※本記事は、ベルグアース株式会社 の有価証券報告書(2025年10月期、2024年11月1日 ~ 2025年10月31日、2026年1月28日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ベルグアースは、野菜苗・苗関連事業を主力とし、農業・園芸用タネ資材販売事業、小売事業を展開しています。同社グループは、特に高い技術を要する野菜接ぎ木苗の生産・販売に強みを持ち、全国の生産者や量販店に安定供給しています。
単体従業員数は236名、連結従業員数は313名です。事業セグメントは野菜苗・苗関連事業、農業・園芸用タネ資材販売事業、小売事業の3つです。
主な国内グループ会社は、ベルグ福島(野菜苗・苗関連事業)、ファンガーデン(小売事業)、伊予農産などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ベルグアースは、農業分野で事業を展開しており、従業員の平均年齢や勤続年数から、比較的若手から中堅層が中心となって活躍している傾向が見られます。同社グループは、従業員の働きがいや多様性を重視し、持続可能な農業の実現を目指しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、平均勤続年数と平均年齢から、一定の定着感と若手から中堅層がバランス良く在籍していることがうかがえます。従業員数は単体と連結で差があり、グループ全体で事業を展開していることが分かります。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 4,005,289円 |
| 平均勤続年数 | 8.7年 |
| 平均年齢 | 38.9歳 |
| 単体従業員数 | 236人 |
| 連結従業員数 | 313人 |
| 単体のグループ内比率 | 75.4% |
同社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、中小企業退職金共済制度に加入しています。また、一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しています(確定給付型=給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)。
退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
ベルグアースグループは、人財育成及び人的資本への投資を持続的な成長と企業価値向上に最も重要であると認識しています。人事制度に基づき、適切な組織への配置や人事評価を通じて、人的資本を最大限に活用するよう取り組んでいます。
将来に向けて、更なる人財の能力・スキル向上が必要であるため、社内外の研修制度の拡充やリスキリング制度の導入、自己啓発の推進を行っていく方針です。また、社員の幸福度を向上させるための、職場環境の改善、福利厚生の充実、ワークライフバランスの改善などを進めています。
多様性確保に向けた人財活用については、農業志向人財の採用を積極的に行いながらも、女性・外国人・中途採用者・異業種からの人財も受け入れ、それぞれの個性や能力を最大限に発揮できるように、配置や管理職への登用機会、キャリア形成の機会を公平かつ適正に与えるように取り組んでいます。特に、女性が育児と両立しながら長く働き続けられる環境の整備として、男女を問わず利用できる育児休暇制度や時短勤務制度、テレワーク制度の導入など、人事制度の充実に向けた取組も積極的に行っています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。男性労働者の育児休業取得率は、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 24.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 62.3% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 84.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 63.7% |
人的資本に関する指標及び目標
ベルグアースグループは、従前より積極的な女性活躍を推進しており、2024年5月に愛媛県が女性活躍及び仕事と家庭生活等の両立に取り組む企業を認証する制度「ひめボス宣言事業所」認定を受け、2025年1月には「スーパープレミアム認証」を取得しました。政府目標である2030年までに指導的地位に女性が占める割合が30%以上となる数値を目標に掲げ、達成すべく推進しています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合(目標) | 30.0% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ベルグアースは、野菜苗の生産・販売を主力事業とし、農業・園芸用タネ資材の販売、および小売事業を展開しています。日本の農業が抱える課題に対し、独自の技術と製品で持続可能な農業の実現を目指しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、野菜苗・苗関連事業を主軸に、農業・園芸用タネ資材販売事業、小売事業の3つのセグメントで事業を展開しています。主力である野菜苗・苗関連事業は、高い技術と多額の設備費用を要する接ぎ木苗の生産に特化しており、全国の野菜産地やホームセンターに販売網を広げています。
収益は、主に各事業セグメントにおける製品やサービスの販売から得ています。特定の顧客への収益集中は見られず、また、外部顧客への売上高の大部分が日本国内であるため、海外比率や為替変動による大きなリスクは低い傾向にあります。
野菜苗・苗関連事業
この事業は、同社グループの主力として、キュウリ、トマト、ナスなどの果菜類の接ぎ木苗の生産・販売を行っています。連作障害や病害虫に強く、生産性に優れた苗を提供することで、農家の高齢化や大規模化、施設栽培の普及といった農業環境の変化に対応しています。
収益は、接ぎ木苗の生産・販売から得ています。運営は、ベルグ福島、ピーエスピー、伊予農産、九重おひさまファーム、四万十あおぞらファーム、むさしのタネ、宮崎ひなたファームなどが行っています。
農業・園芸用タネ資材販売事業
この事業では、農業資材の仕入販売、培養土などのオリジナル商品の販売、および種子のコーティング加工を行っています。海外の優良品種の選定や、関連会社であるむさしのタネが保有する自社品種の改良・研究を通じて、生産者や消費者のニーズに合った種子を提供しています。
収益は、農業資材、オリジナル商品、種子の販売から得ています。運営は、伊予農産、ピーエスピー、むさしのタネなどが行っています。
小売事業
この事業は、連結子会社であるファンガーデンが、一般消費者および生産者向けに各種苗や農業園芸資材などを店舗およびインターネットを通じて販売しています。同社グループの野菜苗等の生産販売のノウハウや研究技術を活かし、家庭園芸からプロ農家まで幅広く提案できる商品力とマーケティング活動を強みとしています。
収益は、各種苗、農業園芸資材等の販売から得ています。運営は、ファンガーデンが行っています。
| セグメント | 売上高(2024年10月期) | 売上高(2025年10月期) |
|---|---|---|
| 野菜苗・苗関連事業 | 61.6億円 | 63.8億円 |
| 農業・園芸用タネ資材販売事業 | 8.2億円 | 8.2億円 |
| 小売事業 | 1.2億円 | 1.1億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、過去5年間で増加傾向にあります。直近の2025年10月期においても、前期から売上高は増加しました。一方で、経常利益は変動が大きく、直近2期は損失を計上しています。親会社株主に帰属する当期純利益は、直近の2025年10月期は前期から増加となりました。
| 項目 | 2021年10月期 | 2022年10月期 | 2023年10月期 | 2024年10月期 | 2025年10月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 53.7億円 | 63.9億円 | 70.6億円 | 70.9億円 | 73.0億円 |
| 経常利益 | △57百万円 | △44百万円 | 1.1億円 | △16百万円 | △29百万円 |
| 経常利益率 | △1.1% | △0.7% | 1.5% | △0.2% | △0.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1.2億円 | 2.0億円 | 78百万円 | 40百万円 | 48百万円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 96.25 | 142.42 | 50.86 | 25.00 | 30.22 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は、前期からわずかに減少しています。また、従業員1人あたり営業利益(連結)は、前期の利益から当期は損失に転じています。これは、原材料費やエネルギー費用の高騰、新規農場稼働に伴う生産体制準備のための費用増加、人件費の増加などが影響していると考えられます。
| 指標 | 2024年10月期(前期) | 2025年10月期(当期) |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 23.7百万円 | 23.3百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 0.1百万円 | △0.1百万円 |
当事業年度における役員報酬等の総額は68百万円であり、報酬の支給対象となった役員は合計9名です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
ベルグアースは、本業で得た資金を将来に向けた投資に充てている状況です。財務基盤や資金の流れから、同社グループの経営状態を詳しく見ていきます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
ベルグアースの財務基盤を見ると、自己資本比率は当期で34.9%となっています。これはプライム市場の非製造業平均24.2%と比較すると高い水準です。
ROE(自己資本利益率)は当期で2.3%であり、プライム市場平均9.4%を下回っています。手元資金を示す現金及び預金は、当期末で8.8億円となっています。
これらの財務指標は、同社グループが事業を継続していく上での安定性を示すものとなります。
| 指標 | 2024年10月期(前期) | 2025年10月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 21.2億円 | 21.7億円 |
| 自己資本比率 | 36.4% | 34.9% |
| ROE(自己資本利益率) | 1.9% | 2.3% |
| 現金及び預金 | 9.2億円 | 8.8億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
ベルグアースのキャッシュフローを見ると、営業活動によるキャッシュフローは当期に3.3億円の増加となりました。これは主に税金等調整前当期純利益や減価償却費の計上によるものです。
一方、投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出が主な要因となり、当期は5.7億円の減少となりました。この結果、本業で得た資金を投資に充てた後のフリーキャッシュフローは、当期に2.4億円のマイナスとなっています。
財務活動によるキャッシュフローは、短期借入れや長期借入れによる収入が増加し、当期は2.0億円の増加となりました。同社グループは本業で資金を生み出しつつ、設備投資などを積極的に行っている状況です。これは将来の成長に向けた投資を継続していることを示しており、事業の拡大に伴う雇用や給与の安定性にも影響を与える可能性があります。
| 項目 | 2024年10月期(前期) | 2025年10月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 1.1億円 | 3.3億円 |
| 投資CF | △2.4億円 | △5.7億円 |
| 財務CF | 0.5億円 | 2.0億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △1.3億円 | △2.4億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、野菜接ぎ木苗の生産販売に特化しており、売上高と利益の大部分をこの事業に依存しています。日本農業の構造変化や技術革新により、接ぎ木苗の需要が減少する可能性がリスクとして挙げられています。
また、異業種からの参入や競合他社の拡大による競争激化も、顧客流出やコスト増加を通じて業績に影響を与える可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは全国に生産拠点を展開しており、栽培技術者の育成が重要です。今後、生産拠点がさらに増加・拡大した場合、十分な栽培指導が行き渡らなくなる可能性や、人材確保が困難になる、または人材確保のための費用が増加するリスクが挙げられています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
ベルグアースは、「人々の食と暮らしを豊かにする」ことを目指し、日本の農業に革新をもたらす企業として、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社グループは、農業の未来を創造し、社会に価値を提供し続けることを重視しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「日本の農業に革命を」という企業理念を掲げています。この理念のもと、「良い苗をいつでも・どこでも・いくらでも」提供することを経営方針としています。
お客様一人ひとりに合った苗づくりを目指し、閉鎖型育苗施設などの新設設備による安定生産体制と全国のパートナー農場との連携により事業を拡大しています。野菜苗の枠組みを超え、自社ブランド品種の種子開発やオリジナル培土などの農業資材、家庭園芸向けサービス拡充にも取り組んでいます。
アジアを中心とした世界市場への進出も視野に入れ、「人々の食と暮らしを豊かにするために」日本から世界の農業に革命を起こす企業を目指し、企業価値の向上に努めています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
ベルグアースグループは、企業理念である「日本の農業に革命を」を実現するため、量から質、売上から利益、農業から製造業へのマインド転換に挑戦しています。同社グループは、使いやすさや環境への配慮を重視し、お客様に寄り添った苗づくりを大切にしています。
サステナビリティを経営の重要課題と捉え、地球環境に配慮した生産技術や新製品の開発、気候変動に対応した農産物の計画生産に取り組んでいます。また、従業員の幸福度向上、人財の能力・スキル向上、多様性の確保にも注力しており、農業従事者が夢と生きがいを持って働ける農業の実現を目指しています。
人財育成と人的資本への投資を最も重要と認識し、社内外の研修制度拡充やリスキリング制度の導入、自己啓発の推進を行っています。社員の幸福度向上のため、職場環境の改善、福利厚生の充実、ワークライフバランスの改善にも積極的に取り組む企業風土です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、主力事業である苗事業において、労務費やエネルギー価格等の物価上昇分を踏まえた適正価格への見直しを進めています。付加価値の高いオリジナル製品等の営業推進も重点テーマの一つです。
新たに子会社となったピーエスピー株式会社との連携により、野菜苗生産及び種子コート加工の規模拡大を目指しています。グループ内の組織及び業務体制を見直し、原材料等の調達から販売までの一連の流れを強化することで、コスト削減及び収益確保に取り組んでいます。
将来の成長と事業展開に備え、人財・システム等の事業インフラの更なる強化と再構築を進めています。事業基盤の拡大に向けて、新規植物ワクチンの上市やオリジナル品種の開発を着実に進めることも重要なテーマです。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ベルグアースは、取締役会と監査役会を設置する監査役会設置会社です。経営会議やコンプライアンス委員会も設置し、経営の健全性と透明性の向上に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ベルグアースの筆頭株主は代表取締役社長の山口一彦氏であり、創業家が上位株主として名を連ねています。アグリビジネス投資育成株式会社や伊予銀行といった事業会社も上位に位置しており、幅広い株主層に支えられていることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 山口 一彦 | 10.13% |
| アグリビジネス投資育成 | 7.04% |
| 松岡 馨 | 4.34% |
| 伊予銀行 | 3.72% |
| ベルグアース共栄会 | 3.34% |
伊予農産株式会社は、ベルグアース共栄会を通じて同社株式を所有しています。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
ベルグアースの役員は8名(男性7名・女性1名)で構成され、女性役員比率は12.5%です。代表取締役社長は山口一彦氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 山口 一彦 | 代表取締役社長 | 1996年2月有限会社山口園芸(現 株式会社山口園芸)設立代表取締役社長就任。2001年1月同社設立代表取締役専務就任。2003年1月代表取締役社長就任。2014年3月ベルグ福島株式会社代表取締役社長就任。2017年1月ファンガーデン株式会社代表取締役社長就任。2025年1月株式会社むさしのタネ取締役より現職。 |
| 山口 眞由子 | 専務取締役 | 1996年2月有限会社山口園芸(現 株式会社山口園芸)専務取締役。2001年1月同社常務取締役総務部管掌。2003年1月同社専務取締役総務部管掌。2020年11月同社専務取締役総務本部管掌より現職。 |
| 小谷 近之 | 常務取締役 | 1983年4月協和発酵工業株式会社入社。2015年3月協和バイオ株式会社代表取締役社長。2018年4月Kyowa Kirin執行役員。2021年5月同社入社執行役員経営企画本部長。2023年1月同社常務取締役就任より現職。 |
社外取締役は、宮側浩一氏(伊予銀行営業本部地域産業担当)、野田修氏(三井物産相談役)です。
ベルグアースは監査役会設置会社です。独立性の高い社外監査役を積極的に登用することで、経営の健全性と透明性の確保に努めています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
ベルグアースの役員報酬は、固定報酬である基本報酬と、企業価値向上を目的とした譲渡制限付株式報酬で構成されています。取締役の基本報酬は年額100百万円以内、譲渡制限付株式報酬は年額25百万円以内と定められています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 3名 | 56百万円 | 18.6百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 2百万円 | 1.8百万円 |
| 社外役員 | 5名 | 11百万円 | 2.2百万円 |
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