※本記事は、ミクロン精密株式会社 の有価証券報告書(2025年8月期、2024年9月1日 ~ 2025年8月31日、2025年11月20日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ミクロン精密グループは、心なし研削盤(センタレスグラインダ)と内面研削盤(インターナルグラインダ)およびその周辺装置の製造・販売を主たる業務としています。これらの研削盤は、丸棒やリング形状の素材の外周面、または円筒やリング形状の内周面に加工を施す工作機械です。
単体従業員数は212名、連結従業員数は229名です。同社グループは研削盤の製造および販売を事業内容とする単一セグメントで構成されています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ミクロン精密は、研削盤と研削技術を通じて社会課題解決に貢献する企業です。同社グループは「技術と人柄」を社是とし、人材育成と多様性を重視した働き方を推進しています。社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりに力を入れていることがうかがえます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
ミクロン精密では、従業員の平均年齢が比較的高く、平均勤続年数も長くなっています。このことから、長期にわたって安定して働く従業員が多い傾向が見られます。経験豊富な人材が多数在籍し、技術やノウハウが継承されている環境であると考えられます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,257,000円 |
| 平均勤続年数 | 18.5年 |
| 平均年齢 | 45.1歳 |
| 単体従業員数 | 212人 |
| 連結従業員数 | 229人 |
| 単体のグループ内比率 | 92.6% |
ミクロン精密では、退職給付制度として確定給付型企業年金制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型企業年金制度(会社が拠出した資金を従業員が運用する)を採用しています。これらの制度は同社および連結子会社であるMicron-U.S.A., Inc.に適用されています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
参考として、確定給付制度における退職給付債務は65百万円、年金資産は76百万円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
ミクロン精密は、サステナビリティにおける重要な経営課題として人的資本と多様性への対応を掲げています。「技術と人柄」を社是とし、技術の研鑽と人格育成を通じて社会に貢献することを経営理念としています。この理念に基づき、組織の強化と人材の育成に力を入れています。
人材採用においては、新規採用と即戦力となる中途採用を並行して推進し、性別や国籍に関わらず多様な人材を積極的に採用しています。特に女性活躍とグローバル化を重視しており、意欲と能力のある社員が平等に管理職に登用される人事評価制度を導入しています。新卒採用者にはメンター制度を導入し、定着率向上と安心して成長できる環境を構築しています。
また、社員がいきいきと働ける環境整備にも注力しています。生産部門を含むフレックスタイム制度や、不妊治療、未就学児の看護、長期私傷病からの職場復帰を目的とした独自の有給休暇制度を創設しています。ハラスメント防止条項の明文化や各種制度の利用促進を通じて、社員のモチベーションとパフォーマンス向上を図る企業文化を醸成しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
ミクロン精密は、女性活躍推進法および育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、法定開示項目は記載を省略しています。
人材採用および育成
人材採用および育成については、組織規模が小規模であり母集団が限られているため、年齢、国籍、性別等の区分での数値目標は設定されていません。しかし、女性・外国人・中途採用者の管理職への登用等で制限は設けておらず、多様性の確保に取り組んでいます。近年は、女性や中途採用者および外国籍社員等の管理職や管理職候補への登用が増加傾向にあります。
環境整備
基準日は2025年8月31日です。男性社員の育児休業取得率は、過年度に配偶者が出産した社員が当事業年度に育児休業を取得することがあるため、100%を超えることがあります。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性社員の育児休業取得率 | 125.0% |
| 年次有給休暇取得率 | 80.5% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ミクロン精密は、心なし研削盤や内面研削盤といった工作機械とその周辺装置の製造・販売を主軸とする企業です。国内外の顧客に対して、研削盤の提供から部品販売、アフターサービスまで一貫して手掛けています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、主に研削盤の製造・販売を通じて収益を上げています。主力製品である心なし研削盤や内面研削盤は、丸棒やリング形状の素材の外周面、あるいは円筒やリング形状の加工物の内周面に精密な加工を施すための工作機械です。
収益は、これらの研削盤本体の販売に加え、関連部品やその他のサービスからも得ています。同社グループは単一セグメントとしていますが、製品およびサービスごとの売上高が公開されており、事業の内訳を把握できます。
研削盤
同社グループの主要な収益源であり、心なし研削盤や内面研削盤といった工作機械本体の製造・販売を行っています。開発、設計、製造、販売、アフターサービスまでを一貫してミクロン精密が行っています。収益は、主に国内外の製造業顧客への研削盤本体の販売から得ています。運営は、ミクロン精密のほか、北米を拠点とするMicron-U.S.A., Inc.、東南アジア諸国を拠点とするMicron Machinery (Thailand) Co., Ltd.、中国を拠点とする密科倫精密机械(蘇州)有限公司が製品販売を実施しています。
部品
研削盤の稼働に必要な部品の販売を行っています。収益は、主に研削盤を使用する顧客への部品供給から得ています。運営は、北米を拠点とするMicron-U.S.A., Inc.、東南アジア諸国を拠点とするMicron Machinery (Thailand) Co., Ltd.、中国を拠点とする密科倫精密机械(蘇州)有限公司が部品販売を実施しています。
その他
上記以外の製品やサービスの販売が含まれます。主に国内向けのテスト売上などが該当します。収益は、その他の製品・サービスの提供から得ています。運営は、北米を拠点とするMicron-U.S.A., Inc.、東南アジア諸国を拠点とするMicron Machinery (Thailand) Co., Ltd.、中国を拠点とする密科倫精密机械(蘇州)有限公司がその他の販売を実施しています。
同社グループの売上高は、日本国内だけでなく、アジア、北米、中南米、欧州など幅広い地域から得られており、海外市場への展開も進んでいます。特に研削盤事業が売上高の大部分を占めており、特定の製品に収益が集中している傾向が見られます。また、主要な顧客としてTecnologia Modificada, S.A. de C.V.やCATERPILLAR ENGINE SYSTEMS INC.が挙げられています。
| セグメント | 売上高(2024年8月期) | 売上高(2025年8月期) |
|---|---|---|
| 研削盤 | 3兆5,752億円 | 4兆5,924億円 |
| 部品 | 1兆792億円 | 1兆1,289億円 |
| その他 | 447億円 | 611億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの直近5期間の業績は、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに変動が見られます。特に直近の会計年度では、売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期から大きく増加する結果となりました。
| 項目 | 2021年8月期 | 2022年8月期 | 2023年8月期 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 40.1億円 | 52.0億円 | 51.8億円 | 47.0億円 | 57.8億円 |
| 経常利益 | 6.3億円 | 18.2億円 | 11.6億円 | 7.6億円 | 11.2億円 |
| 経常利益率 | 15.8% | 35.0% | 22.4% | 16.2% | 19.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4.6億円 | 12.3億円 | 8.7億円 | 4.8億円 | 7.8億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 76.19 | 204.09 | 145.28 | 87.41 | 162.52 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、収益性の改善がうかがえます。これらの指標の改善は、組織全体の効率化や事業活動の成果が反映されていることを示しています。
| 指標 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 19.7百万円 | 25.3百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.6百万円 | 2.7百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、事業活動による資金創出が投資を上回る状態を示しています。これにより、安定した財務基盤を維持していることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、高い自己資本比率と潤沢な手元資金によって特徴づけられています。自己資本比率はプライム市場の製造業平均を大きく上回る水準で推移しており、強固な財務体質を示しています。ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を下回るものの、前期からは改善傾向にあります。手元資金も増加しており、不況時への耐性や将来の事業展開に向けた安定性が期待できる状況です。
| 指標 | 2024年8月期(前期) | 2025年8月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 132億円 | 136億円 |
| 自己資本比率 | 87.0% | 87.4% |
| ROE(自己資本利益率) | 3.6% | 5.9% |
| 現金及び預金 | 55.4億円 | 67.3億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業で安定的に資金を生み出し、それを将来への投資に充てつつも、十分な余剰資金を確保している状況を示しています。営業活動によるキャッシュフローは、税金等調整前当期純利益の増加や売上債権・棚卸資産の減少により、前期から大きく増加しました。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出があったものの、投資有価証券の償還による収入もあり、使用した資金は前期から減少しています。財務活動によるキャッシュフローは、自己株式の取得による支出が主な要因で、資金が減少しています。これらの結果、フリーキャッシュフローは大幅に増加しており、本業で得た資金を投資に回しつつも、手元資金を厚くしていることがうかがえます。これは、事業の安定性と成長性への期待につながる状況です。
| 項目 | 2024年8月期(前期) | 2025年8月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 47百万円 | 17.4億円 |
| 投資CF | 5.9億円 | △1.4億円 |
| 財務CF | △15.2億円 | △3.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 6.3億円 | 16.0億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、創業以来の主力製品である心なし研削盤への販売依存度が高い状況です。心なし研削盤の需要が激減した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、製品及び部品の74.2%が国外に納入されており、売上高の46.9%が外貨建取引であるため、国際情勢の変動や為替相場の変動が業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、高精度・高能率の研削性能を確保するため、製造工程に特定の熟練技能者の関与が不可欠な部分があります。複数人の熟練技能者が退職した場合、人材確保や後継者育成が追いつかず、製品の納期遅延や業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ミクロン精密は「技術と人柄」を社是とし、工作機械の製造・販売を通じて社会に貢献することを目指しています。世界最高峰の研削技術を追求し、お客様から信頼されるオンリーワン企業となることを目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは「技術と人柄」を社是としています。この社是に基づき、技術革新を通じて企業価値を高め、社員の幸福と取引先の繁栄を実現することを経営の基本方針としています。全社員参加の経営に徹し、創造性豊かな人材の育成と実直な人柄を身に付けた企業人を育むことを目指しています。
中長期的な経営戦略として、「世界最高峰の研削技術・技能を極める」「妥協のない品質と顧客満足を追求する」「一歩先行くものづくりで地球環境を守る」をビジョンに掲げています。競合他社との差別化を図り、お客様から信頼されるオンリーワン企業となるべく邁進しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは「技術と人柄」を社是とし、技術の研鑽と人柄の醸成を通じた社会貢献と人格育成を経営理念としています。この理念に基づき、サステナビリティの実現に向けて組織の強化と人材の育成に力を注いでいます。
サステナビリティへの取り組みを重要な経営課題と認識し、企業体質の強化や新たな収益機会の創出につなげています。特に、人的資本及び多様性への対応を重要なサステナビリティ項目としています。社員がいきいきと働ける環境を整備することが、一人ひとりのモチベーションとパフォーマンス向上につながると考えています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、多様化する社会のニーズに柔軟に対応し、中長期的に持続的な成長と安定した収益を確保するため、いくつかの課題に対処しています。一つは、医療機器分野や航空機分野など、自動車産業以外の分野における革新的な技術・研究開発力の強化です。
また、アメリカ、タイ、中国の三拠点に現地法人を設立し、海外市場における安定的なビジネス展開を図ることで、海外市場への展開を強化しています。人的資本を十分に活用し、知的財産の保護や創造を戦略的に行い、製品やサービスの差別化と高付加価値化を図ることで、経営基盤の盤石化と企業価値の向上に努めています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ミクロン精密は、取締役会と監査役会を設置する体制を採用しています。取締役会は経営に関する重要事項の審議・決定と取締役の職務執行状況の監督を行い、監査役会は独立した立場から経営を監査しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ミクロン精密の筆頭株主はミクロン精密社員持株会であり、同社の資本構成は従業員による安定した基盤に支えられていることがうかがえます。また、ミクロン精密取引先持株会も上位株主として名を連ねており、取引先との連携も重視されていることが示されています。代表取締役社長である榊原憲二氏も上位株主の一人です。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| ミクロン精密社員持株会 | 20.05% |
| ミクロン精密取引先持株会 | 6.27% |
| 榊原 憲二 | 6.08% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 5.04% |
| 山形銀行 | 4.66% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は10名(男性9名・女性1名)で構成され、女性役員比率は10.0%です。代表取締役社長は榊原憲二氏が務めています。社外取締役比率は14.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 榊原 憲二 | 代表取締役 社長 | 1982年大日本インキ化学工業入社、1985年同社入社。Micron-U.S.A., Inc. Vice President、Presidentを経て、2009年より同社代表取締役社長。Micron Machinery(Thailand)Co., Ltd. President、密科倫精密机械(蘇州)有限公司 董事を兼任し現職。 |
| 善本 淳一 | 常務取締役 設計本部長 兼 営業本部長 兼 メディカル事業部長 | 1986年セイコー電子工業入社。2001年同社入社。営業部長、取締役営業本部長などを経て、2022年より同社常務取締役設計本部長 兼 営業本部長 兼 メディカル事業部長。Micron-U.S.A., Inc. Director、Micron Machinery(Thailand)Co., Ltd. Director、密科倫精密机械(蘇州)有限公司 董事長を兼任し現職。 |
| 大宮 正則 | 常務取締役 技術部長 兼 CDO(Chief Digitalizing Officer) | 1986年同社入社。技術部技術1課課長、製造部長、技術部長などを経て、2023年より同社常務取締役 技術部長 兼 CDO(Chief Digitalizing Officer)。密科倫精密机械(蘇州)有限公司 董事を兼任し現職。 |
| 遠藤 正明 | 取締役 管理部長 | 1988年同社入社。総務部経理課課長、監査役などを経て、2019年より同社取締役管理部長。密科倫精密机械(蘇州)有限公司 監事を兼任し現職。 |
| 山口 仁志 | 取締役 生産本部長 兼 調達部長 | 1990年同社入社。技術部制御2課課長、製造部長、取締役製造部長などを経て、2023年より同社取締役生産本部長 兼 調達部長。現職。 |
| 武田 雅人 | 取締役 営業部長 | 1989年同社入社。技術部技術2課課長、営業部東京営業所課長などを経て、2022年より同社取締役営業部長。現職。 |
社外取締役は、押野正德氏(押野正德公認会計士事務所所長・山形銀行取締役監査等委員)です。
同社は監査役制度を採用しており、取締役会による業務執行の監督に加え、監査役会が独立した立場から取締役の職務執行を監査する体制を構築しています。社外取締役および社外監査役を選任することで、経営監視機能の客観性と中立性を確保しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
ミクロン精密の取締役の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、取締役会の決議により代表取締役社長に一任されています。各取締役の職責や職務執行状況、経営環境を総合的に勘案して決定されています。また、2017年に導入された株式報酬制度により、役位等に応じた当社株式が信託を通じて交付される仕組みも採用されています。監査役の報酬は、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、監査役の協議により決定されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 1.3億円 | 21.7百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 9百万円 | 9.5百万円 |
| 社外役員 | 3名 | 4百万円 | 1.2百万円 |
なお、報酬等の支給対象となった役員の人数は、当事業年度末日の役員数とは異なる場合があります。また、取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれていません。
連結報酬等の総額が1億円以上の役員は存在しないため、個人別の報酬開示は行われていません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。