【平均年収639万円】京葉瓦斯 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

【平均年収639万円】京葉瓦斯 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2025年12月期)

京葉瓦斯は、千葉県を主な供給区域として都市ガス事業を核に、電力販売や不動産賃貸など多角的な事業をグループ各社とともに展開しています。連結従業員数は1,275名で、直近期は売上高が増加し、利益も大きく伸びました。


目次

※本記事は、京葉瓦斯株式会社 の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


京葉瓦斯は、千葉県市川市、松戸市、浦安市などを主な供給区域として都市ガスの製造、供給、販売を行うエネルギー企業です。同社グループは、都市ガス事業を核に、電力販売、ガス機器販売、住宅リフォーム、不動産賃貸など多角的な事業を展開しています。

京葉瓦斯の単体従業員数は730名、連結従業員数は1,275名です。セグメントはエネルギー、ライフサービス、リアルエステートの3つです。

主な国内グループ会社は、京葉ガス不動産(リアルエステート)、京葉ガスカスタマーサービス(エネルギー)、京和住設(ライフサービス)などです。

京葉瓦斯グループは、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しています。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


京葉瓦斯は、地域に密着したインフラ事業を展開しており、従業員の長期的なキャリア形成と安定した働き方を重視している傾向が見られます。多様な人材が活躍できる環境づくりや、個々の能力を最大限に引き出すための人材育成にも力を入れています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社は、従業員の定着率が高く、長期間にわたってキャリアを築いている方が多い傾向にあります。平均勤続年数や平均年齢から、経験豊富なベテラン層が組織を支えていることがうかがえます。

項目 数値
平均年間給与 6,390,241円
平均勤続年数 20.1年
平均年齢 44.1歳
単体従業員数 730人
連結従業員数 1,275人
単体のグループ内比率 57.3%


同社および一部の連結子会社は、確定給付型と確定拠出型の退職給付制度を採用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。

退職一時金制度も設けています。ただし支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、確定給付制度に係る退職給付債務は118.5億円、年金資産は150.4億円となっています。確定拠出制度への要拠出額は109百万円です。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、経営理念に基づき「人的資本経営の推進」を重点取組項目の一つとして掲げています。従業員一人ひとりの力を最大限に活かすため、「人財戦略2025」を策定し、具体的な取り組みを進めています。

「変化を恐れず、成長とチャレンジを続ける」「学びと多様な価値観への受容の姿勢を持ち、新たな発想を行動につなげる」といった人財の育成・確保を目指しています。エンゲージメントの把握・向上、個の能力の最大化、自律的なキャリアの形成、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの強化、健康経営の推進、人財の確保を重点テーマとしています。

具体的には、従業員意識調査によるエンゲージメント把握、新規事業の発展に資する能力獲得機会の拡充、自律的キャリア形成支援制度の整備、各種ライフイベント対応時の処遇見直し、心理的安全性の向上、ヘルスリテラシーの向上、採用手段の多様化などを推進しています。これらの取り組みを通じて、従業員の働きがいを高め、持続的な企業価値向上を目指しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。連結子会社は公表義務の対象外のため、提出会社単体のデータを示しています。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 2.9%
男性労働者の育児休業取得率 87.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 73.1%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 74.7%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 82.7%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ 京葉ガスカスタマーサービス㈱

指標 数値
男性労働者の育児休業取得率 -
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 109.2%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 84.2%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 120.8%

a)エンゲージメントの把握・向上

指標 数値
エンゲージメントスコア 対2025年比で向上

b)個の能力の最大化


ガス事業にかかわる一人当たりのお客さま件数(取付ガスメーター数)は対2021年比。教育の一人あたり受講回数および「上司のマネジメント」に関するスコアは対2023年比。

指標 数値
ガス事業に係る生産性 30%向上
教育の一人あたり受講回数 増加
「上司のマネジメント」に関するスコア 向上

c)自律的なキャリアの形成


対2023年比。

指標 数値
「自身のキャリアアップの実現」に係るスコア 向上

d)ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの強化


女性役職者割合は2025年の数値。心理的安全性に係るスコアは対2025年比。男性育児休職取得率は対2023年比。

指標 数値
女性役職者割合 6.3%
男性育児休職取得率 87.0%
心理的安全性に係るスコア 向上

e)健康経営の推進


対2023年比。

指標 数値
BMI判定の改善 目標値
複数回特定保健指導受診者の割合 減少

f)人財の確保


新卒採用における女性応募者割合および採用割合は2025年の数値。

指標 数値
新卒採用における女性応募者割合 34.8%
新卒採用における女性採用割合 38.1%

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


京葉瓦斯は、都市ガス事業を核に、電力小売、ライフサービス、不動産賃貸など多角的な事業を展開しています。地域社会のインフラを支えつつ、お客さまの生活を豊かにする新しい価値提供を目指しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


京葉瓦斯グループは、都市ガスの製造・供給・販売を主軸に、電力小売、ガス機器販売、住宅リフォーム、不動産賃貸など幅広い事業を手掛けています。持続的成長を目指す「中期経営計画2025-2027」に基づき、「エネルギー」「ライフサービス」「リアルエステート」の3つの事業領域で価値提供に取り組んでいます。各事業は、地域社会のインフラを支えるとともに、お客さまの多様なニーズに応えるサービスを提供することで収益を上げています。

同社グループの事業はエネルギー事業に収益が集中する傾向にあります。

エネルギー

都市ガスの製造、供給、販売、ガス工事、電力の小売販売などを行っています。収益は、都市ガスや電力の販売、ガス内管工事などから得ています。運営は、京葉瓦斯、京和ガス、なのはなパイプライン、KG America, LLCなどが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から増加しました。

ライフサービス

ガス機器の販売、住宅リフォーム事業、道の駅の運営などを行っています。収益は、ガス機器販売、住宅リフォーム、道の駅の運営収入などから得ています。運営は、京葉瓦斯、京和ガス、京和住設、京葉住設、道の駅しょうなんなどが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から減少しました。

リアルエステート

不動産の賃貸などを行っています。収益は、不動産賃貸収入などから得ています。運営は、京葉瓦斯、京葉ガス不動産などが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から増加しました。

セグメント 売上高(2024年12月期) 売上高(2025年12月期)
エネルギー 1,071億円 1,091億円
ライフサービス 70.7億円 66.7億円
リアルエステート 15.3億円 19.1億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの売上高は直近5期で増加傾向にあり、特に当期は前期から増加しています。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も、直近5期で変動はありますが、当期は前期から大きく増加しました。電力小売事業の販売量増加やリアルエステート事業の売上高増加などが売上高を伸ばす要因となっています。また、ガス原材料費の減少や電力調達コストの低減などが利益の増加に寄与しています。

項目 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期
売上高 897億円 1,188億円 1,229億円 1,157億円 1,177億円
経常利益 26.1億円 7.3億円 24.3億円 22.7億円 46.4億円
経常利益率 2.9% 0.6% 2.0% 2.0% 3.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 17.4億円 2.2億円 14.6億円 16.2億円 32.1億円
1株当たり当期純利益(円) 53.95 6.82 45.41 50.49 99.85

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から増加しており、事業規模の拡大と効率性の向上がうかがえます。従業員1人あたり営業利益(連結)も前期から大きく増加しており、収益性の改善が進んでいることを示しています。これらの指標の改善は、同社グループの安定した収益体質と組織の効率化傾向を示すものとなります。

指標 2024年12月期 2025年12月期
従業員1人あたり売上高(連結) 91.3百万円 92.3百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 1.1百万円 3.0百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


京葉瓦斯は、本業で安定的に資金を生み出し、事業への投資も行いながら、手元に資金を残している状況です。これにより、堅実な財務運営を行っていることが示されています。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


京葉瓦斯の財務基盤は、自己資本比率が56.8%となっており、プライム市場の非製造業平均と比較して高い水準を示しています。これは、同社グループの財務の安定性を示す指標の一つです。

ROE(自己資本利益率)は当期で3.3%となっており、プライム市場平均と比較すると低い水準です。

手元資金である現金及び預金は当期末で220億円を確保しており、事業運営に必要な流動性を維持していることがうかがえます。これらの財務状況は、同社グループが安定した事業運営を継続していく上での基盤となっています。

指標 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
純資産 989億円 1,045億円
自己資本比率 56.8% 56.8%
ROE(自己資本利益率) 1.8% 3.3%
現金及び預金 201億円 220億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


京葉瓦斯の当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の増加などにより、前期に比べ増加し収入となりました。これは、同社グループが本業で安定的に資金を生み出していることを示しています。

投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の純増減額が増加した一方、有形及び無形固定資産の取得による支出が減少したことなどにより、前期に比べ支出が増加し、支出となりました。これは事業成長のための投資を継続している状況です。

財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入による収入が増加したことなどにより、前期の支出から収入に転じました。この結果、フリーキャッシュ・フローはプラスとなっており、本業で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金を生み出している状況です。

項目 2024年12月期(前期) 2025年12月期(当期)
営業CF 100億円 137億円
投資CF △96.5億円 △130.9億円
財務CF △10.2億円 22.8億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 3.6億円 6.1億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク


継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク


ガス小売自由化等に伴う競争の激化により、お客さまの流出やガス販売価格の値下げ圧力が同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

また、国のエネルギー政策変更や新たな環境政策が実施され、競争の激化や同社グループを取り巻く環境が大きく変化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク


ガス事故やガス消費機器・設備に関するトラブルのリスクにおいて、保安に携わる社員に対する教育・訓練を通じた人財育成が重要であると述べられています。これは、適切な人財育成が滞った場合に、事業運営に支障を及ぼす可能性があることを示しています。

④ 雇用安定性・リストラ


解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


京葉瓦斯は、お客さまの視点に立った企業活動を通じて、より快適な生活と豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。変化する経営環境に対応しながら、社会的な使命を果たし、新しい価値を提供することで、お客さまの期待に応える存在となることを追求する企業です。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは、「お客さまの視点に立った企業活動を通じ、より快適な生活と豊かな社会の実現に貢献いたします。」を経営理念としています。この理念の実現に向けて、エネルギーの安定供給と保安の確保に努め、お客さま満足の向上を通じて選ばれる企業を目指しています。

「中期経営計画2025-2027」では、「都市ガスの安定供給・保安確保という社会的使命を担い続けるとともに、新しい価値を広くご提供することで、お客さまの“期待に応える”存在となる」ことをありたい姿として掲げています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、経営理念に基づき「安全・安心の取り組みの強化」「低炭素・脱炭素社会への貢献」「地域社会の価値創造」「人的資本経営の推進」「CX・DXの推進」を重点取組項目としています。長期経営ビジョン2030では、「“つぎの「うれしい!」”をご提供することで、お客さまの“期待を超える”存在となる」ことを目指しています。

人的資本経営の考え方を基本とし、「変化を恐れず、成長とチャレンジを続ける」「学びと多様な価値観への受容の姿勢を持ち、新たな発想を行動につなげる」といった人財の育成・確保を目指しています。人財戦略2025を通じて、従業員自ら成長する意識やチャレンジする意識を醸成し、働きがいを高めることを重視しています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、気候変動、自然災害の激甚化、脱炭素化の加速、エネルギー価格の高騰、デジタル技術の進化といった経営環境の変化を認識しています。これらの状況に対応するため、「中期経営計画2025-2027」に基づき、3つの事業領域の成長と経営基盤のさらなる強化に取り組んでいます。

具体的には、ガス事業の効率化やコスト削減、生産性向上を進めるとともに、将来を見据えた新規事業投資を加速し、DX推進などのデジタル投資を積極的に展開しています。また、企業価値とガバナンスの向上にも継続的に取り組む方針です。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


京葉瓦斯は監査役会設置会社として、社外監査役と社外取締役を選任し、経営の客観性と透明性の向上を図っています。また、執行役員制度を導入し、経営の意思決定の迅速化と業務執行に対する監督機能の強化を進めています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


京葉瓦斯の株主構成を見ると、筆頭株主は南悠商社であり、同社グループの関連会社や従業員持株会が上位株主として名を連ねています。これは、特定の株主グループが同社グループの経営を支えている特徴を示しています。

株主名 持株比率
南悠商社 30.30%
ケイハイ 8.89%
光通信KK投資事業有限責任組合 6.50%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は11名(男性10名・女性1名)で構成され、女性役員比率は9.1%です。代表取締役社長社長執行役員は江口孝氏が務めています。社外取締役比率は28.6%です。

氏名 役職 主な経歴
菊池 節 代表取締役会長 1976年11月 ㈱南悠商社監査役、2016年9月 ㈱南悠商社代表取締役社長、2016年10月 同社代表取締役会長より現職。
江口 孝 代表取締役社長 社長執行役員 1983年4月 同社入社、2013年3月 同社取締役経理部長、2023年3月 同社代表取締役社長社長執行役員より現職。
久能 剛一 取締役 常務執行役員 1989年4月 同社入社、2020年3月 同社執行役員お客さまサービス部長、2022年3月 同社取締役常務執行役員より現職。
大石 昇 取締役 常務執行役員 1987年4月 同社入社、2020年3月 同社取締役執行役員副営業本部長エネルギー開発部長、2024年3月 同社取締役常務執行役員より現職。
三浦 一棋 取締役 常務執行役員 1990年4月 同社入社、2020年3月 同社執行役員総務部長、2024年3月 同社取締役常務執行役員より現職。


社外取締役は、前川渡氏(ファイ法律事務所弁護士)、森隆男氏(ふじみ監査法人代表社員)です。

同社は監査役会設置会社であり、監査役4名中2名が社外監査役です。また、経営の客観性・透明性を高めるため、社外取締役を選任しています。過半数を独立社外取締役で構成する指名・報酬委員会を設置し、取締役及び執行役員の選解任や報酬決定の公正性・透明性・客観性を強化しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


京葉瓦斯の役員報酬は、固定報酬である月額報酬を基本とし、執行役員を兼務する取締役には一部を業績連動報酬としています。業績連動報酬は、単年度の業績結果を明確に反映させるため、親会社株主に帰属する当期純利益を指標としています。報酬の決定は、過半数を独立社外取締役で構成する指名・報酬委員会の審議を経て行われます。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 6名 1.8億円 30.5百万円
監査役(社外除く) 3名 29百万円 9.7百万円
社外取締役 2名 8百万円 4.0百万円
社外監査役 2名 8百万円 4.0百万円


※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

💬キャリコネで会社の実態を確認する

決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。

ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。

企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。


この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。