【平均年収700万円】アイモバイル 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年7月期)

【平均年収700万円】アイモバイル 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年7月期)

アイモバイルは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」というビジョンのもと、ふるさと納税事業を中心とするコンシューマ事業とインターネット広告事業を展開しています。直近期の業績は増収増益となりました。小売電気事業への進出など、事業領域を拡大しています。


目次

※本記事は、株式会社アイモバイル の有価証券報告書(2025年7月期、2024年8月1日 ~ 2025年7月31日、2025年10月23日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


アイモバイルは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」という企業ビジョンのもと、マーケティングを通じて価値ある体験を提供する事業を展開しています。ふるさと納税事業を中心とするコンシューマ事業と、インターネット広告事業の2つのセグメントを主軸としています。

単体従業員数は215名、連結従業員数は215名です。セグメントはコンシューマ事業、インターネット広告事業の2つです。

主な国内グループ会社は、(連結子会社)(インターネット広告事業)、オーテ(同)などです。

2024年7月期よりアフィリエイト事業をインフルエンサーマーケティング事業に名称変更しました。また、2025年4月1日には小売電気事業を担う子会社「ふるなび電力」を設立し、電力供給サービスを開始しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


アイモバイルは、インターネット広告事業とコンシューマ事業を展開する企業です。従業員の平均年齢や勤続年数からは、比較的若く、活気のある組織であることがうかがえます。多様な人材の活躍を重視し、働きやすい環境づくりにも力を入れていることが特徴です。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社は、従業員の成長を支援し、多様な働き方を推進する環境を整備しています。平均勤続年数と平均年齢からは、比較的若手層が中心となって活躍している傾向が見られます。

項目 数値
平均年間給与 7,001,000円
平均勤続年数 6.41年
平均年齢 36.0歳
単体従業員数 215人
連結従業員数 215人
単体のグループ内比率 100.0%


同社は選択制確定拠出年金制度を採用しています。

なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」というグループビジョンの実現には、経営戦略と連動した人材戦略に基づいた強い組織が不可欠であると考えています。行動指針として「Smile × Growth × Team」というValuesを掲げ、社員の成長を支える制度やコミュニケーションを高める仕組みを整備しています。

性別、年齢、国籍、学歴、採用種別、入社年次を問わず多様な発想や価値観を持つ人材を確保し、誰もが安心・安全に活躍できる環境を整えることで、組織の強みをさらに発揮し、企業価値の向上を目指しています。

具体的には、「多様性」、「パフォーマンス発揮/機会提供」、「働き方支援」を成長基盤となるマテリアリティとして取り組んでいます。社員一人ひとりの成長意欲を支援する制度に加え、社員相互の学びを深めるための多種多様なテーマの社内勉強会を実施しています。また、コミュニケーション活性化を目的とした社内クラブ活動や社員同士の会食費負担制度など、コミュニケーション推進支援も行っています。柔軟な働き方による生産性の向上や連携強化のため、2024年7月には本社を移転しました。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合(%) 14.0%
男性労働者の育児休業取得率(%) 100.0%
労働者の男女の賃金の差異(%)(全労働者) 68.6%
労働者の男女の賃金の差異(%)(うち、正規雇用労働者) 69.2%
労働者の男女の賃金の差異(%)(うち、パート・有期労働者) 43.9%

多様性

指標 実績(当事業年度)
従業員の状況(男性) 133名(61.9%)
従業員の状況(女性) 82名(38.1%)
採用種別比率(新卒) 23名(10.7%)
採用種別比率(中途) 192名(89.3%)
年齢比率(20代) 19.1%
年齢比率(30代) 51.6%
年齢比率(40代) 26.5%
年齢比率(50代) 2.8%
外国籍社員比率 0.9%
障がい者雇用比率 1.8%
役職者における採用種別比率(新卒) 11.6%
役職者における採用種別比率(中途) 88.4%
役職者における年齢比率(20代) 4.7%
役職者における年齢比率(30代) 39.5%
役職者における年齢比率(40代) 48.8%
役職者における年齢比率(50代) 7.0%
役職者における最終学歴種別(高校) 16.3%
役職者における最終学歴種別(専門) 4.7%
役職者における最終学歴種別(短大) 2.3%
役職者における最終学歴種別(大学) 72.1%
役職者における最終学歴種別(大学院) 4.7%
役職者における入社年次比率(~1年) 0.0%
役職者における入社年次比率(1~3年) 9.3%
役職者における入社年次比率(3~5年) 4.7%
役職者における入社年次比率(5~10年) 41.9%
役職者における入社年次比率(10年~) 44.2%
女性管理職比率 14.0%

パフォーマンス発揮/機会提供


エンゲージメントスコアは、エンゲージメントサーベイツールを活用して社員エンゲージメントを可視化したものです。

指標 実績(当事業年度)
エンゲージメントスコア(回答率) 89.8%
エンゲージメントスコア(総合スコア) 73
エンゲージメントスコア(自己成長スコア) 69
エンゲージメントスコア(人間関係スコア) 76
離職率 9.3%
入社満足度(入社アンケートスコア平均) 4.6
入社満足度(高スコア者率(スコア4以上比率)) 88.0%
勉強会/セミナー開催(延べ開催回数) 20回
勉強会/セミナー開催(延べ参加人数) 490名
勉強会/セミナー開催(総受講時間) 29,000分
勉強会/セミナー開催(受講時間(一人当たり)) 134.9分

働き方支援

指標 実績(当事業年度)
育休取得率(女性) 100.0%
育休取得率(男性) 100.0%
育休取得後復職率(女性) 100.0%
育休取得後復職率(男性) 100.0%
男女間賃金格差(全労働者) 68.6%
男女間賃金格差(正規労働者) 69.2%
男女間賃金格差(非正規労働者) 43.9%
有給取得率 89.5%
健康診断受診率 87.9%
ストレスチェック(回答率) 73.1%
ストレスチェック(高ストレス者比率) 5.3%

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


アイモバイルは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」という企業ビジョンのもと、「コンシューマ事業」と「インターネット広告事業」の2つのセグメントで事業を展開しています。マーケティングのノウハウを活かし、ユーザーと広告主・媒体社の双方に価値ある体験を提供することを目指しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、ふるさと納税事業を中心としたコンシューマ事業と、アドネットワークやインフルエンサーマーケティングなどを手掛けるインターネット広告事業を展開しています。これら二つの事業領域において、アセットの最適配分と相乗効果を最大限に発揮し、企業価値向上に取り組んでいます。

コンシューマ事業

ふるさと納税サイト「ふるなび」の運営を主力としています。高額寄附者向けサービス「ふるなびプレミアム」やクラウドファンディング型の「ふるなびクラウドファンディング」、時間的制約をなくす「ふるなびカタログ」など、顧客の利便性を高めるサービスを提供しています。また、ふるさと納税の寄附金額に応じて提携自治体の旅行プランが利用できる「ふるなびトラベル」や、ポイントでレストランを利用できる「ふるなびグルメポイント」、ポイントサービス「たまるモール」も展開しています。
収益は、ふるさと納税の普及促進や周辺事業の展開によるサービス利用料などから得ています。この事業は同社グループの売上高の大部分を占め、前期と比較してさらに成長しています。

インターネット広告事業

アドネットワーク事業では、クリック課金型サービスやフルスクリーン動画広告の配信サービスを提供し、広告主とメディア双方の収益最大化を図っています。インフルエンサーマーケティング事業では、企業とインフルエンサーをつなぐプラットフォーム「Action」の運用や、成果報酬型のアフィリエイト広告配信プラットフォーム「i-mobile Affiliate」を運営しています。広告代理店事業は株式会社サイバーコンサルタントが、アプリ運営事業はオーテ株式会社が中心となって展開しています。
収益は、広告主からの広告費や利用料、アプリ内課金などから得ています。この事業は前期と比較して売上高が減少しています。

セグメント 売上高(2024年7月期) 売上高(2025年7月期)
コンシューマ事業 160億円 191億円
インターネット広告事業 27.5億円 24.1億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は一貫して増加傾向にあります。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、期間中に変動が見られるものの、直近の当期においては前期を上回る水準で推移しています。

項目 2021年7月期 2022年7月期 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期
売上高 116億円 139億円 164億円 187億円 215億円
経常利益 33.7億円 38.4億円 34.3億円 34.6億円 40.7億円
経常利益率 29.0% 27.6% 20.9% 18.5% 18.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 23.0億円 26.8億円 24.0億円 24.2億円 29.6億円
1株当たり当期純利益(円) 107.39 125.04 39.93 42.13 51.40

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は、前期から当期にかけて増加しています。また、従業員1人あたりの営業利益も同様に増加しており、組織全体の生産性が向上している傾向が見られます。これらの指標の改善は、同社グループの収益体質の強化と効率的な事業運営を示していると言えます。

指標 2024年7月期 2025年7月期
従業員1人あたり売上高(連結) 85.5百万円 100.1百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 16.2百万円 19.2百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


株式会社アイモバイルは、安定した財務基盤を維持しながら、事業の成長に向けた投資も積極的に行っています。同社グループの財務状況とキャッシュフローから、経営の安定性について見ていきましょう。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループは、プライム市場の非製造業平均と比較して高い自己資本比率を維持しており、財務基盤が安定していることを示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回る水準で推移しており、効率的な経営が行われていることがうかがえます。手元資金も豊富に確保されており、不測の事態にも対応できる体制が整っていると言えるでしょう。

指標 2024年7月期(前期) 2025年7月期(当期)
純資産 156億円 162億円
自己資本比率 63.3% 59.3%
ROE(自己資本利益率) 16.4% 18.7%
現金及び預金 186億円 205億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループの営業活動によるキャッシュフローは、当期において48.2億円の獲得となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上や預り金の増加、販売促進引当金の増加によるものです。

投資活動によるキャッシュフローは、当期に△36.2億円の支出となりました。定期預金の増加や有形固定資産、無形固定資産の取得による支出が主な要因です。財務活動によるキャッシュフローは、自己株式の取得や配当金の支払いにより、当期は△23.0億円の支出となりました。

これらの結果、フリーキャッシュフローは当期に12.0億円のプラスとなっています。本業で安定的に資金を稼ぎつつ、将来に向けた投資も積極的に行っている状況であり、事業の成長性と雇用安定性の両面が期待できる経営状況を示しています。

項目 2024年7月期(前期) 2025年7月期(当期)
営業CF 37.9億円 48.2億円
投資CF △7.5億円 △36.2億円
財務CF △6.8億円 △23.0億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 30.5億円 12.0億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

インターネット広告市場は急速に拡大していますが、外国資本によるプラットフォームの台頭やプライバシー規制の強化、景気悪化による広告減少が収益に影響を及ぼす可能性があります。また、コンシューマ事業とインターネット広告事業の分野では競合サービスが増加する可能性があり、競争力低下が事業及び業績に影響を与えるリスクがあります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループは、さらなる事業拡大と顧客ニーズの多様化に対応するため、優秀な人材の確保と育成が重要であると認識しています。適切な人材を確保できなかった場合や、多くの人員が社外へ流出した場合には、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


アイモバイルは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」というビジョンを掲げ、マーケティングを通じて価値ある体験を提供することを目指しています。同社グループは、社員一人ひとりの成長と多様性を重視し、サステナブルな社会の実現にも貢献する企業風土を築いています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは、「“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける」というビジョンのもと、経営を行っています。具体的には、「マーケティングで価値ある体験を提供し続ける」サービスを提供することを目指しています。

ユーザー及び取引先企業に対し、事業環境の動向や顧客ニーズの変化等に対応した満足度の高いサービスを提供しています。これにより、同社グループの企業価値・株主価値の最大化を目指し続けることを経営の基本方針としています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、ビジョンの実現を支える行動指針として「Smile × Growth × Team」というValuesを掲げています。協力性の高さや熱量を持って仕事にコミットする強みを活かし、社員の成長を支える制度やコミュニケーションを高める仕組みを整備しています。

これにより、一人ひとりが高い実行力を獲得・発揮し、ビジネスの遂行や効率的な仕組み作りを可能とする組織を実現することを目指しています。性別、年齢、国籍、学歴、採用の種別や入社年次を問わず、多様な発想や価値観を持つ人材を確保する方針です。誰もが安心・安全に活躍できる環境を整えることで、多様性を実現し、組織の強みをさらに発揮し続けることを目指しています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、今後の更なる事業拡大と企業価値の向上を持続するため、いくつかの課題に取り組んでいます。新規ユーザーの獲得とユーザーエンゲージメントの強化として、効率的で効果の高い広告宣伝活動や「ふるなび」ブランドを活用した事業展開を拡大しています。また、既存ユーザーのニーズを汲み取り、サービス品質を高め続けることにも注力しています。

新規事業の創出においては、「ふるなび」を基点とした周辺事業への投資により、新たな収益事業の創出に力を入れています。開発体制の強化も重要な課題であり、技術領域への投資、品質の高い開発手法の導入、人工知能技術などの研究を一層加速させ、機動的で競争力重視のサービス開発体制の整備を図っています。

優秀な人材の育成と確保も重点テーマの一つです。社員全員が企業理念や経営方針を深く理解し、「Smile × Growth × Team」というValuesを体現していくことが必要不可欠であると考えています。社員の成長を支える制度や社員間、部署間のコミュニケーションを高める仕組みの整備を行うと共に、誰もが安心・安全に活躍できる環境の構築に努めています。

サステナブルな社会の実現に向けても積極的に取り組んでいます。同社グループは、「人々のQOLの向上」「社会的価値の創造」「持続可能な街づくり」「地域の魅力創出」の4つの重要課題(マテリアリティ)を特定しています。「ふるなび」と「企業版ふるさと納税」を活用した地域支援により、社会課題の解決とサステナブルな社会の実現に貢献しています。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


アイモバイルは、ユーザー、取引先、従業員、株主、地域社会等のステークホルダーとの信頼関係と共創による企業価値向上を目指し、公明公正なコーポレート・ガバナンスの確立を重要課題としています。経営の透明性向上と監視機能の強化を重視し、監査等委員会設置会社へ移行しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


アイモバイルの筆頭株主は、代表取締役会長の資産管理会社であるティーネットです。また、代表取締役社長の資産管理会社であるあさひも上位株主として名を連ねています。このように、創業家およびその関連会社が上位株主として同社を支える資本構成となっています。

株主名 持株比率
ティーネット 22.27%
あさひ 21.41%
田中 俊彦 6.75%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 6.50%
野口 哲也 6.47%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


アイモバイルの役員は10名(男性9名・女性1名)で構成され、女性役員比率は10.0%です。代表取締役社長は野口哲也氏が務めています。社外取締役比率は50.0%です。

氏名 役職 主な経歴
野口 哲也 代表取締役社長 1999年4月日本アイ・ビー・エム株式会社入社、2004年7月アーサー・D・リトル・ジャパン株式会社入社。2007年8月同社取締役、2017年10月同社代表取締役社長より現職。
田中 俊彦 代表取締役会長代表プロジェクト本部本部長 2000年4月カルビー株式会社入社、2006年1月株式会社サイバーコンサルタント代表取締役社長。2007年8月アイモバイル設立、同社代表取締役社長。2017年10月同社代表取締役会長、2018年8月同社代表プロジェクト本部本部長より現職。
文田 康博 専務取締役コーポレート統括本部 本部長 1994年5月ジャスフォート株式会社入社、2008年1月株式会社ブロードリーフ入社、2014年8月株式会社オークローンマーケティング入社。2019年9月同社入社、2023年10月同社専務取締役コーポレート統括本部本部長より現職。
溝田 吉倫 取締役アドプラットフォーム事業本部本部長 2003年10月株式会社レオパール入社、2005年8月株式会社グローバル住販入社。2009年3月同社入社、2015年8月同社アドプラットフォーム事業本部本部長、2018年10月同社取締役より現職。
崔 真淑 (戸籍上の氏名:石原 真淑) 取締役 2008年4月大和証券エスエムビーシー株式会社入社、2016年3月株式会社グッド・ニュースアンドカンパニーズ代表取締役。2024年10月同社社外取締役より現職。


社外取締役は、田中邦裕氏(さくらインターネット代表取締役社長)、嶋聡氏(元ソフトバンク社長室長)、崔真淑氏(グッド・ニュースアンドカンパニーズ代表取締役)、轟幸夫氏(元SBI新生銀行入行・常勤監査等委員)、石本忠次氏(メンターキャピタル税務事務所所長・監査等委員)、髙木明氏(元PwC Japan有限責任監査法人・監査等委員)です。

アイモバイルは監査等委員会設置会社であり、独立社外取締役3名で構成される監査等委員会が、取締役会の経営監視機能の活性化とモニタリング機能の強化を担っています。監査等委員である取締役は取締役会での議決権を有し、監査・監督機能の強化に寄与しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


アイモバイルの役員報酬は、優秀な人材の確保と企業価値向上へのインセンティブを目的としています。報酬は基本報酬とストック・オプション等の株式報酬で構成され、社外取締役および監査等委員である取締役には基本報酬のみが支払われます。取締役(監査等委員である取締役を除く)の個人別基本報酬額は、代表取締役社長に一任されています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 4名 2.1億円 53.2百万円
社外役員 6名 38百万円 6.3百万円


※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

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この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。