※本記事は、株式会社ゴールドクレスト の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月17日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
ゴールドクレストグループは、首都圏の人気の高いエリアを中心に不動産分譲事業を展開しています。オフィスビル等の賃貸事業、分譲マンションの総合管理サービス、ホテル経営なども手掛けています。
単体従業員数は78名、連結従業員数は199名です。同社グループの事業セグメントは、不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産管理事業、ホテル事業、その他の5つです。
主な国内グループ会社は、ゴールドクレストコミュニティ(不動産管理事業)、ファミリーファイナンス(その他の事業)、住販サービス(ホテル事業)などです。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
ゴールドクレストは、ハイグレードマンションの分譲事業を主軸とし、高度な専門性と品質管理能力が求められる環境です。同社は、従業員が長期的に活躍できるよう、人材育成と働きやすい環境づくりに注力しています。専門性を高めながら、安定してキャリアを築きたいと考える方にとって、同社の給与水準や働き方は重要な情報となるでしょう。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
ゴールドクレストでは、比較的若い年齢層の従業員が中心となっており、平均勤続年数から一定の定着傾向が見られます。専門性が求められる事業特性の中で、従業員がキャリアを継続して築いている様子がうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 7,644,063円 |
| 平均勤続年数 | 8.3年 |
| 平均年齢 | 31.9歳 |
| 単体従業員数 | 78人 |
| 連結従業員数 | 199人 |
| 単体のグループ内比率 | 39.2% |
ゴールドクレストは、退職給付制度として確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の両方を採用しています。これらの制度は国内グループ会社を対象としています。
退職一時金制度もありますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、退職給付に係る負債の期末残高は2.7億円、確定拠出制度への当連結会計年度の要拠出額は10百万円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
ゴールドクレストは、事業の持続的な成長において人材を重要な経営資本と位置付けています。ハイグレードマンション事業で求められる高度な専門性と品質管理能力に対応するため、お客様志向を持ち、変化に柔軟に対応しながら課題解決ができる人材の育成を重視しています。従業員一人ひとりが主体的に挑戦し、長期的に活躍できる組織づくりを推進しています。
賃金決定においては、「中長期的な生活安定」と「業績成果への適正な報償」の両立を基本方針としています。外部環境や短期的な業績変動に左右されにくい安定的な賃金設計を基本としつつ、定期的な昇給による処遇向上を図り、個人の卓越した成果や貢献は柔軟かつ迅速に処遇へ反映する方針です。
人材育成では、キャリア研修e-ラーニングの常時受講、若手から管理職までの階層別研修、社外研修派遣など、多様な研修機会を提供しています。高難易度の国家資格取得支援や、宅地建物取引士の受験バックアップも行っています。また、定期的なジョブローテーションにより、幅広い業務スキルを持つ人材の早期育成を目指しています。
社内環境整備では、性別や経歴などに関わらず多様な人材が活躍できる機会と環境づくりを進めています。育休制度の周知推奨や労働時間・雇用条件の柔軟な対応、オープンなラウンジやソロワークスペースの設置など、働きやすい職場環境の整備に努めています。新卒初任給の見直しや継続的な賃金改定、福利厚生の充実も図り、健康経営推進や従業員表彰制度、サークル活動支援制度を通じて、従業員エンゲージメント向上にも取り組んでいます。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。男性労働者の育児休業取得対象者は3名、取得者は3名です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合 | 13.6% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 100.0% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 90.3% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 95.6% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 77.4% |
人材育成・エンゲージメント
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 年次有給休暇取得率 | 89.4% |
| 残業時間月平均 | 20.8時間 |
| 新卒入社3年の定着率 | 83.9% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
ゴールドクレストグループは、首都圏の人気の高いエリアを中心に不動産分譲事業を展開しています。複数の連結子会社とともに、多角的な不動産関連サービスを提供しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
ゴールドクレストグループは、不動産分譲事業を主軸に、不動産賃貸、不動産管理、ホテル運営など多岐にわたる事業を展開しています。都心部を中心に高品質な新築分譲マンションを供給し、利益を見込める用地の選別取得に注力しています。
同社グループの収益は、主に顧客との契約から生じる売上高によって構成されています。特に不動産分譲事業が収益の大部分を占める構造となっています。
不動産分譲事業
新築マンション等の分譲を行っています。収益は、新築分譲マンションの引渡し等から得ています。同事業は前期と比較して売上高が増加しました。
不動産賃貸事業
オフィスビル等の賃貸を行っています。収益は、賃貸収入から得ています。同事業は前期と比較して売上高が増加しました。
不動産管理事業
同社グループが分譲したマンションの総合管理サービスを提供しています。収益は、管理サービスから得ています。同事業は前期と比較して売上高が減少しました。
ホテル事業
ホテルの運営等を行っています。収益は、ホテル運営から得ています。同事業は前期と比較して売上高が増加しました。
その他の事業セグメント
その他付帯事業を含んでいます。収益は、その他付帯事業の売上高から得ています。同事業は前期と比較して売上高が減少しました。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 不動産分譲事業 | 190億円 | 206億円 |
| 不動産管理事業 | 40.4億円 | 36.4億円 |
| ホテル事業 | 30.6億円 | 32.5億円 |
| 不動産賃貸事業 | 26.3億円 | 26.9億円 |
| その他の事業セグメント | 5.2億円 | 2.8億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの業績は、過去5年間で変動が見られます。売上高は一時的に減少したものの、その後は回復基調にあり、直近の連結会計年度では増加しています。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益も同様に、一時的な減少を経て、直近では増加傾向を示しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 342億円 | 275億円 | 248億円 | 293億円 | 304億円 |
| 経常利益 | 115億円 | 106億円 | 55.2億円 | 70.4億円 | 85.6億円 |
| 経常利益率 | 33.7% | 38.4% | 22.2% | 24.0% | 28.1% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 76.0億円 | 70.3億円 | 37.5億円 | 50.1億円 | 58.6億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 222.86 | 209.65 | 112.90 | 150.88 | 176.40 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの稼ぐ力は、直近の連結会計年度において向上しています。従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、事業規模の拡大と効率性の改善がうかがえます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期と比較して増加しており、収益性の改善傾向を示しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 150.2百万円 | 153.0百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 38.6百万円 | 44.8百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、積極的な投資活動を通じて事業拡大を図っており、それに伴う資金の流れが特徴的です。財務基盤の状況やキャッシュフローの動向から、現在の経営状態を把握できます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤を見ると、純資産は前期から増加傾向にあります。自己資本比率は42.1%で、非製造業のプライム市場平均と比較して高い水準を示しています。ROE(自己資本利益率)は4.3%となっており、プライム市場平均を下回っています。
手元資金である現金及び預金は584億円であり、事業運営に必要な資金を確保している状況です。これらの財務状況は、同社グループの事業活動を支える基盤として、雇用や給与の安定性にも影響を与える要素となります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 1,338億円 | 1,360億円 |
| 自己資本比率 | 60.1% | 42.1% |
| ROE(自己資本利益率) | 3.8% | 4.3% |
| 現金及び預金 | 776億円 | 584億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローを見ると、営業活動によるキャッシュフローは前期に引き続きマイナスとなっています。これは主に棚卸資産の増加によるもので、不動産分譲事業における販売用不動産の取得が活発であることを示しています。投資活動によるキャッシュフローも大幅なマイナスとなっており、有形固定資産の取得に多額の支出があったことが要因です。
これらの資金需要に対し、財務活動によるキャッシュフローは長期借入れによる収入を主な要因としてプラスとなっています。結果としてフリーキャッシュフローはマイナスであり、同社グループが事業拡大に向けた積極的な投資フェーズにあることがうかがえます。このような資金の流れは、将来の成長を見据えた投資が行われていることを示しており、雇用や給与の安定性にも影響を与える可能性があります。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | △84.6億円 | △50.2億円 |
| 投資CF | △153.7億円 | △1,029.4億円 |
| 財務CF | 232.7億円 | 887.5億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △238.3億円 | △1,079.6億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの事業構造・収益性に関するリスクとして、経済的要因による影響が挙げられています。個人消費の低迷や金利の大幅な上昇、土地・建築資材価格のさらなる上昇は、購買意欲の減退や売上総利益率の低下につながる可能性があります。
また、事業エリアを首都圏に特化しているため、首都圏での自然災害や人災が発生した場合、工期の遅延や消費者の購買意欲の減退、所有資産の毀損等により、事業や財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクとして、特定の人物への依存が挙げられています。当社の創業者であり代表取締役である安川秀俊氏の企画・営業力、知識ノウハウ、経営判断能力が、同社グループの経営方針や戦略決定、事業推進において重要な役割を果たしています。このため、今後何らかの要因により業務執行が困難となった場合、同社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
顧客第一主義を徹底し、良質な住環境の提供を通じて社会貢献を目指すゴールドクレストは、ハイグレードマンションづくりにこだわり、安定した経営基盤を重視する企業です。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
ゴールドクレストは、東京、神奈川等の首都圏エリアにおいて、ファミリータイプを中心とした「クレストシティ」「クレストレジデンス」などのマンションを提供しています。同社グループは「ハイグレードマンション」へのこだわりを持ち、お客様の住環境をより豊かにする良質なマンションづくりを追求しています。
多様化するライフスタイルに合わせた上質な暮らしを提案することが、お客様から支持され、信頼される企業グループになるものと考えています。今後も顧客第一主義を徹底することで、お客様に選ばれる企業グループとなり、良質な住環境を継続的に提供することで社会的責任を果たすことを目指しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、良質なマンションづくりのために、専門部署を通して設計・施工の各工程に積極的に関与し、品質管理を徹底する企業風土があります。企画、販売からアフターフォローに至るまでのトータルサービスを行うことで、お客様の意見を反映しやすい環境を作り、満足度を高めるよう努力しています。
営業経費等を抑えた効率的な経営を追求し、経営資源を適切に配分することで、マンションの品質向上につなげています。また、高い利益率と盤石な財務基盤を維持し、安定した経営を継続することが、お客様との末永いお付き合いと信頼獲得につながると考えています。
サステナビリティ基本方針として「お客様本位の徹底」と「社会的責任の遂行」を掲げ、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。性別・経歴・国籍・年齢・障がいの有無等に関わらず多様な人材が活躍できる機会と環境づくりに取り組んでいます。
社員同士のコミュニケーションを促進するオープンなラウンジエリアやソロワークスペースを設置し、働きやすい職場環境の整備を進めています。健康経営を推進し、従業員表彰制度やサークル活動支援制度を通じて、従業員エンゲージメントの向上を図っています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
ゴールドクレストは、サステナビリティ経営を推進するため、部署横断の組織の設置を検討しています。気候変動への対応として、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に沿ったシナリオ分析の導入や具体的な取り組みの開示の充実を検討しています。
温室効果ガス排出量を含む気候関連指標の算出体制を構築し、マテリアリティの特定と指標・目標設定を進める方針です。人的資本に関する定量的な数値目標の設定を今後検討し、実績値の把握に継続して努めていくとしています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
ゴールドクレストは、監査役会設置会社として、取締役会による経営判断と業務執行の監督、および監査役会による監査を通じて、効率的かつ健全な経営体制を構築しています。迅速な意思決定と経営戦略の浸透を図るための会議体も整備されています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
ゴールドクレストの筆頭株主はミューアセットであり、同社グループの資本構成において大きな割合を占めています。また、エスディサポートも上位株主として名を連ねており、特定の事業会社が経営を支える構造が見られます。複数の機関投資家も上位株主として名を連ね、幅広い層からの支持を得ています。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| ミューアセット | 48.44% |
| INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN)LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP | 16.25% |
| エスディサポート | 8.12% |
| NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS | 4.10% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 3.71% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は8名(男性8名・女性0名)で構成され、女性役員比率は0.0%です。代表取締役社長は安川秀俊氏が務めています。社外取締役比率は40.0%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 安川 秀俊 | 代表取締役社長 | 1992年1月同社設立、代表取締役社長就任。1999年7月ゴールドクレストコミュニティ代表取締役、2013年6月ファミリーファイナンス代表取締役より現職。 |
| 伊藤 正樹 | 常務取締役 | 1994年4月同社入社。2013年6月同社取締役、2021年6月同社常務取締役。2016年3月ゴールドクレスト住宅販売代表取締役より現職。 |
| 篠原 雄輔 | 取締役 | 2001年4月同社入社。2009年4月サクセス・プロ出向、2023年4月同社ゴルフ事業部部長。2025年6月同社取締役より現職。 |
社外取締役は、津村政男氏(ツムラ法律事務所開設)、田中隆吉氏(元竹中工務店顧問)です。
ゴールドクレストは監査役会設置会社であり、社外取締役2名と社外監査役2名を選任することで、経営陣から独立した客観的な視点での経営監視機能を確保しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
ゴールドクレストの取締役の報酬は、金銭報酬のみで構成されており、基本報酬、役員賞与、退職慰労金が支給されます。個々の取締役の報酬額は、役位や職責、企業価値の向上などを総合的に考慮して決定されています。監査役の報酬は、株主総会で決議された限度額の範囲内で、監査役の協議により決定されます。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 3名 | 2.5億円 | 82.0百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 11百万円 | 11.0百万円 |
| 社外役員 | 4名 | 33百万円 | 8.2百万円 |
報酬等の総額は2.9億円であり、対象となる役員の総数は8名です。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
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