※本記事は、株式会社PKSHA Technology の有価証券報告書(2025年9月期、2024年10月1日 ~ 2025年9月30日、2025年12月22日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は IFRS です。
1. 企業概要:どんな会社?
PKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに掲げ、自然言語処理、音声認識、画像認識、機械学習/深層学習といったAI技術を核としたアルゴリズムモジュールの開発・提供を行っています。同社グループは、これらの技術を顧客企業の業務自動化・効率化、サービス付加価値向上に活用し、社会課題の解決に貢献しています。
単体従業員数は366名、連結従業員数は1,001名です。セグメントはAI Research & Solution事業、AI SaaS事業の2つです。
主な国内グループ会社は、アイテック、PKSHA Associates(AISaaS事業)などです。
当連結会計年度において、プロ人材の経験・知見を活用した株式会社サーキュレーションを子会社化し、人材とソフトウエアによる価値提供を通じて事業規模を拡大しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
PKSHA Technologyは、AI技術を核とした事業を展開し、「人とソフトウエアの共進化」をビジョンに掲げています。同社グループは、多様な人材の採用と育成に注力し、柔軟な勤務制度や快適なオフィス環境を通じて、社員の生産性向上とワークライフバランスの両立を支援しています。このような環境は、個人の成長と自律的な働き方を重視する方にとって魅力的なものとなるでしょう。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、比較的若い年齢層の従業員が多く、平均勤続年数も短めとなっています。これは、直近の吸収合併により従業員数が大幅に増加した影響が大きく、新たな人材が加わったことで組織が活性化している状況がうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 9,228,000円 |
| 平均勤続年数 | 1.5年 |
| 平均年齢 | 36.1歳 |
| 単体従業員数 | 366人 |
| 連結従業員数 | 1,001人 |
| 単体のグループ内比率 | 36.6% |
退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
PKSHA Technologyは、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、多様な背景と専門性を持つ優秀な人材の採用と育成を人的資本戦略の核としています。事業活動を通じて日本の労働人口不足を解決し、持続可能な社会の実現を追求しています。
同社グループは、社員一人ひとりの生産性向上とワークライフバランスの両立を図るため、フレキシブルな勤務制度と快適で創造的なオフィス環境を提供しています。また、AI事業の継続的な拡大に向けて、人材採用市場での認知度向上、人事制度の整備、社内教育・学習機会の充実を進めています。
人材育成においては、性別・国籍・経歴を問わず多様な人材の採用を推進し、特に若年層への積極的な投資を行っています。半期ごとの評価制度を通じてスキルの向上とキャリア形成を支援し、実践的な学びを重視する文化のもと、技術知見の共有やプロジェクトを通じた相互学習を促進しています。
社内環境整備では、リモートワークとオフィス勤務の両方で効率的な業務遂行を可能にする仕組みを構築し、コミュニケーション活性化を図っています。エンジニアイベントやハッカソンなどの社員参加型プログラムも積極的に開催し、イノベーション文化の醸成を目指しています。多様な働き方を支援するため、裁量労働制などの柔軟な勤務制度を導入し、社員がライフステージやライフスタイルに応じた働き方を選択できる環境を整えています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 8.1% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 90.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 67.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 73.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 200.3% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ ㈱アイテック
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 11.5% |
▼ ㈱トライアンフ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 63.9% |
▼ ㈱サーキュレーション
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 10.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 88.9% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
PKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」というコーポレートミッションのもと、AI技術を核とした事業を展開しています。主に自然言語処理、音声認識、画像認識、機械学習/深層学習といったアルゴリズムモジュールを開発し、多様な社会課題の解決と社会への付加価値提供を目指しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、開発したアルゴリズムモジュールを様々なソフトウエアやハードウエアに組み込み、顧客企業の業務効率化やサービス・製品の付加価値向上、モデル革新の実現を支援しています。事業は「AI Research & Solution事業」と「AI SaaS事業」の二つのセグメントで構成されており、両事業が連携しながら成長を推進しています。収益モデルとしては、継続的に発生する収益と、案件ごとに発生する収益の両方で構成されています。
AI Research & Solution事業
この事業では、アルゴリズム・知能化技術の事業化を進めています。パートナー企業のニーズに合わせて共同研究開発からソリューションの提供までを一貫して実施しており、顧客の課題解決を支援しています。また、IoT機器からリアル空間のデータをクラウド上に収集し、顧客に価値を提供するモビリティ事業(駐車場機器の製造販売事業)も展開しています。さらに、人事領域やフリーランス領域の事業を展開する連結子会社において、AI技術を活用した各ソリューションの高度化や機能拡張も実践しています。
収益は、アルゴリズムライセンスの提供や駐車場の管理受託といった継続的に発生する収益と、顧客との共同研究・ソリューション、駐車場機器の販売等による収益から得ています。運営は、PKSHA Technology、アイテック、トライアンフ等が行っています。当連結会計年度は、ソリューション案件の獲得やモビリティ事業の堅調な推移、子会社化による寄与もあり、売上収益およびセグメント利益ともに増加しました。
AI SaaS事業
AI Research & Solution事業で開発されたアルゴリズムの成果を基に、汎用的なニーズに対応するAI SaaSプロダクトを販売しています。自動応答エンジン「PKSHA ChatAgent」や「PKSHA VoiceAgent」、FAQシステム「PKSHA FAQ」、RPAソフトなどのプロダクト群を展開し、企業における「顧客接点」および「社内業務」領域の業務効率化と能力拡張を支援しています。
収益は、利用料金等の継続課金による収益と、初期設定等による収益から得ています。運営は、PKSHA Technology、PKSHA Associates等が行っています。当連結会計年度は、AI SaaSの導入ニーズ拡大を背景に、新規受注とライセンスの積み上げが進み、売上収益およびセグメント利益ともに増加しました。
| セグメント | 売上収益(2024年9月期) | 売上収益(2025年9月期) | セグメント利益(2024年9月期) | セグメント利益(2025年9月期) | 利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| AI Research and Solution | 100億円 | 129億円 | 19.3億円 | 24.5億円 | 19.0% |
| AI SaaS | 70.3億円 | 90.5億円 | 25.0億円 | 31.3億円 | 34.5% |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上収益は、過去5期にわたり一貫して増加傾向にあります。税引前当期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益も、直近の数期で大きく伸長しています。これは主に、AI Research & Solution事業におけるソリューション案件の獲得とAI SaaS事業におけるプロダクトの販売拡大、および子会社化による事業規模の拡大が要因となっています。
| 項目 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 87.3億円 | 115億円 | 139億円 | 169億円 | 218億円 |
| 税引前利益 | - | - | 3.5億円 | 33.2億円 | 46.8億円 |
| 税引前利益率 | - | - | 2.5% | 19.6% | 21.5% |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | - | - | 5百万円 | 20.8億円 | 26.8億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 4.58 | - | 0.15 | 67.22 | 86.47 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上収益(連結)は前期から減少しています。一方で、従業員1人あたり営業利益(連結)は前期から増加しています。これは、事業規模拡大に伴う人員増加があったものの、収益性の高い事業展開や効率的な経営により、従業員一人あたりの利益創出能力が向上していることを示唆しています。従業員数の増加は、業容拡大に伴う期中採用の増加や子会社化によるものであり、組織の成長フェーズにあることがうかがえます。
| 指標 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上収益(連結) | 24.7百万円 | 21.7百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 4.7百万円 | 5.3百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、事業の成長を支えるための投資が活発に行われている状況を示しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループは高い自己資本比率を維持しており、財務基盤の安定性を示しています。自己資本比率はプライム市場の非製造業平均(24.2%)と比較して高い水準にあります。
ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均(9.4%)を下回る水準ですが、当期は前期から改善しています。手元資金も増加しており、事業運営における資金的な余裕がある状況です。
| 指標 | 2024年9月期(前期) | 2025年9月期(当期) |
|---|---|---|
| 自己資本 | 322億円 | 345億円 |
| 自己資本比率 | 77.1% | 63.4% |
| ROE(自己資本利益率) | 6.8% | 8.0% |
| 現金及び現金同等物 | 153億円 | 194億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが前期の30.1億円から当期は51.8億円に増加しました。これは主に税引前当期利益の増加や減価償却費及び償却費の計上によるものです。
一方で、投資活動によるキャッシュフローは前期の△30.8億円から当期は△62.0億円と、マイナス幅が拡大しています。これは主に子会社の取得や持分法で会計処理されている投資の取得、無形資産の取得による支出が主な要因です。
その結果、営業活動によるキャッシュフローと投資活動によるキャッシュフローを合わせたフリーキャッシュフローは、前期の△0.6億円から当期は△10.2億円とマイナスが拡大しました。これは本業で得た資金を上回る積極的な投資を行っている成長投資フェーズにあることを示しています。財務活動によるキャッシュフローは前期の0.4億円から当期は48.9億円に増加しており、主に借入れによる収入が資金増加に寄与しています。同社グループは事業拡大のための投資を積極的に進めており、将来の成長に向けた基盤強化に注力している状況です。
| 項目 | 2024年9月期(前期) | 2025年9月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 30.1億円 | 51.8億円 |
| 投資CF | △30.8億円 | △62.0億円 |
| 財務CF | 0.4億円 | 48.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △0.6億円 | △10.2億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループが事業を展開するインターネット関連業界では、技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速い状況です。大規模言語モデルの飛躍的な性能向上や代替技術・汎用的な競合商品の出現により、同社グループのサービスが十分な競争力や付加価値を確保できない場合、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは事業拡大に伴い、優秀なアルゴリズムエンジニアやソフトウエアエンジニアの獲得・確保・育成を進めています。事業規模の拡大に応じた人材育成や外部からの優秀な人材の採用が計画通りに進まない場合、同社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
PKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」というコーポレートミッションを掲げ、アルゴリズム領域の技術を通じて社会課題の解決と価値創造を目指しています。また、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、AI技術を活用した事業を推進している会社です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
PKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」ことをコーポレートミッションとしています。アルゴリズム領域の技術を用いた「各種ソフトウエア・ハードウエアを知能化する技術」の研究開発と社会実装を通じて、未来のソフトウエアとしてのアルゴリズムを自ら形にすることを目指しています。これにより、様々な社会問題を解決し、近未来のポストデジタル情報社会へ向けて価値を創造する事業展開を行っています。
また、同社グループは「人とソフトウエアの共進化」というビジョンを掲げています。このビジョンのもと、自然言語処理技術や機械学習・深層学習技術を活用したAI Research & Solution事業およびAI SaaS事業を推進しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、多様な背景と専門性を持つ優秀な人材の採用と育成に注力しています。社員一人ひとりの生産性向上とワークライフバランスの両立を図るため、フレキシブルな勤務制度や快適で創造的なオフィス環境を提供しています。
性別・国籍・経歴を問わず多様な人材の採用を推進し、個々の能力と意欲に応じた登用・処遇を行うことで、社員の自律的な成長を支援しています。実践的な学びを重視する文化のもと、技術知見の共有やプロジェクトを通じた相互学習を促進しています。リモートワークとオフィス勤務の両方で効率的かつ円滑な業務遂行を可能とする仕組みを構築し、オンライン・オフライン双方でのコミュニケーション活性化を図っています。
エンジニアイベントやハッカソンなど社員参加型のプログラムを積極的に開催し、互いに刺激し合いながら新たな発想を生み出すイノベーション文化の醸成を目指しています。裁量労働制などの柔軟な勤務制度を導入し、ライフステージやライフスタイルに応じた働き方を可能にすることで、社員一人ひとりが自律的に成果を創出できる環境を整えています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、安定的かつ着実な事業拡大を図る上で、開発体制の強化を重要な課題としています。具体的には、優秀な人材の積極的な採用、開発プロセスの継続的な見直し、社内におけるノウハウの共有や教育訓練等を実施し、より強固な開発体制の構築に努めています。
また、営業体制の強化も重点テーマの一つです。今後の事業拡大に合わせて十分な体制を維持強化すべく、営業人材の積極的な採用、並びにグループ間でのノウハウのシェアに取り組んでいます。さらに、従業員が働きやすい環境をつくるため、業務の効率化や安心して働くことのできる職場環境の整備にも取り組んでいます。
加えて、事業内容の進化やグループ会社の増加に伴い、内部管理体制の強化も重要な課題です。グループ全体での業務運営の効率化やリスク管理のため、バックオフィス業務の整備を推進し、企業規模の拡大に適うより強固な内部管理体制の構築に取り組んでいます。情報管理体制の強化やシステムの安定性確保も継続的な取り組みとしています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
同社は、事業環境の変化に対応した迅速な意思決定を重視し、経営の効率性及び透明性を高めることを目指しています。株主をはじめとするステークホルダーとの信頼関係を築き、企業価値を増大させるため、経営の健全性とコンプライアンスの徹底によりコーポレート・ガバナンス体制の構築を進めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の筆頭株主は代表取締役の上野山勝也氏であり、創業者が経営に強い影響力を持つ資本構成となっています。また、上野山勝也氏の資産管理会社であるLUCE Capitalも上位株主として名を連ねています。その他、日本マスタートラスト信託銀行などの機関投資家も主要な株主として同社を支えています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 上野山 勝也 | 30.35% |
| 山田 尚史 | 7.67% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 6.89% |
| LUCE Capital | 3.55% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 2.87% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は6名(男性6名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役は上野山勝也氏が務めています。社外取締役比率は83.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 上野山 勝也 | 代表取締役 | 2007年ボストンコンサルティンググループ入社。2012年AppReSearch設立(現同社)取締役。2016年同社代表取締役より現職。2023年デジタル庁参与、2025年防衛省参与より現職。 |
社外取締役は、水谷健彦氏(JAM代表取締役)、吉田行宏氏(アイランドクレア代表取締役)、藤岡大祐氏(ESネクスト有限責任監査法人理事パートナー・監査等委員)、下村将之氏(下村総合法律事務所所長・監査等委員)、佐藤裕介氏(STORES代表取締役社長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である取締役3名全員が社外取締役で構成されています。社外取締役は、高い専門性と見識に基づき、客観的かつ中立的な立場から経営への助言を行う役割を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の取締役の報酬は、月例の基本報酬のみで構成されています。報酬額は、地位、職責、在任年数に加え、他社水準、同社の業績、従業員給与の水準を総合的に考慮して決定する方針です。取締役(監査等委員を除く)の報酬は、代表取締役が取締役会の一任を受けて決定し、監査等委員である取締役の報酬は、各監査等委員の能力や監査実績を勘案し、監査等委員である取締役の協議によって決定されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 1名 | 6百万円 | 5.8百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 23百万円 | 4.6百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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