢を示しており、長期的な視点での雇用安定性や成長性につながる可能性があります。
| 項目 | 2025年5月期(前期) | 2026年5月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 6.2億円 | 88百万円 |
| 投資CF | 19百万円 | △13.2億円 |
| 財務CF | △2.4億円 | △3.4億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 6.4億円 | △12.3億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、公的医療保険制度における診療報酬の改定が、特定の医療材料公定価格の引き下げに直結し、収益性が著しく低下する可能性があると認識しています。また、M&A等を実施した際に、想定以上の負担が生じたり、予想通りの相乗効果が得られなかったりするリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、持続的な成長のために人材確保が重要な経営課題であると認識しています。日本国内の労働人口減少や転職市場の活況により、人材確保が優位に進まず、人的資本に影響を及ぼす可能性があることをリスクとして挙げています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ヤマシタヘルスケアホールディングスは、「地域のヘルスケアに貢献する」という経営理念を掲げ、持株会社体制のもとで地域医療の充実と安定、医療の品質向上を目指しています。長期ビジョン「マルティプライビジョン2030」を策定し、サステナブル経営を実践することで、持続可能な社会への貢献と企業価値向上に取り組む会社です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「地域のヘルスケアに貢献する」という経営理念のもと、地域医療の充実と安定、医療の品質向上に資する様々な商品及びサービスの開拓と提供を通じてその実現を図っています。2017年12月に持株会社体制へ移行し、現在は持株会社であるヤマシタヘルスケアホールディングスのもと、各事業会社がそれぞれの事業を展開する体制です。
この持株会社体制を活かしたグループ力の向上により、ステークホルダーの真の満足度を高め、地域及び社会への貢献を果たすべく取り組んでいます。また、長期ビジョンとして「マルティプライビジョン2030」を策定し、マテリアリティ(重要課題)への取り組みを強化しながら、サステナブル経営を実践しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、中期経営計画の基本方針として「積極的投資とグループ機能向上によるバランス経営の実行」を掲げています。この計画では、「人材」を最も重要な資本と位置づけ、人材基盤の強化と従業員のワークエンゲージメント向上を通じて、同社グループで働く人々にとって魅力ある組織づくりに取り組む方針です。
2021年には人事ポリシーを制定しており、「経営戦略と一体となった人事を実践し、グループ各社および各従業員と共に、未来を切り開く企業であり続ける。」をスローガンとしています。このポリシーのもと、従業員一人ひとりが意欲をもって自らを高め、時代や社会の変化に対応し成長し続けるための環境づくりを重視しています。また、グループ行動規範の浸透を通じて健全な企業風土の醸成を推進し、グループガバナンスの実効性向上に努めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、持続的な成長を支えるための重要な経営課題として、人的資本経営の実践を掲げています。具体的には、採用活動の強化、人材育成、定着率向上、グループ企業間の横断的な人材活用、適材適所の配置、人事制度および評価制度の高度化を通じて、従業員エンゲージメントの向上と組織活性化に取り組んでいます。
また、グループ間の連携と協業によるシナジー創出、ESG経営を踏まえた安定供給と量的物流体制の構築、内部統制とコンプライアンスへの継続的取り組み、グループの管理機能の更なる充実も重点テーマです。中核事業子会社である山下医科器械が創業100周年を迎えることを機に、事業基盤と顧客との信頼関係を一層強固なものとし、周年事業を通じたブランド価値の向上にも取り組む方針です。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会は取締役と監査等委員である取締役で構成されています。代表取締役執行役員社長が取締役会の議長を務め、経営に関する重要事項の意思決定と業務執行の監督を行っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の筆頭株主は代表取締役執行役員社長である山下尚登氏であり、資産管理会社を通じて株式を保有しています。上位株主には複数の山下姓の個人株主や社員持株会も名を連ねており、創業家や経営陣が同社グループの経営に強い影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 山下 尚登 | 24.44% |
| ヤマシタヘルスケアホールディングス社員持株会 | 10.33% |
| SBI証券 | 8.54% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役執行役員社長は山下尚登氏が務めています。社外取締役比率は37.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山下 尚登 | 代表取締役執行役員 社長 | 1977年アロカ株式会社入社、1978年山下医科器械株式会社入社。同社代表取締役社長を経て、2017年同社代表取締役社長、2019年同社代表取締役執行役員社長より現職。 |
| 嘉村 厚 | 取締役 | 1985年山下医科器械株式会社入社。同社取締役営業本部長、常務取締役などを経て、2026年同社取締役より現職。 |
| 吉田 弘幸 | 取締役 執行役員 | 1986年株式会社親和銀行入行。同行執行役員、常務執行役員などを経て、2023年同社入社、同年同社取締役執行役員経営管理部管掌より現職。 |
| 尾田 誠博 | 取締役執行役員 | 1997年山下医科器械株式会社入社。同社宮崎営業所所長、福岡支社支社長などを経て、2025年同社取締役執行役員経営企画室室長より現職。 |
社外取締役は、古閑慎一郎氏(元ビジネスコンサルタントマネージングコーディネーターコンサルタント・監査等委員)、山下俊夫氏(山下・川添総合法律事務所代表・監査等委員)、斧田みどり氏(斧田みどり公認会計士事務所所長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である社外取締役が経営の意思決定に関わることで、取締役会の監督機能を強化しています。社外取締役は、法令、財務会計、税務、金融等に関する専門的な知見に基づき、経営全般への助言と業務執行の監視を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の監査等委員を除く取締役の報酬体系は、定額報酬と業績連動報酬で構成されています。定額報酬は、経営環境や職責などを踏まえ、指名・報酬委員会の提言に基づき取締役会で決定されます。業績連動報酬は、連結売上高営業利益率の数値目標を超過した場合に支給される仕組みです。
個人別報酬が開示されている役員は、連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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