※本記事は、株式会社ネットスターズ の有価証券報告書(2025年12月期、2025年1月1日 ~ 2025年12月31日、2026年3月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ネットスターズは、複数のキャッシュレス決済を一つのアプリで可能にするマルチQRコード決済サービス「StarPay」の提供を主たる業務としています。同社グループは、キャッシュレス決済に関連するDX製品の開発・販売も手掛けており、フィンテック事業の単一セグメントで事業を展開しています。
単体従業員数は146名、連結従業員数は221名です。同社グループのセグメントはフィンテック事業の1つです。
ネットスターズは、マルチQRコード決済サービス「StarPay」の提供とDX製品の開発・販売を主軸としています。海外子会社は「StarPay」の海外OEM提供先の開拓やシステム開発を受託しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ネットスターズは、フィンテック事業を展開する企業として、従業員の働きがいと成長を重視する環境を提供しています。キャッシュレス決済の推進やDX化支援を通じて社会課題に取り組む中で、人材を重要な経営資本と位置づけ、多様な働き方を支援する制度を導入しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員が長期的に活躍できる環境づくりに注力しており、平均勤続年数や平均年齢から、一定の定着傾向が見られます。従業員の能力や実績に応じた処遇を重視し、働きやすい環境整備にも取り組んでいます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,930,000円 |
| 平均勤続年数 | 3.8年 |
| 平均年齢 | 38.2歳 |
| 単体従業員数 | 146人 |
| 連結従業員数 | 221人 |
| 単体のグループ内比率 | 66.1% |
なお、退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、人材を持続的な成長のための大切な経営資本と認識し、有用な人材の確保、育成、社内環境整備に継続的に努めています。人種、年齢、性別、勤続年数等に関係なく、能力や実績に応じた昇給・昇格等の処遇を行っています。
従業員が就業生活と家庭生活を両立し、活躍できる就業環境を整えるため、フレックス労働制、在宅勤務制度、時短勤務制度を設けています。また、女性労働者の活躍推進策として女性管理職比率の向上に努め、男性労働者の育児休業取得も推進しています。生産性の向上や離職率を抑えるため、熱意や意欲をもって働けるよう有益な人事制度の立案、策定、運用を図っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。各指標は、女性活躍推進法および育児介護休業法に基づき算出されています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 5.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 33.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 63.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 65.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 117.7% |
人材育成・エンゲージメント
同社が人材育成及び社内環境整備に関する方針として開示している指標です。海外子会社を除く提出会社を対象とした実績値を示します。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 5.9% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 33.3% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
株式会社ネットスターズは、マルチQRコード決済サービス「StarPay」を主力とするフィンテック事業を展開しています。キャッシュレス決済の普及とDX化を推進し、多様な決済手段を一括で提供することで収益を上げています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
ネットスターズは、マルチQRコード決済サービス「StarPay」の提供と、キャッシュレス決済に関連するDX製品の開発・販売を主たる業務とするフィンテック事業を展開しています。同社グループの主力サービスである「StarPay」は、複数のQRコード決済を一つのアプリで決済可能にするもので、日本国内外合わせて40種類以上のQRコード決済ブランドを統合しており、国内最大級のカバレッジを誇ります。
加盟店は「StarPay」を導入することで、多様な決済手段を一括して契約・運用できます。収益は、加盟店の決済額に応じた手数料や、OEM提供先からの手数料、決済端末の販売から得ています。また、店舗業務の効率化を目的としたセルフレジやモバイルオーダーなどのDX製品も開発・提供しています。これらのDX製品は、初期開発・導入サポートの対価としての初期売上、月額利用料、およびDX製品を通して発生する決済額に応じた手数料から収益を得るモデルです。
その他、海外向けのインバウンドプロモーションサービスも手掛けており、「StarPay」の顧客向けに中国観光客向けのプロモーションを企画・運営しています。同社グループは、子会社を通じて「StarPay」の海外展開や開発受託も行っていますが、売上高の大部分は日本国内が占めており、特定の顧客であるPayPay株式会社や株式会社NTTドコモへの収益集中が見られます。
| セグメント | 売上高(2024年12月期) | 売上高(2025年12月期) |
|---|---|---|
| 決済関連 | 3兆3,153億円 | 4兆3,107億円 |
| DX関連 | 3,608億円 | 3,170億円 |
| その他 | 2,260億円 | 1,604億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
ネットスターズの業績は、売上高が継続的に成長する一方で、過去4期にわたり経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失を計上していました。しかし、当連結会計年度においては、売上高が大きく伸長し、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益ともに黒字に転換しました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当期も資金を獲得していますが、前期と比較すると獲得額は減少しています。これは主に預り金の増加額が前期より小さかったことによるものです。
| 項目 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 19.6億円 | 29.9億円 | 37.2億円 | 39.0億円 | 47.9億円 |
| 経常利益 | △10.1億円 | △5.7億円 | △3.3億円 | △22百万円 | 4.4億円 |
| 経常利益率 | △51.6% | △19.0% | △8.8% | △0.6% | 9.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △10.2億円 | △5.7億円 | △3.5億円 | △38百万円 | 4.9億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △63.69 | △35.84 | △21.51 | △2.25 | 28.99 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
ネットスターズの従業員1人あたり売上高は、前期から増加傾向にあり、同社グループ全体の生産性が向上していることを示しています。また、従業員1人あたり営業利益は、前期の損失から当期は黒字に転換しました。これは、収益体質の改善が進んでいることを示唆しています。
| 指標 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 17.5百万円 | 21.7百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | △0.4百万円 | 1.3百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ネットスターズは、本業で安定した資金を生み出し、事業成長に向けた投資も進めている状況がうかがえます。財務基盤の健全性を維持しながら、将来に向けた基盤を築いている段階にあると言えます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率が19.9%で推移しており、手元資金である現金及び預金は362億円となっています。ROE(自己資本利益率)は6.6%を示しています。これらの数値は、同社グループが事業活動を通じて安定した資金を確保し、財務の健全性を維持している状況を示しています。
| 指標 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 71.1億円 | 76.3億円 |
| 自己資本比率 | 19.9% | 19.9% |
| ROE(自己資本利益率) | - | 6.6% |
| 現金及び預金 | 339億円 | 362億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが23.8億円のプラスとなっています。これは主に税金等調整前当期純利益の計上や預り金の増加によるものです。投資活動によるキャッシュフローは△1.1億円の支出となっており、固定資産の取得などが行われています。その結果、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは22.7億円のプラスを示しています。財務活動によるキャッシュフローは66百万円のプラスで、新株の発行による収入が主な要因です。当期は営業活動によるキャッシュフローが前期から減少したものの、本業で安定して資金を生み出し、投資を賄いながらも余剰資金を確保している状況がうかがえます。この資金の流れは、同社グループが事業の成長と安定性を両立させながら、将来に向けた基盤を築いていることを示しており、雇用や給与の安定性にもつながる要素と言えます。
| 項目 | 2024年12月期(前期) | 2025年12月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 75.1億円 | 23.8億円 |
| 投資CF | △2.0億円 | △1.1億円 |
| 財務CF | 10百万円 | 66百万円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 73.1億円 | 22.7億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループが属するQRコード決済市場は競争が激化しており、競合他社による低価格戦略や機能高度化が進展した場合、収益性の悪化や加盟店獲得の鈍化が生じる可能性があります。また、同社グループ全体の売上高はフィンテック事業の中心であるマルチ決済サービス「StarPay」に大きく依存しており、決済総額が減少した場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは、今後さらなる成長を実現するために優秀な人材の確保と組織体制の強化が不可欠であると認識しています。適切な人材採用が想定どおりに進まない場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ネットスターズは、「お金の流れを、もっと円(まる)く」というミッションを掲げ、デジタル化が進む社会において決済の安全性とスピード向上を通じて社会貢献を目指しています。同社グループは、フィンテック事業を通じて、キャッシュレス社会の実現と加盟店のDX化を推進しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「お金の流れを、もっと円(まる)く」というミッションを掲げています。世界規模で急速に進むデジタル化により生活様式が大きく変わりつつある時代において、経済の基盤である決済をより安全に、スピーディーにすることで社会の発展の一翼を担っていきたいと考えています。
経営戦略として、1st Stageから3rd Stageの経営ビジョンを設定しています。1st Stageでは国内QR決済市場で高シェアを獲得し、国内の小売・飲食業者にとってのオフライン決済(インターネットを利用しない実店舗における対面での決済サービス)におけるゲートウェイに成長することを目指しています。また、世界各国の有力QR決済事業者とのネットワークを確立し、決済のみならず加盟店を支援するDXサービスに着手する方針です。
2nd Stageでは収益源の多様化を実現し、加盟店の経営を決済の視点で広範に支援する企業として必要不可欠な存在に成長し、世界各国でのオフライン決済サービスを拡大します。3rd Stageでは新規事業の継続的な創出・拡大で中長期的に成長を加速させ、圧倒的な決済データの有効活用で世界中の商品開発や流通の最適化を支援し、知名度や資金力を活かした自社展開、他社提携、M&Aによって新たな領域に参入するビジョンを描いています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、「お金の流れをもっと円く」というミッションのもと、環境負荷の低いキャッシュレス決済サービスを全国の様々な加盟店に提供しています。加盟店におけるペーパーレス化を含むDX化を推進するサービスも提供しており、キャッシュレス化という社会課題に高い倫理観と使命感をもって取り組む姿勢を示しています。
人材を持続的な成長のための大切な経営資本と認識し、有用な人材の確保、育成、社内環境整備に努めています。人種、年齢、性別、勤続年数等に関係なく、能力や実績に応じた昇給・昇格等の処遇を行っています。
従業員が就業生活と家庭生活を両立し活躍できる就業環境を整えるため、フレックス労働制、在宅勤務制度、時短勤務制度を設けています。また、女性管理職比率の向上に努め、男性労働者の育児休業の取得を推進しています。生産性の向上や離職率を抑えるため、熱意や意欲をもって働けるよう有益な人事制度の立案、策定、運用を図る方針です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループが今後成長を成し遂げていくために、いくつかの主要な課題に取り組んでいます。新規加盟店の獲得は重要な課題の一つであり、決済総額の増加による売上高の拡大及び収益性の向上に向け、継続的に加盟店網を拡大する必要があります。そのため、業務提携先を通じた効率的な加盟店網の拡大や、必要な投資、人材育成、採用、販促活動を行うことが重要であると認識しています。
また、決済システムの安定的な稼働も重要な課題です。消費者と加盟店が安全・安心な環境で決済を実行するためには、決済システムが安定的に稼働し、トラブルが発生した場合には適時に解決される必要があります。同社グループは、展開領域を拡大しながらも決済システムを安定稼働させるために必要な投資や人材育成を行う方針です。
事業展開スピードの加速化も重点テーマです。マルチキャッシュレス決済サービスの海外展開、ステーブルコイン決済等の新しい決済手段への対応、国内加盟店へのDXサービス提供を進めることが重要であると考えています。市場環境や制度動向、技術進展の変化が速いことから、事業機会を適切に見極めつつ、迅速なサービス開発・展開を進めることが求められます。
さらに、組織体制の整備及び内部管理体制の強化も重要な課題です。事業規模の拡大にあわせて、人材の採用と育成を継続的に行い、事務処理能力の充実、業務運営の効率化、加盟店管理体制の強化といった組織体制を整備します。コーポレート・ガバナンスにおいては、リスク管理体制やコンプライアンス遵守体制の強化が重要であると認識しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ネットスターズは、会社法上の機関として取締役会および監査役会を設置しています。取締役会は社内取締役と社外取締役で構成され、経営の効率性と監視機能の確保を図っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の筆頭株主は代表取締役社長CEOの李剛氏であり、個人株主が上位を占める特徴があります。また、機関投資家や信託銀行も主要な株主として名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 李剛 | 19.71% |
| KJP2 L.P. | 12.19% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 7.75% |
| MLPFS CUSTODY ACCOUNT | 7.41% |
| SBI証券 | 4.48% |
なお、ルンパートナーズキャピタルリミテッド及びその共同保有者であるルンパートナーズジャパンインベストメントより、大量保有報告書が提出されており、合計1,566,500株(9.38%)の保有が報告されています。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は11名(男性10名・女性1名)で構成され、女性役員比率は9.1%です。代表取締役社長CEOは李剛氏が務めています。社外取締役比率は25.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 李 剛 | 代表取締役社長CEO | 1999年4月株式会社CSK入社、2005年4月新日鉄ソリューションズ株式会社入社。2009年2月同社設立、代表取締役社長CEOに就任。2014年8月ウィ・ジャパン株式会社代表取締役就任。2018年10月NETSTARS ASIA HOLDINGS PTE. LTD.取締役就任。2019年10月一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会理事就任より現職。 |
| チン・ビン | 取締役CTO | 1993年3月シンガポールSingapore Airlines Limited入社、2001年4月米国Hitachi Software Engineering, Inc.入社。2014年4月中国Yeepay Co Ltd入社Chief Technology Officer就任。2020年1月同社取締役CTOに就任より現職。 |
| 安達 源 | 取締役CFO | 2013年4月シティグループ証券株式会社入社、2015年8月ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。2021年9月同社取締役CFOに就任より現職。 |
| 長福 久弘 | 取締役COO | 2005年4月株式会社アドバンテージ入社、2017年12月LINE Pay株式会社取締役COO就任。2020年3月LINE Pay株式会社取締役CEO就任。2021年9月同社入社。2022年2月同社取締役COOに就任より現職。 |
| 王 鯤 | 取締役 | 1999年7月中国南京瑞康有限会社入社、2010年9月株式会社三通入社。2011年10月同社取締役に就任より現職。 |
| 吉田 興佳 | 取締役 | 1999年7月中国中聯集団入社、2005年4月富士通フロンテック株式会社入社。2011年2月同社取締役に就任より現職。 |
社外取締役は、濵田敏彰氏(元財務省国税庁税務大学校長)、中村康佐氏(元メリルリンチ日本証券株式会社副会長)です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役2名と社外監査役3名を選任し、独立役員を5名確保しています。これにより、独立した立場からの経営監視と助言が期待される体制となっています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社では、取締役(社外取締役を除く)の報酬は業績連動を行わず、月例の基本報酬で構成されています。社外取締役の報酬も、その職務を考慮し月例の基本報酬のみとしています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 7名 | 1.5億円 | 21.7百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 20百万円 | 3.3百万円 |
なお、社外役員の員数には無報酬の社外取締役は含まれていません。
個人別報酬が開示されている役員は存在しません。また、2026年12月期より常勤取締役(社外取締役を除く)を対象とした連結業績等に連動する業績連動金銭報酬制度の導入が決議されています。監査役の報酬は、常勤・非常勤の別や監査業務を考慮し、業績連動を行わない定額報酬としています。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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