※本記事は、オリオンビール株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月18日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
オリオンビールは、「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」をミッションとし、沖縄と共に持続的な成長を実現する「循環成長型ビジネスモデル」を掲げています。酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を展開し、沖縄の魅力を価値として提供しています。
単体従業員数は205名、連結従業員数は352名です。同社グループの事業セグメントは酒類清涼飲料事業、観光・ホテル事業の2つです。
主な国内グループ会社は、(連結子会社)(観光・ホテル事業)、(連結子会社)石川酒造場(酒類清涼飲料事業)などです。
2024年6月10日には近鉄グループホールディングスと資本業務提携を締結し、観光・ホテル事業の強化を図っています。また、オリオンホテル那覇の資産売却も行われました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
オリオンビールは、沖縄に深く根ざした事業を展開しており、その給与水準や働き方には、地域社会との共生を重視する企業文化が反映されています。従業員の定着を促し、多様な働き方を支援する制度を通じて、長期的なキャリア形成を支援する環境が整えられています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、従業員の平均勤続年数が比較的長く、平均年齢も安定していることから、長期的に働きやすい環境がうかがえます。これは、従業員が安心してキャリアを築けるような企業文化や制度が整っていることを示唆しています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,041,000円 |
| 平均勤続年数 | 12年1ヶ月 |
| 平均年齢 | 41歳9ヶ月 |
| 単体従業員数 | 205人 |
| 連結従業員数 | 352人 |
| 単体のグループ内比率 | 58.2% |
同社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)の企業年金制度、中小企業退職金制度、および退職一時金制度を採用しています。国内の従業員を対象とした制度です。
退職一時金制度があります。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。年金資産は8.3億円です。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
オリオンビールグループは、「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」というミッションの実現を支える中核的な資本として人的資本を位置付けています。事業環境の変化に対応し、「沖縄と共に循環成長するビジネスモデル」を強化するため、「沖縄ブランドを活用して進化し続けられる組織能力」の拡充を重視しています。
2020年には、従来の年功序列的な人事制度を全面的に見直し、役割等級に応じた職務成果と同社のコアバリューに沿った行動を評価する人事制度を導入しました。これにより、年齢や勤続年数ではなく、担う役割や発揮した成果、組織や仲間への貢献を適切に評価し報いる仕組みを整備しています。給与の額および内容については、個々の社員の役割や責任、成果、行動評価を総合的に勘案して決定しています。また、経済環境や労働市場の動向、同業他社との比較などを踏まえながら定期的な見直しを行い、競争力のある報酬水準の維持に努めています。
同社グループは、起業家型イノベーション力、グローバル・異文化対応力、変革を牽引するリーダーシップ、データドリブン経営力の強化を重点テーマとしています。多様な人材が主体的に挑戦できる心理的安全性の高い組織風土・文化の醸成を組織能力の基盤として重視しており、DE&I(多様性、公平性、包摂性)を基礎とした人材・組織開発を推進しています。定年再雇用やLGBTQ理解促進、公正な教育機会の提供などを通じて、多様な人材が安心して成長や挑戦に取り組める職場環境の整備を継続しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 12.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 63.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 59.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 75.9% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 54.2% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。連結子会社であるオリオン沖映合同会社は、公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
▼ オリオンホテル株式会社
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 0.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 66.7% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 69.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 82.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 82.7% |
▼ 株式会社石川酒造場
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 20.0% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 0.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 57.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うち正規雇用労働者) | 90.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(うちパート・有期労働者) | 61.4% |
人材育成・エンゲージメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| オリオングループ ESスコア | 70 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
オリオンビールは、沖縄に根差したビールブランド「オリオン」を主力とする酒類清涼飲料事業と、リゾートホテル運営や不動産賃貸を行う観光・ホテル事業を展開しています。沖縄の魅力を国内外に発信し、地域と共に成長するビジネスモデルを追求しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
オリオンビールグループは、「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」をミッションに掲げ、沖縄と共に持続的な成長を実現する「循環成長型ビジネスモデル」を展開しています。沖縄県内での酒類販売やリゾートホテルでのサービス提供を通じて、沖縄の魅力を価値として提供するとともに、県外・海外において沖縄を想起する施策を展開することで、ブランドロイヤリティ向上を図っています。
同社グループの事業セグメントは「酒類清涼飲料事業」と「観光・ホテル事業」の2つで構成されており、酒類清涼飲料事業が同社グループの売上高の大部分を占める主要な事業となっています。本邦の外部顧客への売上高が連結売上高の90%以上を占めています。
酒類清涼飲料事業
オリオンビールグループの主力事業であり、沖縄に根差したビールブランド「オリオン」の製造・販売を行っています。主力商品は「オリオン・ザ・ドラフト」で、沖縄の大麦と水を使用し、温暖な気候に合わせた味わいが特徴です。ビール・発泡酒のほか、RTD(Ready to Drink)、洋酒、清涼飲料も扱っており、沖縄県内で高いシェアを誇ります。
収益は、沖縄県内、県外、海外(台湾、オーストラリア、韓国、米国など)での酒類清涼飲料の販売から得ています。運営は、オリオンビールと同社の連結子会社である株式会社石川酒造場が行っています。当期は前期から売上高が増加しました。
観光・ホテル事業
リゾートホテル運営や不動産賃貸を通じて、沖縄の観光産業に貢献しています。オリオンホテルモトブリゾート&スパやホテルルートイン名護などを所有し、連結子会社のオリオンホテルがオリオンホテルモトブリゾート&スパの運営を担っています。
収益は、ホテルの客室提供や飲食物販売、観光用不動産の賃貸収入から得ています。運営は、オリオンビールと同社の連結子会社であるオリオンホテルが行っています。当期は前期から売上高が減少しましたが、営業利益は大きく増加しました。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 酒類清涼飲料事業 | 227億円 | 239億円 |
| 観光・ホテル事業 | 61.4億円 | 57.9億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、直近3期において売上高と経常利益が着実に増加傾向を示しています。特に当期は、売上高が前期から増加し、営業利益も大きく伸びています。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は前期から減少しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | - | - | 260億円 | 289億円 | 297億円 |
| 経常利益 | - | - | 28.2億円 | 34.5億円 | 41.2億円 |
| 経常利益率 | - | - | 10.8% | 11.9% | 13.9% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | - | - | 46.5億円 | 73.0億円 | 36.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | - | - | 85.25 | 133.90 | 88.59 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたり営業利益も前期から増加しており、効率的な事業運営が進んでいることがうかがえます。これらの指標の改善は、同社グループの収益体質の強化を示しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 70.4百万円 | 84.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 8.5百万円 | 12.3百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
オリオンビールは、財務基盤の健全性と資金の流れを通じて、事業の安定性を示しています。特に、自己資本比率や手元資金の状況、そしてキャッシュフローの動向から、同社グループの現在の財務状況を把握できます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
オリオンビールの財務基盤は、自己資本比率とROE(自己資本利益率)の推移から確認できます。当期の自己資本比率は41.9%となっており、前期の37.3%から改善しています。これはプライム市場の製造業平均46.8%と比較するとやや低い水準ですが、着実に財務体質を強化していることがうかがえます。
ROE(自己資本利益率)は当期19.5%で、前期の33.2%からは減少したものの、プライム市場平均の9.4%を大きく上回る水準を維持しています。手元資金である現金及び預金は、当期末で105億円となっています。これらの財務指標は、同社グループが安定した事業運営を継続し、従業員の雇用や給与の安定性にも寄与する基盤を持っていることを示しています。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 190億円 | 185億円 |
| 自己資本比率 | 37.3% | 41.9% |
| ROE(自己資本利益率) | 33.2% | 19.5% |
| 現金及び預金 | 132億円 | 105億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
オリオンビールグループのキャッシュフローは、事業活動、投資活動、財務活動における資金の流れを示しています。当期の営業活動によるキャッシュフローは△6.5億円となり、前期の61.2億円の収入から減少しました。これは主に法人税等の支払いや、前期末の自己株式取得に係る源泉所得税の支払に伴う預り金の減少などが影響しています。
投資活動によるキャッシュフローは18.8億円の収入となり、前期の98.8億円の収入から減少しています。これはオリオンホテル那覇の売却による収入があった一方で、定期預金の預入や有形固定資産の取得による支出も発生したためです。財務活動によるキャッシュフローは△49.2億円の支出となり、前期の△151.7億円の支出から減少しました。これは配当金の支払いや長期借入金の返済による支出が主な要因です。
結果として、フリーキャッシュフローは12.3億円のプラスとなっています。営業活動による資金創出が一時的にマイナスとなったものの、資産売却による収入でフリーキャッシュフローを確保し、事業の再編を進めている状況がうかがえます。このような資金の流れは、同社グループが事業構造の最適化を図りながら、将来に向けた基盤を再構築している段階にあることを示しており、今後の事業展開とそれに伴う雇用や給与の安定性を見極める上で重要な情報となります。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 61.2億円 | △6.5億円 |
| 投資CF | 98.8億円 | 18.8億円 |
| 財務CF | △151.7億円 | △49.2億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 160.0億円 | 12.3億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、国内の景気動向や少子高齢化の進行による市場全体の縮小、特に沖縄県内向け売上への依存(2026年3月期で71.0%)が業績に影響を与えるリスクを認識しています。また、酒税の軽減措置が段階的に廃止されること(2026年10月にビール等、2032年5月に泡盛の軽減措置廃止)も、酒類清涼飲料事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。
同社グループは、県外チャネル強化や海外展開拡大により特定地域への依存を低減し、収益構造の強化を図っています。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、多様で有能な経営幹部および一般社員の確保、育成、定着が困難になることで、中期経営計画の実行に支障が生じる可能性をリスクとして挙げています。これに対し、ジョブ・ディスクリプション作成による的確な採用、オンボーディング研修、メンター制度、上司と部下の緊密なコミュニケーション、人材開発会議を通じた育成計画の策定などを実施しています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
オリオンビールは、「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」というミッションを掲げ、沖縄と共に持続的な成長を目指す企業です。地域に根差した事業展開を通じて、沖縄の魅力を国内外に発信しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは「沖縄から、人を、場を、世界を、笑顔に。」というミッションを掲げています。このミッション実現のため、Core Valuesの実践を通して企業文化の醸成を図り、Visionとしている具体的な価値を各ステークホルダーに提供しています。
沖縄と共に持続的な成長を実現する「循環成長型ビジネスモデル」を追求し、企業価値向上を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、創業以来の「報恩感謝」を胸に、ミッション実現のため「Vision」や「Core Values」を実践しています。また、「ORION WAY」というグループ共通の行動規範を定めています。
これは顧客・社員・社会・株主の4領域で、同社役職員が取るべき行動を規定しています。これらの指針に従い、「サステナビリティ経営」を推進する企業風土です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、「沖縄と共に循環成長するビジネスモデルの強化」を目標としています。具体的には、沖縄の魅力の詰まった商品・サービスの提供、強固なグループ収益構造の構築、サステナビリティ経営基盤の整備とインパクトの創出を推進しています。
サステナビリティに関する取り組みとして、「沖縄の自然との共生」「沖縄と地域社会の発展」「顧客への責任」「多様な人材の活躍」「ガバナンス」の5つのマテリアリティを設定し、事業活動を通じた価値創出とインパクト創出に取り組んでいます。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
オリオンビールは、監査役会設置会社として、取締役会による監督と監査役による適法性監査の二重のチェック機能を持つ体制を採用しています。経営の監督の実効性を確保するため、社外取締役や社外監査役を多く選任し、多様な視点を取り入れた議論が行われています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
オリオンビールの株主構成を見ると、筆頭株主は信託銀行であり、機関投資家による安定的な保有がうかがえます。また、上位にはアサヒビールや近鉄グループホールディングスといった事業会社が名を連ねており、事業上の連携や資本提携の存在が示唆されます。特定の創業家や個人が上位を占めるような特徴は見られません。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 9.87% |
| アサヒビール | 9.76% |
| 近鉄グループホールディングス | 9.74% |
| 沖縄銀行 | 1.39% |
| 琉球銀行 | 1.39% |
なお、前事業年度末において主要株主であった野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合およびCJP MC Holdings,L.P.は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなっています。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
オリオンビールの役員は10名(男性8名・女性2名)で構成され、女性役員比率は20.0%です。代表取締役社長は村野一氏が務めています。社外取締役比率は85.7%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 村野 一 | 代表取締役社長 | 1985年ソニー入社後、海外営業、ソニーメキシコ社長などを歴任。リコーイメージング、ディアゴスティーニ・ジャパン、シック・ジャパンで代表取締役社長を務める。2021年12月より同社代表取締役社長兼執行役員社長CEO、2022年6月よりジャパンエンターテイメント社外取締役より現職。 |
社外取締役は、成政紀氏(野村キャピタル・パートナーズ取締役)、池田史郎氏(元アサヒビール取締役)、富岡隆臣氏(カーライル・ジャパン・エルエルシー マネージングディレクター)、横澤太一氏(アサヒビール常務執行役員)、ズナイデン房子氏(日本マクドナルド取締役上席執行役員)、村山利栄氏(元ゴールドマン・サックス証券マネージングディレクター)です。
オリオンビールは監査役会設置会社であり、独立した立場の監査役が経営全般を監査する体制をとっています。取締役会は社外取締役が過半数を占め、その独立性と客観的な視点を通じて経営の公正性を確保しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
オリオンビールは、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして、株主利益と連動した報酬体系を採用しています。常勤取締役の報酬は固定報酬と業績連動報酬で構成され、非常勤取締役は固定報酬のみです。また、連結営業利益の達成度に連動する譲渡制限付株式報酬制度の導入も決議されており、株主総会に付議される予定です。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 2名 | 71百万円 | 35.5百万円 |
| 社外役員 | 7名 | 48百万円 | 6.9百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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