【平均年収657万円】ティアンドエスグループ 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年9月期)

【平均年収657万円】ティアンドエスグループ 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年9月期)

ティアンドエスグループは、ティアンドエス、TSシステムソリューションズなどを傘下に持つ純粋持株会社です。DX、半導体、AIソリューションを展開し、グループ連結従業員数は368名です。直近の業績は増収増益となりました。


目次

※本記事は、ティアンドエスグループ株式会社 の有価証券報告書(2025年9月期、2024年10月1日 ~ 2025年9月30日、2025年12月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


ティアンドエスグループは純粋持株会社であり、単体従業員数は14名、グループ連結従業員数は368名です。

同社グループは、システム開発及びその関連サービスを主たる業務としています。連結子会社4社により構成されており、DXソリューション、半導体ソリューション、AIソリューションの3つのカテゴリーで事業を展開しています。

主な国内グループ会社は、ティアンドエス(ソフトウエア開発関連事業)、TSシステムソリューションズ、イントフォー、エクステージなどです。

ティアンドエスグループは、2024年6月1日付で持株会社体制へ移行しました。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


ティアンドエスグループは、社員一人ひとりの成長を重視し、希望とやりがいを持って働ける環境の実現を目指しています。高度IT人材の確保と育成に積極的な投資を行い、持続的な企業価値の向上を図っています。人材開発室を設置し、多様な研修プログラムを通じて従業員のスキルアップを支援しています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社では、比較的若い年齢層の従業員が中心となっており、一定の勤続年数を経てキャリアを形成している傾向が見られます。従業員が長期的に活躍できる環境が整っていることがうかがえます。

なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。

項目 数値
平均年間給与 6,571,231円
平均勤続年数 8.9年
平均年齢 35.7歳
単体従業員数 14人
連結従業員数 368人
単体のグループ内比率 3.8%


同社グループは、従業員の退職給付制度として、確定給付型と確定拠出型の両方を採用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度であり、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。

これらの制度は、同社および連結子会社の従業員を対象としています。退職一時金制度も採用されています。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。

連結ベースでは、確定給付制度に係る退職給付債務の期末残高は66百万円です。また、確定拠出制度への要拠出額は9百万円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、「社員全員が同社グループを愛し、自ら成長し続ける会社環境を提供し、社員一人ひとりが希望とやりがいが持てる会社を実現すること」を経営方針に掲げています。永続的な発展のためには、高度IT人材の確保・育成を含む人材への積極的な投資が不可欠であると認識しています。

優秀な人材の採用と教育を強化するため、人材開発室を設置しています。新入社員に対しては、対面およびオンライン双方での新人研修とOJTを取り入れ、技術力、提案力、プロジェクト推進力などの基礎力強化に努めています。

また、全社員対象のEラーニングや管理職向け研修等を効果的に取り入れた人材育成環境の整備を進めています。技術面だけでなく、従業員一人ひとりの成長を支援する中長期的な人材育成プログラムの確立を目指しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社は常時雇用する労働者数が100人以下であるため、法定開示データは省略されています。

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ ティアンドエス株式会社

ティアンドエス株式会社では、管理職に占める女性労働者の割合および男性労働者の育児休業取得率は、公表項目として選択していない、または公表義務の対象ではないため、記載を省略しています。

指標 数値
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 78.5%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 80.5%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 61.7%

指標及び目標


同社グループは、人材の多様性の観点から、障害者雇用を積極的に推進しています。2025年度における法定雇用率は2.5%と定められており、ティアンドエス株式会社の期末時点における常用雇用者数301人に基づく法定雇用人数は7人です。当連結会計年度末においては、障害者を7人雇用しており法定雇用率を満たしています。

指標 数値
正社員に占める女性比率 25.0%
有給取得率 67.0%

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


ティアンドエスグループは持株会社として、システム開発およびその関連サービスを主軸に事業を展開しています。DXソリューション、半導体ソリューション、AIソリューションの3つのカテゴリーを通じて、幅広い顧客のITニーズに応えています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


ティアンドエスグループは持株会社であり、システム開発及びその関連サービスを主要な事業としています。同社グループは単一セグメントとして事業を運営していますが、事業の構成をDXソリューション、半導体ソリューション、AIソリューションの3つのカテゴリーに分けて展開しています。

収益モデルとしては、大手企業顧客を中心に情報システムの開発から運用・保守まで一貫したITサービスを提供することで収益を上げています。単なる成果物の納品にとどまらず、長期間にわたるアフターサービスを通じて次のシステム開発に繋げる、継続的な受注を重視した事業モデルが特徴です。本邦の外部顧客への売上高が大部分を占めており、海外比率に関する特筆すべき情報はありません。特定の顧客としては、キオクシア株式会社への売上高が一定の割合を占めています。

DXソリューションカテゴリー

重電、社会インフラ、業務系アプリケーション等の領域において、大手企業顧客を中心に情報システムの開発と運用・保守等のITサービスを提供しています。日立グループや東芝グループなどの大手企業グループを主要取引先とし、大規模なシステム開発とアフターサービスを通じて次の開発に繋げています。収益は、コンサルティングから要件定義、テスト、検証、運用・保守まで全てのバリューチェーンに対応するワンストップサービスから得ています。

半導体ソリューションカテゴリー

半導体関連企業向けに、工場内の生産管理システム等の開発、運用、保守、ITインフラ構築支援を行っています。キオクシアグループ、東芝グループ、ソニーグループなどが主要顧客であり、半導体工場の基幹システム開発における長年の経験とノウハウが強みとなっています。収益は、大規模かつ広範な工場内システムの開発業務と、工場が稼働する限り安定的に継続する運用・保守業務の双方から得ています。

AIソリューションカテゴリー

AI関連製品を開発中のお客様向けに、AI(機械学習/ディープラーニング)、画像認識、ソフトウエア最適化、ハードウエア制御等の高度技術を駆使したサービスを提供しています。AIソフトウエアや画像認識ソフトウエアの受託開発、AIアルゴリズムやAIモデルの研究開発支援、生成AIを活用したソフトウエア開発の効率化支援などが含まれます。収益は、博士号を持つ技術者や大学との共同研究で培った高度なソフトウエア開発力による付加価値の高いサービスから得ており、急成長が見込まれる産業領域をターゲットとしています。

セグメント 売上高(2024年9月期) 売上高(2025年9月期)
DXソリューション 1兆8,066億円 2兆3,929億円
半導体ソリューション 8,870億円 1兆2,785億円
AIソリューション 2,869億円 4,319億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの売上高は増加傾向にあり、それに伴い経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も増加しています。直近の連結会計年度では、売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期から大きく伸びています。特に、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は売上高の伸びを上回る成長を示しています。前連結会計年度は決算期変更に伴う10か月の変則決算であったため、前連結会計年度との単純な比較は行われていません。

項目 2021年9月期 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期
売上高 - - - 29.8億円 41.0億円
経常利益 - - - 5.2億円 7.5億円
経常利益率 - - - 17.5% 18.4%
親会社株主に帰属する当期純利益 - - - 3.2億円 5.1億円
1株当たり当期純利益(円) - - - 42.40 67.19

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から増加しており、従業員1人あたり営業利益(連結)も同様に増加しています。これは、従業員一人ひとりの生産性が向上している傾向を示しています。組織全体の効率化が進み、収益を生み出す力が強化されていることがうかがえます。

指標 2024年9月期 2025年9月期
従業員1人あたり売上高(連結) 9.0百万円 11.2百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 1.6百万円 2.1百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


ティアンドエスグループの経営の安定性について、財務基盤、キャッシュフロー、そして事業リスクの観点から解説します。同社グループの財務状況は、安定した基盤と健全な資金の流れを示しています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


ティアンドエスグループの財務基盤は、高い自己資本比率とROE(自己資本利益率)によって特徴づけられています。当期の自己資本比率は79.5%であり、プライム市場の非製造業平均と比較して高い水準を示しています。ROEも19.0%と、プライム市場平均を上回る水準で推移しています。

手元資金である現金及び預金も26.0億円と潤沢であり、事業運営の安定性につながる財務状況です。これらの指標は、同社グループが安定した経営基盤を有していることを示しています。

指標 2024年9月期(前期) 2025年9月期(当期)
純資産 24.4億円 29.1億円
自己資本比率 83.4% 79.5%
ROE(自己資本利益率) 13.2% 19.0%
現金及び預金 20.1億円 26.0億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


ティアンドエスグループのキャッシュフローは、本業で安定的に資金を生み出し、成長投資と株主還元を行っている状況を示しています。当連結会計年度の営業活動によるキャッシュフローは7.6億円のプラスとなり、税金等調整前当期純利益の計上やその他の流動資産の減少が主な要因です。これは、同社グループが事業活動を通じて着実に資金を創出していることを示しています。

投資活動によるキャッシュフローは△1.2億円のマイナスとなりました。これは主にエクステージ株式会社の取得や投資有価証券の取得による支出が影響しています。成長に向けた投資を積極的に行っている状況です。財務活動によるキャッシュフローは△0.6億円のマイナスで、配当金の支払いが主な要因となっています。

営業活動によるキャッシュフローが投資活動によるキャッシュフローを上回り、フリーキャッシュフローは6.4億円のプラスとなっています。これは、本業で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金がある健全な状態です。この資金状況は、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来の成長に向けた投資余力も確保していることを示しており、入社後の雇用や給与の安定性にもつながるものと考えられます。

項目 2024年9月期(前期) 2025年9月期(当期)
営業CF 3.6億円 7.6億円
投資CF △0.2億円 △1.2億円
財務CF △0.5億円 △0.6億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 3.4億円 6.4億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

ティアンドエスグループは、特定の顧客グループへの依存度が高い傾向があります。キオクシアグループ、日立グループ、東芝グループを重要顧客としており、これらの顧客の事業方針や経営状況が同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、経済動向や情報サービス市場環境の変動、技術革新への対応の遅れなども、経営成績及び財政状態に影響を与えるリスクとして認識されています。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループの事業は技術専門性の高い技術者によって支えられており、優秀な人材の確保と育成、定着率が重要な課題です。IT人材不足が中長期的に懸念されており、計画通りに人材を確保できない場合や技術者が大幅に減少した場合には、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


ティアンドエスグループは、ソフトウエア技術を通じて顧客に価値を提供し、社員の成長とやりがいを重視する企業です。社会課題の解決と地域社会への貢献を目指し、持続的な成長を追求しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは、「あらゆる産業において、ソフトウエア技術が生み出す新たな付加価値を通じて、お客様に安心と満足そして豊かさを提供すると共に、社員を大切にし、株主様に貢献する」ことを企業理念としています。この理念に基づき、高度なソフトウエア技術力でお客様の課題解決を支援しています。

また、2031年に向けた長期ビジョン「T&S Growth Journey 2031」を策定しています。このビジョンには、「半導体領域におけるナンバーワン・システムインテグレーター」「AI事業の独自ブランド化を起点とする高速成長」「これらを支えるエンジニア規模の拡大」という3つのミッションが掲げられています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、「社員全員が同社グループを愛し、自ら成長し続ける会社環境を提供し、社員一人ひとりが希望とやりがいが持てる会社を実現すること」を経営方針に掲げています。永続的な発展のためには、高度IT人材の確保・育成を含む人材への積極的な投資が不可欠であると認識しています。

新技術の獲得と高付加価値のソフトウエア提供を通じて、お客様とその先の社会課題を解決することが持続的な成長につながると考えています。社会全体のサステナビリティに関する問題への対応を重要な経営課題とし、全社戦略の3つの柱をSDGsへの貢献と関連付けて取り組んでいます。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、半導体産業におけるシステム開発・保守・運用ニーズの高まりに対応し、同社グループが有する経験とノウハウを活かしてナンバーワン・システムインテグレーターとしての地位確立を目指しています。AI事業においては、画像認識技術を駆使したソリューション提供に加え、技術のIP(知的財産)化とライセンスビジネスへの展開を図っています。

また、生成AIをはじめとする自動化技術をITシステム開発・保守・運用分野に取り入れ、ビジネスチャンスを捉える方針です。優秀なエンジニアリソースの更なる拡充は、同社グループの収益拡大とミッション実現に不可欠であり、高度専門人材の採用と育成を通じてエンジニア規模の拡大を進めています。これらの施策実現のため、横浜キャピタル株式会社との事業提携を通じた採用・人材基盤強化、DX推進による営業基盤の拡充と生産性向上に取り組んでいます。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


ティアンドエスグループは監査等委員会設置会社であり、社外取締役を含む取締役会が経営を監督する体制をとっています。また、取締役会の諮問機関として指名・報酬委員会を設置し、経営の透明性・公正性の向上に努めています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


ティアンドエスグループの筆頭株主は代表取締役執行役員社長の武川義浩氏です。上位株主には複数の個人名が並んでおり、特定の個人やその関係者が主要な株主を構成していることが特徴です。

株主名 持株比率
武川 義浩 24.54%
日下 理 7.42%
渡辺 照男 6.02%
合同会社尚創 5.03%
遠藤 玲 3.64%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は7名(男性7名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役執行役員社長は武川義浩氏が務めています。社外取締役比率は28.6%です。

氏名 役職 主な経歴
武川 義浩 代表取締役 執行役員社長 1984年4月株式会社ティーエスディー入社、1993年7月株式会社アイネット入社、1996年11月株式会社テックジャパン(現同社)入社。1997年2月同社代表取締役社長就任、2020年1月同社代表取締役執行役員社長より現職。
木下 洋 取締役 執行役員COOコーポレート本部管掌 1992年10月監査法人朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入社、1996年4月公認会計士登録。2020年3月同社取締役執行役員業務本部長就任、2024年6月同社取締役執行役員COOコーポレート本部管掌より現職。
三橋 茂 取締役 執行役員CCO子会社管掌 1985年4月株式会社日本システムディベロップメント入社、1997年1月株式会社テックジャパン(現同社)入社。2020年12月同社執行役員インフラストラクチャー事業部長、2025年12月同社取締役執行役員CCO子会社管掌より現職。
小林 林広 取締役 執行役員CSO経営戦略室長 1997年4月株式会社ラック入社、2004年3月株式会社フィックスターズ入社。2017年3月ティアンドエス株式会社(現同社)入社、2020年1月同社執行役員ソリューション事業部長。2025年12月同社取締役執行役員CSO経営戦略室長より現職。


社外取締役は、望月篤氏(望月篤税理士事務所代表・監査等委員)、藤江勇佑氏(港の見える法律事務所弁護士・監査等委員)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、監査等委員である取締役が取締役会の議決権を持つことで、取締役会の業務執行に対する監督機能の実効性を高めています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


ティアンドエスグループの役員報酬は、役位や職責、在任年数に応じた基本報酬を固定報酬として支給する方針です。業績連動報酬は支給せず、固定報酬のうち15%を上限に譲渡制限付株式を非金銭報酬として付与する仕組みとなっています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 3名 61百万円 20.5百万円
監査等委員(社外除く) 1名 3百万円 3.1百万円
社外役員 2名 5百万円 2.3百万円


※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。