※本記事は、オープングループ株式会社 の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
オープングループは純粋持株会社であり、単体従業員数は15名、グループ連結従業員数は241名です。
同社グループは、「ヒトの進化を共創する」をミッションに掲げ、創業時より新規事業創造を通じて豊かな社会の実現に尽力しています。日本が直面する超高齢化社会や労働力人口の減少といった社会課題に対し、RPAやAIなどのオートメーション技術の社会実装を推進するオートメーション・カンパニーグループとして事業を展開しており、連結子会社13社で構成されています。
主な国内グループ会社は、オープン、オートロ、リーグル(セールスアウトソーシング事業)、ご近所ワーク(マッチングプラットフォーム事業)などです。
当連結会計年度においては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出があり、M&A等による連結子会社の増加が見られます。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
オープングループは、「ヒトの進化を共創する」をミッションに掲げ、オートメーション技術の社会実装を通じて社会課題の解決を目指す持株会社です。同社グループは、人財を最大の経営資源と位置づけ、社員一人ひとりの成長と活躍を重視する人的資本経営に取り組んでいます。次世代の経営人材輩出に向けた採用・育成戦略を推進し、個性が輝く働き方を支援する環境づくりを進めていることが特徴です。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
オープングループは、比較的若い年齢層の従業員が中心となっており、平均勤続年数から見ると、新しい人材が継続的に加わっている傾向がうかがえます。これは、事業の拡大や新たな挑戦を続ける同社グループの活発な組織文化を反映していると考えられます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 10,315,000円 |
| 平均勤続年数 | 3.6年 |
| 平均年齢 | 39.1歳 |
| 単体従業員数 | 15人 |
| 連結従業員数 | 241人 |
| 単体のグループ内比率 | 6.2% |
退職給付制度に関する記載はありません。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
オープングループは、「人財」を最大の経営資源と位置づけ、「ヒトの進化を共創する」というミッションの実現に向けて、社員一人ひとりの成長と活躍を重視しています。個性が思う存分活かされ、楽しむ人たちが躍動する未来の実現を目指し、次世代の経営人材輩出のための採用、育成、活躍の機会創出に力を入れています。
具体的には、採用戦略としてグループ全体のインターン生管理や新卒・中途採用プロセスの統合管理、ダイレクトリクルーティングを活用した人材獲得を進めています。教育戦略では、Eラーニングや外部研修、資格補助制度、書籍購入補助制度を通じて、個々の社員のスキル習得と自己啓発を支援しています。
人事戦略では、人事データベースを活用したデータ分析や人事評価のシステム化、360度評価の導入により、評価の客観性を担保しています。また、社内公募制度や若手チャレンジ制度、ジョブローテーションを通じて、多様なキャリア形成と次世代リーダーの育成を推進しています。プロフェッショナルとして働く社員の価値創造と生産性向上を支援する「オーナーシップ制度」も導入しており、事業成長に貢献する人材の定着に努めています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは、公表義務の対象ではないため開示されていません。
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ オープン株式会社
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性労働者の育児休業取得率 | 69.2% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
オープングループは、純粋持株会社としてグループ全体の戦略策定と経営管理を担い、連結子会社13社を通じて事業を展開しています。同社グループは、「ヒトの進化を共創する」をミッションに掲げ、RPAやAIなどのオートメーション技術を活用した新規事業創造を通じて社会課題の解決を目指すオートメーション・カンパニーグループです。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、日本が直面する超高齢化社会や労働力人口の減少といった課題に対し、オートメーション技術の社会実装を推進しています。クラウド型サービスの提供や保守サービスに係る顧客からの前受金があることから、継続的な収益モデルが特徴です。
国内の外部顧客への売上高が連結売上高の90%を超えており、国内市場に注力しています。特定の主要顧客への収益集中は見られません。
インテリジェントオートメーション事業
この事業では、日本における人手不足の状況に対応するため、次世代型の労働力とされるデジタルレイバーを提供し、社会課題の解決に取り組んでいます。RPAツール「BizRobo!」や「AUTORO」、クラウドサービス「RoboRobo」を提供しており、収益はストック型のライセンス収入が中心です。運営はオープン、オートロが行っており、当連結会計年度の売上高は前期から増加しました。
アドオートメーション事業
この事業では、成果報酬型広告サービス「PRESCO」を展開しています。RPA等を活用し、オンライン広告業界を対象にマーケティングデータの収集・集計・レポーティング業務などを支援しています。収益は成果報酬型広告サービスから得ており、運営はオープンが行っています。当連結会計年度の売上高は前期から減少しました。
その他の事業セグメント
この区分には、主にIT企業を対象とした法人向けセールスアウトソーシング事業、スキマ時間に働きたい個人と短時間業務の働き手を募集する企業を結び付けるマッチングプラットフォーム事業、在宅医療系クリニックや訪問看護業界向けのメディカルオートメーション事業が含まれます。リーグル、ご近所ワーク、OASIS INNOVATIONが運営しており、当連結会計年度の売上高は前期から増加しました。
| セグメント | 売上高(2025年2月期) | 売上高(2026年2月期) |
|---|---|---|
| インテリジェントオートメーション事業 | 47.7億円 | 56.4億円 |
| アドオートメーション事業 | 14.9億円 | 13.2億円 |
| その他の事業セグメント | 9.6億円 | 11.9億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、直近5年間で増加傾向にあります。特に当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期から大きく伸長しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比で大幅な増加を示しています。
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローも前期から大きく増加しており、本業での資金創出力が高まっていることがうかがえます。
| 項目 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 59.0億円 | 59.6億円 | 61.7億円 | 72.2億円 | 81.5億円 |
| 経常利益 | 3.0億円 | 81百万円 | 2.6億円 | 2.3億円 | 9.5億円 |
| 経常利益率 | 5.1% | 1.4% | 4.3% | 3.2% | 11.6% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △11.9億円 | 65百万円 | 1.7億円 | 4.4億円 | 6.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △19.36 | 1.06 | 2.74 | 7.15 | 11.07 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は、当連結会計年度に前期からわずかに減少しました。一方で、従業員1人あたり営業利益は前期から増加しており、収益性の改善が進んでいることが示されています。これは、事業拡大に伴う売上高の成長とコストコントロールの強化による利益率の向上が影響していると考えられます。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 34.1百万円 | 33.8百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 3.1百万円 | 4.2百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
オープングループは、財務の安定性を確保しつつ、事業活動を展開しています。本業で得た資金を元手に、将来に向けた投資も行っている状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
オープングループの財務基盤は、自己資本比率と手元資金の状況から確認できます。自己資本比率はプライム市場の非製造業平均と比較して高い水準にあり、安定した財務体質を示しています。ROEはプライム市場平均を下回っていますが、手元資金は潤沢に確保されており、事業運営の安定性につながる要素です。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 120億円 | 106億円 |
| 自己資本比率 | 60.0% | 54.2% |
| ROE(自己資本利益率) | 3.7% | 5.7% |
| 現金及び預金 | 105億円 | 103億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
オープングループのキャッシュフローは、事業活動、投資活動、財務活動における資金の流れを示しています。当連結会計年度の営業活動によるキャッシュフローは増加し、本業で安定的に資金を生み出している状況です。これは主に税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費の計上によるものです。
投資活動によるキャッシュフローは支出に転じ、主に子会社株式の取得や無形固定資産の取得に資金を投じています。これは将来の成長に向けた積極的な投資姿勢を反映しています。財務活動によるキャッシュフローは支出となり、自己株式の取得や配当金の支払いが主な要因です。
本業で得た資金を成長投資に回しつつ、株主還元も行っていることから、事業の持続的な成長と安定した雇用環境につながる資金の動きを示しています。
| 項目 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 3.4億円 | 9.0億円 |
| 投資CF | 3.7億円 | △7.9億円 |
| 財務CF | 67百万円 | △20.9億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 7.1億円 | 1.0億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
オープングループは、各事業子会社においてインテリジェントオートメーション事業、アドオートメーション事業を展開しています。顧客企業の投資マインドが減退した場合、同社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、インテリジェントオートメーション事業が属するRPA、ハイパーオートメーション業界は競争が激化しており、その対策のためのコスト負担が同社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは「BizRobo!」導入支援等のコンサルティング、エンジニアリングを実施しており、当該支援業務を担うエンジニアが十分に確保できない場合、適時の対応ができないばかりか、取引のキャンセル等の機会損失が生じる可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
オープングループは、「ヒトの進化を共創する」というミッションを掲げ、新規事業創造を通じて豊かな社会の実現を目指しています。RPAやAIといったオートメーション技術の社会実装を推進し、少子高齢化や労働人口減少といった社会課題の解決に取り組む企業です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
オープングループは、「ヒトの進化を共創する」をミッション(日々果たすべき使命)に掲げています。創業以来、新規事業創造を通じて豊かな社会の実現に尽力しており、RPAやAIなどのオートメーション技術の社会実装を推進するオートメーション・カンパニーグループです。
同社グループは、少子高齢化や労働生産人口の減少といった社会的課題の解決を目指しています。ビジョン(実現したい未来)として「ヒトが楽しむ力が躍動する社会」を掲げ、人口減少や地域格差などの社会課題に対し、高度技術の社会実装による解決を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
オープングループは、企業活動の根幹としてミッション、価値基準、行動規範を役職員が共有すべき価値観・行動軸として定めています。Value(約束する価値)は「共創・創造のプロとして、進化を担う」であり、ヒトの可能性を開放し、ともに成長すること、ビジョンを共有し実現に向かうことを大切にしています。
Spirits(大切にすべき精神)として「一流であれ」「自ら仕掛ける」「ヒトをつくる」「本気を楽しむ」「直観と科学」を掲げています。これらは、誇りと責任を持って為し遂げること、自ら価値を生み出すこと、機会を通じて人を育てること、一所懸命に楽しむこと、直観と科学で進化することを意味しています。スローガンは「変化を進化に」です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
オープングループは、持続的な成長のためにいくつかの重点テーマに取り組んでいます。事業基盤の強化として、最先端のRPAやAIなどのオートメーション技術の発掘・開発を進め、技術基盤を確固たるものにし続けることを重視しています。また、オートメーション技術を活用した新規事業創造も重要な課題と認識しており、これまでの事業で培った開発・運用能力を最大限に活用し、新規事業創造を推進しています。
人材の強化も優先課題の一つであり、同社グループのミッション、ビジョン、バリュー、スピリットに共鳴する人材の獲得と育成に注力しています。採用活動や研修活動を強化し、持続的な成長を支える人材を育成する方針です。さらに、社内管理体制の強化も重要視しており、内部統制の実効性を高め、コーポレート・ガバナンスの充実とリスク管理の徹底を図っています。M&AとPMI(Post Merger Integration)の強化も進め、企業価値向上に資するM&Aを推進し、完了後の適切なPMIを実施することで持続的な成長に努めています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
オープングループは、監査等委員会設置会社として、経営の効率性と健全性を高め、公正で透明度の高い経営体制の構築を重視しています。役員の過半数を独立社外役員で構成することで、取締役会の監視機能の強化を図っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
オープングループの株主構成を見ると、代表取締役である髙橋知道氏が筆頭株主であり、取締役の大角暢之氏も上位に名を連ねています。創業者が上位株主として経営に強い影響力を持つ資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 髙橋 知道 | 42.53% |
| 大角 暢之 | 11.68% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 4.61% |
| ソフトバンク | 4.13% |
| 石井 岳之 | 3.74% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役は髙橋知道氏が務めています。社外取締役比率は62.5%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 髙橋 知道 | 代表取締役 | 1993年6月 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。2000年4月 同社設立、代表取締役就任。2019年5月 オープンアソシエイツ代表取締役執行役員社長就任より現職。 |
| 大角 暢之 | 取締役 | 1995年6月 アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。2000年4月 同社設立、取締役就任。2019年5月 RPAテクノロジーズ(現オープン)代表取締役執行役員社長就任より現職。 |
| 松井 哲史 | 取締役 | 2004年4月 同社入社。2015年11月 同社取締役就任より現職。 |
社外取締役は、西木隆氏(Stream Capital Partners Japan代表取締役)、増田吉彦氏(増田吉彦公認会計士事務所代表・監査等委員)、永井栄一氏(ケイネックス法律事務所パートナー・監査等委員)、髙橋秀明氏(元富士ゼロックス代表取締役副社長・監査等委員)、横山美帆氏(清水謙法律事務所代表弁護士・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、役員の過半数を独立社外役員で構成することで、取締役会の監視機能を強化しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
オープングループの報酬制度は、企業ミッションの実現を促すものと位置付けられています。取締役と執行役員には中長期的な成長を動機付ける設計が採用されており、各職責を踏まえた適正な水準と、客観性・透明性のあるプロセスを基本方針としています。
取締役及び執行役員の報酬は、固定報酬と変動報酬(金銭・株式)で構成されています。取締役の変動報酬は株価に応じて支給額が変動し、執行役員の変動報酬は業績に応じて支給額が変動する業績連動報酬となっています。企業価値創造への意識向上と株主との利益共有化を図るため、株式報酬制度も導入されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 3名 | 88百万円 | 29.2百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 28百万円 | 5.6百万円 |
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。