※本記事は、中央発條株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月17日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
中央発條は、日本、北米、中国、アジアにおいて、ばね、コントロールケーブル、建築用資材機器、自動車用品の製造販売を手掛けています。グローバルに事業を展開する企業です。
単体従業員数は1,218名、連結従業員数は3,017名です。セグメントは日本、北米、中国、アジアの4つです。
主な国内グループ会社は、中央発條(当社)、製品等の輸送、鍍金加工、精密ばねの製造、自動車用品等の製造販売、建築用資材機器の加工などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
中央発條は、製造業を基盤とする企業であり、その給与水準や働き方には業界特性が反映されていると考えられます。同社グループは、従業員一人ひとりの成長と能力発揮を重視し、働きやすい環境づくりに注力しています。安定した環境で専門性を高めたいと考える方にとって、同社の働き方は参考になるでしょう。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、平均勤続年数が長く、従業員の定着率が高い傾向が見られます。平均年齢も比較的高いことから、経験豊富な人材が長く活躍できる環境が整っていることがうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,415,932円 |
| 平均勤続年数 | 20.4年 |
| 平均年齢 | 43.7歳 |
| 単体従業員数 | 1,218人 |
| 連結従業員数 | 3,017人 |
| 単体のグループ内比率 | 40.4% |
同社グループは、従業員の退職給付制度として、確定給付型と確定拠出型の両方を採用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度であり、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。これらの制度は、同社および連結子会社に適用されています。
退職一時金制度も存在しますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
連結ベースの退職給付債務は126.8億円、年金資産は319億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、「[創る技術]を社会に活かす」「[人の英知]で未来を拓く」「[夢に向かって]挑戦し進歩する」という経営理念のもと、人材を最も重要な経営資源と位置付けています。技術力・品質力・現場力を支える人材の育成と、個々の能力を最大限に発揮できる環境整備を推進しており、人的資本への戦略的投資と従業員エンゲージメントの向上を通じて、持続的な競争優位の確立を目指しています。
賃金水準の引上げは、従業員の意欲とエンゲージメント向上、会社の生産性向上に資するものと位置付け、2020年から2025年までの間に5回のベースアップを実施しています。
人材育成においては、従業員一人ひとりが成長を実感し、能力を最大限に発揮できるプロフェッショナルになることを重視しています。この考えに基づき、「活力に満ちた安全で働きやすい職場づくり」を人事施策の基盤としています。
エンゲージメント向上に向けた取り組みとして、エンゲージメントサーベイの実施や、経営層と従業員の対話会であるYou&Meトークを実施しています。また、従業員の健康を最重要視し、「笑顔、健康、明るい職場」をスローガンに掲げ、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2026」に認定されています。
福利厚生では、2022年度に従業員持株会加入者へ譲渡制限付株式の無償提供や奨励金の上限額引上げを実施し、従業員の会社経営への関心度と一体感の向上を目指しています。ダイバーシティ推進にも力を入れ、女性・外国籍・キャリア採用者が能力を十分に発揮できる環境整備を進めています。女性活躍推進法に基づく行動計画の策定や育児・介護との両立支援、グローバル人材育成の拡充、能力重視の昇格・管理職登用などを通じて、多様な人材が活躍できる場を提供しています。
クリエイティブ人財の育成では、「自ら考え自ら行動する」主体的な働き方を促し、「当事者意識・発信型人財」「マルチスキル人財」「グローバル人財」の育成方針に基づき、若手からシニア世代まで全世代が活躍できる制度や研修を実践しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。男女賃金差異の主な要因は、職能資格別の人員構成比差や勤務時間・勤務形態の違いによるものです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 1.2% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 65.0% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 75.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 75.4% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 85.1% |
エンゲージメント
| 指標 | 25年度実績 | 目標 |
|---|---|---|
| 平均残業時間 | 24時間/月 | 20時間/月以下 |
| 年休取得日数 | 17.8日/年 | 16日/年 |
| 男性育児休職取得率 | 65.0% | - |
| エンゲージメントサーベイ | 42.0% | 50.0% |
| 持株会加入率 | 68.0% | - |
ダイバーシティ
| 指標 | 25年度実績 | 目標 |
|---|---|---|
| 新卒総合職採用における女性比率 | 27.0% | 30.0% |
| 女性役職者人数 | 4名 | 15名以上(2030年度目標) |
| 中途採用者の管理職以上 | 26名 | - |
| 外国人在籍者 | 20名 | - |
人財育成
| 指標 | 25年度実績 | 目標 |
|---|---|---|
| 海外人財研修 | 6名 | 10名以上 |
| 海外研修出向(若手) | 6名 | 3名以上 |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
中央発條は、ばねやコントロールケーブル、建築用資材機器、自動車用品の製造販売をグローバルに展開しています。同社グループは、日本、北米、中国、アジアの4つの地域セグメントで事業を展開し、自動車部品を中心に幅広い製品を提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、日本、北米、中国、アジアの各地域において、ばね、コントロールケーブル、建築用資材機器、自動車用品の製造販売を主な事業内容としています。各地域の子会社がそれぞれの製品を取り扱い、包括的な戦略のもとで事業活動を展開しています。収益は、自動車部品のほか、住宅機器や電子機器、その他の製品の生産・販売から得ています。
主要取引先であるトヨタ自動車株式会社への売上高が全体の3割強を占めており、特定の顧客への収益集中が見られます。また、海外セグメントも収益に貢献しており、グローバルな事業展開を進めています。
日本
国内においては、同社および国内子会社が事業を担っています。当期は新製品スタビライザの売上増や労務費上昇に対する売価反映等がありましたが、計画的な支出としての固定費増により営業利益は減少しました。
北米
北米地域では海外子会社が事業を担当しています。当期はトランプ政権による追加関税措置の影響等により、売上高は前期から微減となりました。営業利益も減少しましたが、3期連続で黒字を確保しています。
中国
中国地域では海外子会社が事業を展開しています。当期は主要取引先の自動車生産台数増加に加え、インフレ影響に対する売価反映や合理化改善が進み、売上高および営業利益ともに前期から増加しました。
アジア
アジア地域(台湾、タイ、インドネシア等)でも海外子会社が事業を担っています。当期は主要取引先の自動車生産台数増加、インフレ影響に対する売価反映、合理化改善により、売上高および営業利益ともに前期から増加しました。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 日本 | 798億円 | 806億円 |
| アジア | 140億円 | 141億円 |
| 北米 | 91.1億円 | 90.6億円 |
| 中国 | 71.9億円 | 71.3億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は直近5期で増加傾向にあり、当期は過去最高を更新しました。一方で、営業利益と経常利益は前期から減少しています。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期から大幅に増加しました。これは投資有価証券の売却益が大きく影響しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 821億円 | 928億円 | 1,010億円 | 1,102億円 | 1,109億円 |
| 経常利益 | 34.3億円 | 15.7億円 | 30.9億円 | 51.5億円 | 45.0億円 |
| 経常利益率 | 4.2% | 1.7% | 3.1% | 4.7% | 4.1% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18.0億円 | 4.8億円 | 19.9億円 | 18.6億円 | 124億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 72.29 | 19.28 | 78.84 | 73.52 | 492.31 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高は前期からわずかに増加しており、安定した収益基盤を維持していることがうかがえます。一方で、従業員1人あたり営業利益は前期から減少しており、当期の営業利益が減少した影響を反映しています。これらの指標は、同社グループの事業効率や収益構造の現状を示すものとなります。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 36.5百万円 | 36.7百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 1.5百万円 | 0.9百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
中央発條グループの財務状況は、事業活動を通じて資金を生み出し、手元資金も厚い状態を示しています。これにより、将来に向けた事業展開や投資への余力があることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
中央発條グループの財務基盤は、自己資本比率が56.6%と推移しており、安定性が高いことを示しています。ROE(自己資本利益率)も当期は15.1%と改善し、効率的な経営が行われている状況です。手元資金も厚く、不測の事態への耐性も備えていることがうかがえます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 810億円 | 922億円 |
| 自己資本比率 | 53.7% | 56.6% |
| ROE(自己資本利益率) | 2.3% | 15.1% |
| 現金及び預金 | 217億円 | 323億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
中央発條グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは、前期に比べて減少したものの、当期も68.9億円のプラスを確保しています。これは主に、税金等調整前当期純利益や減価償却費の増加要因があった一方で、投資有価証券売却損益や製品保証引当金の減少が資金の減少要因となったためです。
投資活動によるキャッシュフローは、前期のマイナスから当期は49.1億円のプラスに転じました。これは主に投資有価証券の売却による収入が大きく影響しています。財務活動によるキャッシュフローは、配当金の支払いや短期借入金の減少などにより、当期もマイナスとなっています。
結果として、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは118.0億円と増加しており、事業活動で資金を生み出しつつ、資産売却によって手元資金を厚くしている状況がうかがえます。これは、将来的な事業展開や投資に向けた資金余力を高める動きであり、雇用や給与の安定性にも影響を与える財務基盤の強化を示しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 95.2億円 | 68.9億円 |
| 投資CF | △80.7億円 | 49.1億円 |
| 財務CF | △9.0億円 | △21.5億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 14.5億円 | 118.0億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、主要な販売先であるトヨタ自動車株式会社への売上高依存度が高い状況です。同社の販売動向や購買政策が、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、アメリカ、中国、アジアの新興市場など日本国外での生産・販売活動も行っており、これらの海外市場における政治・経済・社会的混乱や政府規制、為替変動が業績に悪影響を及ぼすリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループの従業員退職給付費用および債務は、数理計算上の前提条件や年金資産の運用収益率に基づいて算出されています。これらの前提条件と実際の結果が異なった場合、将来の退職給付費用および債務に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
中央発條は、優れたモノづくりと価値ある商品の創造を通じて社会に貢献することを経営の使命とする企業です。グローバルな視点で事業を展開し、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
中央発條は、「創る技術を社会に活かす」「人の英知で未来を拓く」「夢に向かって挑戦し進歩する」という企業理念を掲げています。優れたモノづくりと価値ある商品の創造を基本に、社会への貢献を企業経営の使命と考えています。
同社グループは「中長期経営計画2030」を策定し、安全を最優先とした経営基盤の再構築と、コアコンピタンスを起点とした成長戦略・財務戦略を一体で推進し、持続的な企業価値の向上を目指しています。最終的には「世界一クリーンなばねメーカー」の実現を目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、従業員一人ひとりが自らの成長を実感し、能力を最大限に発揮できる環境整備を重視しています。ウェルビーイングの実現を基盤とし、エンゲージメントの向上、ダイバーシティの推進、クリエイティブ人材の育成に取り組んでいます。
人材育成においては、「当事者意識・発信型人財」「マルチスキル人財」「グローバル人財」の育成を基本方針としています。また、「笑顔、健康、明るい職場」をスローガンに掲げ、安全で働きやすい職場づくりを人事施策の基盤としています。従来の量産受注型から、お客様に新たな価値を積極的に提案する「プロポーザブルカンパニー」への変革も推進しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、工場事故災害を踏まえ、安全をすべての事業活動に優先する最重要課題と位置付けています。二度と同様の事故を発生させないための抜本的な対策を進め、安全活動の推進体制を強化し、安全文化の醸成に努めています。
また、人的資本を重要な経営資源と捉え、従業員が能力を最大限に発揮し、持続的に成長できる環境の整備を進めています。さらに、持続可能な社会の実現と企業価値の向上の両立を経営の重要課題とし、ESGの観点に基づくサステナビリティ経営を推進しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
中央発條では、取締役会と監査役会によるガバナンス体制を構築しています。経営の意思決定と業務執行の管理・監督を担う取締役会には、独立社外取締役が選任されており、監査機能の強化が図られています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社は、特定の事業会社が筆頭株主として経営を支える資本構成となっています。上位株主には関連会社も名を連ねており、安定した基盤の中で事業を展開していることがうかがえます。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| トヨタ自動車 | 24.41% |
| 植島 勘九郎(常任代理人 ㈱DOE5パーセント) | 13.94% |
| 愛知製鋼 | 7.59% |
| 中発取引先持株会 | 5.63% |
| 中発従業員持株会 | 4.49% |
なお、植島 勘九郎氏は当事業年度末現在では主要株主となっていますが、本報告書提出日現在では主要株主ではなくなりました。
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性6名・女性2名)で構成され、女性役員比率は25.0%です。代表取締役社長は北浦啓一氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 北浦 啓一 | 代表取締役社長 品質機能本部長 | 1990年4月 同社入社。2003年9月 トヨタ自動車㈱出向。2012年1月 昆山中和弾簧有限公司出向 総経理。2025年6月 同社代表取締役社長より現職。 |
| 脇坂 一行 | 取締役執行役員 (代表取締役)営業機能本部長調達機能本部長 | 1999年4月 トヨタ自動車㈱入社。2019年9月 同社調達企画部 第2企画室長。2024年1月 トヨタ自動車㈱ ボデー部品調達部長。2025年6月 同社取締役執行役員より現職。 |
| 矢澤 文希 | 取締役執行役員 経営管理機能本部長 | 1989年4月 トヨタ自動車㈱入社。2007年1月 トヨタモーターマニュファクチャリングアラバマ㈱。2013年1月 トヨタ プジョー シトロエン オートモービル チェコ有限会社。2022年6月 同社取締役執行役員より現職。 |
社外取締役は、安田加奈氏(安田会計事務所所長)、山本光子氏(パーソルテンプスタッフ㈱常勤相談役)です。
同社は監査役制度を採用しており、取締役会による経営の意思決定と業務執行の管理・監督に加え、独立社外取締役による経営の透明性及び客観性の向上を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬は、固定報酬である基本報酬と業績連動報酬によって構成されています。基本報酬は役位や職責、在任年数などを総合的に考慮して決定され、業績連動報酬は連結営業利益の目標達成度合いに応じて算出される賞与として支給されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 5名 | 1.0億円 | 20.7百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 19百万円 | 18.9百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 10百万円 | 1.8百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



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