※本記事は、株式会社星医療酸器 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
星医療酸器は、医療用ガス関連事業を主軸に、在宅医療、医療用ガス設備工事、介護福祉、施設介護、その他事業を展開しています。医療・介護・福祉分野において多角的なサービスを提供しています。
単体従業員数は453名、連結従業員数は527名です。セグメントは医療用ガス関連事業、在宅医療関連事業、医療用ガス設備工事関連事業、介護福祉関連事業、施設介護関連事業、その他事業の6つです。
主な国内グループ会社は、(連結子会社)エイ・エム・シー(医療用ガス関連事業)、アイ・エム・シー(〃)、虎彰(介護福祉関連事業)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
星医療酸器グループは、医療・介護分野におけるトータルソリューションを提供しており、人々の命と健康を支える社会的使命を担っています。従業員を企業価値の源泉と位置づけ、人材の確保と育成、働きやすい環境づくりに注力していることが特徴です。労働集約型のビジネスモデルであることから、従業員の心身の健康づくりにも継続的に取り組んでいます。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、従業員の平均勤続年数が長く、平均年齢も比較的安定している傾向が見られます。これは、長期的なキャリア形成が期待できる環境であり、従業員が定着しやすい職場であることを示唆しています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,622,249円 |
| 平均勤続年数 | 10.3年 |
| 平均年齢 | 39.9歳 |
| 単体従業員数 | 453人 |
| 連結従業員数 | 527人 |
| 単体のグループ内比率 | 86.0% |
同社グループは、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型と確定拠出型の両方の制度を採用しています。確定給付型は給与や勤続年数に応じて給付額が決まる制度であり、確定拠出型は会社が拠出した資金を従業員が運用する制度です。これらの制度は当社および連結子会社に適用されています。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。当連結会計年度末における退職給付債務は8.4億円、年金資産は12.4億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
星医療酸器グループは、「命を守る最前線で社会に貢献しつづけます」という経営理念のもと、人材を企業価値創造の源泉と認識し、人材戦略を経営戦略と一体のものとして策定・実行しています。特に、医療・介護業界における専門人材不足や人材確保競争の激化に対応するため、採用活動の強化、人材育成の充実、職場環境の改善、処遇水準の適正化を推進しています。
従業員の給与やその他の給付の額は、職務内容、職責、能力、経験、人事考課制度に基づく評価結果を勘案して決定されます。改定にあたっては、業界や地域の給与水準、物価動向、採用競争力の確保、会社業績などを総合的に考慮しています。賞与は会社業績と人事考課結果を総合的に勘案する業績連動型であり、従業員の成果と組織への貢献を適切に評価する仕組みです。
人材育成においては、専門性の高い知識と強い責任感を必要とする業務に対応するため、質の高い人材の採用と育成、定着を重視しています。具体的には、SNSや動画を活用した求人手法の多角化、給与を含む労働条件の見直し、営業所の移転新築による「選ばれる職場」づくりを進めています。採用後も、研修ツールの作成やプログラムの構築に注力し、高圧ガス販売主任や福祉用具専門相談員などの資格取得支援体制を充実させています。
従業員の健康維持も重要なテーマであり、外部医療機関と提携したカウンセリング体制やハラスメント研修を継続的に実施しています。また、女性活躍推進にも取り組み、女性社員比率の向上と女性管理者育成、男女ともに育児休業取得の推進を通じて、多様な人材が活躍できる組織づくりを目指しています。業務効率化と生産性向上のため、基幹業務システムの更新や社内文書の電子化も推進しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データを示します。管理職に占める女性労働者の割合および男性労働者の育児休業取得率については、公表義務の対象ではないため記載を省略しています。連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 57.6% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 71.1% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート・有期労働者) | 94.1% |
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 労働者に占める女性労働者の割合 | 30.1% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 60.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異 | 57.5% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
星医療酸器グループは、医療用ガス関連事業を基盤としつつ、在宅医療、医療用ガス設備工事、介護福祉、施設介護といった多岐にわたる医療・介護・福祉分野でサービスを提供しています。国内市場に特化しており、海外での売上高や特定の主要顧客への収益集中は見られません。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、医療・介護・福祉の各領域で専門性の高いサービスを展開し、社会のニーズに応える形で収益を上げています。特に在宅医療関連事業が同社グループの売上高の大部分を占めており、主力事業となっています。
医療用ガス関連事業
この部門では、医療用酸素ガス、麻酔用ガス、その他医療用ガス全般の販売を行っています。収益は、医療用ガスの販売および関連商品の企画・販売から得ています。運営は、各地域製造子会社であるエイ・エム・シー、アイ・エム・シー、ケイ・エム・シー、テイ・エム・シーが製造を、同社が販売・企画を行っています。
在宅医療関連事業
在宅酸素療法用酸素濃縮器、持続陽圧呼吸療法用機器、在宅人工呼吸器などのレンタルおよび販売を行っています。収益は、在宅酸素発生器等のレンタル業務および在宅関連商品の販売から得ています。運営は、同社が仕入れからレンタル・販売までを一貫して行っています。
医療用ガス設備工事関連事業
医療機関向けの医療用ガス配管工事の設計・施工、および医療用ガス配管設備の保守点検などを行っています。収益は、医療用ガス配管設備の工事・メンテナンスおよび消火設備工事から得ています。運営は、同社が行っています。
介護福祉関連事業
介護福祉関連用品や機器のレンタル、販売、住宅改修、訪問看護・居宅介護支援事業所の運営などを行っています。収益は、介護福祉関連機器等のレンタル業務および販売、訪問看護・居宅介護支援事業所の運営から得ています。運営は、同社および虎彰が行っています。
施設介護関連事業
有料老人ホームや通所介護施設の運営を行っています。収益は、有料老人ホームおよび通所介護施設の運営から得ています。運営は、同社が行っています。
その他の事業セグメント
看護学校関連商品や医療器具関連商品の販売を行っています。収益は、これらの商品の販売から得ています。運営は、同社が行っています。
在宅医療関連事業は同社グループの売上高において最も大きな割合を占めており、前期から増加しています。一方、医療用ガス関連事業と医療用ガス設備工事関連事業は前期から減少しています。介護福祉関連事業、施設介護関連事業、その他の事業セグメントは前期から増加しています。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 在宅医療関連事業 | 67.3億円 | 72.3億円 |
| 医療用ガス関連事業 | 40.0億円 | 39.4億円 |
| 医療用ガス設備工事関連事業 | 18.6億円 | 17.2億円 |
| 介護福祉関連事業 | 11.6億円 | 11.9億円 |
| その他の事業セグメント | 10.2億円 | 10.9億円 |
| 施設介護関連事業 | 3.3億円 | 3.5億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの売上高は、直近5年間で増加傾向にあります。しかし、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、前期から減少に転じています。これは、世界的な原材料価格の高騰やエネルギー関連コストの上昇に伴う仕入れ価格の引き上げが、売上総利益率の低下に影響したことによるものです。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 128億円 | 138億円 | 148億円 | 151億円 | 155億円 |
| 経常利益 | 16.2億円 | 18.2億円 | 20.4億円 | 20.5億円 | 20.0億円 |
| 経常利益率 | 12.7% | 13.2% | 13.8% | 13.6% | 12.9% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11.1億円 | 12.5億円 | 14.0億円 | 14.6億円 | 13.7億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 358.33 | 402.98 | 450.70 | 469.18 | 439.59 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり売上高(連結)は前期から減少しており、従業員1人あたり営業利益(連結)も同様に減少しています。これは、売上高の増加率が従業員数の増加率を下回ったことや、売上総利益率の低下が影響していると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 30.2百万円 | 29.4百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 4.0百万円 | 3.6百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、安定した財務基盤を構築しています。本業で得た資金を元手に、将来に向けた投資も行いながら、資金を適切に運用している状況です。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、高い自己資本比率と潤沢な手元資金によって安定しています。自己資本比率はプライム市場平均と比較して高い水準にあり、強固な経営基盤を示しています。ROE(自己資本利益率)はプライム市場平均を下回る水準ですが、手元資金である現金及び預金は増加傾向にあり、不況時にも耐えうる資金力を有していることがうかがえます。このような財務状況は、入社後の雇用や給与の安定性につながる要素の一つです。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 187億円 | 203億円 |
| 自己資本比率 | 74.9% | 74.8% |
| ROE(自己資本利益率) | 8.2% | 7.1% |
| 現金及び預金 | 106億円 | 112億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業で安定的に資金を生み出し、将来に向けた投資も行いながら、健全な資金運用を行っている状況を示しています。営業活動によるキャッシュフローは前期から増加し、24.8億円の資金を得ています。これは税金等調整前当期純利益の計上や減価償却費などによるものです。投資活動によるキャッシュフローは15.4億円の資金を使用しており、定期預金の預入・払戻し、有形固定資産や投資有価証券の取得などが行われました。フリーキャッシュフローは9.3億円のプラスとなっており、本業で稼いだ資金が投資を上回っています。財務活動によるキャッシュフローは9.5億円の資金を使用しており、リース債務の返済や配当金の支払いが行われています。これらの資金の流れからは、同社グループが安定した事業活動を継続し、成長のための投資も行いつつ、株主還元も実施していることが読み取れます。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 21.9億円 | 24.8億円 |
| 投資CF | △52.8億円 | △15.4億円 |
| 財務CF | △7.4億円 | △9.5億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △30.9億円 | 9.3億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、売上高に占める医療用ガスの割合が3割超であり、薬価基準の改定内容によっては医療用ガス等の販売価格に影響を及ぼす可能性があります。また、原材料メーカーの生産活動停止などにより原材料調達が困難となるリスクがあり、経営成績や財務状況に影響を与える可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
介護福祉関連事業において、訪問看護事業部門で人員の欠員期間が生じたことにより、前年の売上を若干下回った実績があります。これは、人員体制が事業運営に影響を与える可能性を示しています。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
星医療酸器は、医療と介護の現場を支える社会インフラ企業として、生命を守る最前線で社会貢献を続けることを経営理念としています。持続的な成長と社会貢献の両立を目指し、多様な事業を展開しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「私たち星医療酸器グループは生命(いのち)を守る最前線で社会に貢献しつづけます」という経営理念を掲げています。医療用酸素の製造・販売を出発点とし、医療現場を支える社会インフラ企業として事業を展開してきました。
高齢化社会の進展や多様化する在宅医療ニーズに対応し、在宅医療関連事業、医療設備関連事業、介護福祉関連事業、施設介護関連事業など周辺領域への展開を進めています。地域医療および地域包括ケアの充実に貢献し、医療・介護分野におけるトータルソリューションの提供を通じて、医療インフラの安定的な提供という社会的使命を果たすことを目指しています。
企業としての持続的な成長と社会貢献の両立を目指す方針を示しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、患者様や利用者様の命と健康に日々向き合う中で、人材こそが企業価値の源泉であると考えています。安定的な人材の確保とスキル・能力向上の両立が、持続的な成長と発展において最も重要であると捉えています。
経営理念である「命を守る最前線で社会に貢献し続ける」というミッションを共有できる人材の採用を大切にしています。上場企業としての社会的責任を強く認識し、株主をはじめとした全てのステークホルダーから信頼され続ける企業であるために、最適な組織運営の構築とサステナビリティの推進に努めています。
従業員一人ひとりの誠実な取り組みが、医療ガスや在宅酸素療法における「安定供給」への信頼につながるという考え方を大切にしています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループの強みは「人的資本」を基盤とした組織力であると認識しています。社会全体のデジタル化に対応するため、DX推進を一層強化し、業務効率化や柔軟な経営体制の整備に取り組むことで変化に強い組織づくりを目指しています。
働く環境への設備投資を進め、業務効率や従業員の意欲向上を図ることで生産性の向上に努めています。高齢化の進展により高まる福祉や在宅医療分野でのニーズに的確に応え、医療を支える一員として、持続可能な価値の創出を目指していく方針です。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
株式会社星医療酸器は監査役会設置会社であり、経営の透明性確保と迅速な意思決定、コンプライアンス経営の強化を重視したガバナンス体制を構築しています。株主をはじめとしたステークホルダーからの信頼獲得と継続的な株主利益の増大を目指しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社の筆頭株主は星医療酸器取引先持株会です。上位株主には、星姓の個人株主や関連会社、従業員持株会が複数名を連ねており、特定の株主グループが経営を支える資本構成となっています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 星医療酸器取引先持株会 | 18.50% |
| UH Partners 2 | 7.50% |
| 光通信 | 6.80% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は16名(男性16名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は星幸男氏が務めています。社外取締役比率は0.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 星 幸男 | 代表取締役社長 | 1988年7月 同社入社、1994年6月 取締役東京事業所長、2005年6月 代表取締役社長就任より現職。 |
| 星 昌浩 | 専務取締役社長室長 | 1988年4月 同社入社、1998年7月 取締役社長室長、2005年6月 専務取締役社長室長就任より現職。 |
| 茂垣 行雄 | 専務取締役千葉・松戸・北関東・南東京・京浜・横浜・神奈川・西東京・甲府地区統括兼管理本部長兼購買部長 | 1984年6月 同社入社、2004年6月 取締役東京地区担当、2017年6月 専務取締役営業本部長兼北関東・栃木・埼玉・松戸・西東京・南東京・京浜・横浜・神奈川・長野・甲府地区担当就任、2024年10月 専務取締役兼千葉・松戸・北関東・南東京・京浜・横浜・神奈川・西東京・甲府地区統括兼管理本部長兼購買部長より現職。 |
| 額狩 光男 | 常務取締役営業本部長兼札幌・岩手・東北・郡山・栃木・茨城地区統括兼北海道・九州地区担当 | 1987年10月 同社入社、2006年6月 取締役茨城事業所長兼茨城・福島地区担当、2023年6月 常務取締役営業本部長兼札幌・岩手・東北・郡山・栃木・茨城・千葉地区総括兼北海道ブロック長兼東北ブロック長(岩手・東北・郡山)、2024年6月 常務取締役営業本部長兼札幌・岩手・東北・郡山・栃木・茨城地区統括兼北海道・九州地区担当より現職。 |
| 星 徹 | 取締役経営戦略本部長 | 2017年4月 同社入社、2023年4月 経営戦略本部長、2025年6月 取締役経営戦略本部長就任、2026年4月 常務取締役経営戦略本部長より現職。 |
| 星 輝 | 取締役財務部長兼社長室 | 2018年5月 同社入社、2023年4月 財務部長兼社長室、2025年6月 取締役財務部長兼社長室就任、2026年4月 常務取締役財務部長兼社長室より現職。 |
| 鈴木 康之 | 取締役 | 1995年4月 同社入社、2003年9月 株式会社星医療酸器東海代表取締役就任、2014年6月 取締役就任、2024年4月 取締役兼東海地区担当より現職。 |
| 徳永 大輔 | 取締役兼関西地区担当兼中四国地区担当 | 1995年4月 同社入社、2014年6月 株式会社星医療酸器関西代表取締役就任、2016年6月 取締役就任、2024年6月 取締役兼関西地区担当兼中四国地区担当より現職。 |
| 早水 和博 | 取締役医療設備事業部長 | 1986年5月 同社入社、1989年4月 同社より株式会社星エンジニアリングへ出向、2017年6月 取締役医療設備事業部長就任より現職。 |
| 星 昌成 | 取締役会長 | 1969年9月 星医療酸器入店、1974年4月 株式会社星医療酸器取締役、2014年6月 取締役会長就任より現職。 |
社外取締役は、八木雄一氏(八木税理士事務所所長)、飯塚孝徳氏(飯塚総合法律事務所弁護士)です。
同社は監査役会設置会社です。経営の健全化維持・強化のため、代表取締役などと直接の利害関係のない有識者や経営者等から社外役員を選任しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社の役員報酬は、株主総会で決定された報酬限度額に基づき、報酬委員会による事前審議を経て取締役会で決定されます。基本報酬は月例の固定報酬のみで構成されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 10名 | 3.7億円 | 37.5百万円 |
| 監査役(社外除く) | 2名 | 16百万円 | 7.9百万円 |
| 社外役員 | 4名 | 7百万円 | 1.8百万円 |
個人別報酬が開示されている役員は、星昌成氏(1.68億円)です。
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