※本記事は、株式会社Orchestra Holdings の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は IFRS です。
1. 企業概要:どんな会社?
Orchestra Holdingsは持株会社であり、単体従業員数は40名、グループ連結従業員数は1,178名です。
同社グループは、連結子会社19社を中心に、デジタルトランスフォーメーション、デジタルマーケティング、IP・エンタメといった多岐にわたるデジタル関連事業を展開しています。技術革新が進むIT分野において、クライアント企業の課題解決や新たな価値創造を支援しています。
主な国内グループ会社は、デジタルアイデンティティ(デジタルマーケティング事業)、Sharing Innovations、ヴェス、Orchestra Investment(投資事業)などです。
当連結会計年度よりIP・エンタメ事業を新たな事業セグメントとして設立しました。また、株式会社日本技研プロフェッショナルアーキテクトや株式会社ケーウェイズの株式取得により、グループの事業拡大を進めています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
Orchestra Holdingsは、持株会社としてグループ全体の経営戦略を担い、多様な事業を展開しています。同社グループは、人材育成と働きやすい環境整備を重視しており、多様な人材が活躍できる組織づくりを目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
Orchestra Holdingsの単体従業員は、比較的若い年齢層で構成されており、平均勤続年数から見ると、一定の定着傾向があることがうかがえます。同社グループはM&Aを重要な経営戦略と位置付けており、グループ全体の従業員数は増加傾向にあります。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,724,000円 |
| 平均勤続年数 | 4.9年 |
| 平均年齢 | 39.0歳 |
| 単体従業員数 | 40人 |
| 連結従業員数 | 1,178人 |
| 単体のグループ内比率 | 3.4% |
退職給付制度
同社グループは、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の退職給付制度を設けています。これらの制度は、国内グループ会社および海外子会社に適用されます。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、企業価値向上のために人材育成が不可欠であると考えています。そのため、グループ各社において入社時のオリエンテーション研修や、業務に必要な知識習得に向けたセミナー研修の機会を提供し、一人ひとりに合った教育を実践しています。
また、ダイバーシティを推進し、多様な属性、才能、経験を持つ人材を積極的に採用しています。性別や年齢に関係なく様々な人材が活躍できるよう、時短勤務、在宅勤務、育児休業取得を促進し、多様な人材がやりがいを持って働ける組織を構築しています。
健康診断の実施やメンタルヘルスチェック、評価制度の充実など、誰もが健康的で働きやすい社内環境の整備にも努めています。社員満足度を意識した経営を継続していく方針です。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ 株式会社デジタルアイデンティティ
男女平均年間賃金の差異は、人事制度上の問題ではなく社員の年齢構成および労働時間の差が影響しています。具体的には、正規雇用労働者において高年齢層ほど男性社員比率が高く、その結果上位等級に占める男性比率が高くなっていること、また女性よりも男性の方が相対的に労働時間が長いため差異が生じています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 16.7% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 50.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 76.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 76.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 96.9% |
▼ 株式会社Sharing Innovations
男女平均年間賃金の差異は、人事制度上の問題ではなく社員の年齢構成および労働時間の差が影響しています。具体的には、正規雇用労働者において高年齢層ほど男性社員比率が高く、その結果上位等級に占める男性比率が高くなっていること、また女性よりも男性の方が相対的に労働時間が長いため差異が生じています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 22.2% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 0.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 80.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 81.2% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 68.3% |
多様性・登用
同社グループではM&Aを重要な経営戦略としており、M&Aを実施した企業における女性比率等の影響を強く受けるため、現時点において指標及び目標は設定していません。しかし、ダイバーシティを推進し、管理職における女性任用比率の向上に向けた取り組みを継続しています。
育児・介護支援
同社グループでは、時短勤務、在宅勤務、育児休業等の制度を設けることで働きやすい社内環境作りに努めています。男性の育児休業取得率の向上に向けた取り組みを継続しています。
人材育成・エンゲージメント
同社グループでは、企業価値の向上のための人材育成は必要不可欠なものだと考えています。グループ各社において入社時におけるオリエンテーション研修や、業務に必要な知識習得に向けたセミナー研修等の機会を必要に応じて与え、一人ひとりに合った教育を実践しています。男女間賃金格差の縮小に向けた取り組みを継続しています。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
Orchestra Holdingsは、デジタルトランスフォーメーション、デジタルマーケティング、IP・エンタメの3つの報告セグメントを中心に事業を展開する持株会社です。IT人材不足やDXトレンドの進展といった外部環境に対応しながら、多角的なサービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、持株会社であるOrchestra Holdingsと19の連結子会社で構成されています。主力事業はデジタルトランスフォーメーション事業とデジタルマーケティング事業であり、これにIP・エンタメ事業とその他の事業が加わる多角的な事業構造です。各事業は、IT技術の進展や市場の変化に対応しながら、クライアント企業の課題解決やデジタルコンテンツの提供を通じて収益を上げています。
デジタルトランスフォーメーション事業
システム開発やソフトウェアテストサービス、クラウドサービスの導入支援などを提供しています。AI活用などの技術革新に対応し、新サービスの開発やラインナップの充実を図っています。収益は、クラウドインテグレーションやシステムソリューションから得ています。運営は、Sharing Innovations、ヴェス、日本技研プロフェッショナルアーキテクトなどが行っています。当期は売上収益、セグメント利益ともに増加しました。
デジタルマーケティング事業
運用型広告サービス、SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービスなどを展開しています。クライアント企業のデジタルマーケティング施策に関するトータルソリューションを提供しています。収益は、運用型広告等や制作・SEO等から得ています。運営は、デジタルアイデンティティなどが行っています。当期は売上収益は微増しましたが、セグメント利益は減少しました。
IP・エンタメ事業
ゲームの開発・受託運営、チャットで相談できる占いサービスといったデジタルコンテンツを展開しています。自社IPの活用も推進しており、ゲーム市場の多様化に対応したサービスを提供しています。収益は、ゲーム開発・運営受託やその他のデジタルコンテンツから得ています。当期は売上収益、セグメント利益ともに大幅に増加しました。
その他の事業セグメント
タレントマネジメントシステム「スキルナビ」の開発・販売を行うSaaS事業や、ITエンジニア・クリエーターに特化した人材紹介事業などに取り組んでいます。当期は売上収益は増加しましたが、セグメント損失を計上しています。
| セグメント | 売上収益(2024年12月期) | 売上収益(2025年12月期) | セグメント利益(2024年12月期) | セグメント利益(2025年12月期) | 利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| デジタルトランスフォーメーション事業 | 68.0億円 | 76.2億円 | 4.7億円 | 6.7億円 | 8.8% |
| デジタルマーケティング事業 | 56.5億円 | 57.1億円 | 20.1億円 | 18.5億円 | 32.4% |
| IP・エンタメ事業 | 8.9億円 | 17.7億円 | 32百万円 | 57百万円 | 3.3% |
| その他の事業セグメント | 8.0億円 | 8.8億円 | △74百万円 | △43百万円 | △4.9% |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上収益は、過去5年間で変動が見られますが、直近2期は増加傾向にあります。親会社の所有者に帰属する当期利益も直近2期は増加しており、堅調な推移を示しています。税引前当期利益も同様に直近2期で増加しており、収益性の改善が見られます。
| 項目 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 166億円 | 104億円 | 121億円 | 140億円 | 158億円 |
| 税引前利益 | - | - | - | 13.1億円 | 13.9億円 |
| 税引前利益率 | - | - | - | 9.4% | 8.8% |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | - | - | - | 7.4億円 | 8.2億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 77.33 | 87.12 | 48.31 | 75.45 | 84.92 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上収益(連結)は、前期から当期にかけて増加しています。従業員1人あたり営業利益(連結)は、前期から当期にかけて横ばいとなっています。これらの指標は、同社グループの事業規模拡大と従業員一人あたりの収益創出能力の維持を示しており、組織全体の効率性や収益体質を判断する上で参考となります。
| 指標 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上収益(連結) | 12.6百万円 | 13.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.2百万円 | 1.2百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、財務の安定性を保ちつつ、将来に向けた成長投資を積極的に行っている段階です。資金の流れからは、事業拡大への意欲がうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
Orchestra Holdingsの財務基盤を見ると、自己資本比率は40.2%となっています。これはプライム市場の非製造業平均24.2%と比較すると高い水準を示しています。ROE(自己資本利益率)は13.0%であり、プライム市場平均の9.4%を上回っています。手元資金である現金及び現金同等物は35.4億円を確保しており、事業運営に必要な流動性を維持している状況です。これらの財務指標は、同社グループが安定した経営基盤を維持しながら、収益性を高めていることを示しています。
| 指標 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 自己資本 | 60.3億円 | 65.0億円 |
| 自己資本比率 | 41.9% | 40.2% |
| ROE(自己資本利益率) | 12.8% | 13.0% |
| 現金及び現金同等物 | 33.0億円 | 35.4億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
Orchestra Holdingsのキャッシュフローを見ると、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは10.4億円の収入となりました。これは主に税引前当期利益13.9億円及び減価償却費及び償却費3.7億円があった一方で、法人所得税の支払額5.6億円があったこと等によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは△11.9億円の支出となっており、主に子会社の取得による支出12.0億円があったこと等によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは3.9億円の収入となりました。これは主に長期借入れによる収入14.3億円があった一方で、長期借入金の返済による支出6.8億円、リース負債の返済による支出3.3億円、自己株式の取得による支出2.5億円があったこと等によるものです。
当連結会計年度のフリーキャッシュ・フローは△1.5億円であり、本業で得た資金を上回る投資を行っている成長投資の段階にあることを示しています。これは、事業拡大のためのM&Aや設備投資を積極的に行っている状況を反映しており、将来の成長に向けた投資が活発であることを示唆しています。
| 項目 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 14.0億円 | 10.4億円 |
| 投資CF | △3.8億円 | △11.9億円 |
| 財務CF | △9.9億円 | 3.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 10.2億円 | △1.5億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、市場動向の変化や技術革新への対応が遅れた場合、競争力が低下する可能性があります。また、新規事業の展開が計画通りに進まない場合、投資回収が困難になるリスクも存在します。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、競争力の向上及び今後の事業展開のため、各事業における専門性を有した優秀な人材の確保・定着及び育成が重要であると考えています。しかし、優秀な人材の確保・定着及び育成が計画通りに進まない場合や優秀な人材の社外流出が生じた場合には、競争力の低下や事業規模拡大の制約要因になる可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
Orchestra Holdingsは、企業ビジョン「創造の連鎖」の実現を目指し、成長市場での事業拡大に挑戦し続けている持株会社です。デジタルマーケティング、デジタルトランスフォーメーション、IP・エンタメといった多様な事業を展開し、企業価値の継続的な向上を目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループの企業ビジョンは「創造の連鎖」です。このビジョンの実現を目指し、デジタルマーケティング事業、デジタルトランスフォーメーション事業、IP・エンタメ事業など、成長が見込まれる市場で事業領域を拡大しています。
今後もM&Aによる事業拡大や新規事業への投資を中心に、成長分野へ積極的に挑戦し続ける方針です。これにより、企業価値の継続的な向上を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することが、持続可能な社会の構築と企業価値向上につながると考えています。そのため、マテリアリティ(重要課題)を設定し、事業活動を通じてサステナビリティ活動を推進する方針です。
ダイバーシティを推進し、多様な属性、才能、経験を持つ人材を積極的に採用しています。性別や年齢に関わらず様々な人材が活躍できるよう、時短勤務、在宅勤務、育児休業取得を促進し、多様な人材がやりがいを持って働ける組織構築を目指しています。社員全員が経営理念や経営方針を深く理解し、チームワークを発揮することが求められる企業風土です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、新技術への適時な対応と新サービス開発、優秀な人材の確保を課題として認識しています。人材確保と人材育成においては、採用活動の積極的な推進と社員教育体制の整備・改善を通じて、個々人の才能を伸ばす取り組みを進めています。
企業規模拡大に応じた内部管理体制の強化も重点テーマです。コーポレート・ガバナンスを重視し、リスクマネジメントの強化や内部統制の継続的な改善・強化を推進しています。事業に関連する法規制や社会的要請等の環境変化への対応も課題としています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
Orchestra Holdingsは、取締役会と監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。取締役会には客観的で広範な見識を持つ社外取締役が在籍しており、監査役会は取締役会から独立して業務執行の監督・監査を行っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
Orchestra Holdingsの株主構成を見ると、代表取締役社長の中村慶郎氏が筆頭株主であり、代表取締役の佐藤亨樹氏も上位に名を連ねています。また、慶キャピタルやTSK capitalといった関連会社も主要株主として存在しています。このように、創業家や関連会社が上位を占める資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 中村 慶郎 | 17.92% |
| 佐藤 亨樹 | 16.77% |
| 慶キャピタル | 8.22% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.0%です。代表取締役社長は中村慶郎氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 中村 慶郎 | 代表取締役 社長 | 1998年野村證券入社、2009年同社設立、取締役就任、2019年同社代表取締役社長就任より現職。 |
| 佐藤 亨樹 | 代表取締役 | 2002年大広入社、2009年同社設立、2016年同社代表取締役COO就任、2019年同社代表取締役就任より現職。 |
| 鈴木 謙司 | 取締役 | 2004年アビームコンサルティング入社、2012年同社入社、2013年同社取締役デジタルマーケティング担当就任より現職。 |
| 五代儀 直美 | 取締役 CFO | 1998年野村證券入社、2003年新日本監査法人入所、2014年同社入社コーポレートマネジメント部門長就任、2015年同社取締役CFO就任より現職。 |
社外取締役は、若松俊樹氏(Saltus法律事務所 代表)、岩井裕之氏(かっこ 代表取締役社長)です。
同社は監査役会設置会社であり、取締役会と監査役・監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。取締役会には2名の社外取締役が在籍し、監査役会は3名の社外監査役により業務執行に対する監督・監査を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
Orchestra Holdingsの役員報酬は、月例の固定報酬を基本としています。役位、職責、在任年数、他社水準、同社の業績、従業員給与水準を総合的に考慮して決定されています。現時点では業績連動報酬は設けていませんが、中長期的な企業価値向上を目的としてストックオプションを付与する場合があります。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 4名 | 2.7億円 | 67.5百万円 |
| 社外取締役 | 2名 | 8百万円 | 4.2百万円 |
| 社外監査役 | 3名 | 19百万円 | 6.2百万円 |
役員報酬の総額は2.97億円であり、対象となる役員の総数は9名です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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