※本記事は、トラストホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2025年6月期、2024年7月1日 ~ 2025年6月30日、2025年9月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
トラストホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は24名、グループ連結従業員数は196名です。
同社グループは、連結子会社10社を中心に多角的な事業を展開しています。主力である駐車場事業のほか、不動産事業、駐車場等小口化事業、メディカルサービス事業、RV事業など、幅広い分野でサービスを提供しています。
主な国内グループ会社は、トラストパーク.6(駐車場事業・駐車場等小口化事業)、トラスト不動産開発.7(不動産事業・その他事業)、グランシップ(駐車場事業)、トラストパトロール(その他事業)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
トラストホールディングスは、持株会社としてグループ全体の経営戦略を担い、多様な事業を展開しています。同社グループは、人的資本経営を重要な課題と位置づけ、人材の多様性確保や育成に注力する方針を示しています。従業員が長期的に安心して働ける環境づくりにも取り組んでおり、グループ全体で持続的な成長を目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
トラストホールディングスは、比較的若い年齢層の従業員が中心となっており、平均勤続年数も一定の期間を示しています。これは、若手人材の活躍とキャリア形成を支援する企業文化が背景にあると考えられます。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,078,000円 |
| 平均勤続年数 | 7.1年 |
| 平均年齢 | 34.6歳 |
| 単体従業員数 | 24人 |
| 連結従業員数 | 196人 |
| 単体のグループ内比率 | 12.2% |
同社グループは、確定給付型の退職給付制度を設けています(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度)。この制度は同社及び連結子会社に適用されます。退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、人的資本経営を最も重要な課題と位置づけ、人材の多様性確保、雇用の拡大、育成を通じて持続的成長を目指しています。多様な人材が能力と個性を発揮できる企業風土の醸成を基本方針とし、企業風土の醸成、女性と外国人の活躍推進、キャリア形成と能力開発の支援、両立支援の充実を重点テーマとしています。
具体的な取り組みとして、採用では企業理念への共感や積極性、リーダーシップを重視し、新卒採用ではジョブ型採用や内定者交流会を通じてミスマッチ防止を図っています。社員育成では、新入社員研修や全社員対象の「事業方針説明会」「キャリアデザインアンケート」を実施し、企業理念の浸透とキャリア形成を支援しています。後継者育成にも力を入れ、経営陣による実務指導や専門スキル養成研修、グループ会社経営層への登用を進めています。
多様性の推進では、年齢や性別、学歴、価値観にとらわれず広く人材を活用することを重視しており、女性従業員が長期的に働きやすい環境を整えるため、育児休業の取得・復帰促進や時短勤務制度の拡充を行っています。また、従業員エンゲージメント向上のため、社員間交流イベント、表彰制度、従業員持株会制度、リラクゼーションスペースの設置など、社内環境の整備にも取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社は、女性活躍推進法および育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ トラストパーク
男女の賃金差異については、等級別人員構成の差によるものであり、同じ等級において男女の賃金差異はありません。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性労働者の育児休業取得率 | 50.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 108.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 73.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 98.7% |
指標及び目標
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。
| 指標 | 目標 | 実績(当連結会計年度) |
|---|---|---|
| 女性管理職の割合 | 30.0% | 7.7% |
多様性・登用
2025年6月末時点のデータです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 従業員(臨時従業員を除く)に対する女性比率 | 38.8% |
| 障害者雇用率 | 法定雇用率を上回っています |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
トラストホールディングスは、持株会社として多様な事業を展開する同社グループを統括しています。駐車場事業を主軸に、不動産事業、駐車場等小口化事業、メディカルサービス事業、RV事業など、幅広い分野で収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、多角的な事業ポートフォリオを通じて収益を確保しています。各事業はそれぞれの専門性を活かし、顧客のニーズに応じたサービスや商品を提供することで、安定的な収益基盤を構築しています。海外での事業展開は行っておらず、収益はすべて国内の顧客から得ています。
駐車場事業
同社グループの主力事業である駐車場事業は、遊休地の有効活用や既存駐車場の活性化をコンセプトに、都市基盤としての駐車場開発・運営を行っています。収益は、駐車場の運営・管理から得ています。運営は、トラストパーク及びグランシップが行っています。前期と比較して増収となっています。
不動産事業
不動産事業では、「人へ、街へ、次世代へ末永く愛される住まい」をコンセプトに、ファミリーマンションの分譲事業を中心とした住宅の企画、開発、販売業務等を行っています。収益は、マンション等の販売業務から得ています。運営は、トラスト不動産開発が行っています。前期と比較して減収となっています。
その他の事業セグメント
その他の事業セグメントでは、温浴施設「那珂川清滝」や「和楽の湯下関せいりゅう」の運営、駐車場事業に付随する機械警備やイベント・商業施設の常駐警備、高濃度水素水の製造・販売などを行っています。収益は、これらの多様なサービス提供から得ています。前期と比較して増収となっています。
駐車場等小口化事業
駐車場等小口化事業は、不動産特定共同事業法に基づく駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」の販売を通じて、顧客の長期安定的な資産運用をサポートしています。収益は、小口化商品の販売から得ています。運営は、トラストパーク及びトラストアセットパートナーズが行っています。前期と比較して増収となっています。
RV事業
RV事業では、「新しいライフスタイルをサポートする」をコンセプトに、キャンピングカーの製造、販売及びカスタマイズ等を行っています。収益は、RV車等の製造・販売・カスタマイズから得ています。運営は、RVトラストが行っています。前期と比較して増収となっています。
メディカルサービス事業
メディカルサービス事業は、医療機関等への不動産賃貸、貸金業務及び各種コンサルティング業務等を通じて、地域医療を担う医療機関へ安全・安心な「医療環境」等を提供しています。収益は、不動産賃貸収入や貸金業務、コンサルティング業務から得ています。運営は、トラストメディカルサポート及び嘉麻の庄が行っています。前期と比較して増収となっています。
| セグメント | 売上高(2024年6月期) | 売上高(2025年6月期) |
|---|---|---|
| 駐車場事業 | 68.3億円 | 70.0億円 |
| 不動産事業 | 46.5億円 | 34.9億円 |
| その他の事業セグメント | 9.8億円 | 10.0億円 |
| 駐車場等小口化事業 | 5.4億円 | 6.2億円 |
| RV事業 | 4.3億円 | 5.0億円 |
| メディカルサービス事業 | 2.6億円 | 2.8億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの直近5期間の業績を見ると、売上高は一時的な減少が見られるものの、親会社株主に帰属する当期純利益は増加傾向にあります。経常利益は前期から減少しています。営業活動によるキャッシュ・フローは前期のプラスから当期はマイナスに転じています。
| 項目 | 2021年6月期 | 2022年6月期 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 123億円 | 127億円 | 134億円 | 137億円 | 129億円 |
| 経常利益 | △83百万円 | 3.5億円 | 5.1億円 | 6.1億円 | 4.7億円 |
| 経常利益率 | △0.7% | 2.7% | 3.8% | 4.4% | 3.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 73百万円 | 1.3億円 | 2.4億円 | 3.4億円 | 3.5億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 15.27 | 34.32 | 64.47 | 89.55 | 90.55 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から減少しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から減少する結果となっています。これらの指標は、同社グループ全体の生産性が前期と比較して低下している状況を示しています。
| 指標 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 74.8百万円 | 65.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 3.7百万円 | 2.7百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
トラストホールディングスグループの財務状況を見ると、事業活動によるキャッシュフローが前期のプラスから当期はマイナスに転じており、資金の流れに変化が見られます。これは、今後の事業展開や資金調達の状況を注視していく必要があることを示しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は前期から改善傾向にあります。しかし、プライム市場の非製造業平均と比較すると、自己資本比率は低い水準にあります。一方、ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を大きく上回る水準を示しています。手元資金である現金及び預金は減少しており、今後の資金繰りや事業投資の動向が、従業員の雇用や給与の安定性に影響を与える可能性があります。
| 指標 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 9.2億円 | 12.2億円 |
| 自己資本比率 | 10.4% | 13.9% |
| ROE(自己資本利益率) | 44.0% | 32.4% |
| 現金及び預金 | 28.1億円 | 17.4億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、営業活動によるキャッシュフローは前期のプラスから当期はマイナスに転じています。これは主に、棚卸資産の増加や仕入債務の減少、法人税等の支払いによるものです。投資活動によるキャッシュフローは、前期に引き続きマイナスとなっており、有形固定資産の取得による支出が増加しています。この結果、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローも前期のプラスから当期はマイナスに転じています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入があったものの、長期借入金の返済やリース債務の返済により、前期に引き続きマイナスとなっています。これらの資金の流れは、同社グループが事業活動で得た資金だけでは投資を賄いきれていない状況を示しており、今後の資金調達や事業戦略が雇用や給与の安定性に影響を与える可能性があります。
| 項目 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 17.0億円 | △7.4億円 |
| 投資CF | △1.4億円 | △2.3億円 |
| 財務CF | △16.3億円 | △64百万円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 15.6億円 | △9.6億円 |
※フリーCF(フリーキャッシュ・フロー)とは、会社が事業活動と投資活動を通じて自由に使える余剰資金のこと。
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの駐車場事業におけるリスクとして、採算の見込める駐車場用地の確保が困難になる可能性や、地価高騰による賃借料上昇の可能性があります。また、不動産事業においては、景気や金利動向、住宅税制の影響を受けやすく、販売価格の低下や土地仕入代金・建築費の上昇が発生する可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、駐車場事業や温浴事業、警備事業において人的資本に依存する要素が強く、人材の確保と育成が不可欠であると認識しています。求める人材が確保できない場合や、在職している人材が流出した場合には、同社グループの業績や今後の事業展開に影響を与える可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
トラストホールディングスは、「地域社会の幸福に貢献する」という企業理念を掲げ、多様な事業を通じて社会の持続的な発展を目指しています。人・街・社会をつなぐことを重視し、社員一人ひとりの成長と幸福を追求する企業文化を育んでいます。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
トラストホールディングスは、「仕事を通じて、仲間と共に人間性を高め、物心両面の幸福を追求すると同時に、地域社会の幸福に貢献する」という企業理念を掲げています。
「医・食・住」の環境が整った地域社会の形成を目指し、主力の駐車場事業、不動産事業、駐車場等小口化事業を中心に、メディカルサービス事業やRV事業など多岐にわたる事業に取り組んでいます。
各事業を通じて、安全で快適な交通社会の実現、快適な住環境の提供、長期安定的な資産運用のサポートなど、地域社会への貢献を追求しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、「企業は社会の公器である」という考えのもと、企業理念の実践を通じて持続的成長と社会的課題の解決を目指しています。全従業員が誠実かつ適切な行動をするための共通の価値観・倫理観を示した行動規範を定めています。
多様な人材が活躍できる企業風土の醸成、女性と外国人の活躍推進、キャリア形成と能力開発の支援、両立支援の充実を基本方針としています。
年齢や性別、学歴、価値観等の多様性を受け入れ、広く人材を活用することを重視しており、生産性向上と企業価値向上に不可欠と考えています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、今後の業容拡大を図るために、優秀な人材の確保・育成に継続的に取り組んでいます。各人の人間力向上及びコンプライアンス意識の向上に努めることを重点施策としています。
企業倫理の徹底とコンプライアンス経営の確立にも一層努力していく方針です。
また、従業員が長期的に安心して働ける職場環境の整備も重要な課題と捉え、社員の定着化・教育を図っています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
トラストホールディングスは、取締役会と監査役会、会計監査人からなる企業統治体制を採用しています。取締役会は経営上の重要事項の審議・決定と業務執行の監督を行い、監査役会は業務執行者から独立した客観的な監視体制を構築しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
トラストホールディングスの株主構成を見ると、複数のファンドや信託銀行が上位に名を連ねています。特定の株主が過半数を占める状況ではなく、多様な主体によって支えられている資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 九州応援ファンド第1号組合 | 9.88% |
| 九州応援ファンド第2号組合 | 8.49% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(株式付与ESOP信託口・75551口) | 7.17% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性9名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は山川修氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山川 修 | 代表取締役 社長 | 2001年9月 ピー・エム・トラスト(現、トラストパーク)入社、2015年7月 トラストアセットパートナーズ 代表取締役社長、2017年7月 トラストパーク 代表取締役社長、2022年12月 同社 代表取締役社長より現職。 |
| 矢羽田 弘 | 代表取締役 副社長 | 2000年1月 ピー・エム・トラスト(現、トラストパーク)入社、2013年7月 同社 取締役管理部長、2021年9月 同社 代表取締役副社長より現職。 |
| 河邉 誠一郎 | 取締役 | 2004年6月 トラストネットワーク(現、トラスト不動産開発)入社、2014年7月 トラストパーク 取締役 東京支店 支店長、2024年9月 同社 取締役事業推進部長より現職。 |
| 原 宗平 | 取締役 | 2009年8月 トラストパーク入社、2014年7月 ジーエートラスト転籍、2023年9月 同社 取締役経営管理部長より現職。 |
社外取締役は、木下敏之氏(元佐賀市長)、加峯辰美氏(元西鉄エージェンシー代表取締役社長)です。
同社の企業統治体制は、主に取締役会、監査役会、会計監査人で構成される監査役会設置会社です。3名の社外監査役が業務執行から独立した客観的な監視体制を機能させています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
トラストホールディングスの役員報酬は、企業価値の持続的な向上と各役員の職責に応じた適正水準を基本方針としています。固定報酬としての基本報酬と、非金銭報酬としての譲渡制限付株式報酬により構成されています。監督機能を担う社外取締役には基本報酬のみが支払われる仕組みです。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 4名 | 87百万円 | 21.8百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 19百万円 | 3.8百万円 |
非金銭報酬等の総額は、取締役(業務執行取締役)4名に対する譲渡制限付株式報酬に係る費用計上額です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。