【平均年収747万円】テノックス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

【平均年収747万円】テノックス 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

テノックスは、建設及び建設資材の販売を主たる事業とし、グループ各社とともに基礎工事や土木建築コンサルティングなどを展開しています。直近の業績は減収増益となりました。連結従業員数は384名です。


目次

※本記事は、株式会社テノックス の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


テノックスは、建設及び建設資材の販売を主たる事業とする企業です。同社グループは、基礎工事に特化した建設事業を中心に、土木建築コンサルティング全般や不動産賃貸事業などを展開しています。

単体従業員数は224名、連結従業員数は384名です。セグメントは建設事業、土木建築コンサルティング全般等事業、その他の事業の3つです。

主な国内グループ会社は、テノックス技研(建設事業)、複合技術研究所などです。

同社グループは当連結会計年度において、ジャパンホームシールドの株式を取得し、持分法適用関連会社としています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


テノックスグループは、建設業において人的資本を重要な経営資源と位置付け、長期的な視点でサステナビリティ経営を推進しています。従業員一人ひとりの多様性を尊重し、働きがいのある環境づくりに注力していることが特徴です。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


テノックスでは、平均勤続年数と平均年齢から、従業員が長期的にキャリアを築いている傾向が見られます。安定した環境で専門性を高めたいと考える方にとって、魅力的な職場環境であると言えるでしょう。

項目 数値
平均年間給与 7,472,216円
平均勤続年数 14.4年
平均年齢 44.7歳
単体従業員数 224人
連結従業員数 384人
単体のグループ内比率 58.3%


同社グループは、確定給付型の退職給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)を採用しています。この制度は、同社および連結子会社の一部に適用されています。

また、退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。退職給付債務は9.4億円、年金資産は4.0億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


テノックスグループは、人材を持続的な企業価値向上の源泉と位置付け、経営戦略と連動した経営基盤の強化を基本方針としています。中期経営計画の達成に向けては、人材への継続的な投資を重要課題とし、組織力の強化と競争力の維持・向上を図っています。具体的には、人材育成、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)、エンゲージメントの向上、心理的安全性の確保を柱としています。

2024年4月からは新人事制度を導入し、公正かつ透明性の高い運用を行っています。給与水準は経済環境や業績等を踏まえ取締役会で決定され、賞与は単年度の業績および個人評価を反映して支給額が決定されます。さらに、従業員の中長期的な企業価値向上への参画意識を高めるため、株式給付信託(J-ESOP)制度および従業員持株制度を導入し、インセンティブの充実を図っています。

同社グループは、建設業界における人材不足を背景に、人材の確保および育成を重要な経営課題と認識しています。求める人材像は、広い視野と高い専門性を自主的・自立的に身につけ、常に好奇心と向上心を持ち、自ら課題の解決まで導くことのできる人材です。中期経営計画では「人材の確保と育成」「組織力の最大化」を重要な経営テーマとし、業務の効率化や生産性の向上、働きがいの実現を最優先課題としています。

その解決に向けた重要戦略として、人材確保と育成の強化、労働環境の改善、組織の活性化を掲げています。具体的な取り組みには、機動的な採用活動、育成カリキュラムの策定および実施、働きやすい環境づくり、新人事制度の機能化によるエンゲージメントの向上、健康経営の促進、心理的安全性の向上などがあります。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。男女賃金差異の要因は、全般的に男性比率が高いことが挙げられます。

指標 数値
管理的地位にある労働者に占める女性従業員の割合 2.1%
男性従業員の育児休業取得率 100.0%
従業員の男女の賃金の額の差異(全従業員) 68.2%
従業員の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) 67.7%
従業員の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) 75.1%

人材確保と育成の強化方針


各取り組みの指標・目標及び実績は、同社グループの主要な事業を営む同社単体の数値としています。

指標 2025年度実績
新卒・中途採用人数 20名
研修回数 6回
参加者数 各研修とも100%の参加

労働環境・労働条件の改善方針


各取り組みの指標・目標及び実績は、同社グループの主要な事業を営む同社単体の数値としています。

指標 2025年度実績
男性社員の育児休業・育児目的休暇取得促進 取得率 100%
雇用期間延長 対象者数率 100%

組織活性化の方針


各取り組みの指標・目標及び実績は、同社グループの主要な事業を営む同社単体の数値としています。

指標 2025年度実績
健康経営の充実 優良法人認定 4年連続認定
女性従業員の採用比率の向上 採用者総数に対する女性採用の比率 25%
サークル活動の実施と活性化 サークル数 16サークル
サークル活動の実施と活性化 参加延人数 142名

人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針


各指標・目標及び実績は、同社グループにおいて主要な事業を営む同社単体の数値としています。

指標 2025年度実績
管理的地位にある労働者に占める女性社員の割合 2.1%
社員の男女の賃金の額の差異 68.2%
男性社員の育児休業取得率 100%

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


テノックスは、建設事業を主軸に、土木建築コンサルティングや不動産賃貸事業を展開する同社グループです。専門的な基礎工事や地盤改良工事を通じて、社会インフラの整備と発展に貢献しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、基礎工事に特化した建設事業を核としています。連結子会社4社、持分法非適用非連結子会社2社、持分法適用関連会社1社で構成され、建設及び建設資材の販売を主たる事業としています。収益は主に工事請負契約や商品販売、コンサルティング契約から得られています。国内市場が売上高の大部分を占めており、海外比率は低い状況です。

建設事業

土木・建築などの基礎工事及び地盤改良工事全般、並びに建設機械のリース等の付随事業を行っています。収益は、主に工事請負契約から得ています。運営は、テノックス(単体)や連結子会社が行っています。当連結会計年度の売上高は、大型の地盤改良工事が増加した一方で、大型の杭工事が減少したことから、前期から減少となりました。

土木建築コンサルティング全般等事業

土木建築に関するコンサルティング事業を行っています。収益は、履行義務の充足により対価を収受する権利が確定した時点で計上されるコンサルティング契約から得ています。運営は、連結子会社が行っています。当連結会計年度の売上高は、主に設計・計算業務が増加したことにより、前期から増加しています。

その他の事業

不動産賃貸事業等を行っています。収益は、川崎市に所有する不動産の賃貸から得ています。当連結会計年度の売上高は、前期からほぼ横ばいとなっています。

セグメント 売上高(2025年3月期) 売上高(2026年3月期)
建設事業 232億円 205億円
土木建築コンサルティング全般等事業 5.2億円 5.9億円
その他の事業 23百万円 23百万円


当連結会計年度においては、大成建設が同社グループの売上高の13.7%を占めており、建設事業における主要な顧客となっています。

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は変動しつつも、直近の当連結会計年度では前期から減少となりました。一方で、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、当連結会計年度において前期から増加しています。これは、全般的な労務費の上昇や販売費及び一般管理費の増加があったものの、契約条件の最適化や施工効率の向上により工事収益が改善したことによるものです。

項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 148億円 183億円 202億円 237億円 211億円
経常利益 5.2億円 6.9億円 5.6億円 11.6億円 13.3億円
経常利益率 3.5% 3.8% 2.8% 4.9% 6.3%
親会社株主に帰属する当期純利益 3.6億円 4.8億円 3.9億円 7.5億円 9.4億円
1株当たり当期純利益(円) 53.42 73.29 59.29 113.29 141.14

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は、当連結会計年度において前期から減少しています。これは売上高の減少が影響していると考えられます。一方で、従業員1人あたりの営業利益は前期から増加しており、営業活動における収益性の改善がうかがえます。これらの指標は、同社グループの事業規模と従業員が生み出す価値の傾向を示しています。

指標 2025年3月期 2026年3月期
従業員1人あたり売上高(連結) 64.3百万円 54.9百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 3.0百万円 3.4百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


テノックスグループは、本業で安定した資金を生み出しているものの、将来に向けた積極的な投資を行っているフェーズにあります。これにより、財務基盤を強化しながら、事業の成長を目指している状況です。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


テノックスグループの財務基盤は、高い自己資本比率と安定した純資産によって堅固な状態を示しています。ROEはプライム市場平均と比較してやや低い水準ですが、前期から改善傾向にあります。手元資金は減少しているものの、事業活動に必要な資金は確保されており、安定した事業運営が期待できる財務状況です。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
純資産 133億円 139億円
自己資本比率 61.4% 63.7%
ROE(自己資本利益率) 5.9% 7.1%
現金及び預金 102億円 78.8億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは14.2億円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益13.5億円、減価償却費6.0億円により資金が増加したものの、法人税等の支払額4.8億円により資金が減少したためです。

投資活動によるキャッシュ・フローは△32.9億円の支出となりました。これは主に投資有価証証券の取得による支出26.1億円により資金が減少したためです。財務活動によるキャッシュ・フローは△4.2億円の支出となり、主に配当金の支払額3.8億円により資金が減少しました。

これらの結果、フリーキャッシュ・フローは△18.7億円となりました。本業で得た資金を上回る投資を行っており、将来の成長に向けた積極的な投資フェーズにあることがうかがえます。

項目 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
営業CF 30.5億円 14.2億円
投資CF △7.9億円 △32.9億円
財務CF △3.0億円 △4.2億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 22.5億円 △18.7億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは主に基礎工事に特化した建設事業を営んでおり、景気の変動による公共工事や民間設備投資の減少、同業他社との価格競争の激化が業績に悪影響を与える可能性があります。また、海外での事業展開において、予期し得ない法制度の変更や政治・経済情勢の変化、為替相場の急激な変動による為替差損が発生した場合も、業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

建設事業は優秀な資格者と施工実績の良好な評価が事業継続と拡大の基礎となっており、技術の伝承や優秀な人材の採用及び育成が重要な経営課題であると認識されています。今後必要な人材を継続的に確保できなかった場合、同社グループの事業活動の維持や拡大、業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


テノックスは、土木・建築構造物の基礎工事を通じて社会に「安全」と「安心」を提供することを事業目的としています。基礎工事分野のリーディングカンパニーとして、持続可能な社会の実現と100年企業を目指すサステナビリティ経営を推進しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


テノックスグループは、土木・建築構造物の基礎工事を通じて、上部構造物を利用する全ての人々に「安全」と「安心」を届けることを事業目的としています。基礎工事分野のリーディングカンパニーとして、常に新しい技術・工法の開発と普及に努めています。

これにより企業価値の増大を図り、株主、取引先、社会の期待に応える企業を目指しています。長期ビジョンとして、100年企業を目指したサステナビリティ経営の実現と社会への貢献に努める方針です。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、常に新しい技術・工法の開発と普及に努めることを重視しています。人的資本を企業の価値創造の源泉と捉え、従業員一人ひとりの多様性を尊重し、創造力を培うことを重視する企業風土です。

「テノックスで働いてよかった」と実感できる企業風土の醸成と制度の構築を最も重要視しています。人財の能力を最大限に引き出し、Well-being(ウェルビーイング)を実現することを目指しています。

同社グループが求める人材像は、経営理念や行動指針を理解・実践し、広い視野と高い専門性を自主的・自立的に身につけ、常に好奇心と向上心を持って課題解決を導くことのできる人材です。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、建設業界における建設資材価格の高騰や人手不足、現場従事者の慢性的な不足といった構造的な課題に直面しています。これに対し、中期経営計画「未来を拓く、新たな一歩」に基づき、5つの重要戦略で挑戦しています。

具体的には、災害に強い安全な国土形成や脱炭素社会の実現に向けた技術開発に注力しています。担い手不足の解消や現場の生産性向上、働き方改革の実現に向けた現場施工の自動化も推進しています。

また、基礎工事のカーボンニュートラル実現を目指す環境経営の実践や、DX推進による業務効率化、生産性向上、省力施工に取り組んでいます。人財育成、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)、エンゲージメントの向上、心理的安全性の醸成といった人財戦略も重点テーマです。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


テノックスは監査等委員会設置会社として、取締役会の監督機能の強化と経営の効率化を図っています。経営の意思決定機能と業務執行機能を分離するため、執行役員制度も導入されています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


同社の株主構成を見ると、UH Partners 2投資事業有限責任組合が筆頭株主となっています。複数の事業会社や金融機関、投資事業有限責任組合が上位株主として名を連ねています。

株主名 持株比率
UH Partners 2投資事業有限責任組合 7.47%
光通信KK投資事業有限責任組合 6.40%
住商セメント 6.28%
MUCC商事 4.60%
明治安田生命保険相互会社 3.67%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は9名(男性8名・女性1名)で構成され、女性役員比率は11.1%です。代表取締役社長は若尾直氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。

氏名 役職 主な経歴
若尾 直 代表取締役社長 1983年4月住友商事株式会社入社、2017年6月アイジー工業株式会社代表取締役社長、2021年10月同社入社、2024年6月代表取締役社長就任より現職。
高橋 勝規 取締役 執行役員 海外部長 1989年1月同社入社、2018年6月取締役就任、2025年6月取締役執行役員海外部長就任より現職。
又吉 直哉 取締役 執行役員 開発担当 1989年4月同社入社、2024年6月取締役就任、2025年6月取締役執行役員開発担当就任より現職。
谷山 敦之 取締役 執行役員 管理本部長 1994年4月同社入社、2025年6月取締役就任執行役員管理本部長就任より現職。
佐野 雅哉 取締役 執行役員 企画部長 1988年4月三菱商事株式会社入社、2024年7月同社入社、2025年6月取締役就任執行役員企画部長就任より現職。
黒河 徹 取締役 執行役員 パイル事業本部長兼土木営業部長 1997年4月同社入社、2025年6月取締役就任執行役員パイル事業本部長兼土木営業部長就任より現職。


社外取締役は、水井利行氏(元コスモエネルギーホールディングス執行役員経理部長)、鈴木みき氏(光和総合法律事務所パートナー弁護士・法務省入札・契約適正化調査委員会委員)、久保知一氏(中央大学商学部教授)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会の監督機能の強化と経営の効率化を図っています。社外取締役3名はいずれも監査等委員である取締役であり、客観的かつ中立的な経営監視機能を担っています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


同社は、持続的成長と中長期的な企業価値向上を実現するため、役員報酬制度を設計しています。取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)の報酬は、固定報酬である基本報酬、業績連動報酬(賞与)、非金銭報酬(譲渡制限付株式報酬)で構成されています。業績連動報酬は、親会社株主に帰属する当期純利益、自己資本利益率(ROE)、株価の達成水準に応じて決定されます。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(監査等委員及び社外除く) 8名 1.2億円 15.0百万円
社外役員 3名 23百万円 7.8百万円


なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

💬キャリコネで会社の実態を確認する

決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。

ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。

企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。


この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。