※本記事は、わらべや日洋ホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年2月期、2025年3月1日 ~ 2026年2月28日、2026年5月27日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
わらべや日洋ホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は82名、グループ連結従業員数は1,960名です。
同社グループは、米飯や調理パン、惣菜、和菓子などの調理済食品の製造・販売を主軸としています。また、食品用材料の仕入れ・加工・販売、さらには食品関係の配送事業も展開しており、連結子会社13社を中心に多角的な事業を行っています。
主な国内グループ会社は、わらべや日洋食品、わらべや日洋インターナショナル、日洋、日洋フレッシュ、ベストランスなどです。
2026年3月には、わらべや日洋食品の国内食品関連事業の一部が会社分割され、わらべや北海道、わらべや中部、わらべや関西の各社に承継されました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
わらべや日洋ホールディングスは、グループ理念に基づき、安全・安心で価値ある商品・サービスの提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献することを目指しています。同社グループは、持続的な成長と社会貢献を基本方針とし、「働きがい、人権と多様性の尊重」を重要なマテリアリティの一つに掲げています。人を育て、働きがいのある環境づくりに注力し、多様な人材が活躍できる仕組みの確立を目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均勤続年数が10.9年、平均年齢が43.2歳となっており、比較的長く勤める従業員が多い傾向が見られます。従業員の年齢構成も安定していることがうかがえます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,418,000円 |
| 平均勤続年数 | 10.9年 |
| 平均年齢 | 43.2歳 |
| 単体従業員数 | 82人 |
| 連結従業員数 | 1,960人 |
| 単体のグループ内比率 | 4.2% |
同社および一部の国内連結子会社では、退職給付制度として、給与や勤続年数に応じて給付額が決まる確定給付型の制度(確定給付企業年金制度および退職一時金制度)と、会社が拠出した資金を従業員が運用する確定拠出型の制度(選択制確定拠出年金制度)を設けています。退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
確定給付制度における退職給付債務は58.1億円、年金資産は34.2億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、「人を育て、働きがいのある、環境にやさしい企業を目指します。」という経営理念を掲げ、人材を重要な経営資源と位置付けています。全ての人が活躍できる仕組みの確立を目指し、「働きがい、人権と多様性の尊重」をマテリアリティの一つとしています。
具体的には、女性管理職比率の向上、仕事と子育ての両立支援制度の拡充、年次有給休暇取得促進策の継続的な実施、人材育成プログラムの充実、健康管理の意識向上といった取り組みを進めています。多様な人材の活用を通じて会社の競争力を高めるため、多様化推進委員会を設置し、人材の確保・育成・働きやすい環境づくりに取り組んでいます。中核人材の登用においては、新卒・中途採用を問わず有能な人材を積極的に登用する方針です。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 10.0% |
| 男性育児休業取得率 | 100.0% |
| 男女賃金差異(全従業員) | 63.8% |
| 男女賃金差異(うち正規雇用労働者) | 61.2% |
| 男女賃金差異(うち非正規雇用労働者) | 95.6% |
連結子会社の法定開示
主要事業会社3社の数値のみ掲載します。
▼ わらべや日洋食品
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 4.7% |
| 男性育児休業取得率 | 82.8% |
▼ わらべやデリカ
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 7.1% |
| 男性育児休業取得率 | 125.0% |
▼ ベストランス
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 0.0% |
| 男性育児休業取得率 | 66.7% |
多様性・登用
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率(わらべや日洋ホールディングス株式会社 2030年度目標) | 10.0% |
| 女性管理職比率(わらべや日洋食品株式会社 2030年度目標) | 10.0% |
人材育成・エンゲージメント
年次有給休暇取得率は、非正規雇用労働者を含めて算出しております。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 年次有給休暇取得率(わらべや日洋ホールディングス株式会社 2025年度実績) | 84.6% |
| 年次有給休暇取得率(わらべや日洋食品株式会社 2025年度実績) | 88.8% |
| 年次有給休暇取得率(わらべや日洋ホールディングス株式会社 2030年度目標) | 80.0% |
| 年次有給休暇取得率(わらべや日洋食品株式会社 2030年度目標) | 80.0% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
わらべや日洋ホールディングスは、調理済食品の製造・販売、食品用材料の仕入・加工・販売、および食品関係の配送を主な事業とする同社グループの持株会社です。同社グループは、コンビニエンスストア向けの商品を中心に、幅広い食品関連サービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、主に調理済食品の製造・販売、食品用材料の仕入・加工・販売、食品関係の配送の3つの事業セグメントを展開しています。これらの事業を通じて、消費者の食生活を支える多様な商品やサービスを提供し、収益を上げています。特に、国内のコンビニエンスストア向けに調理済食品を供給することで、安定的な収益基盤を構築しています。
食品関連事業
この事業では、米飯群、調理パン群、調理麺群、焼きたてパン群、惣菜群、和菓子などの調理済食品を製造・販売しています。収益は、これらの調理済食品の製造・販売から得ています。運営は、わらべや日洋食品、わらべやデリカ、わらべや日洋インターナショナル、WARABEYA U.S.A.,INC.、WPM FOODS,LLC、WARABEYA NORTH AMERICA,INC.、株式会社日洋フレッシュ、北京旺洋食品有限公司が行っています。
前期と比較して、この事業の売上高は増加しています。
食材関連事業
この事業は、食品用材料の仕入・販売を行っています。収益は、食品用材料の仕入・販売から得ています。運営は、株式会社日洋、株式会社日洋フレッシュが行っています。
前期と比較して、この事業の売上高は減少しています。
物流関連事業
この事業では、食品関係の配送を行っています。収益は、コンビニエンスストアなどへの商品の仕分・配送や、ネットスーパーなどの軽貨宅配、軽貨物配送から得ています。運営は、株式会社ベストランス、株式会社トラスト・K・ポーターが行っています。
前期と比較して、この事業の売上高は前期並みとなっています。
同社グループの販売実績を見ると、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店への販売が全体の75.9%を占めており、特定の顧客への収益集中が見られます。また、米国や中国にも食品関連事業を展開しており、海外での事業活動も行っています。
| セグメント | 売上高(2025年2月期) | 売上高(2026年2月期) |
|---|---|---|
| 食品関連事業 | 1,984億円 | 2,100億円 |
| 物流関連事業 | 127億円 | 127億円 |
| 食材関連事業 | 114億円 | 112億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期間の業績は、売上高が継続して増加傾向にあります。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、期間中に増減を繰り返しながらも、直近の当連結会計年度では大きく増加しました。これは、国内食品関連事業における増収効果や商品規格の見直しなどが寄与したことによるものです。
| 項目 | 2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,923億円 | 1,944億円 | 2,070億円 | 2,225億円 | 2,338億円 |
| 経常利益 | 50.4億円 | 46.3億円 | 68.2億円 | 49.0億円 | 74.1億円 |
| 経常利益率 | 2.6% | 2.4% | 3.3% | 2.2% | 3.2% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 32.6億円 | 28.1億円 | 42.7億円 | 26.8億円 | 53.4億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 186.98 | 160.94 | 244.71 | 153.41 | 307.34 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高(連結)は、前期と比較して増加しています。また、従業員1人あたりの営業利益(連結)も前期から増加しており、生産性の向上がうかがえます。これらの指標の改善は、同社グループの収益体質の強化と組織の効率化が進んでいることを示しています。
| 指標 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 109.9百万円 | 119.3百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.2百万円 | 3.8百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
わらべや日洋ホールディングスは、本業で安定した資金を生み出し、投資活動を賄った上で余剰資金を確保している状況です。これにより、堅実な財務運営を行っていることが示されています。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率やROE、手元資金の状況から確認できます。自己資本比率はプライム市場の製造業平均と比較して同程度の水準にあり、安定した財務体質を示しています。ROEは前期から改善しており、収益性の向上が見られます。手元資金も増加傾向にあり、事業運営における資金の柔軟性が確保されている状況です。これらの財務状況は、事業の継続性や将来的な成長投資の余力に影響を与える要素となります。
| 指標 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 591億円 | 621億円 |
| 自己資本比率 | 46.9% | 45.1% |
| ROE(自己資本利益率) | 4.9% | 9.2% |
| 現金及び預金 | 84.5億円 | 104億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが前期から増加し、169.6億円のプラスとなっています。これは、税金等調整前当期純利益や減価償却費などによるものです。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出があったものの、前期の減少幅より縮小し、△134.8億円のマイナスとなりました。これにより、フリーキャッシュフローは前期のマイナスからプラスに転じ、34.8億円を確保しています。財務活動によるキャッシュフローは、長期借入れによる収入があった一方で、長期借入金の返済や配当金の支払いなどにより、△18.6億円のマイナスとなりました。これらの資金の流れは、同社グループが本業で安定的に資金を生み出し、成長に向けた投資を行いながらも、財務的な健全性を維持している状況を示しており、事業の安定性や将来的な成長への期待につながります。
| 項目 | 2025年2月期(前期) | 2026年2月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 124.8億円 | 169.6億円 |
| 投資CF | △206.7億円 | △134.8億円 |
| 財務CF | 82.6億円 | △18.6億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △81.9億円 | 34.8億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、特定の取引先への依存度が高いことをリスクとして認識しています。連結売上高のうち、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの加盟店および直営店への売上高が75.9%を占めています。また、中食事業における競合激化や、原材料価格、人件費の上昇に伴う製造コストの増加も事業環境に関するリスクとして挙げられています。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
わらべや日洋ホールディングスは、「安全・安心」と「価値ある商品・サービス」の提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献することをグループ理念としています。持株会社として、グループ企業間の連携を強化し、持続的な成長と社会貢献を目指している会社です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「安全・安心」と「価値ある商品・サービス」の提供を通じて、お客様の健康で豊かな食生活に貢献することをグループ理念としています。経営理念では、お客様のニーズを追求し変革を推進すること、コンプライアンスを実践し透明性の高い経営を行い社会から信頼される企業を目指すことを掲げています。また、人を育て、働きがいのある、環境にやさしい企業を目指すことを基本方針としています。
中長期的な経営戦略として、同社グループを取り巻く環境変化に対応できる経営基盤を構築し、収益構造の強化を図ることを目指しています。これにより、企業価値を高め、持続的に成長する企業グループとなることを目標としています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、経営理念の一つに「人を育て、働きがいのある、環境にやさしい企業を目指します。」を掲げています。品質管理と食品安全においては、「衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する」を合言葉に、衛生管理指導を徹底する企業風土があります。
サステナビリティに関する基本方針として、グループ理念の下、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。その中で、5つのマテリアリティ(重要課題)を特定しており、特に「働きがい、人権と多様性の尊重」を掲げ、全ての人が活躍できる仕組みの確立を目指す価値観を大切にしています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、いかなる環境にも対応できる経営基盤を構築し、収益構造の強化を図るとともに、より企業価値を高め、持続的に成長する企業グループを目指すことを中長期的な経営戦略としています。品質管理と食品安全については、品質保証体制を基盤として、一層の強化に継続して取り組むことを掲げています。
人材の活用においては、従業員の処遇改善、働きやすい職場環境の提供、女性および外国人従業員のさらなる活躍推進などに努めています。中長期的な人材基盤の一層の強化を目的として多様化推進委員会を設置し、多様な人材の確保、育成、働きやすい会社づくりに取り組んでいます。
コーポレート・ガバナンスの基本としては、経営の監視機能および内部統制機能の充実、コンプライアンス経営の徹底を通じて、企業価値の向上に努めることとしています。サステナビリティに関する取り組みとして、循環型社会への貢献や持続可能なサプライチェーンの実現など、5つのマテリアリティに取り組んでいます。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
わらべや日洋ホールディングスは、2019年5月23日より監査等委員会設置会社に移行しています。社外取締役が過半数を占める監査等委員会を設置することで、取締役会の監督機能強化と経営の透明性・健全性の確保を図っています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループの筆頭株主は事業会社のセブン-イレブン・ジャパンであり、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)がそれに続きます。また、大友アセットマネジメントや大友啓行氏個人も上位株主として名を連ねており、特定の事業会社や創業家、機関投資家が同社グループの資本を支えている構造となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| セブン-イレブン・ジャパン | 12.46% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 10.66% |
| 大友アセットマネジメント | 7.66% |
| LEADING GUIDE HONGKONG LIMITED | 7.38% |
| 大友 啓行 | 3.84% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は11名(男性9名・女性2名)で構成され、女性役員比率は18.0%です。代表取締役社長は辻英男氏が務めています。社外取締役比率は36.4%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 辻 英男 | 代表取締役社長 | 1997年にニチヨーキャリーに入社し、取締役などを歴任。わらべや北海道やわらべや関西の代表取締役社長を経て、2022年より代表取締役社長を務めています。 |
| 大友 啓行 | 取締役会長 | 1984年にホーメルに入社後、日洋を経て1989年に同社に入社。取締役、常務取締役、代表取締役社長を歴任し、2025年より取締役会長を務めています。 |
| 浅野 直 | 取締役専務執行役員 管理部門統括 | 1985年に日立精工に入社後、ぴあを経て2004年に同社に入社。取締役、取締役常務執行役員を歴任し、2022年より取締役専務執行役員管理部門統括を務めています。 |
| 森 浩司 | 取締役常務執行役員 食品関連事業担当 | 1994年に同社に入社し、WARABEYA U.S.A.,INC.代表取締役社長などを務めました。2024年より取締役常務執行役員、2026年より食品関連事業担当を務めています。 |
| 繪畑 将英 | 取締役執行役員 海外事業担当 | 2004年にアイフルに入社後、2010年に同社に入社。北京旺洋食品有限公司総経理などを経て、2020年より取締役執行役員、2026年より海外事業担当を務めています。 |
| 井上 敦嗣 | 取締役執行役員 経営企画部長 兼 財務・サステナビリティ推進担当 | 1991年に富士銀行に入行し、2022年に同社に出向。執行役員、取締役執行役員を歴任し、2026年より経営企画部長兼財務・サステナビリティ推進担当を務めています。 |
社外取締役は、吉峯英虎氏(元味の素冷凍食品代表取締役社長・監査等委員)、原田史緒氏(四季の風総合法律事務所代表・監査等委員)、入江千香子氏(入江公認会計士事務所代表・監査等委員)、鋤柄卓夫氏(日本養豚協会専務理事・監査等委員)です。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社グループの役員報酬は、基本報酬、役員賞与、株式報酬で構成されています。監査等委員である取締役には経営の独立性を重視し、基本報酬のみが支給されます。役員賞与は連結営業利益を、株式報酬は親会社株主に帰属する当期純利益を指標とした業績連動報酬となっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | - | 2.9億円 | - |
| 監査等委員(社外除く) | - | 23百万円 | - |
| 社外取締役 | - | 31百万円 | - |
取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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