【18年12月期】すかいらーくHD、2期連続減益 それでも業界トップの高収益の理由

【18年12月期】すかいらーくHD、2期連続減益 それでも業界トップの高収益の理由

単身世帯の増加など顧客のニーズが多様化するファミレス外食産業。すかいらーくホールディングスは、店舗数ナンバーワンを誇る「ガスト」をはじめ、「バーミヤン」「ジョナサン」「藍屋」など多数のブランドを擁し、高い業績を上げています。2018年12月期決算の財務諸表などから、その強さと課題を分析しました。


損益計算書(PL):営業利益は2年連続減少

すかいらーくHDの2018年12月期決算は、売上高が3,663億円で前期比1.9%増。2014年の再上場以来5期連続の増収を達成していますが、この数年の推移同様、微増にとどまっています。

営業利益は228億円で前期比18.7%減、営業利益率は6.2%で同1.6pt減でした。営業利益、営業利益率ともに2期連続で減少。営業利益が落ち込んだ理由については後述します。

セグメント分析:デリバリーが堅調に伸び

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企業戦略の策定や分析をしています。分かりやすい財務分析を目指します。


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