【平均年収856万円】日本信号 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

【平均年収856万円】日本信号 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

日本信号は、鉄道信号やスマートモビリティ、AFC、R&Sなどの製造・販売を手がけ、交通運輸インフラ事業とICTソリューション事業を展開しています。多くの従業員を擁し、直近の連結会計年度では増収増益を達成しました。


目次

※本記事は、日本信号株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月15日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


日本信号は、鉄道信号、スマートモビリティ、AFC(Automatic Fare Collection Systems)、R&S(Robotics&Sensing)などの製造・販売を手がける企業です。同社グループは、交通運輸インフラ事業とICTソリューション事業の2部門で事業を展開しています。

単体従業員数は1,146名、連結従業員数は3,066名です。セグメントは交通運輸インフラ事業、ICTソリューション事業の2つです。

主な国内グループ会社は、日信電設、中部日信電子(交通運輸インフラ事業)、日信ITコネクト(ICTソリューション事業)などです。

当連結会計年度より、日信興産、日信テクノエンジニアリングなど6社を新たに連結子会社としています。また、2025年4月1日付で札幌日信電子を存続会社とする吸収合併を実施しました。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


日本信号は、交通インフラという公共性の高い事業を担う企業グループです。同社グループは、持続可能な開発目標(SDGs)と事業活動を関連づけ、環境負荷の低減や災害に強いインフラづくり、安全なまちづくりに貢献しています。

また、企業の成長と活力を生み出す「さまざまな働き手がいきいきと働けるプラットフォームの構築」にも注力しています。人材戦略の基盤として「自らの成長に向けてチャレンジすること(ヒトづくり)」を掲げ、社員一人ひとりの成長と多様な働き方を支援する環境づくりを進めています。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


同社では、平均年齢が43歳2ヶ月、平均勤続年数が18年11ヶ月となっており、長期にわたるキャリア形成が可能な環境であることが示唆されます。単体従業員数は1,146人であり、グループ全体の約37.4%を占めています。

項目 数値
平均年間給与 8,559,521円
平均勤続年数 18年11ヶ月
平均年齢 43歳2ヶ月
単体従業員数 1,146人
連結従業員数 3,066人
単体のグループ内比率 37.4%


同社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方の制度を採用しています。退職一時金制度はありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。退職給付債務は123.9億円、年金資産は94.6億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


同社グループは、交通インフラを支える企業として、グループ理念に「自らの成長に向けてチャレンジすること(ヒトづくり)」を掲げ、人材戦略の基盤としています。安全と信頼の交通インフラを支える「使命感」、自ら考動する「自律心」、困難を乗り越える「挑戦心」、様々な人々と協力しながら新たな価値を生み出す「共創力」を持つ人材をめざす姿としています。

給与水準は、採用競争力や従業員確保の観点から外部環境を踏まえつつ、従業員の成長・モチベーション向上を企図し、職務内容、役割、成果等を重視して決定されています。直近では、若手・中堅層への手当てを重視した賃金改訂を実施し、定年延長によるベテラン層の処遇改善も行っています。

中期経営計画「Realize-EV100」のもと、「エンゲージメント向上」「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進」「継続的成長を支える人材育成」の3つを重点課題としています。エンゲージメント向上のため、意識調査や管理職による人材育成・評価の質向上、タレントマネジメントシステムの導入を進めています。健康経営の推進として、健康診断後のフォロー、スポーツイベント、ストレスチェック、メンタルヘルス講習なども実施しています。

DE&I推進では、グローバル人材の獲得、フレックス勤務やリモートワーク、地域限定社員制度などの柔軟な働き方制度の充実、育児支援制度の拡充、事業所内保育施設「シグナリオキッズ」の併設、定年年齢の65歳への引き上げによるシニア社員の活躍推進に取り組んでいます。人材育成では、新入社員育成研修「鉄熱(てつあつ)プログラム」、次世代リーダー層向け研修、管理職・リーダー向け研修「NSサクセッションプラン」、若手技術者の海外派遣、資格者への月額手当支給、通信教育講座や公的資格取得支援制度を通じた自ら学ぶ文化の醸成などを実施しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。労働者全体の女性割合は15.4%であり、男女賃金差異は同一労働における格差ではなく等級別人数構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 4.5%
男性労働者の育児休業取得率 86.7%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 73.5%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 77.9%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 73.1%

連結子会社の法定開示


主要事業会社3社の数値のみ掲載します。

▼ 日信電子サービス(株)

労働者全体の女性割合は8.7%であり、男女賃金差異は同一労働における格差ではなく等級別人数構成の差によるものです。

指標 数値
管理職に占める女性労働者の割合 3.3%
男性労働者の育児休業取得率 50.0%
労働者の男女の賃金の差異(全労働者) 54.7%
労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) 72.9%
労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) 42.8%

多様性・登用

指標 数値
女性管理職比率 4.5%
女性役職者比率 7.5%
外国籍社員採用人数 1名

育児・介護支援


2026年3月期より、育児休業取得率は、当該期に最初の育児休業および育児目的休暇を開始した従業員数を子が生まれた従業員数で除して算定されています。

指標 数値
育児休業取得率(男性) 86.7%
育児休業取得率(女性) 71.4%

人材育成・エンゲージメント


2027年3月期以降の目標は100,000円へ変更されます。

指標 数値
従業員一人当たり研修投資額 100,349円

有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


日本信号は、交通運輸インフラとICTソリューションの二つの事業を柱に、社会の安全と利便性を支える多様な製品とサービスを提供しています。長年にわたり培ってきた技術力とノウハウを活かし、国内外のインフラ整備に貢献するビジネスを展開しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、鉄道信号やスマートモビリティといった交通運輸インフラ関連の事業と、駅務ネットワークシステムやロボティクス・センシング技術を活用したICTソリューション事業を展開しています。これらの事業を通じて、社会の基盤となるシステムの提供と保守サービスを手掛けています。

収益は、顧客のニーズに応じた特注品の製造・販売や、長期にわたる工事契約から得ています。特に、客先仕様の製品に関する履行義務は、数年間にわたって充足される傾向があります。

交通運輸インフラ事業


この事業では、鉄道信号保安設備機器や道路交通安全システムの製造・販売・保守サービスを提供しています。国内市場では、自動列車制御装置や無線連携システム、地方鉄道向けの無線式列車制御システムなどを手掛けています。また、鉄道設備のメンテナンス省力化に資する製品開発にも注力しています。

海外市場では、台湾、エジプト、アルゼンチン、ウガンダなどで鉄道信号システムや交通信号の受注・売上実績があります。スマートモビリティ分野では、交通管制システムや交通信号灯器、パーキングメーターなどを提供し、自動運転実証実験にも積極的に参画しています。

ICTソリューション事業


この事業は、主にAFC機器や駐車場機器の製造・販売・保守サービスを担っています。駅務ネットワークシステムとして、各種ホームドア、ホーム監視システム、改札機などを提供しています。

近年では、クレジットカードやQRコード認証を用いたキャッシュレス乗車サービスにも積極的に取り組み、全国各地の鉄道事業者で導入が進んでいます。ロボティクス及びセンシング分野では、多機能鉄道重機「ZIZAI」やホームドア用の3D距離画像センサ、警備ロボットなどを提供し、人とロボットが協働する未来社会の実現を目指しています。海外市場では、インド、エジプト、バングラデシュなどでAFCシステムの受注・売上があります。

同社グループの売上高は、国内が中心ですが、アジア地域やその他の地域でも売上を上げており、国際的な事業展開も行っています。特定の顧客への売上集中は見られず、幅広い顧客基盤を有しています。

セグメント 売上高(2025年3月期) 売上高(2026年3月期)
交通運輸インフラ事業 566億円 592億円
ICTソリューション事業 503億円 549億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの業績は、過去5年間で売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに堅調な成長傾向を示しています。特に直近の連結会計年度では、売上高が前期から増加し、利益面でも大幅な伸びを達成しました。

これは、交通運輸インフラ事業における国内外の需要や、ICTソリューション事業における新型自動改札機やホームドアの販売が寄与した結果となっています。

項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 850億円 855億円 985億円 1,069億円 1,141億円
経常利益 65.4億円 59.1億円 78.9億円 108億円 130億円
経常利益率 7.7% 6.9% 8.0% 10.1% 11.4%
親会社株主に帰属する当期純利益 45.0億円 40.8億円 53.5億円 85.0億円 116億円
1株当たり当期純利益(円) 72.21 65.34 85.71 136.34 185.89

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたり売上高は前期から増加しており、従業員1人あたり営業利益も同様に向上しています。これは、同社グループ全体の生産性が着実に高まっていることを示しています。

従業員一人ひとりの貢献度が高まり、効率的な事業運営が進んでいる状況がうかがえます。このような生産性の向上は、同社グループの収益体質の強化に繋がる傾向にあると言えます。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
従業員1人あたり売上高(連結) 36.6百万円 37.2百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 3.4百万円 3.8百万円

業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


日本信号グループは、安定した財務基盤を築き、本業で着実に資金を生み出しています。事業活動で得た資金を成長投資に充てながらも、手元資金を確保している状況です。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの自己資本比率はプライム市場の製造業平均を上回る水準にあり、財務基盤の安定性を示しています。ROE(自己資本利益率)もプライム市場平均を上回っており、効率的な経営が行われていることがうかがえます。手元資金も十分に確保されており、事業運営における安定性が期待できます。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
純資産 1,026億円 1,143億円
自己資本比率 61.7% 66.4%
ROE(自己資本利益率) 8.5% 10.7%
現金及び預金 113億円 110億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループの営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上等により、当期は78.7億円の資金増加となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形・無形固定資産の取得等により、当期は△27.3億円の資金減少となっています。財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済や配当金の支払等により、当期は△65.5億円の資金減少となりました。

本業で安定的に資金を生み出し、将来に向けた投資も行いつつ、余剰資金を確保している状況です。この資金の流れは、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来の成長に向けた基盤を構築していることを示しています。

項目 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
営業CF 57.8億円 78.7億円
投資CF △45.0億円 △27.3億円
財務CF △16.0億円 △65.5億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 12.9億円 51.5億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、交通インフラに関わるシステムやサービスの提供を基幹事業としています。そのため、国内鉄道各事業者の設備投資や警察等の公共投資の影響を強く受ける傾向があります。

また、一般競争入札に基づく発注が多く、参入業者間の競合による価格競争の激化が経営成績に悪影響を与える可能性があります。半導体等の原材料や部品の不足、価格高騰も業績及び財務状態に影響を及ぼすリスクとして挙げられています。

③ 人材・組織に関するリスク

人材・組織に関するリスクの記載はありません。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


日本信号は、社会インフラの発展と維持に貢献する事業を通じて、人々の安心・快適な暮らしを支えることを願う企業です。安全と信頼を基盤とし、持続的な成長を目指す企業文化が特徴となっています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


日本信号は、1928年の設立以来、鉄道や道路交通といった社会インフラの発展と維持に貢献する事業を展開しています。同社グループの「日本信号グループ理念」では、「安全と信頼」の優れたテクノロジーを通じて、より安心で快適な社会の実現に貢献することを「私たちの使命」として掲げています。設立100周年を迎える2028年に向けては、長期経営計画「Vision-2028 EVOLUTION 100」のもと、世界の人々から必要とされる企業グループとなることを目指しています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、グループ理念「私たちの大切にすべきこと」として「自らの成長に向けてチャレンジすること(ヒトづくり)」を掲げています。安全と信頼の交通インフラを支える「使命感」を中心に、「自律心」「挑戦心」「共創力」を持つ人材を目指す姿としています。また、「日本信号グループ理念」には「私たちの行動規範」が策定されており、法令やルールを尊重し、問題を早期に発見・是正する自浄作用を持つ組織づくりを推進しています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、対処すべき課題として複数の重点テーマを掲げています。新事業・新商材の社会実装を加速するため、自動運転やキャッシュレスサービス、ロボット等の開発推進、脱炭素や顧客の構造改革を支えるソリューションビジネスの拡大に取り組んでいます。国際事業では、海外現地化を進めてグローバル力を強化し、成長と収益力向上を図っています。

ものづくりにおいては、脱炭素やソフトウエアファーストに対応した商材開発強化、グループベースでの設計標準化、ものづくり内製化の推進により、QDC最適化を目指しています。その他、ESG経営の推進として、脱炭素化に向けた温室効果ガスの削減、従業員エンゲージメント向上、地域密着型の社会貢献活動、コーポレートガバナンスの強化にも取り組んでいます。

会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


日本信号は、監査等委員会設置会社として、取締役会のモニタリング機能強化と透明性の高い経営を実践しています。また、執行役員制度を導入し、経営の意思決定の迅速化と効率化を図っています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


日本信号の株主構成は、信託銀行や生命保険会社といった機関投資家が上位を占めています。また、同社グループの取引先持株会や社員持株会も主要株主として名を連ねています。多様な株主によって支えられている資本構成となっています。

株主名 持株比率
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 12.02%
富国生命保険相互会社 7.68%
日本信号取引先持株会 5.66%
日本信号グループ社員持株会 4.99%
みずほ銀行 3.53%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.2%です。代表取締役社長は後藤隆一氏が務めています。社外取締役比率は55.6%です。

氏名 役職 主な経歴
塚本 英彦 代表取締役会長取締役会議長 1982年4月 同社入社、2016年6月 同社代表取締役社長、2021年4月 同社社長執行役員、2026年4月 同社代表取締役会長より現職。
堀江 徹 取締役(専務執行役員)経営管理統括 兼 グローバルビジネス推進室長 1988年4月 みずほ銀行入行、2011年10月 ルクセンブルクみずほ信託銀行取締役社長、2021年1月 同社入社、2025年6月 同社取締役、2026年4月 同社専務執行役員より現職。


社外取締役は、井上由里子氏(一橋大学大学院法学研究科客員教授)、村田誉之氏(大和ハウス工業代表取締役副社長)、徳永崇氏(元カジノ管理委員会事務局長・常勤監査等委員)、鈴木雅子氏(元パソナフォース代表取締役社長・監査等委員)、相澤利彦氏(TSUNAGU・パートナーズ代表取締役・監査等委員)です。

同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会のモニタリング機能強化と透明性の高い経営を実践しています。取締役9名のうち5名が社外取締役であり、独立役員として経営の監督機能を果たしています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


日本信号の役員報酬は、固定報酬と業績連動報酬で構成されています。中長期および短期の業績目標達成に向けたインセンティブとなるよう設計されており、職位ごとに決定されます。社外取締役には監督機能の役割に鑑み、固定報酬のみが支払われます。現時点では株式報酬制度は導入されていませんが、譲渡制限付株式報酬制度の導入が提案されています。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

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この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。