この記事のポイント
1.営業利益率39.3%(2023年2月期)の高収益。平均年間給与は1,100万円超え。
2.2026年までに売上高1,000億円を目指す。
3.従業員数2,000人台を「4,000人体制」へと拡大するため積極採用中。
ベイカレント・コンサルティングの概要
ベイカレント・コンサルティングは、東京・港区に本社を置く独立系コンサルティング会社です。三菱総合研究所、野村総合研究所、シグマクシス、船井総研ホールディングスとともに、東京証券取引所に上場しているコンサルティング会社のひとつです。
1998年、神奈川県藤沢市に有限会社ピーシーワークスとして設立され、2006年に現在の社名に商号変更しました。創業者は江口新氏。2016年9月、東証マザーズに株式上場、2018年12月東証一部(現プライム)へ市場変更。創業者の江口新氏は、上場時にはすでに経営陣から退いていますが、現在も同社株式の10%超を保有する筆頭株主となっています。
本社オフィスは、東京都港区の虎ノ門ヒルズ森タワー9階に構えています。
ベイカレント・コンサルティングのパーパス
ベイカレント・コンサルティングは「経営指針(Principle)」として、以下の体系を示しています。
Purpose(パーパス)
- Beyond the Edge 変化の一番先に立ち、次への扉をともに開く
Vision(ビジョン)
- あらゆる業界のリーディングカンパニーの成長に最も貢献している
- 付加価値を誰よりも追求している
- 未来を担う人材が集結している
Values(価値観)
- 現状維持は衰退を意味する
- 既成概念にとらわれない
- 公明正大、真摯な姿勢
Code(行動規範)
- Value 限られた時間で成果を出す
- Initiative 主体的に考えて動く
- Fair-Minded 何事も謙虚に受け入れる
- Integrity 誠実に行動し、人格を常に磨く
- Aspiration 向上心を持ち、限界を突破していく
ベイカレント・コンサルティングの経営陣
2016年のマザーズ上場後3ヶ月で業績予想の大幅下方修正を行ったことの責任を取り、当時の萩平和巳社長が辞任。2016年12月に後任として阿部義之(あべ・よしゆき)氏が社長に就任しました。
2024年1月末現在、阿部氏を含む常勤取締役が3名、社外取締役が6名(うち監査等委員が4名)、執行役員が16名という体制です。
株式会社ベイカレント・コンサルティング代表取締役社長 阿部義之氏
電気通信大学卒業後、1989年に野村総研入社。ユニバーサルシステムエンジニアリング(現 インフォメーションサービスフォース)の代表取締役を経て、2008年にベイカレント・コンサルティングに入社。コンサルティング&IT事業本部長などを歴任して代表取締役社長に就任しています。
日本企業は持続的な成長を実現するために、業界横断でのビジネスモデルの再構築、そのためのデジタルトランスフォーメーションやM&Aといったチャレンジを続けると同時に、生産性向上のためのワークスタイル改革なども追求しています。
ベイカレントは、幅広い業界への総合的な課題解決を通じて培った知見やネットワークの活用はもちろん、我々自身が日本企業だからこそ理解できる価値観や文化を織り込んだ付加価値の高いサービスの提供により、クライアントの成長に貢献することを使命としています。
ベイカレント・コンサルティングの事業・サービス
ベイカレントは、さまざまな業界に対する戦略から業務・ITに至るまでの豊富なコンサルティング経験で培った知見・洞察やネットワークに加え、日本発の総合ファームとしてのケイパビリティを最大限に活かし、総合的にクライアント企業の変革をサポートしています。
コンサルティングのテーマとして、「戦略 Strategy」「デジタル Digital」「オペレーション Operations」「テクノロジー Technology」「サステナビリティ Sustainability」という5つの柱で展開。このほか「インダストリー Industry」ごとの展開も行っています。
■戦略 Strategy
産業の境界線の曖昧さが増す今、経営戦略には事業ドメインにとらわれない発想がより求められています。
ベイカレントのコンサルタントは、クロスボーダーな経験を通じて培われたビジネスとテクノロジーのケイパビリティを基に、揺るぎない構造的競争優位をクライアントとともに追い求めます。そして、現場に入り込んだ経験に裏打ちされた、解像度の高い打ち手へと落とし込みます。
プロジェクト事例
- 廃プラスチック加工技術の活用によるケミカルリサイクル事業グローバル戦略
- 既存事業のアセットを活用した新規事業構想
- 重要グローバルマーケットでの戦況分析・シェア奪取戦略立案
- 全社デジタル戦略立案・ 新領域への事業参入戦略
- 中国ロボティクス市場への 新規参入戦略策定・推進
- 次世代ライブエンタメDX事業の立上げ
■デジタル Digital
DXが企業経営の中核テーマとなる中、経営戦略の拠り所である戦略論とDXの取り組みが切り離されている実情にいち早く問題意識を抱き、戦略論と融合した「強い」DXの姿を追求してきました。
加えて、個別のDX施策ではなく、デジタル部門全体あるいは全社規模のDX支援実績が多いのも特長です。経営の視座を持つと同時に、クライアントの隅々に入り込むDXコンサルティングは、デジタル変革にダイナミズムをもたらします。
プロジェクト事例
- スマートシティ事業の中長期ビジネスロードマップ策定
- シリコンバレースタートアップとのオペレーションDXアライアンス
- セルフディスラプションに向けたDXファンドマネジメント
- デジタルヘルスケアプラットフォーム
- アジャイル・トランスフォーメーション
- データドリブン・マーケティング
■オペレーション Operations
最もチェンジマネジメントが困難なものの一つに、オペレーションがあげられます。理論的に目指す姿を描いても、事業現場で現行のやり方に慣れ親しんだ従業員にとって、その方法を変えることは心理的な障壁が大きいものです。
我々は具体的な成果の創出を徹底追求することをポリシーに、変革後の姿の企図に留まらず、実際の変革実現まで事業の現場に入り込みます。
プロジェクト事例
- 製造拠点を軸としたグローバルサプライチェーンマネジメントの改革
- 組織変革も踏まえた徹底的な調達コスト削減の計画策定と実行
- デジタルを活用した業務効率化・高度化に向けた従業員マインドチェンジの推進
- グローバル調達手段の具体化と実行
- RPA導入方法の整流化を踏まえた業務効率化の加速
- デジタルによる業務遂行手段の改善策の具体化と実現
■テクノロジー Technology
ベイカレントによるITプロジェクト推進の価値の源泉は、プロフェッショナリズムと中立性にあります。ITプロジェクトはその多くが大規模投資を伴い、経営インパクトが非常に大きいものです。
プロジェクトを成功に導くコンサルタントに不可欠なのは、クライアントのことをクライアント以上に考え抜いて難題を解決するプロフェッショナリズム、そして数多ある製品・サービスから中立の立場で最適なソリューションを見極める目利き力です。
プロジェクト事例
- 次世代ITシステム構想
- 大規模プロジェクト推進力強化プログラムの展開
- グローバルITインフラモデルの構築
- M&Aに伴うシステム統合推進
- IT中期経営計画の策定
- 経営判断に資するIT投資マネジメント
■サステナビリティ Sustainability
ビジネスの新たな前提となったサステナビリティ。DXとは別の角度から、企業のトランスフォーメーションを迫っています。DXとSX(Sustainability Transformation)を両にらみでいかに推し進めていくか。ビジネスモデルの筋だけでなく、トランスフォーメーションケイパビリティの優劣が、今問われています。
プロジェクト事例
- バイオ燃料の2030年需給動向のシナリオプランニングおよび中計の策定
- V2X関連市場の最新動向調査を踏まえた将来のビジネスモデル策定
- ESGマテリアリティの見直しを踏まえた対外広報戦略の策定
- 低炭素素材販売のLCA含むビジネスモデルの策定
- ESGスコアリングソリューションサービスの検討
- 廃プラの各種リサイクル - ビジネスの検討
■インダストリー Industry
ベイカレントは17の産業について、専門コンサルタントによるプロジェクトを推進しています。各産業における「最先端トピック」は以下の通り。
- ハイテク:デジタルトランスフォーメーション/事業ポートフォリオ変革
- メディア:クリエイターエコノミー/NFT(非代替性トークン)
- 通信:メタコミュニケーション/デジタル経済圏
- 自動車・モビリティ:“移動の負”の解消/サステナブルモビリティ
- 製薬:デジタルセラピューティクス/バリューベースヘルスケア
- 医療・介護:公的保険外シフト/パーソナライズ
- 消費財:次世代の消費像/産業・社会とのエンゲージメント
- 小売:OMO (Online Merges with Offline)/RaaS (Retail as a Service)
- 機械:リカーリングビジネス/E2Eデジタル
- 素材:マテリアルズインフォマティクス/リサイクルエブリシング
- 銀行:非金融領域との融合・共闘/トランスフォーメーション
- 証券:次世代ウェルスマネジメント/STO (Security Token Offering)
- 保険:バリューチェーン革命/リスク最適化・カスタマイズの進化
- 電力・ガス:環境価値ビジネス/次世代電力流通
- 石油・化学:スマートコンビナート/カーボンリサイクル
- 交通・物流:フィジカルインターネット/スマートトランスポーテーション
- パブリック:デジタルガバメント/Society 5.0
ベイカレント・コンサルティングの業績
ベイカレント・コンサルティングは、ここ数期、右肩上がりに業績を伸ばしています。
売上収益は2017年2月期の171.88億円から、2021年2月期には428.73億円と約2.5倍に伸び、2023年2月期には760.90億円に。2024年2月期には946億円となる見通しです。
2022年2月期の営業利益率は37.3%、2022年2月期は39.3%と高く、高付加価値案件を確保できています。
当期利益も2017年2月期の20.97億円から、2021年2月には100.14億円と約4.8倍に。2023年2月期は219億円に。2024年2月期には255億円となる見通しです。
成長要因は、経営戦略やDXなど付加価値の高い案件が増えていること。継続的・積極的な採用によるコンサルタント数が大幅に増えていることです。
現在実行中の「中期経営計画」(2022年2月期~2026年2月期)では、2026年2月期の目標に「売上1000億円」「EBITDA300億円超」を設定。
「国内最大級の総合コンサルティングファームとしての実績を積み上げる」ために「高付加価値化の更なる推進」「優秀な人材の採用・育成(社員4000人体制の構築)」「DXコンサルティングの進化」に取り組みとしています。
ベイカレント・コンサルティングの働き方
ベイカレント・コンサルティングの給与体系は年俸制で、それを14分割したものが月給として支給されます。月給には月45時間分の時間外手当が含まれています(超過分は別途支給あり)。
日本健康会議の「健康経営優良法人(大規模法人部門・ホワイト500)」に2020年度からと4年連続で認定。前述の「新中期経営計画」では、社員4000名体制の構築とともに「より働きやすい組織づくり」を取組み方針に掲げています。
ベイカレントのキャリア形成支援
ベイカレントでは一人ひとりの成長を最大化させ、理想のキャリアを実現するためのトレーニングプログラムやサポート体制を整えています。
One Pool ワンプール制
- ベイカレントでは、アナリストからパートナーまで全てのコンサルタントが同じ部門に所属し、あらゆる業界×テーマの経験を可能とするフレキシブルな組織体制を採用しています。それが「ワンプール制」です。業界やテーマによるセクター配属がないため、多様なプロジェクト経験を通じて、個々人の適性を見出すことが可能です。将来的には複数の専門性を身につけ、業界・テーマを横断した支援ができる人材を目指します。
Career Path キャリアパス
- 入社時トレーニング後は、アナリストとしてキャリアをスタート。徐々に難易度の高い役割を担っていき、得意領域や専門分野を見出しながら段階的にキャリアを築きます。
- アナリスト Analyst:プロジェクトのアシスタント全般を担う。主な作業としては、インタビュー/リサーチ、データ解析、クライアント向け資料作成などを幅広く実施。
- コンサルタント Consultant:プロジェクトにおけるタスク管理及び遂行を担う。主な作業としては、仮説構築からドキュメンテーション、プロジェクトにおける課題/リスク管理などを実施。
- シニアコンサルタント Senior Consultant:プロジェクトメンバーとしてプロジェクトの一領域を担う。主な作業としては、現状分析や施策立案、クライアント報告などを実施。
- マネージャー Manager:プロジェクトの責任者、メンバーの両面からプロジェクト管理・運営を担う。プロジェクト設計から、クライアントコミュニケーション管理、メンバーの育成などを実施。
- シニアマネージャー Senior Manager:主要プロジェクトの責任者として、マネージャーの管理及びプロジェクト運営を担う。プロジェクト全体の品質管理や、会社経営の観点から提案活動、社内トレーニングを実施。
- パートナー Partner:主要クライアントの責任者として、大規模プロジェクトや高難易度プロジェクトの統括管理・運営を実施。会社経営の観点から顧客開拓や社内全体のトレーニング、ナレッジマネジメントを実施。
- エグゼクティブパートナー Executive Partner:複数の主要クライアントの統括責任者を担う。主に業界/テーマ有識者としてプロジェクト全体の品質担保やマネジメント全般を実施。会社経営の観点から、統括管理を実施。
Career Support キャリアサポート
- 入社後は一人ひとりにキャリアサポート担当が付きます。多様な経験が可能な環境において、理想のキャリア形成を支援します。
- Planning:短期・中長期のキャリアプラン形成
- Assignment:希望・適性に応じたプロジェクトへのアサインメント
- Consulting:プロジェクトにおける課題解決サポート
- Feedback:各種評価へのフィードバック
ベイカレント・コンサルティングの人材育成
ベイカレントでは、最新のマーケットニーズに基づき、プロジェクトで必要とされるスキル・ナレッジを理論/実践ベースで取得するためのトレーニング制度を整えています。
Entry Training エントリートレーニング(新卒入社時)
- 内定者トレーニング
- Skill:問題解決【基礎】/Excel / PowerPoint【基礎】
- 入社時トレーニング
- Skill:問題解決【応用】/Excel / PowerPoint【応用】/リサーチ/デジタル
- Communication:プレゼンテーション/ドキュメンテーション
Core Skills Training 共通スキルトレーニング
- シンキング:論点設定 / 仮説構築、ロジカルシンキング、デザイン思考
- リサーチ・分析:マーケットリサーチ、インタビュー、定量分析 / シミュレーション、ファイナンス
- ライティング:ロジカルライティング、チャートライティング
- コミュニケーション:クライアントマネジメント、ファシリテーション、プレゼンテーション、コーチング
Industry Program 産業別トレーニング
- 各産業のエキスパートが、産業構造や最先端トレンド、将来展望などを解説。実務に裏打ちされた確かな知見提供で、各産業におけるプロジェクトの付加価値を向上させます。
Theme Program テーマ別トレーニング
- Strategy:全社戦略 / 事業戦略、M&A / PMI、マーケティング、サステナビリティ
- Digital:DX基礎、デジタル戦略、デジタル組織、データサイエンス
- Operations:BPR、BPO、調達コスト削減、アジャイル
- Technology:ITグランドデザイン、クラウド、SAP、サイバーセキュリティ
Selection Program 選抜プログラム
- 戦略・グローバルプロジェクトへの参画志望コンサルタント向けに、オーディションを実施。成績上位者は、戦略・グローバルプロジェクトへ優先的にアサインされます。
- SCEP(Strategy Consultant Entry Program)戦略プロジェクトメンバーのオーディション
- GBC(Global Business Communication Assessment Test)グローバルプロジェクトメンバーのオーディション
ベイカレント・コンサルティングの給与
ベイカレント・コンサルティング社員の2023年2月期の平均年間給与は、1117万6217円。直近6年間の推移を見ると、右肩上がりに増加を続けています。
- 2022年2月期 1106万9104円
- 2021年2月期 1101万6487円
- 2020年2月期 1031万0374円
- 2019年2月期 933万1317円
- 2018年2月期 898万1056円
- 2017年2月期 875万3522円
同じ日系コンサルティングファームと比べても、野村総合研究所の1242.1万円(2023年3月期)には及ばないものの、三菱総研の1103万8271円(2023年9月期)などを上回り、高水準といえます。
ベイカレント・コンサルティングの求人
ベイカレントでは、新卒採用はコンサルタント職とコーポレート職、キャリア採用はコンサルタント職1本です。応募資格は「4年制大学以上を卒業後、社会人経験3年以上の方」で、コンサルティング会社での勤務経験は問われていないようです。
ベイカレント・コンサルティングの採用面接で聞かれる質問
面接に際して、志望動機をまとめるためには「Can」「Will」「Must」についてよく考え、整理しておいた方がいいでしょう。念のため簡単に説明すると、
- Can:自分ができること(スキル、能力、経験、実績)
- Will:自分がしたいこと(意思、意欲、ビジョン)
- Must:自分がしなければならないこと(会社から要求・期待されると認識していること)
の3点を整理し、それらが重なったところで「自分の志望動機」を整理するということです。
ベイカレント・コンサルティングの面接では、ケーススタディが出題される一方で、仕事に対する価値観や、これまでの人生観についても問われます。面接の傾向を予め理解し、面接官からの質問に対して柔軟に即座に対応できるよう、しっかりとした準備が必要であると言えます。
マネジャークラス以上の面接準備
マネジャー以上については「Can」「Will」「Must」は当然として、職務に応じた個別の質問が多くなっており、あらかじめ準備が必要です。詳しくは、グローバルウェイ・エージェントまでお問い合わせください。(※登録フォームの備考欄に「ベイカレント・コンサルティングの件」と明記願います。)
ベイカレント・コンサルティングへの転職を成功させるために
以上、ベイカレント・コンサルティングという会社について、概要をご説明させていただきました。
求人は、求められるスキルのハードルが高いのが特徴的です。しかし、仮に書類が通過したしたとしても、次の面接でつまづく方が多くいらっしゃいます。
面接の質問は、様々な内容が投げかけられます。定番的なものから地頭のよさを測るもの、職種特有の質問もあり多種多様です。
あらかじめ面接対策をしないと、選考を通過する確率はかなり落ちます。現時点で数千万円を稼ぐ優秀な営業の方が、面接対策を怠ったために失敗することもあります。限りあるチャンスを活かすためにも、ぜひ十分な準備を行ってから臨んでいただきたいと思います。
グローバルウェイ ハイクラスエージェント | Globalway, Inc.
https://www.globalway.co.jp/lp/rs/弊社は、外資系IT企業、コンサルティングファーム、システムインテグレーターの各業界の現場の最前線で活躍してきたヘッドハンターが直接キャリア面談の実施から入社、その後一生涯のキャリア形成までを丁寧にサポートします。
野村総研の採用面接に臨む前に
転職成功の確率をアップさせたい方は、ぜひグローバルウェイ・エージェントにご相談ください。私たちはCxOや役員から直接情報を共有してもらうことで、必要な候補者像を把握しており、上記以外の「候補者公開不可情報」や「過去の面接成功・失敗事例」を把握しています。
なお、スピーディな対応を行うために、登録フォームの備考欄に「ベイカレント・コンサルティングの件」と明記願います。費用は一切かかりません。ぜひご相談ください。
外資系IT企業、コンサルティングファーム、システムインテグレーターの各業界の現場の最前線で活躍してきたヘッドハンター集団。サーチ型エージェントとして活動しています。
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