※本記事は、テスホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2025年6月期、2024年7月1日 ~ 2025年6月30日、2025年9月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
テスホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は65名、グループ連結従業員数は471名です。
同社グループは、「Total Energy Saving & Solution」を経営理念に掲げ、再生可能エネルギーの主力電源化、省エネルギーの徹底、エネルギーのスマート化を注力領域としています。エネルギープラントやユーティリティ設備のEPCを行うエンジニアリング事業と、再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、O&M、電気の小売供給、資源循環型バイオマス燃料供給を行うエネルギーサプライ事業の2つの事業を展開しています。連結子会社22社を中心に、独立系の立場から顧客の環境対策や省エネ対策、エネルギーコスト対策などの課題解決に向けた総合的なソリューションを提供しています。
主な国内グループ会社は、テス・エンジニアリング、共立エンジニアリング、プライムソーラー(太陽光発電事業)、テス・アセットマネジメント(再生可能エネルギー運営事業)などです。
直近では、2024年8月に合同会社福岡みやこソーラーパワーを営業者とする匿名組合を連結子会社化し、テスロジスティクス合同会社を設立するなど、グループ体制を強化しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
同社グループは、「脱炭素のリーディングカンパニー」を目指し、その実現に向けた原動力として「人財」を重視しています。性別、年齢、国籍に関わらず能力や実績を重視する人物本位の人材登用を進め、多様な視点や価値観を尊重する企業文化を醸成しています。特に次世代を担う人材の育成に注力し、働きがいのある職場環境づくりに取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、平均年齢が30代後半であり、平均勤続年数は8年を超えています。これは、比較的若手から中堅層が中心となって活躍し、一定期間のキャリアを築いている従業員が多い傾向を示しています。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,739,000円 |
| 平均勤続年数 | 8.1年 |
| 平均年齢 | 37.1歳 |
| 単体従業員数 | 65人 |
| 連結従業員数 | 471人 |
| 単体のグループ内比率 | 13.8% |
同社グループは、従業員の退職給付として確定給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)を採用しています。この制度は同社および連結子会社に適用されます。退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、企業理念である「顧客重視・顧客満足」を基盤に、「脱炭素のリーディングカンパニー」の実現を目指しており、その原動力となる「人財」の育成と多様性の確保に注力しています。性別、年齢、国籍にとらわれず、能力や実績を重視した人物本位の人材登用を進め、多様な視点や価値観を尊重する企業文化を醸成しています。
従業員一人ひとりの働きがい向上と質の高い業務遂行のため、健康への配慮も重視しており、ストレスチェック後の改善検討や、ウォーターサーバー設置、ヘルシーランチDayの開催といった取り組みを進めています。D&Iワーキンググループや“ワクワクわーく”プロジェクトなどを通じて、社内環境の整備も図っています。
人材育成においては、「現場力」「知識力」「ひらめき力」の3つの力を重視し、体系的・計画的な研修制度を構築しています。若手社員育成研修や次世代リーダー研修など、階層や役職に応じた研修を実施し、次世代の管理職候補であるチーフ・アシスタントマネージャークラスの増員を推進することで、多様性が活きる組織力の強化を目指しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ テス・エンジニアリング
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性労働者の育児休業取得率 | 42.9% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 54.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 52.9% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 58.7% |
グループ全体(連結)
当社グループ全体の集計値です。有給休暇取得率、男性育児休暇取得率、障がい者雇用率、一人当たりの教育投資額、重大な労災発生件数については海外子会社を含まない集計です。女性管理職比率およびチーフ・アシスタントマネージャークラスの人数は2025年7月末時点の集計です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性従業員比率 | 23.2% |
| 女性管理職比率 | 3.3% |
| 有給休暇取得率 | 68.9% |
| 男性育児休暇取得率 | 42.9% |
| 障がい者雇用率 | 2.2% |
| チーフ・アシスタントマネージャークラスの人数 | 138名 |
| 一人当たりの教育投資額(正社員) | 5.4万円 |
| 重大な労災発生件数 | 0件 |
| 重大な法令違反発生件数 | 0件 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
テスホールディングスは、持続可能な社会の実現を目指し、エネルギー分野で多角的な事業を展開する持株会社です。同社グループは、エネルギープラントやユーティリティ設備の設計・調達・施工を行うエンジニアリング事業と、再生可能エネルギー発電所の運営や電力供給を行うエネルギーサプライ事業の二つの柱で収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、顧客の環境対策、省エネ対策、エネルギーコスト対策といった課題に対し、総合的なソリューションを提供しています。エンジニアリング事業は都度受注によって収益を得るビジネスモデルであり、エネルギーサプライ事業は継続的なサービス提供によるランニング収益を基盤としています。これら二つの事業は相互に連携し、顧客へのワンストップ・ソリューション提供を可能にしています。
同社グループの事業は国内が中心であり、特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の10%以上を占める相手先はありません。
エンジニアリング事業
エネルギープラントやユーティリティ設備のEPC(設計、調達、施工)を手掛けています。省エネルギー系設備ではコージェネレーションシステムや燃料転換設備、各種ユーティリティ設備等の提案・施工を行い、再生可能エネルギー系設備では太陽光・バイオマス・風力・地熱等の発電設備や蓄電システムのエンジニアリングを提供しています。
収益は、顧客からのEPC受託や、同社グループが主体的に開発する発電所のEPCから得ています。運営は、テス・エンジニアリング、共立エンジニアリングが行っています。当連結会計年度においては、省エネルギー系設備に関するEPCの案件規模拡大や、開発型EPCの進捗が順調に推移し、売上が増加しました。
エネルギーサプライ事業
再生可能エネルギー発電所の所有・運営・売電、オペレーション&メンテナンス(O&M)、電気の小売供給、資源循環型バイオマス燃料供給を行っています。太陽光発電所を中心に、FIT制度やFIP制度を活用した発電所、またはオンサイトPPAモデルによる電力供給サービスを展開しています。
収益は、再生可能エネルギー発電所の売電収入、設備のメンテナンス業務、法人顧客への電気の小売供給、バイオマス燃料の販売から得ています。運営は、テス・エンジニアリング、テス・アセットマネジメント、プライムソーラーをはじめとするSPC、PT INTERNATINAL GREEN ENERGY、テスロジスティクスが行っています。当連結会計年度においては、連結子会社化やオンサイトPPAモデルの供給先増加、バイオマス発電所の試運転実施により売電収入が増加し、電気の小売供給やバイオマス燃料供給も順調に推移したことで、売上が増加しました。
| セグメント | 売上高(2024年6月期) | 売上高(2025年6月期) |
|---|---|---|
| エネルギーサプライ事業 | 175億円 | 200億円 |
| エンジニアリング事業 | 132億円 | 167億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期の業績を見ると、売上高は直近の当連結会計年度において増加に転じています。一方で、経常利益は当連結会計年度に損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益も大幅に減少しました。
これは、当連結会計年度においてデリバティブ評価損や持分法による投資損失、段階取得に係る差損といった一時的な要因が営業外費用や特別損失として計上されたことが主な理由となっています。営業活動によるキャッシュ・フローは当連結会計年度に大幅な収入を記録しており、本業におけるキャッシュ創出力は堅調に推移していることがうかがえます。
| 項目 | 2021年6月期 | 2022年6月期 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 342億円 | 349億円 | 344億円 | 306億円 | 367億円 |
| 経常利益 | 38.4億円 | 46.5億円 | 55.2億円 | 76.6億円 | △6.4億円 |
| 経常利益率 | 11.2% | 13.3% | 16.0% | 25.0% | △1.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 19.9億円 | 26.9億円 | 35.9億円 | 11.8億円 | 2.0億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 31.83 | 38.43 | 51.05 | 16.82 | 2.91 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高(連結)は、前期から増加しています。これは、事業規模の拡大や売上高の伸長が従業員数の増加を上回ったことを示しています。
一方で、従業員1人あたりの営業利益(連結)は前期から減少しています。これは、売上高の増加に対して、販売費及び一般管理費の増加が影響したことなどが考えられます。これらの指標は、同社グループの収益体質や組織の効率化の傾向を示していると言えます。
| 指標 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 75.7百万円 | 77.9百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 5.9百万円 | 5.4百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、本業で得た資金を将来の成長に向けた投資に積極的に充てている段階にあります。財務基盤は堅実さを保ちつつ、事業拡大のための投資を継続している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率はプライム市場の非製造業平均と比較してやや高い水準にあります。一方で、ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を下回っています。手元資金は増加傾向にあり、事業運営に必要な流動性を確保している状況です。
| 指標 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 418億円 | 429億円 |
| 自己資本比率 | 34.8% | 28.1% |
| ROE(自己資本利益率) | 3.4% | 0.5% |
| 現金及び預金 | 183億円 | 229億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの営業活動によるキャッシュ・フローは収入となっており、本業で資金を生み出している状況です。これは、エンジニアリング事業におけるEPCやエネルギーサプライ事業における再生可能エネルギーの所有・運営・売電での売上増加が主な要因です。投資活動によるキャッシュ・フローは支出となっており、有形固定資産の取得など、事業拡大に向けた積極的な投資を行っています。
その結果、自由に使える資金を示すフリーキャッシュ・フローは支出となっています。財務活動によるキャッシュ・フローは収入となっており、長期借入れによる資金調達で投資活動を支えている状況です。この資金の流れは、同社グループが成長投資フェーズにあることを示しており、将来の事業拡大に向けた基盤を構築している段階であると言えます。
| 項目 | 2024年6月期(前期) | 2025年6月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | △0.4億円 | 78.1億円 |
| 投資CF | △154.9億円 | △91.7億円 |
| 財務CF | 184.4億円 | 37.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △155.3億円 | △13.6億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、競合他社との価格競争激化や、即応できないサービスを提供する競合先の出現により、競争優位性を確保できないリスクがあることを認識しています。また、FIT制度を活用した太陽光発電設備のEPCにおいて、固定買取価格の低下により優良事業化案件の新規受注が減少していることもリスクとして挙げています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、人材獲得競争の激化、エンジニアを含むキャリアや資格保有者の採用・教育の失敗、人材の社外流出、人材獲得・定着のための労務費増加が発生する可能性をリスクとして認識しています。このような状況は、事業の継続性や成長に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
テスホールディングスは、創業以来の「省エネルギー事業で世の中の役に立ちたい」というポリシーを基盤に、脱炭素社会の実現に貢献する総合エネルギーソリューションを提供しています。顧客重視と持続可能な成長を追求し、社会課題の解決を通じて企業価値向上を目指す企業です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは「顧客重視・顧客満足」を企業理念に掲げています。これは、あらゆるステークホルダーを顧客とし、トップマネジメントが主導して誠実な経営を約束するものです。また、ESGとコンプライアンスを経営の根幹に置き、SDGsの実現に貢献し、持続可能な成長による企業価値向上を目指しています。
経営理念は「Total Energy Saving & Solution」であり、複雑化する顧客のエネルギー課題に対し、グループ全体で総合的なエネルギーソリューションを提供することを推進しています。経営ビジョンとしては「脱炭素のリーディングカンパニー」を掲げ、顧客のTotal Energy Saving & Solutionを実現する会社を目指しています。パーパス(存在意義)は「Total Energy Saving & Solutionの実現により、世界的なエネルギーの脱炭素化に貢献する」とされています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、ESGとコンプライアンスを経営の根幹に位置付け、世界的なエネルギー脱炭素化に貢献し、SDGsの実現を目指すESG方針を掲げています。環境(E)では顧客と地域社会に向けたTotal Energy Saving & Solutionの実現、社会(S)では事業の成長を支える人材の育成と社会基盤の形成、ガバナンス(G)では公正かつ透明性の高い経営を実施しています。
同社グループは「人財」を原動力とし、人材の多様性確保と次世代を担う人材育成に注力しています。性別、年齢、国籍に関係なく、能力や実績を重視する人物本位の人材登用を実施し、多様な視点や価値観を尊重し、経験・技能・キャリアが異なる人材を積極的に採用する方針です。従業員の働きがい向上と質の高い業務遂行のため、多様性が活きる文化と職場環境づくり、健康への配慮も重視しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、顧客の高まる脱炭素ニーズやエネルギー分野の多様化するニーズに対応するため、総合的なエネルギーソリューションの更なる強化・拡大を重要な課題と認識しています。この課題に対し、「中期経営計画(2025-2030)」に掲げる取り組みを含め、再生可能エネルギー分野、省エネルギー分野、エネルギーのスマート化に対する取り組みを進めています。
事業拡大のためには、技術基盤の拡大、優良事業への投資、パートナーシップの強化、人材・組織強化を重点テーマとしています。特に人材・組織強化では、技術革新に対応できる戦略立案と実行ができる人材育成、柔軟な組織力、統率力強化が必要であると考えています。営業部門やエンジニアリング部門を中心とした人員増強、教育機会の拡充、役割と権限委譲、能力を重視した人事評価制度の構築を進める方針です。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
テスホールディングスは持株会社体制を採用しており、監査等委員会設置会社としてコーポレート・ガバナンスの強化に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループの株主構成を見ると、合同会社ストーンサイドが筆頭株主となっています。取締役会長である石脇秀夫氏の資産管理会社である合同会社ストーンサイド、代表取締役社長である山本一樹氏の資産管理会社である株式会社K、専務取締役である髙崎敏宏氏の資産管理会社である合同会社たかおか屋など、創業家やその関連会社が上位株主として名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 合同会社ストーンサイド | 7.37% |
| 石脇 秀夫 | 6.80% |
| 合同会社たかおか屋 | 6.70% |
| 日本マスタートラスト信託銀行 | 6.63% |
| 株式会社K | 6.10% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役社長は山本一樹氏が務めています。社外取締役比率は37.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山本 一樹 | 代表取締役社長 | 1993年4月テス・エンジニアリング株式会社入社。2009年7月同社取締役東京支店長兼東日本営業本部長。2012年8月テス・テクノサービス株式会社(現同社)取締役。2018年4月同社専務取締役管理本部長。2022年9月同社代表取締役社長より現職。 |
| 髙崎 敏宏 | 専務取締役 | 1995年4月テス・エンジニアリング株式会社入社。2014年7月同社執行役員東京支店長兼営業本部長。2017年7月同社代表取締役社長。2022年9月同社専務取締役より現職。 |
| 石脇 秀夫 | 取締役会長 取締役会議長 | 2004年9月テス・エンジニアリング株式会社入社。2009年7月同社代表取締役社長。2012年8月同社代表取締役社長。2018年4月同社代表取締役会長兼社長。2022年9月同社取締役会長取締役会議長より現職。 |
| 吉田 麻友美(戸籍上の氏名:豊田 麻友美) | 取締役 ESG・女性活躍推進担当兼人財戦略本部長 | 1997年7月中央青山監査法人入所。2006年3月株式会社中央青山サステナビリティ認証機構取締役。2009年5月株式会社日本スマートエナジー代表取締役。2022年9月同社取締役ESG・女性活躍推進担当。2024年1月同社取締役ESG・女性活躍推進担当兼人財戦略本部長より現職。 |
社外取締役は、大倉博之氏(株式会社サンビジネスサポート代表取締役・監査等委員)、井上正基氏(株式会社EPP代表取締役社長・監査等委員)、濱本晃郎氏(元三菱日立パワーシステムズ環境プラント営業部部長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、社外取締役3名が監査等委員として経営全般の監視・監督機能を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の取締役の報酬は、固定報酬と評価報酬を合算した基本報酬を基本方針としています。役員賞与、業績連動報酬、非金銭報酬は支給していません。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 4名 | 2.9億円 | 73.5百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 9百万円 | 9.0百万円 |
| 社外役員 | 3名 | 25百万円 | 8.3百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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