【平均年収690万円】国際計測器 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

【平均年収690万円】国際計測器 転職ガイド:知っておきたい給与と業績(2026年3月期)

国際計測器は、バランシングマシンや各種試験機などの計測機器の製造販売とサービスを、グループ各社とともにグローバルに展開しています。自動車部品や家電など幅広い分野の品質管理と生産工程を支え、連結従業員数は約300名です。直近期は増収増益となりました。


目次

※本記事は、国際計測器株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月25日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。

1. 企業概要:どんな会社?


国際計測器は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、材料試験機、シャフト歪自動矯正機、その他計測機器の製造販売およびサービスを主な事業としています。同社グループは、これらの製品を通じて自動車部品、家電、OA機器など幅広い分野の品質管理と生産工程を支えています。

単体従業員数は154名、連結従業員数は296名です。セグメントは日本(国際計測器)、日本(東伸工業)、米国、韓国、中国、その他の6つです。

主な国内グループ会社は、国際計測器、韓国、タイ、日本、松本繁興産などです。

2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?


国際計測器は、高精度な計測技術を基盤に、国内外で事業を展開する企業です。同社グループは、顧客満足と技術革新を追求し、社会貢献を目指す企業文化を持っています。このような環境で働くことは、専門性を高めながら、安定したキャリアを築くことにつながるでしょう。

■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢


国際計測器では、平均勤続年数が長く、従業員の定着性が高い傾向が見られます。平均年齢も比較的高く、経験豊富なベテラン社員が多数在籍していることがうかがえます。これは、長期的な視点でキャリアを形成したい方にとって魅力的な環境と言えるでしょう。

項目 数値
平均年間給与 6,896,000円
平均勤続年数 17.8年
平均年齢 47.3歳
単体従業員数 154人
連結従業員数 296人
単体のグループ内比率 52.0%


国際計測器では、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方の退職給付制度を採用しています。これらの制度は同社および一部連結子会社に適用されています。

退職一時金制度も存在しますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、退職給付債務は6.5億円、年金資産は4.7億円となっています。

■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方


国際計測器は、「人材」を競争力の源泉と位置づけ、人的資本の強化を通じて持続的な成長を目指しています。従業員の給与や賞与は、会社の業績や収益性、個人の勤務成績を総合的に考慮して決定される方針です。

同社グループは、研究・開発・製造を担うエンジニアの技術力向上に注力しており、技術研修を積極的に実施しています。また、グローバル事業の推進のため、若手人材への海外勤務機会の提供や、海外現地法人の従業員を管理職に育成・登用することを重点施策としています。

さらに、安全で快適な職場環境の整備にも力を入れており、安全衛生委員会が中心となり、工場内での5S活動や労働安全衛生管理を徹底しています。これらの取り組みを通じて、従業員が長期的に活躍できる基盤を強化しています。

■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標


有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。

法定開示


提出会社単体の法定開示データです。管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率、および労働者の男女の賃金差異は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく公表義務の対象項目として選択しておらず、公表されていません。

多様性・登用

指標 数値
管理職に占める外国籍比率(2025年度) 56.0%

人材育成・エンゲージメント


年間の技術研修時間の増加は、研修項目の拡大によるものです。技術研修の算定期間は、2024年1月~12月および2025年1月~12月です。

指標 数値
年間の技術研修時間(2025年度) 1,719時間
技術研修の受講率(2025年度) 100.0%

3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?


国際計測器は、バランシングマシンや各種試験機、計測機器の製造販売およびサービスを主な事業としています。自動車部品や家電、OA機器、各種産業機械など、幅広い分野の顧客に対して製品を提供しています。

■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか


同社グループは、高速で回転する物体のアンバランスを測定・修正するバランシングマシンや、素材・部品の材料・耐久試験を行う電気サーボモータ式試験機、材料試験機などを主力製品としています。これらの製品は、品質管理や研究開発に不可欠な装置として、顧客の生産工程や開発現場を支えています。収益は、これらの製品の製造販売と関連サービスから得ています。顧客からの要求に基づいた製品開発や受託試験も積極的に行っています。

同社グループの事業は、主に地域別のセグメントで構成されています。日本国内の事業が最も大きな収益を上げており、これに米国、韓国、中国の海外事業が続いています。海外への売上高比率が高水準で推移しており、各国の経済情勢や市場動向、為替相場の変動が経営成績に影響を与える傾向があります。

国際計測器


同社グループの中核を担うセグメントであり、国内および海外向けのバランシングマシンや各種試験機の出荷・検収が増加しています。収益は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他の計測機器の製造販売から得ています。運営は、国際計測器が行っています。

東伸工業


材料試験機全般の製造販売を手掛けるセグメントです。電力業界からのクリープ試験装置や腐食環境試験装置などの受注が増加し、材料試験機の出荷・検収が増加しました。収益は、材料試験機の製造販売から得ています。運営は、東伸工業が行っています。

米国


外資系タイヤメーカーへのバランシングマシンの出荷・検収が増加しています。収益は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他の計測機器の製造販売から得ています。運営は、KOKUSAI INC.が行っています。

韓国


韓国大手自動車関連メーカーへの試験機の出荷・検収が増加しています。収益は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他の計測機器の製造販売から得ています。運営は、KOREA KOKUSAI CO.,LTD.が行っています。

中国


中国国内のタイヤメーカーへのバランシングマシンの出荷・検収が増加しています。収益は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他の計測機器の製造販売から得ています。運営は、高技国際計測器(上海)有限公司が行っています。

その他の事業セグメント


東南アジアおよびヨーロッパ等の現地法人を含むセグメントです。収益は、バランシングマシン、電気サーボモータ式試験機、シャフト歪自動矯正機、その他の計測機器の製造販売から得ています。運営は、KOKUSAI Europe GmbH.やThai Kokusai CO.,LTD.などの現地法人が行っています。

セグメント 売上高(2025年3月期) 売上高(2026年3月期)
国際計測器株式会社 99.0億円 105億円
米国 13.9億円 14.2億円
韓国 11.6億円 13.2億円
東伸工業株式会社 2.4億円 9.5億円
中国 1.8億円 5.1億円
その他の事業セグメント 3.4億円 2.2億円

■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移


同社グループの業績は、直近5年間で変動が見られます。特に、2026年3月期は売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前期から大きく増加しました。過去には経常損失や親会社株主に帰属する当期純損失を計上した期もありましたが、直近2期は堅調な成長傾向を示しています。

項目 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期
売上高 111億円 100億円 102億円 132億円 149億円
経常利益 7.2億円 1.9億円 △1.5億円 14.1億円 23.0億円
経常利益率 6.4% 1.9% △1.5% 10.7% 15.4%
親会社株主に帰属する当期純利益 4.8億円 △66百万円 △2.6億円 9.4億円 15.0億円
1株当たり当期純利益(円) 34.24 △4.82 △18.77 69.08 110.96

■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る


同社グループの従業員1人あたりの売上高は、2026年3月期に前期から増加しました。また、従業員1人あたりの営業利益も前期と比較して増加しており、会社の生産性が向上している傾向が見られます。これらの指標の改善は、組織全体の効率化や事業活動の成果が従業員一人ひとりの貢献に結びついていることを示唆しています。

指標 2025年3月期 2026年3月期
従業員1人あたり売上高(連結) 44.5百万円 50.5百万円
従業員1人あたり営業利益(連結) 4.1百万円 7.0百万円

4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?


国際計測器は、財務の安定性を示す指標において堅実な状況にあります。本業で得た資金を元手に、将来に向けた投資も行いながら、手元資金を確保していることがうかがえます。

■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み


同社グループの財務基盤は、自己資本比率がプライム市場の製造業平均を上回る水準で推移しており、安定した経営状況を示しています。ROE(自己資本利益率)も平均を上回る水準で、効率的な資本活用がうかがえます。手元資金も厚く、事業の継続性や将来の成長投資に向けた余力がある状態です。

指標 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
純資産 116億円 130億円
自己資本比率 53.8% 60.0%
ROE(自己資本利益率) 8.5% 12.6%
現金及び預金 79.0億円 85.4億円

■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ


同社グループのキャッシュフローは、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローが前期から増加し、18.2億円の収入となりました。これは主に税金等調整前当期純利益の計上や売上債権の回収によるものです。投資活動によるキャッシュフローは、定期預金の預け入れや有形固定資産の取得による支出があったものの、前期に比べて支出の減少幅が縮小し、2.8億円の支出となっています。財務活動によるキャッシュフローは、短期借入金の減少や長期借入金の返済、配当金の支払いにより、前期から減少して12.8億円の支出となりました。

これらの結果、事業活動と投資活動を合わせたフリーキャッシュフローは前期から増加し、15.4億円のプラスとなっています。本業で安定的に資金を生み出し、投資活動も行いながら、手元に余剰資金を確保できている状況です。この資金の流れは、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来の成長に向けた投資余力も有していることを示しており、雇用や給与の安定性にも寄与すると考えられます。

項目 2025年3月期(前期) 2026年3月期(当期)
営業CF 10.3億円 18.2億円
投資CF △3.2億円 △2.8億円
財務CF △9.8億円 △12.8億円
フリーCF(営業CF+投資CF) 7.2億円 15.4億円

■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント

① 継続企業の前提に関するリスク

継続企業の前提に関する特記事項はありません。

② 事業構造・収益性に関するリスク

同社グループは、ダイナミックバランシングマシンの製造を主たる事業としており、特にタイヤ関連試験機への依存度が高い状況です。当連結会計年度末における全製品の受注残高に占めるタイヤ関連試験機の割合は68.7%であり、連結売上高に占める割合は58.2%となっています。そのため、今後の経営成績はタイヤ業界や自動車業界の設備投資動向に影響を受ける可能性があります。

連結売上高に占める海外売上高の割合は71.0%と高い水準で推移しており、主要な海外売上先である中国をはじめとするアジアの経済情勢や市場動向に影響を受ける可能性があります。また、米ドル建て売上が大きな割合を占めるため、為替相場の変動が経営成績に影響を与える可能性があります。

③ 人材・組織に関するリスク

同社グループは、企業経営陣が各担当業務分野で重要な役割を担っています。これらの役員が業務執行できなくなった場合や、重要な役割を担い得る人材を育成・確保できなかった場合、同社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 雇用安定性・リストラ

解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。

5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?


国際計測器は、振動計測技術を基盤に、顧客の品質向上と社会貢献を目指す企業です。グローバルな視点と技術開発を重視し、持続的な成長を追求しています。

■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか


同社グループは、「常に顧客の要請に応えて、その時代に即した新しい価値の創造に努める」を基本理念としています。国内だけでなくグローバルな市場において「利益を伴う成長」を達成し、継続的に企業価値を高めていくことを目指しています。

振動計測技術をベースとしたバランシングマシンや試験機などの製品を通じて、顧客の品質向上に貢献し、社会に貢献することを目標として研究開発を行っています。長期的には、日本・アジアだけでなく、米国・欧州においてもKOKUSAIブランドが計測・試験機器専門メーカーとして認知されることを目指す方針です。

今後も「技術開発型企業」として、市場ニーズをいち早くキャッチできる営業体制の強化と、最先端技術の製品開発を可能とする技術スタッフの育成に努めています。

■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー


同社グループは、「常にお客様にご満足して頂ける製品の提供」をモットーに、顧客満足の追求と顧客ニーズの多様化に応えるべく技術革新による品質向上に取り組んでいます。企業を繁栄させることにより地域社会に貢献することを基本理念としています。

サステナビリティの推進にあたり、安全で豊かな暮らしへの貢献、気候変動対策の推進、人的資本経営、強固なサプライチェーンの構築をマテリアリティ(重要課題)として特定し、事業活動を通じて解決を目指しています。競争力の源泉を「人材」と捉え、人的資本の強化によって持続的な成長の実現を目指す方針です。

具体的には、研究・開発・製造を担うエンジニアに対する技術研修の実施に加え、グローバルに事業を推進するため、若手人材への海外勤務機会提供や、海外現地法人における現地従業員の管理職への育成・登用を重点施策としています。また、安全衛生委員会を中心とした5S活動を推進し、工場内の労働安全衛生管理を徹底することで、従業員の労働安全衛生の維持・向上を図っています。

■(3) 経営課題と今後の重点テーマ


同社グループは、主力ユーザーの海外生産移管と現地ユーザーからの受注増加に伴う価格競争の激化を課題としています。これに対し、生産体制の強化として、本社第三工場の生産スペース拡大や各連結子会社の現地生産体制強化により、グループ全体としてコストダウンの相乗効果を上げることを目指しています。

研究開発においては、ユーザーニーズを的確に把握し、新製品開発を推進しています。特に、自動車の自動運転化やEV化に伴う試験機需要の高まりに対応する「電気サーボモータ式試験機」や「動電型3軸同時振動試験機」を今後の主力製品の柱と位置付け、さらなる製品開発を進めています。

人材育成も重要な課題であり、エンジニアの育成に注力しています。海外連結子会社における生産能力や品質の向上、現地ユーザーに対するメンテナンス等の対応能力をより一層高めるため、現地スタッフに対する技術研修や、海外サービス人員確保のための人材採用を強化しています。

6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?


国際計測器は、事業に精通した取締役を中心とする取締役会が経営の基本方針や重要な業務の執行を決定する体制をとっています。独立した立場である監査役が取締役の職務執行を監査することで、経営の効率性と健全性を確保しています。

■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か


国際計測器は、松本繁興産が筆頭株主であり、創業家関連の株主が上位に名を連ねています。これにより、特定の株主グループが同社の経営に影響力を持つ資本構成となっています。

株主名 持株比率
松本繁興産 38.67%
松本 博司 2.23%
松本 進一 2.23%
国際計測器従業員持株会 1.95%
大和証券 1.81%

■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか


同社の役員は12名(男性12名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役会長は松本繁氏、代表取締役社長は松本進一氏が務めています。社外取締役比率は11.1%です。

氏名 役職 主な経歴
松本 繁 代表取締役会長 1969年6月同社を設立し取締役就任、1979年7月同社代表取締役社長、2017年6月同社代表取締役会長より現職。
松本 進一 代表取締役社長 1997年10月同社入社、2009年6月同社取締役生産管理部長、2017年6月同社取締役管理本部長、2021年6月同社代表取締役社長より現職。
松本 博司 取締役管理本部長 1979年11月同社入社、1998年6月同社取締役総務部長、2017年6月同社代表取締役社長、2021年6月同社取締役管理本部長より現職。
田代 和義 取締役技術開発部長 1977年2月同社入社、2005年6月同社取締役第一製造技術部長、2017年5月同社取締役技術本部長、2021年6月同社取締役技術開発部長より現職。
村内 一宏 取締役技術本部長 1982年4月同社入社、2000年4月同社技術開発部次長、2009年6月同社取締役第三製造技術部長、2021年6月同社取締役技術本部長より現職。
鈴木 三郎 取締役 1977年4月同社入社、1995年4月国際計測器株式会社(韓国)取締役副社長、2011年6月同社取締役より現職。
小椋 一雄 取締役 1975年4月同社入社、2006年4月高技国際計測器(上海)有限公司総経理、2011年6月同社取締役より現職。
石倉 純一 取締役国内営業本部長 1978年4月同社入社、2000年6月同社取締役生産管理部長、2017年7月同社取締役営業本部長、2021年6月同社取締役国内営業本部長より現職。


社外取締役は、本田慎一氏(三真代表取締役)です。

同社は監査役会設置会社を採用しています。取締役会には社外取締役を1名選任し、業務執行の監督機能を強化しています。また、監査役の半数以上が社外監査役であり、独立した監査体制を構築しています。

■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計


同社の役員報酬は、取締役に対しては固定報酬と賞与、非金銭報酬としての譲渡制限付株式報酬で構成されています。社外取締役の報酬は月額報酬のみです。監査役の報酬は固定報酬のみで構成され、各監査役の協議により決定されています。

区分 人数 総額 1人あたり平均
取締役(社外除く) 8名 3.0億円 37.6百万円
監査役(社外除く) 1名 8百万円 7.7百万円
社外役員 4名 6百万円 1.6百万円


なお、報酬等の総額には、当事業年度に計上した役員退職慰労引当金繰入額8,480千円が含まれています。

※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。

この記事の執筆者

上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。