※本記事は、VTホールディングス株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月22日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は IFRS です。
1. 企業概要:どんな会社?
VTホールディングスは持株会社であり、単体従業員数は32名、グループ連結従業員数は4,527名です。
同社グループは、自動車販売関連事業を主軸とし、ディーラー事業、レンタカー事業、自動車の輸出事業を展開しています。また、住宅関連事業も手掛けています。連結子会社59社を中心に事業活動を行っています。
主な国内グループ会社は、マンション及び戸建分譲住宅等の販売、注文住宅・商業施設の建築請負等を行っております。、<主な関係会社>などです。
また、2026年4月1日付で、同社グループは株式会社モトーレン札幌と株式会社モトーレン道南、およびエルシーアイ株式会社とエスシーアイ株式会社の間で吸収合併を実施しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
VTホールディングスグループは、自動車ディーラー事業を中核に、国内外で事業を展開する持株会社です。同社グループは、M&Aを成長戦略の柱とし、事業規模を継続的に拡大しています。このような事業展開を支えるため、専門性の高い人材の育成やグループ横断での人材活用を重視した働き方を推進しています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、平均年齢が30代後半であり、比較的若い世代が中心となって活躍している傾向が見られます。平均勤続年数は6年程度となっており、多様なキャリアを持つ人材が在籍していることがうかがえます。
なお、同社は持株会社であり、傘下の関係会社は以下のデータと同水準とは限りません。各社の求人情報や口コミサイト等を別途参照してください。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,484,000円 |
| 平均勤続年数 | 6.2年 |
| 平均年齢 | 38.3歳 |
| 単体従業員数 | 32人 |
| 連結従業員数 | 4,527人 |
| 単体のグループ内比率 | 0.7% |
同社グループは、従業員給付として主に確定拠出年金制度を採用しています。この制度は、会社が拠出した資金を従業員が運用し、その運用実績によって将来の給付額が決まるものです。適用範囲は同社および一部の子会社の従業員を対象としています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
同社グループは、自動車ディーラー事業を中核とした国内外での事業拡大を支えるため、人材戦略を重要な経営基盤と位置付けています。特に、自動車販売・整備の専門人材の確保・育成、自動車の電動化・SDV化やDX・AIへの対応を見据えた専門人材の育成、将来の成長を支える店舗マネジメント人材の計画的育成を重点方針としています。
給与その他の給付については、従業員の能力発揮と定着を促進し、企業価値向上に資することを基本方針としています。職務内容、役割、能力、経験、勤務状況、業務成果、会社業績等を踏まえて給与や賞与を決定し、昇給は人事考課に基づき個人の能力や実績を評価しています。
また、自動車整備士などの専門人材には資格や技能に応じた処遇を行い、店長や管理職候補者には業績達成度や組織運営への貢献を評価に反映しています。中核人材の多様性確保のため、資格取得費用補助制度、テレワーク制度、フレックスタイム制の導入など、社員が活躍できる環境づくりにも取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データは、女性管理職比率のみ開示されています。男性育児休業取得率および男女賃金差異は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく公表義務の対象項目として選択しておらず、公表されていません。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 女性管理職比率 | 6.2% |
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
VTホールディングスは、持株会社としてグループ全体の事業戦略の立案と管理を担っています。自動車販売関連事業を主軸とし、住宅関連事業も展開することで、多角的なビジネスモデルを構築しています。国内外で幅広いサービスを提供し、多様な収益源を持つことが特徴です。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、ディーラー事業、レンタカー事業、自動車の輸出事業からなる自動車販売関連事業を主要な事業内容としています。このほか、住宅関連事業も手掛けています。海外での販売も積極的に行っており、特にヨーロッパ地域での売上収益が日本に次いで大きな割合を占めています。特定の顧客への収益集中はなく、多様な顧客基盤を持つことがうかがえます。
自動車販売関連事業
新車・中古車の販売、自動車の修理を行う新車ディーラー事業を中心に、輸入車インポーター事業、中古車輸出事業、レンタカー事業など、自動車に関する幅広いサービスを提供しています。収益は、車両の引き渡し時やサービスの作業完了時に認識されることが主となっています。
住宅関連事業
マンション販売、一戸建て住宅の販売、建築請負等を行っています。収益は、物件の引き渡し時や工事の進捗度に応じて認識されることが主となっています。
その他の事業セグメント
グループ全社管理部門などが含まれています。
| セグメント | 売上収益(2025年3月期) | 売上収益(2026年3月期) | セグメント利益(2025年3月期) | セグメント利益(2026年3月期) | 利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自動車販売関連事業 | 3,239億円 | 3,571億円 | 87.2億円 | 80.0億円 | 2.2% |
| 住宅関連事業 | 320億円 | 327億円 | 16.4億円 | 20.6億円 | 6.3% |
| その他の事業セグメント | 25.6億円 | 24.9億円 | 8.4億円 | 8.7億円 | 34.8% |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上収益は、過去5年間で一貫して増加傾向を示しています。一方で、税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、直近2期で減少傾向にありましたが、当連結会計年度の税引前利益は前期から増加となりました。当連結会計年度においては、売上収益は増加したものの、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期から減少しています。また、当連結会計年度には、一部の不採算店舗の固定資産の減損損失やのれん減損等の費用を計上しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 2,379億円 | 2,663億円 | 3,116億円 | 3,516億円 | 3,887億円 |
| 税引前利益 | 180億円 | 126億円 | 115億円 | 97.3億円 | 101億円 |
| 税引前利益率 | 7.5% | 4.7% | 3.7% | 2.8% | 2.6% |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 117億円 | 71.8億円 | 67.0億円 | 53.0億円 | 49.0億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 101.01 | 61.91 | 56.86 | 43.83 | 41.50 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上収益は前期から増加しており、組織全体の生産性が向上している傾向が見られます。一方で、従業員1人あたり営業利益は前期から減少しており、収益性の面では課題があることがうかがえます。これらの指標は、組織全体の効率性や収益体質を測る上で重要な要素となります。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上収益(連結) | 81.8百万円 | 85.9百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 2.5百万円 | 2.4百万円 |
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
VTホールディングスは、安定した財務基盤を構築しています。本業で着実に資金を稼ぎ出し、事業への投資も継続しながら、自由に使える資金も確保している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、自己資本比率は前期から減少傾向にあり、当期は23.3%となっています。これはプライム市場の非製造業平均と比較するとやや低い水準です。
ROE(自己資本利益率)も前期から減少しており、当期は6.9%となっています。プライム市場平均と比較すると低い水準を示しています。
手元資金である現金及び現金同等物は、前期の146億円から当期は136億円に減少しています。これらの財務指標は、同社グループの雇用や給与の安定性を判断する上で重要な要素となります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 自己資本 | 712億円 | 707億円 |
| 自己資本比率 | 25.6% | 23.3% |
| ROE(自己資本利益率) | 7.4% | 6.9% |
| 現金及び現金同等物 | 146億円 | 136億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、本業の稼ぎを示す営業活動によるキャッシュフローは、前期の280億円から当期は188億円に減少しています。
投資活動によるキャッシュフローは、前期の△110億円から当期は△108億円と、引き続き投資が先行する状況です。これは、事業拡大のための設備投資やM&Aなどを継続していることを示しています。
財務活動によるキャッシュフローは、前期の△158億円から当期は△94.7億円に減少しました。営業活動で得た資金と投資活動による支出を合わせたフリーキャッシュフローは、前期の169億円から当期は79.8億円に減少しています。
本業で安定的に資金を稼ぎつつ、事業成長のための投資も行い、自由に使える資金も確保している状況です。これは、同社グループが安定した事業運営を継続し、将来に向けた成長投資も行っていることを示しており、雇用や給与の安定性にもつながる要素となります。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 280億円 | 188億円 |
| 投資CF | △110億円 | △108億円 |
| 財務CF | △158億円 | △94.7億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 169億円 | 79.8億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、自動車販売関連事業においてホンダ系ディーラー及び日産系ディーラーへの依存度が高い状況です。メーカーの政策や新車の販売動向、災害等による商品の供給状況が業績に影響を与える可能性があります。
また、海外への事業展開においては、諸外国特有の法令・制度、社会情勢、為替相場への対応や慣習等、国内とは異なるリスクが存在すると認識しています。これらのリスクが顕在化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは大量の個人情報を取り扱っており、情報漏洩や不正使用のリスクがあります。規程の制定や役職員への周知徹底、研修の実施により未然防止に努めていますが、万一漏洩・流出した場合には業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
VTホールディングスは、社是を指針とし、すべてのステークホルダーにとって価値ある企業となることを目指しています。積極的なM&Aと事業拡大を主要な経営戦略とし、持続可能な社会の実現にも貢献する企業風土を醸成しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
VTホールディングスグループは、「我々は、常に若さとアイデアと不断の努力により、顧客に安全・安心なサービスを提供し、地域社会に貢献すると共に社業の発展に努める。」という社是を指針としています。社会の公器として、地域社会、株主、そして従業員など、すべてのステークホルダーにとって価値ある企業となることを目指しています。
主要な経営戦略としては、自動車ディーラー経営の新しいビジネスモデルを構築し、積極的なM&Aにより事業拡大と利益成長を実現することを掲げています。中核事業である自動車販売関連事業を中心に事業拡大を推進し、グループの経営資源を最大限に活用して、自動車販売関連事業以外の分野でも収益性の向上に注力していく方針です。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
VTホールディングスグループは、社是を指針とし、社会と環境に配慮した質の高い安全・安心なサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に積極的な役割を果たすことを目指しています。サステナビリティ推進体制として、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」を2021年に設置し、グループ全体の活動の方向付けや取り組み状況の確認を行っています。
グループ各社から様々なメンバーが参加し、共通の意識の下でアイデアに取り組むことで、グループとしての結束を強化しています。また、個性や価値観の違いを認め合い、社会の変化やニーズを的確に把握することで、新たな商品・サービスを創出できると考えています。性別・国籍等にかかわらず優秀な人材を積極的に採用する方針です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
VTホールディングスグループは、経営基盤強化策として、リスク管理体制の強化に重点的に取り組んでいます。「グループリスクマネジメント委員会」を設置し、グローバル化に伴う複合的なリスクを的確に把握し対応する体制を強化しています。
社会課題への対応として、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現を重要な経営課題と認識しています。「サステナビリティ委員会」を通じて、温室効果ガス削減活動や人材の多様性に向けた人的資本への投資等の取り組みを推進しています。
コーポレート・ガバナンスの強化にも取り組み、独立役員や社外取締役の選任等により、経営の健全性、意思決定と業務執行の透明性・公正性の確保に努めています。企業価値の持続的な向上のため、グループ横断での間接リソース共有やDX推進によるビジネスプロセスの変革、人的資本の強化、新たなチャレンジと現状の変革に取り組む方針です。
住宅関連事業においては、建設従事者の確保と原価低減のため、若手・技術系社員の労働環境改善、設計・施工の内製化、外国籍人材の活用推進に注力しています。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
VTホールディングスは持株会社体制を採用し、グループ全体の最適化を図りながら各社の自立的な経営を推進しています。同社は監査等委員会設置会社であり、取締役会の監督機能強化と公正性・透明性の維持に努めています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
VTホールディングスの筆頭株主は有限会社エスアンドアイです。上位株主には、代表取締役社長である高橋一穂氏をはじめとする個人株主が複数名を占めています。また、日本マスタートラスト信託銀行や日本カストディ銀行といった信託銀行も主要株主として名を連ねています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| ㈲エスアンドアイ | 14.50% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 10.49% |
| ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 6.86% |
| バンク オブ ニユーヨーク ジーシーエム クライアント アカウント ジエイピーアールデイ アイエスジー エフイー− エイシー | 3.86% |
| 高橋一穂 | 3.07% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は14名(男性12名・女性2名)で構成され、女性役員比率は14.3%です。代表取締役社長は高橋一穂氏が務めています。社外取締役比率は42.9%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 高橋一穂 | 代表取締役 社長 | 1983年3月 同社設立 代表取締役社長。2003年4月 ㈱ホンダベルノ東海(現・㈱ホンダカーズ東海)代表取締役社長。2006年4月 エルシーアイ㈱代表取締役社長より現職。 |
| 伊藤誠英 | 専務取締役 経営戦略本部長 | 1996年10月 同社入社。1998年6月 同社取締役総務部長。2008年6月 同社専務取締役経営戦略本部長。2014年10月 同社専務取締役経営戦略本部長より現職。 |
| 山内一郎 | 常務取締役 管理本部長 | 1999年1月 同社入社 経理部長。2003年6月 同社取締役管理部長。2008年6月 同社常務取締役管理本部長。2022年7月 同社常務取締役管理本部長より現職。 |
| 堀直樹 | 取締役 | 1996年7月 同社入社。2004年8月 ㈱ホンダベルノ東海(現・㈱ホンダカーズ東海)代表取締役社長。2014年6月 同社取締役より現職。 |
| 中嶋勉 | 取締役 | 1989年12月 ㈱ホンダベルノ東海(現・㈱ホンダカーズ東海)入社。2014年4月 同社入社。2021年6月 同社取締役より現職。 |
| 伊藤和繁 | 取締役 | 2004年7月 同社入社。2008年6月 ㈱トラスト取締役。2024年6月 同社取締役。2025年9月 ㈱トラスト代表取締役社長より現職。 |
| 山﨑宅哉 | 取締役 | 1991年4月 トヨタ自動車入社。2021年9月 同社入社 経営戦略本部 経営企画部長。2024年6月 同社取締役 兼 経営戦略本部 経営企画部長より現職。 |
社外取締役は、山田尚武氏(弁護士法人しょうぶ法律事務所代表)、藤谷真理氏(藤谷会計事務所代表)、黒野葉子氏(愛知学院大学法学部教授)、土田新一郎氏(元パレモ・ホールディングス常勤監査役・常勤監査等委員)、柴田和範氏(北辰税理士法人代表・監査等委員)、鹿倉祐一氏(鹿倉法律事務所代表・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員が取締役会で議決権を行使します。独立社外取締役を複数名選任することで、経営監視機能の客観性・中立性を確保し、取締役会の監督機能強化を図っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
VTホールディングスの役員報酬は、固定報酬である基本報酬を主体とした体系です。取締役(監査等委員である取締役を除く)の報酬は、各職責に応じた適正な水準を基本方針としています。社外取締役および監査等委員である取締役の報酬も、その職責に鑑み全額が固定報酬としての基本報酬となっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 7名 | 3.4億円 | 48.6百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 1名 | 11百万円 | 11.0百万円 |
| 社外役員 | 7名 | 22百万円 | 3.1百万円 |
なお、取締役の報酬等の額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれていません。譲渡制限付株式による業績連動報酬制度は、2026年6月25日開催予定の第44期定時株主総会での承認可決を条件に導入予定であり、当事業年度において同制度に基づく報酬の支給実績はありません。
個人別報酬が開示されている役員は、高橋一穂氏(2.02億円)です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。