※本記事は、株式会社ウイルプラスホールディングス の有価証券報告書(2025年6月期、2024年7月1日 ~ 2025年6月30日、2025年9月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ウイルプラスホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は72名、グループ連結従業員数は759名です。
同社グループは、連結子会社8社を中心に、輸入車ディーラー事業と中古車輸出関連事業を展開しています。新車・中古車の販売、車両整備、損害保険代理店業などを手掛けています。
直近では、株式会社ENGの子会社化による中古車輸出関連事業の開始、Stellantisジャパン販売株式会社やオリオン自動車販売株式会社の取得による輸入車ブランドの拡大、およびHyundaiブランドの新規展開を行っています。これに伴い、報告セグメントも変更されました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
株式会社ウイルプラスホールディングスは、持株会社としてグループ全体の経営を統括し、持続的な成長を支える人材を重要な財産と位置付けています。従業員が夢や目標を共有し、互いに高め合える環境づくりに注力している点が特徴です。公平なチャレンジ機会の提供や、多様な能力を発揮できる環境整備、安心して生活できる仕組みの構築を目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均年齢が40代前半、平均勤続年数が6年台となっており、比較的バランスの取れた年齢構成と、一定の定着傾向が見られます。従業員が長期的にキャリアを形成しやすい環境がうかがえます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,107,000円 |
| 平均勤続年数 | 6.2年 |
| 平均年齢 | 40.6歳 |
| 単体従業員数 | 72人 |
| 連結従業員数 | 759人 |
| 単体のグループ内比率 | 9.5% |
退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、持続的成長を支える「人材」を最高の財産と捉え、公平なチャレンジ機会の提供や、能力を最大限発揮できる環境の整備に注力しています。従業員の育成を重要な課題とし、多様な研修制度を設けています。
具体的には、各メーカー主催の外部研修を通じてセールス知識やメカニック技術の向上を図るほか、保険代理店事業における「保険アカデミー」で専門知識や話法を習得する機会を提供しています。また、DX化に対応するため、生産性向上とデジタル人材育成を目的としたリスキリング研修も実施しています。
性別や国籍、属性を問わない人材活用を方針とし、育児休業制度や時短勤務制度の整備を通じて女性の活躍を支援しています。中途採用者についても、専門性や経験値を高く評価し、能力や意欲に応じた登用を行っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。管理職は課長相当職以上の合計で、育児休業等取得率は育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則第71条の6第1号における取得割合を算出しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 25.0% |
| 男性労働者の育児休業等取得率 | 100.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 61.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 58.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち非正規労働者) | 97.3% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ ウイルプラスチェッカーモータース
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 5.3% |
| 男性労働者の育児休業等取得率 | 50.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 66.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 68.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち非正規労働者) | 67.4% |
▼ ウイルプラスモトーレン
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 0.0% |
| 男性労働者の育児休業等取得率 | 62.5% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 61.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 59.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち非正規労働者) | 102.1% |
グループ全体(連結)
| 指標 | 2024年6月期実績 | 2025年6月期実績 | 2025年6月期目標 | 2025年6月期達成度 | 2030年6月期目標 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役の女性比率 | 12.5% | 12.5% | 12.5% | 100.0% | 30.0% |
| 管理職の女性比率 | 7.3% | 7.1% | 7.0% | 101.3% | 10.0% |
| 男性従業員の育休取得率 | 54.5% | 41.7% | 40.0% | 104.2% | 50.0% |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 障がい者雇用の割合 | 1.6% |
| 管理職における中途採用者の割合 | 96.1% |
育児・介護支援
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 育休明けの復帰率 | 100.0% |
人材育成・エンゲージメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 外部研修への参加日数 | 延べ2,960日 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ウイルプラスホールディングスは持株会社として、連結子会社とともに事業を展開しています。主に輸入車の正規ディーラー事業と、中古車の輸出関連事業の二つの柱で収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、輸入車の新車・中古車販売、車輌整備、損害保険代理店業を行う「輸入車ディーラー事業」と、中古車の輸出および国内での業販を行う「中古車輸出関連事業」を展開しています。持株会社であるウイルプラスホールディングスは、グループ各社の経営管理と事業戦略の策定を担っています。
輸入車ディーラー事業
この事業では、連結子会社がインポーターと正規ディーラー契約を結び、新車や認定中古車の販売、車検・修理などの車輌整備、自賠責保険や任意保険の販売を行っています。収益は、これらの車輌販売やサービス提供から得ています。前期と比較して、新車販売、中古車販売、車輌整備、保険手数料収入のいずれも増加しており、堅調に推移しています。
中古車輸出関連事業
この事業は、主に日本国内で仕入れた中古車をマレーシアへ輸出するほか、国内での業販も行っています。収益は、中古車の海外輸出と国内業販から得ています。運営は、ENGが行っています。当連結会計年度より本格的に開始された事業であり、同社グループの売上高に大きく貢献しています。為替の変動や現地市場の供給量増加が需要に影響を与える傾向が見られます。
同社グループの当連結会計年度における事業セグメント別の売上高は以下のとおりです。
| セグメント | 売上高(2024年6月期) | 売上高(2025年6月期) |
|---|---|---|
| 輸入車ディーラー事業 | 477億円 | 542億円 |
| 中古車輸出関連事業 | - | 344億円 |
当連結会計年度では、マレーシアへの海外売上高が発生しており、前期にはなかった海外での収益獲得が見られます。これは中古車輸出関連事業の開始によるものです。
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、過去5年間で変動があったものの、直近の連結会計年度で大幅な増加となりました。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も、直近の連結会計年度で増加傾向を示しています。
この売上高の大きな伸びは、中古車輸出関連事業の開始、新規ブランドの取り扱い、および店舗数の増加が主な要因となっています。利益面では、売上総利益の増加が販売費及び一般管理費の増加を吸収し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前期から増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益には、株式取得に伴う負ののれん発生益の計上と固定資産の減損損失の計上が影響しています。
| 項目 | 2021年6月期 | 2022年6月期 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 408億円 | 397億円 | 441億円 | 477億円 | 886億円 |
| 経常利益 | 23.0億円 | 23.8億円 | 19.4億円 | 15.6億円 | 19.0億円 |
| 経常利益率 | 5.6% | 6.0% | 4.4% | 3.3% | 2.1% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15.3億円 | 15.5億円 | 13.0億円 | 11.2億円 | 14.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 161.47 | 162.84 | 135.45 | 116.00 | 158.43 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期と比較して大きく増加しています。これは、事業規模の拡大と売上高の伸長が従業員数の増加を上回った結果を示しています。
また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、組織全体の収益性が向上している傾向が見られます。これらの指標は、同社グループが事業拡大と効率化を両立させながら、従業員一人ひとりの貢献度を高めていることを示しています。
| 指標 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 72.3百万円 | 116.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.3百万円 | 2.4百万円
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ウイルプラスホールディングスは、事業拡大に伴う投資を積極的に進めており、財務基盤の強化と成長投資のバランスが現在の経営状況を示しています。本業からの資金創出と投資活動の状況から、同社グループの安定性と将来に向けた取り組みを読み解くことができます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
ウイルプラスホールディングスの財務基盤は、自己資本比率が前期からやや減少したものの、プライム市場の非製造業平均を上回る水準を維持しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回っており、効率的な資本活用がうかがえます。手元資金である現金及び預金は増加しており、事業運営における流動性を確保している状況です。これらの財務状況は、同社グループの事業活動を支える安定性を示しています。
| 指標 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 111億円 | 122億円 |
| 自己資本比率 | 30.5% | 29.0% |
| ROE(自己資本利益率) | 11.5% | 14.0% |
| 現金及び預金 | 75.1億円 | 82.5億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
ウイルプラスホールディングスの当連結会計年度における営業活動によるキャッシュフローは、前期の資金獲得から一転して資金を使用する状況となりました。これは、税金等調整前当期純利益や減価償却費による資金増加要因があった一方で、棚卸資産の増加や法人税等の支払いが資金減少要因となったためです。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得や子会社株式の取得による支出があり、引き続き資金を使用しています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入金や短期借入金の増加があったものの、長期借入金の返済や配当金の支払いにより、前期に比べて獲得資金が減少しました。
これらの結果、フリーキャッシュフローはマイナスとなっており、同社グループが事業拡大のための投資を積極的に行っている成長フェーズにあることを示しています。本業で得た資金を上回る投資を行っている状況であり、将来の成長に向けた基盤を構築している段階です。
| 項目 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 25.1億円 | △13.0億円 |
| 投資CF | △38.6億円 | △5.5億円 |
| 財務CF | 45.7億円 | 25.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △13.5億円 | △18.5億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
自動車販売市場は、景気動向や消費動向等の経済状況に大きく影響を受けます。また、人口減少や車輌保有期間の長期化、都市部における車輌の非保有化等により、市場の縮小化が進むことが予想されています。中古車輸出関連事業においては、為替レートの変動、輸出対象国の法的規制の変化、海上輸送に係る船舶確保の状況、輸送中の事故等、予測困難な要因による損失が発生する可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、100年に1度の変革期において、人材獲得競争の一層の激化、人材の流出防止によるコスト上昇のリスクがあることを認識しています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ウイルプラスホールディングスは、輸入車のある豊かな生活を提案し、関わるすべての人々と喜びを分かち合うことを目指しています。社会の公器として、ステークホルダーにとって価値ある企業となることを追求する会社です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「輸入車のある生活を提案し、より多くの皆様と豊かさ・楽しさ・喜びを分かち合い、関わるすべての人々を温かい笑顔に変えていく挑戦を続ける。」という経営理念を掲げています。地域社会、株主、従業員など、すべてのステークホルダーにとって価値ある企業となることを目指しています。
「より多くの皆さまに輸入車のある楽しさ、豊かさ、喜び」を提供し続けるナンバーワン、オンリーワンの企業グループを目指しています。また、脱炭素化社会実現に貢献し、社会的責任を果たす輸入車ディーラーのリーディングカンパニーとなるべく、企業価値向上と社会的価値向上の両立を実現するよう努めています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、企業理念である「豊かさ・楽しさ・喜び」を分かち合い、笑顔溢れる社会づくりに貢献し続けることをサステナビリティ基本方針としています。社会課題の解決と企業成長の同時実現に取り組む姿勢です。
持続的成長を果たすための「人材」を、夢や目標を分かちあいお互いを高めあえる最高の財産だと考えています。公平なチャレンジの機会の提供、さまざまな能力を最大限発揮できる環境の整備、そして家族が安心して暮らせる仕組みの構築に注力しています。
性別や国籍等、属性を問わず、個人の能力・適正・意欲等に基づいた人材活用を方針としています。障がい者雇用も企業の社会的責任と認識し、採用と労働環境の整備に努めています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、自動車産業の脱炭素化への貢献を重要な課題としています。EVやPHVなどの低炭素自動車の販売比率を高め、店舗の再生エネルギー導入などグリーン化を加速する方針です。
コーポレート・ガバナンスの強化も重点テーマの一つです。経営の透明性を一層向上させ、意思決定のさらなる迅速化を可能とすることを目指しています。
人材の確保と育成・定着率向上にも取り組んでいます。事業規模に応じた人員の確保、変化に柔軟に対応できる人材の育成、そして従業員の定着率向上を図っています。
また、従業員がそれぞれの能力を十分に発揮できるよう、「働きやすい環境」の提供と「働き甲斐のある職場づくり」を目指しています。役職定年の廃止や定年引き上げ、確定拠出年金制度、ESOP制度、社員持株会奨励金の引上げ、ストックオプションの付与等により、従業員の資産形成をサポートし、働き方の多様性を確保しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ウイルプラスホールディングスは、監査等委員会設置会社として、経営の透明性向上と意思決定の迅速化を目指しています。社外取締役が過半数を占める監査等委員が、業務執行の監査・監督を担う体制となっています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ウイルプラスホールディングスの筆頭株主は代表取締役社長の成瀬隆章氏です。また、上位株主には同氏の資産保有会社であるICSやETHが名を連ねています。このように、代表取締役社長とその関連会社が上位株主を占める資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 成瀬 隆章 | 23.61% |
| ICS | 8.02% |
| ETH | 8.02% |
| MMZ | 8.02% |
| ゼロ | 5.58% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役社長は成瀬隆章氏が務めています。社外取締役比率は50.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 成瀬 隆章 | 代表取締役社長 | 1995年4月千葉トヨペット入社。2007年10月同社代表取締役。2010年4月ウイルプラスモトーレン代表取締役。2018年9月ウイルプラスチェッカーモータース代表取締役会長より現職。 |
| 齊田 勇 | 取締役 | 1994年4月ケーユー入社。2007年10月同社取締役。2014年9月同社取締役。2018年9月ウイルプラスチェッカーモータース代表取締役社長より現職。 |
| 宇田川 宙 | 取締役 | 1998年4月UBSウォーバーグ証券入社。2022年4月同社入社経営戦略室執行役員。2022年9月同社取締役より現職。 |
| 依田 卓弥 | 取締役 | 1981年4月住友海上火災保険入社。2019年9月同社監査役。2023年9月同社取締役より現職。 |
社外取締役は、廣田聡氏(HCA法律事務所代表弁護士・監査等委員)、上田研一氏(アント・キャピタル・パートナーズマネージングパートナー・監査等委員)、鈴木かおり氏(若林・渡邊法律事務所所属弁護士・監査等委員)、植野和宏氏(植野和宏公認会計士事務所所長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である取締役の過半数が社外取締役で構成されています。これにより、業務執行の適法性や妥当性の監査・監督を通じて、透明性の高い経営体制を構築しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
ウイルプラスホールディングスの役員報酬は、基本報酬と業績連動型報酬で構成されています。業績連動型報酬は、連結利益計画の達成度や気候変動対応を含むESG要素と連動しており、中長期的な企業価値向上へのインセンティブを高めることを目的としています。一方、社外取締役および監査等委員の報酬は、独立性を確保するため固定の基本報酬のみとなっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 4名 | 1.5億円 | 38.6百万円 |
| 社外取締役 | 5名 | 17百万円 | 3.4百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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