※本記事は、株式会社エリッツホールディングス の有価証券報告書(2025年9月期、2024年10月1日 ~ 2025年9月30日、2025年12月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
エリッツホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は51名、グループ連結従業員数は405名です。
同社グループは、不動産仲介、不動産管理、居住者サポートの3つの事業を主軸に展開しています。連結子会社6社が相互に連携し、グループ全体でシナジー効果を発揮する体制を構築しています。
主な国内グループ会社は、エリッツ、エリッツ建物管理(不動産管理事業)、エリッツ不動産販売(不動産仲介事業)、VAST(居住者サポート事業)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
株式会社エリッツホールディングスは、不動産事業を通じて社会に貢献することを目指し、従業員の働きがいと自己成長を重視する企業文化を掲げています。多様な人材が活躍できる環境を構築し、個々の成長をサポートする方針です。また、従業員が健康的で豊かな人生を送れるよう、柔軟な勤務体系や休暇制度の整備にも取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均年齢38.5歳、平均勤続年数10.2年というデータを示しており、比較的落ち着いた年齢構成と、一定の定着傾向が見られます。従業員が長期的にキャリアを築ける環境が整っていることがうかがえます。なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 3,933,250円 |
| 平均勤続年数 | 10.2年 |
| 平均年齢 | 38.5歳 |
| 単体従業員数 | 51人 |
| 連結従業員数 | 405人 |
| 単体のグループ内比率 | 12.6% |
同社グループは、退職給付制度として、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる確定給付型と、会社が拠出した資金を従業員が運用する確定拠出型の両方を採用しています。この制度は、同社及び連結子会社に適用されます。退職一時金制度があります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、不動産事業を通じて地域社会に貢献するため、人材育成に力を入れています。国籍・性別・新卒・中途・学歴にとらわれず、多種多様な人材が活躍できる環境を構築し、従業員一人ひとりの適性に合わせた知識やスキルの向上、キャリアアップをサポートする方針です。
また、従業員が職場でも家庭でも健康的で豊かな人生を送ることが重要であると考えており、働きがいと自己成長を両立できる職場環境の構築を目指しています。具体的には、時短勤務や育児休暇をはじめとする多様な勤務体系や休暇制度を整備し、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社は女性活躍推進法に基づく公表義務の対象ではないため、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率、労働者の男女の賃金の差異は記載を省略しています。提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
連結子会社(株)エリッツは、女性活躍推進法に基づく公表項目として管理職に占める女性労働者の割合、労働者の男女の賃金の差異を選択していないため、記載を省略しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性労働者の育児休業取得率 | 62.5% |
人材の育成に関する方針に関する指標等
| 指標 | 実績(当事業年度末現在) | 目標(2026年9月末) |
|---|---|---|
| 宅地建物取引士 | 183人 | 190人 |
| 賃貸不動産経営管理士 | 59人 | 65人 |
| 管理業務主任者 | 20人 | 25人 |
| マンション管理士 | 9人 | 12人 |
社内環境整備に関する方針に関する指標等
| 指標 | 実績(当事業年度末現在) | 目標(2026年9月末) |
|---|---|---|
| 平均勤続年数 女性 | 5.6年 | 6.3年 |
| 平均勤続年数男性 | 8.6年 | 9.4年 |
| 育児休暇復帰率 | 100.0% | 100.0% |
| 労災発生件数 | 8件 | 0件 |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
エリッツホールディングスは、不動産仲介、不動産管理、居住者サポートの3つの事業を柱とする持株会社です。同社グループは、各事業が連携することでシナジー効果を発揮し、顧客に多角的なサービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、不動産賃貸・売買の仲介から、物件の管理、さらには入居後の生活を支える各種サービスまで、不動産に関する幅広い事業を展開しています。これらの事業は相互に連携し、顧客の不動産ライフサイクル全体をサポートする収益モデルを構築しています。
不動産仲介事業
不動産仲介事業は、賃貸マンション・アパートの仲介や不動産売買仲介を主な事業としています。また、自社保有の賃貸物件の賃貸事業や不動産開発事業も行っています。
収益は、賃貸住宅の仲介手数料、賃貸物件オーナーへの業務委託料収入、販売用不動産の売上などから得ています。運営は、エリッツ、エリッツ不動産販売、エリッツホールディングス、ELITZ INTERNATIONAL MALAYSIA SDN.BHD.が行っています。
不動産管理事業
不動産管理事業は、賃貸不動産の建物管理や入居者管理、分譲マンションの保守管理や管理組合の運営サポートを担っています。管理物件の入居率は高い水準を維持しており、同社グループの仲介力が強みとなっています。
収益は、管理委託契約に基づく管理料収入や、改装工事等から得られる収益が中心です。運営は、エリッツ建物管理、ARC建物管理が行っています。
居住者サポート事業
居住者サポート事業は、不動産仲介や管理を通じて得た顧客情報を活用し、火災保険代理店事業、家賃滞納保証事業、ライフラインの取次事業、引越事業、シェアサイクル事業など、入居後の生活を支援するサービスを提供しています。
収益は、保険代理店手数料、家賃滞納保証業務収入、各種サービスの取次業務収入、引越事業売上、入居後サービス売上、シェアサイクル売上など、多岐にわたります。運営は、エリッツホールディングス、エリッツ、エリッツ建物管理、VASTが行っています。
| セグメント | 売上高(2024年9月期) | 売上高(2025年9月期) |
|---|---|---|
| 不動産仲介事業 | 29.7億円 | 33.1億円 |
| 不動産管理事業 | 21.5億円 | 23.1億円 |
| 居住者サポート事業 | 7.1億円 | 7.7億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5期にわたり売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに堅調な成長傾向を示しています。特に直近の連結会計年度では、売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前連結会計年度から増加しました。
| 項目 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | 2023年9月期 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 45.7億円 | 48.6億円 | 55.6億円 | 58.4億円 | 63.9億円 |
| 経常利益 | 6.5億円 | 6.9億円 | 9.8億円 | 9.7億円 | 10.2億円 |
| 経常利益率 | 14.2% | 14.1% | 17.7% | 16.6% | 16.0% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4.4億円 | 4.3億円 | 6.5億円 | 6.4億円 | 7.0億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 139.52 | 137.73 | 204.90 | 189.36 | 202.07 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、前期から増加しています。これは、同社グループ全体の事業規模拡大と効率化の進展を示しています。
一方で、従業員1人あたり営業利益(連結)は前期から横ばいとなっています。これは、売上高の増加に対して人件費や新規出店に伴う費用が増加したことによるものです。
| 指標 | 2024年9月期 | 2025年9月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 14.9百万円 | 15.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.5百万円 | 2.5百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループの財務状況は、本業で安定した資金を生み出しつつ、将来への投資も行っている状況です。堅実な財務基盤を維持しながら、事業拡大に向けた資金の流れが見られます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は当期55.6%であり、前期の52.3%から増加しています。これはプライム市場の製造業平均46.8%や非製造業平均24.2%と比較しても高い水準です。ROE(自己資本利益率)は当期13.9%であり、前期の14.3%からわずかに減少していますが、プライム市場平均の9.4%を上回っています。
現金及び預金は当期45.7億円と、前期の42.0億円から増加しています。これらの数値は、同社グループが安定した財務基盤を維持していることを示しており、事業運営における資金的な余裕がある状態です。
| 指標 | 2024年9月期(前期) | 2025年9月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 47.4億円 | 53.1億円 |
| 自己資本比率 | 52.3% | 55.6% |
| ROE(自己資本利益率) | 14.3% | 13.9% |
| 現金及び預金 | 42.0億円 | 45.7億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
当期の営業活動によるキャッシュ・フローは8.7億円のプラスとなりました。これは税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費の増加などが主な要因です。投資活動によるキャッシュ・フローは△2.1億円のマイナスであり、有形固定資産の取得による支出や保険積立金の積立による支出が主な要因となっています。
財務活動によるキャッシュ・フローは△2.9億円のマイナスで、長期借入金の返済や配当金の支払いが主な要因です。これらの結果、フリーキャッシュ・フローは当期6.6億円のプラスとなっており、同社グループは本業で安定的に資金を創出し、投資活動を賄いつつ、なお余剰資金を生み出している状況です。この資金状況は、事業の安定性と成長性を示すものとなっています。
| 項目 | 2024年9月期(前期) | 2025年9月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 7.2億円 | 8.7億円 |
| 投資CF | △4.7億円 | △2.1億円 |
| 財務CF | △1.2億円 | △2.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 2.5億円 | 6.6億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの主たる事業である賃貸住宅の仲介事業は、賃貸住宅市況の影響を直接的に受けるため、市況の低迷が業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、事業展開エリアにおいて大手の競合他社が存在し、競争激化による影響を受ける構造となっています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループの事業は労働集約型産業であり、転職率の高い業種であるため、人材の確保に苦慮する場面が続いています。優秀な人材の確保に支障をきたす場合、業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
エリッツホールディングスは、不動産事業を通じて人々の暮らしに貢献し、地域社会との共存を重視する企業です。お客様の豊かな生活と従業員の成長を大切にする企業文化を育んでいます。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、『安心・安全・癒し・環境』をテーマに暮らしを提案し、質の高い情報とサービスにより、夢のある住空間とゆとりある生活の実現に貢献することを企業理念としています。100年以上続く企業を目指しているのが特徴です。
このため、お客様が孫やひ孫の代になっても同社グループとの出会いを喜んでいただけるような本物の商品やサービスを提供し続けられるよう、人作りや商品作り、仕組み作りに励んでいます。
具体的な経営方針としては、仕事を通じて地域社会に貢献すること、不動産業の地位向上に努めること、永続的な挑戦経営と価値ある利潤の追求、働き甲斐があり自己成長のできる職場作り、全従業員の生活向上、そして勇気ある革新と決断を掲げています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは創業以来、「社訓」に顧客第一の精神に基づいた企業風土の構築を謳い、この精神に基づいた従業員一人ひとりの行動を通じて社会に貢献することを掲げています。お客様・従業員・社会に対する経営の基本姿勢として、「質の高い情報とサービスにより、夢のある住空間とゆとりある生活の実現」「永続的な挑戦経営と価値ある利潤の追求」「働き甲斐があり自己成長のできる職場作り」を示しています。
あらゆる企業活動において、個人の人権や多様な価値観を尊重し、不当な差別行為を排除する方針です。安全で快適な職場環境を実現するとともに、社員それぞれの多様な働き方を尊重し、ワーク・ライフ・バランスの実現に努めています。また、社員の能力開発に取り組むとともに、心とからだの健康づくりにも努めています。
人材育成においては、国籍・性別・新卒・中途・学歴などにとらわれることなく多種多様な人材が活躍できる環境を構築しています。共通の価値観に基づくビジョンの実現に向けて、従業員一人ひとりの適性に合わせた知識やスキルの向上をサポートし、キャリアアップをはかる職場づくりを目指しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、他社との差別化を図る特色あるサービスの強化を優先的に対処すべき課題の一つとして認識しています。具体的には、株式会社エリッツ建物管理が「エリッツオーナーズクラブ」を開設し、総会や定例会、地域別研修会を通じて、きめ細やかな管理と魅力ある商品作り、優良住宅の提供に対応しています。
また、従業員の意欲と能力の向上も重要な課題です。従業員の目標設定や業績等の査定方法を明確化し、人事評価の適正化を図っています。急速なIT技術の進歩に対応できる人材を育成する体制を整えることも急務であると考えています。
さらに、個人情報保護に関する取組みも重視しており、2020年7月に「プライバシーマーク」を認証取得して以来、継続的に認証更新しながら「個人情報保護マネジメントシステム」の適切な運用を行っています。お客様からお預かりする個人情報を大切に取扱い、漏洩等が起こらない体制構築に注力しています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
エリッツホールディングスは、透明性と健全性の確保、環境変化への迅速な対応を重視した経営体制を構築しています。取締役会による業務執行の監督と監査役会による監査を通じて、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでいます。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
エリッツホールディングスの株主構成を見ると、代表取締役社長である槙野常美氏が筆頭株主となっています。また、取締役人材開発部長の黒田富久子氏や常務取締役の佐々木茂喜氏など、同社の経営陣が上位株主として名を連ねています。このことから、経営陣が同社の資本構成において強い影響力を持っていることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 槙野常美 | 43.05% |
| 黒田富久子 | 8.41% |
| 佐々木茂喜 | 7.84% |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)は、小数点第3位以下を切捨てております。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性8名・女性1名)で構成され、女性役員比率は11.1%です。代表取締役社長は槙野常美氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 槙野 常美 | 代表取締役社長 | 1986年長栄に入社後、1989年に長栄ホーム(現エリッツ)を設立し代表取締役社長に就任。2012年エリッツホールディングス代表取締役社長に就任し、ELITZ INTERNATIONAL MALASIA SDN.BHD.やVASTの代表取締役も兼任し現職。 |
| 平山 浩 | 専務取締役内務部長 | 1984年中嶋權治税理士事務所に入所後、1997年長栄ホーム(現エリッツ)に入社し取締役就任。2012年エリッツホールディングス取締役内務部長、2013年専務取締役内務部長に就任し、グループ会社の役員も兼任し現職。 |
| 佐々木茂喜 | 常務取締役 | 1986年長栄に入社後、1989年長栄ホーム(現エリッツ)設立時に取締役就任。2012年エリッツホールディングス常務取締役、エリッツ不動産販売取締役就任。2016年エリッツ代表取締役社長に就任し、VASTの取締役も兼任し現職。 |
| 黒田富久子 | 取締役人材開発部長 | 1986年長栄に入社後、1989年長栄ホーム(現エリッツ)設立時に取締役就任。2012年エリッツホールディングス取締役人材開発部長に就任し、グループ会社の役員も兼任し現職。 |
社外取締役は、添田訓嗣氏(添田訓嗣税理士事務所所長)、寺本髙廣氏(ビジョナリー代表取締役)です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役2名と社外監査役3名を選任しています。社外役員は客観的かつ中立的な立場から、経営に対する助言や提言を行い、監視・監督機能の強化に貢献しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
エリッツホールディングスでは、役員の報酬等に関する具体的な算定方針は定めていませんが、株主総会の決議により報酬総額の限度額を決定しています。取締役の報酬額は指名・報酬委員会の答申に基づき取締役会で決定され、監査役の報酬額は監査役の協議により決定されます。また、金銭報酬とは別に、社外取締役を除く取締役に対しては株式報酬も導入されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 4名 | 1.8億円 | 45.1百万円 |
| 社外取締役 | 2名 | 4百万円 | 1.8百万円 |
| 社外監査役 | 3名 | 9百万円 | 3.0百万円 |
個人別報酬が開示されている役員は、槙野常美氏(1.20億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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