※本記事は、
GLC GROUP株式会社
(旧社名 株式会社グッドライフカンパニー)
の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
GLC GROUPは持株会社であり、単体従業員数は96名、グループ連結従業員数は170名です。
同社グループは、不動産投資家に対し、投資用新築一棟賃貸マンションの用地仕入から設計、建築、賃貸仲介、賃貸管理(家賃保証)、売買仲介までをワンストップで提供する不動産投資マネジメント事業と、管理物件にプロパンガスを供給するエネルギー事業を主要な事業としています。アパレル業界のSPA(製造小売)モデルに着想を得た「不動産SPAモデル」を構築し、商品力の強化とコスト構造の最適化を図る独自の垂直統合型ビジネスモデルを展開しています。
主な国内グループ会社は、グッドライフカンパニー分割準備会社(不動産投資マネジメント事業)、グッドライフエネルギー(エネルギー事業・その他)、プロキャリアエージェント(その他)などです。
GLC GROUPは、2026年1月1日付で株式会社グッドライフカンパニーから商号を変更し、持株会社体制へ移行しました。これに伴い、不動産投資マネジメント事業は子会社であるGLC株式会社に承継されています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
GLC GROUPは、「価値を創り、成長し続ける。」という経営理念のもと、持続可能な社会の構築と企業価値の向上を目指しています。同社グループは、人材育成と多様性の確保、そして社員が活躍できる社内環境の整備を重視しています。従業員のワークライフバランスを大切にする働き方を推進していることが特徴です。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
GLC GROUPの従業員は、平均年齢が30代半ばであり、比較的若い世代が中心となって活躍している傾向が見られます。平均勤続年数は短めですが、これは成長フェーズにある企業の特徴とも考えられます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,834,000円 |
| 平均勤続年数 | 3.7年 |
| 平均年齢 | 36.5歳 |
| 単体従業員数 | 96人 |
| 連結従業員数 | 170人 |
| 単体のグループ内比率 | 56.5% |
GLC GROUPは、従業員の退職給付制度として、確定拠出制度(会社が拠出した資金を従業員が運用する)を採用しています。また、一部の連結子会社では、確定給付制度(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)も採用しています。これらの制度は国内グループ会社を対象としています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
GLC GROUPは、「価値を創り、成長し続ける。」という経営理念に基づき、持続可能な社会の構築と企業価値の向上を目指しています。中長期的な企業価値向上のためには、積極的な人材採用と育成が不可欠であると認識しています。
同社グループでは、評価制度を通じて職位や職能に応じた評価基準を設け、性別、国籍、中途採用の属性に関わらず、達成度合いに応じた管理職登用を行っています。
また、社員が活躍できる環境整備にも注力しており、完全週休2日制の導入や連続7日間のリフレッシュ休暇の取得推奨、子が小学校4年生の始期に達するまで利用可能な育児短時間勤務制度などを設けています。これらの取り組みにより、従業員のワークライフバランスを重視し、安心して働ける環境づくりを進めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
GLC GROUPは、女性活躍推進法および育児介護休業法の規定による公表義務の対象ではないため、法定開示項目は記載を省略しています。
提出会社単体の法定開示データは開示されていません。
人材育成方針及び社内環境整備方針に係る指標及び目標は設定されておりませんが、今後、慎重に検討して参ります。
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
GLC GROUPは、不動産投資マネジメント事業とエネルギー事業を主軸に、独自のビジネスモデルを展開する持株会社です。同社グループは、不動産開発から管理、エネルギー供給までを一貫して手掛けることで、事業の効率性と収益性を高めています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、不動産投資家に対し、投資用新築一棟賃貸マンションの用地仕入から設計、建築、賃貸仲介、賃貸管理、売買仲介までをワンストップで提供する「不動産SPAモデル」を構築しています。このモデルにより、中間コストを抑制し、入居者のニーズを次の企画・設計に反映させることで、商品力と収益性を兼ね備えたビジネスを展開しています。
事業は主に「不動産投資マネジメント事業」と「エネルギー事業」の二つの報告セグメントで構成されています。不動産投資マネジメント事業が同社グループの収益の大部分を占めており、エネルギー事業がこれに続いています。
不動産投資マネジメント事業
当事業は、アセットマネジメント事業とプロパティマネジメント事業により構成されています。アセットマネジメント事業では、オーナー様向けに賃貸マンション用地の仕入から販売、設計、建築、売買仲介までをトータルでサポートしています。プロパティマネジメント事業では、自社ブランド「LIBSTORE」を通じて賃貸仲介サービスを提供し、オーナー様に代わって賃貸管理サービスを行っています。
収益は、賃貸マンションの用地販売、設計、建築、売買仲介、賃貸仲介、賃貸管理サービスから得ています。運営は、GLC GROUP、GLC建設、デベロップデザイン、安心入居サービスが行っています。
エネルギー事業
当事業は、主に同社グループが管理を行う物件の入居者に対し、プロパンガスの供給を行っています。当連結会計年度においては、新たなエリアでのガスの供給を開始するなど、事業基盤の拡大を進めています。
収益は、プロパンガスの供給から得ています。運営は、GLC ENERGYが行っています。
その他の事業セグメント
当区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントです。収益は、その他の事業活動から得ています。
同社グループの事業は国内が中心であり、特定の顧客への収益集中は見られません。
| セグメント | 売上高(2024年12月期) | 売上高(2025年12月期) |
|---|---|---|
| 不動産投資マネジメント事業 | 169億円 | 242億円 |
| エネルギー事業 | 2.5億円 | 3.2億円 |
| その他の事業セグメント | 0百万円 | 8百万円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5期間にわたり一貫して成長傾向を示しています。売上高は継続的に増加しており、それに伴い経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も順調に伸びています。特に直近の連結会計年度においては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前連結会計年度から大幅に増加しました。
これは、前連結会計年度から開発を進めていた多数の物件が竣工したことや、首都圏エリアでの賃貸マンション開発事業の展開に注力した成果が表れたものと考えられます。
| 項目 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 73.9億円 | 80.6億円 | 114億円 | 171億円 | 245億円 |
| 経常利益 | 4.2億円 | 5.5億円 | 10.3億円 | 15.1億円 | 25.3億円 |
| 経常利益率 | 5.7% | 6.8% | 9.1% | 8.8% | 10.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2.2億円 | 3.1億円 | 7.0億円 | 10.0億円 | 16.5億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 12.89 | 18.45 | 41.72 | 59.48 | 100.05 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高および営業利益は、直近の連結会計年度において前期から増加しています。これは、従業員1人あたりが創出する売上高と営業利益が増加傾向にあることを示しています。
これらの傾向は、同社グループの事業効率が向上していることを示唆しています。
| 指標 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 112.7百万円 | 144.1百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 10.2百万円 | 15.1百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
GLC GROUPは、当期において本業で安定的に資金を生み出し、事業拡大のための投資も継続しながら、財務基盤の健全化を進めている状況を示しています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は前期から改善し、当期はプライム市場の非製造業平均を上回る水準となっています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を大きく上回る高い水準を示しており、効率的な資本活用ができていることがうかがえます。手元資金である現金及び預金も増加傾向にあり、不測の事態への耐性も高まっている状況です。
| 指標 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 43.1億円 | 58.1億円 |
| 自己資本比率 | 22.5% | 30.2% |
| ROE(自己資本利益率) | 26.5% | 33.0% |
| 現金及び預金 | 52.7億円 | 59.2億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは17.4億円の増加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上や仕掛販売用不動産の減少によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは△4.0億円の減少となっており、有形固定資産の取得による支出が主な要因です。
財務活動によるキャッシュ・フローは△6.8億円の減少を示しています。これは主に、長期借入金の返済や自己株式の取得による資金の減少と、長期借入れによる収入があったことによるものです。結果として、フリーキャッシュ・フローは13.4億円の増加となり、本業で得た資金で投資を賄い、なお余剰資金がある状態を示しています。
| 項目 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | △4.8億円 | 17.4億円 |
| 投資CF | △18.0億円 | △4.0億円 |
| 財務CF | 52.9億円 | △6.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △22.8億円 | 13.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループが属する不動産業界は、景気動向、金利動向、地価動向、建設価格動向及び税制等の経済市況の影響を受けやすい傾向があります。賃貸相場の下落や入居率の悪化、市場金利の上昇や金融機関の融資動向の変化により、投資家の投資意欲が低下した場合、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、一取引当たりの金額が高額であり、年間の各取引の件数が現状では必ずしも多くない状況です。そのため、天災や不測の事態、同社グループがコントロールできない外部要因によって、引渡時期に遅れが生じ、計画していた時期での収益の認識ができなかった場合には、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループの事業では、用地販売、設計、建築等の専門的な知識・経験及び資格が要求されます。事業規模の拡大に伴って、さらなる優秀な人材の獲得、有資格者の確保が重要であると認識されています。しかしながら、特定の役職員の社外流出や労働人口の減少に伴う高い求人倍率により計画どおりの採用及び育成ができない場合、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
GLC GROUPは、「価値を創り、成長し続ける。」という経営理念を掲げ、社会から必要不可欠とされる存在を目指しています。持株会社として、持続的な成長と企業価値の向上、社会貢献の両立を追求する企業文化を築いています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
GLC GROUPは「価値を創り、成長し続ける。」をミッションとしています。誠実な事業運営を通じて真の価値を提供し、社会から必要不可欠とされる存在を目指すことを経営方針としています。
ビジョンには「プライム上場を果たし、時価総額1,000億を実現。その先の、日本を代表する企業へ。」を掲げています。時代の変化に柔軟に適応しながら持続的な成長を遂げ、事業の拡大を通じて価値提供の範囲を広げることを追求しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは「価値を創り、成長し続ける。」という経営理念のもと、お客様、株主・投資家の皆様、パートナーの皆様、地域社会の皆様、取引先の皆様、従業員、同社グループに関わる全てのステークホルダーとの対話を尊重する企業風土です。持続可能な社会の構築と企業価値の向上を目指しています。
人材育成においては、中長期的な企業価値向上のため、積極的に人材を採用し育成することを重視しています。評価制度を通じて、職位や職能に応じた評価基準を設定し、性別・国籍・中途採用の属性にかかわらず管理職登用を行っています。社内環境整備では、社員が活躍できる環境を整備し、ワークライフバランスを大切にしながら安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、安定的な収益性の向上と持続的な成長に資する体制整備を最も重要な経営課題と認識しています。優先的に対処すべき課題として、「人材確保と育成」を挙げています。事業拡大を支える最も重要な経営資源を「人」と捉え、専門知識を有する人材の継続的な確保のため採用活動への投資を積極的に行っています。
「人的資本経営」の考え方を重視し、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すための環境整備や、働きがいのある組織風土の醸成を推進しています。また、「コンプライアンスの徹底」も重要な課題であり、経営陣の認識強化や独立役員の牽制機能強化、全社員を対象とした定期的な研修を継続して実施しています。新たな事業展開による法令違反リスクの増加を想定し、内部統制の実効性を高めるための環境・体制整備を進め、コーポレート・ガバナンスの充実を図っています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
GLC GROUPは、取締役会の監督機能とコーポレート・ガバナンスの強化を図るため、監査等委員会設置会社形態を採用しています。独立した社外取締役が経営の公正性と透明性を確保する体制となっています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
GLC GROUPの株主構成を見ると、筆頭株主は代表取締役社長である髙村隼人氏です。同氏が発行済株式の過半数を保有しており、経営に対する強い影響力を持っていることがうかがえます。上位株主には、金融機関や個人株主が名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 髙村 隼人 | 63.61% |
| 三菱UFJeスマート証券 | 7.82% |
| 蔭山 恭一 | 5.19% |
| 佐方 修 | 4.48% |
| 近松 敬倫 | 2.72% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
GLC GROUPの役員は7名(男性6名・女性1名)で構成され、女性役員比率は14.3%です。代表取締役社長は髙村隼人氏が務めています。社外取締役比率は42.9%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 髙村 隼人 | 代表取締役社長 | 2002年㈱熊本シティエフエム入社、2008年㈱水前寺不動産(現同社)設立代表取締役社長に就任。安心入居サービス㈱、㈱プロキャリアエージェント等の代表取締役社長を歴任し現職。 |
| 伊藤 貴光 | 常務取締役 | 2003年㈲さかき印刷入社、2016年同社入社。取締役営業部長、ディベロップメント事業部長を経て、2026年1月より常務取締役に就任し現職。 |
| 德武 剛 | 取締役 管理部長 | 1991年サントリー㈱入社、㈱ダイナック執行役員経営企画本部長、サントリーマーケティング&コマース㈱代表取締役社長を歴任。2026年1月より同社取締役管理部長に就任し現職。 |
社外取締役は、姫野幸一氏(元西日本シティ銀行本部監査統括・監査等委員長・指名・報酬委員・経営会議委員・リスクマネジメント委員)、石井麻衣子氏(司法書士法人t4代表社員・監査等委員・指名・報酬委員)、柳堀泰志氏(柳堀公認会計士事務所所長・指名・報酬委員長・監査等委員)です。
GLC GROUPは、取締役会の監督機能とコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図るため、監査等委員会設置会社形態を採用しています。独立社外取締役が過半数を占める監査等委員会が、経営の健全化と効率性を高める役割を担っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
GLC GROUPの役員報酬は、持続的発展を担う人材の確保と適切な報奨を目的としています。報酬体系は、企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を促し、株主利益との共有を図ることを基本方針としています。取締役(監査等委員である取締役を除く。)の基本報酬は毎月支給される固定報酬であり、役位、職責、役割貢献度、社会的水準、経営内容、従業員給与等との均衡を考慮して決定されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 3名 | 68百万円 | 22.7百万円 |
| 社外役員 | 3名 | 5百万円 | 1.7百万円 |
個人別報酬が開示されている役員は存在しません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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