※本記事は、広島電鉄株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月24日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
広島電鉄は、運輸業を主軸に、流通、不動産、建設、レジャー・サービスといった多岐にわたる事業を展開しています。同社グループは、地域社会のインフラを支えるとともに、生活関連サービスを提供することで、幅広い顧客ニーズに応えています。
単体従業員数は1,550名、連結従業員数は2,241名です。セグメントは運輸部門、流通部門、不動産部門、建設部門、レジャー・サービス部門の5つです。
主な国内グループ会社は、当社、当社、備北交通、エイチ・ディー西広島、芸陽バス、広島観光開発、宮島松大汽船、広電エアサポートなどです。
広島電鉄グループは、2025年8月に軌道線の新路線「駅前大橋ルート」を開業しました。また、株式会社A&Cを連結子会社に加える一方、ボウリング業は2026年5月をもって営業を終了しました。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
広島電鉄は、地域に根差した交通事業を中核とする企業グループであり、安定した事業基盤を持つことが特徴です。従業員の皆さんが長期的にキャリアを築き、地域社会に貢献しながら働く環境が整備されています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社は、従業員の定着を重視し、長期的なキャリア形成を支援する傾向が見られます。平均勤続年数や平均年齢から、経験豊富な従業員が多数在籍し、安定した組織運営が行われていることがうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 5,779,680円 |
| 平均勤続年数 | 17.2年 |
| 平均年齢 | 48.3歳 |
| 単体従業員数 | 1,550人 |
| 連結従業員数 | 2,241人 |
| 単体のグループ内比率 | 69.2% |
同社および連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)の制度を採用しています。これらの制度は国内の従業員に適用されています。
退職一時金制度も存在しますが、支給条件や金額の算定方法は有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。なお、確定給付制度における退職給付債務は34.6億円、年金資産は12.5億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
広島電鉄グループは、「広電グループ経営総合3ヵ年計画2028」の実現に向け、「人財」を企業の重要な経営資本と位置付けています。パーパスである「広島のワクワクを創造する」ことを実現するため、人財の獲得・定着・育成に継続的に取り組むとともに、グループ全体でのダイナミックな人財活用と一人ひとりの活躍を促進し、ウェルビーイングと生産性向上の両立を図る方針です。
給与等の決定においては、担っている職務の難易度や責任の程度を基本とし、各人の能力と経験を反映させた職種別賃金制度を採用しています。業界内だけでなく他産業と比較しても競争力のある賃金水準を目指しており、管理職および総合職の給与・賞与は、目標管理制度による人事評価の結果と「人財ビジョン」の体現度に基づいて決定されます。
人財戦略としては、多様な人材の獲得と定着、人財育成・能力開発支援、エンゲージメント向上、事業領域の拡大を重点テーマとしています。具体的には、女性管理職の登用推進や現業部門における女性中堅層の早期育成、シニア層の活躍促進、障害者雇用の推進を通じて多様な背景を持つ従業員を受け入れ、定着を図っています。また、人事制度の最適化や人財育成体系の構築、越境学習や資格取得支援を通じた継続的な能力開発を推進し、DX人財をはじめとするスペシャリストの育成を強化しています。
快適な職場環境の構築にも注力しており、健康経営の推進、年次有給休暇取得率90%以上の達成、心理的安全性確保によるエンゲージメント向上を目指しています。さらに、社内兼務者制度や社内起業家育成プログラム、2022年11月の「リスキリング宣言」を通じて、従業員が主体的にチャレンジできる機会を提供しています。短時間正社員制度、リモートワーク制度、企業内保育園の整備、70歳以降の継続雇用を可能とするシニア社員制度など、多様な働き方を支援する施策も導入しています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
連結子会社は法定開示の公表義務対象外のため、提出会社単体のデータを示します。男性労働者の育児休業取得率については、子が満3歳に達する日までの間で育児休職を取得可能であるため、前事業年度以前に配偶者が出産した男性労働者数が含まれることで高い数値となっています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 10.9% |
| 労働者の男女の賃金の差異(全労働者) | 80.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(正規雇用労働者) | 86.8% |
| 労働者の男女の賃金の差異(パート有期雇用) | 51.2% |
育児・介護支援
提出会社単体の行動計画に基づく指標です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性育児休職取得率 | 100.0% |
| 育児目的休暇取得率 | 52.3% |
多様性・登用
提出会社単体の行動計画に基づく指標です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 採用者に占める女性比率 | 17.3% |
人材育成・エンゲージメント
提出会社単体の行動計画に基づく指標です。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 年次有給休暇取得率 | 95.1% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
広島電鉄グループは、運輸業を基盤に、流通、不動産、建設、レジャー・サービスといった多岐にわたる事業を展開しています。地域に密着したサービスを通じて、人々の暮らしを支えるビジネスモデルを構築しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、鉄軌道事業や自動車事業をはじめとする運輸業を基軸に、広島市を中心として、人々の暮らしに密着した様々な事業を営んでいます。これらの事業は、地域社会のインフラを支えながら、多様なニーズに応えることで収益を上げています。
運輸業
鉄軌道事業、自動車事業、索道業、海上運送業、航空運送代理業、ハイヤー事業を展開しています。駅前大橋ルートの開業や被爆80年に伴う来広者の増加、インバウンド客の増加、運賃改定などにより、利用者数が増加し収益が堅調に推移しています。
流通業
物品販売業を主な事業内容としています。大阪・関西万博の開催や全国高校総体の中国地方開催、好天に恵まれた行楽シーズンなどにより、高速道路利用者が増加し、収益が増加しています。
不動産業
不動産賃貸業と不動産販売業を手掛けています。商業施設の土地賃料の通期計上や分譲マンションの引渡しなどにより、収益が伸びています。
建設業
土木・建築業を事業内容としています。官公庁工事の受注は堅調に推移しているものの、民間の建築工事の受注が減少したため、収益は減少しています。
レジャー・サービス業
ボウリング業、ゴルフ業、飲食業、ホテル業を運営しています。ボウリング業では料金改定の効果により収益が増加し、ゴルフ練習場でも打ち放題メニューの拡充やイベント実施により収益が増加しています。
同社グループの営業収益は、本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、国内市場に集中しています。特定の顧客への収益集中に関する記載はありません。
| セグメント | 営業収益(2025年3月期) | 営業収益(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 運輸業 | 210億円 | 232億円 |
| 不動産業 | 52.3億円 | 61.9億円 |
| 建設業 | 54.8億円 | 59.9億円 |
| 流通業 | 11.5億円 | 12.0億円 |
| レジャー・サービス業 | 8.6億円 | 8.6億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの営業収益は、過去5期にわたり増加傾向にあり、直近の期も前期から大きく伸びています。経常利益は依然として損失が続いているものの、損失額は大幅に縮小する傾向を示しています。親会社株主に帰属する当期純利益は、直近の期は前期から減少しましたが、過去5期で見ると改善の方向に向かっています。
営業損失は、人件費や経費、減価償却費の増加が影響していますが、前期に比べて損失額は大きく改善しています。特別損益では、運輸業に係る運行補助金が増加した一方で、減損損失や投資有価証券評価損を計上しています。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 274億円 | 274億円 | 305億円 | 337億円 | 375億円 |
| 経常利益 | △44.5億円 | △30.3億円 | △9.7億円 | △12.4億円 | △1.3億円 |
| 経常利益率 | △16.2% | △11.0% | △3.2% | △3.7% | △0.3% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △10.5億円 | 9.4億円 | 6.6億円 | 13.8億円 | 11.6億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | △34.70 | 31.07 | 21.61 | 45.42 | 38.14 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたり営業収益(連結)は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。従業員1人あたり営業利益(連結)は依然として損失であるものの、前期に比べて損失額が大きく縮小しており、収益性の改善が進んでいることがうかがえます。これらの指標の改善は、同社グループが事業効率の向上に取り組んでいることを示しています。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり営業収益(連結) | 15.4百万円 | 16.7百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | △0.7百万円 | △0.1百万円 |
なお、取締役の報酬等の総額には、使用人兼務役員の使用人分給与は含まれていません。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
同社グループは、事業拡大に向けた投資を積極的に進めており、その財務基盤と資金の流れから、現在の経営状況を把握できます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの自己資本比率は40.8%となっており、非製造業のプライム市場平均と比較して高い水準を示しています。ROE(自己資本利益率)は2.7%で、プライム市場平均を下回っています。手元資金である現金及び預金は32.7億円となっており、事業運営に必要な資金を確保している状況です。これらの財務状況は、今後の事業展開や雇用環境の安定性に関わる要素となります。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 428億円 | 455億円 |
| 自己資本比率 | 40.1% | 40.8% |
| ROE(自己資本利益率) | 3.3% | 2.7% |
| 現金及び預金 | 40.5億円 | 32.7億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループの営業活動によるキャッシュフローは17.1億円の資金収入となり、本業で資金を生み出しています。投資活動によるキャッシュフローは△43.1億円の資金支出となっており、広島駅南口広場の再整備工事などへの設備投資が影響しています。財務活動によるキャッシュフローは17.8億円の資金収入となり、有利子負債の増加が主な要因です。
これらの結果、フリーキャッシュフローは△25.9億円の資金支出となっており、本業で得た資金を上回る投資を行っている成長投資フェーズにあることが示されています。この資金の流れは、同社グループの将来的な成長性と、それに伴う雇用や給与の安定性に関わる重要な情報です。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 50.8億円 | 17.1億円 |
| 投資CF | △55.7億円 | △43.1億円 |
| 財務CF | 6.0億円 | 17.8億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | △4.9億円 | △25.9億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループの事業は主に広島県西部地域に集中しており、この地域の経済情勢の変化が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、少子高齢化の進行による就業・就学人口の減少は、運輸事業の収益を減少させる要因となるリスクがあります。
③ 人材・組織に関するリスク
同社グループは労働集約型の事業が多く、質の高い人材の確保が重要です。人材確保が難しい場合、グループ各事業の運営に影響を及ぼす可能性があります。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
広島電鉄グループは、「広島のワクワクを創造する」というパーパスを掲げ、すべての行動の判断軸としています。グループの総合力を活かし、持続可能な地域社会の実現と中長期的な企業価値向上を目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
広島電鉄グループは、「広島のワクワクを創造する」をパーパス(存在意義)として掲げています。被爆100年となる2045年を「過去を継承し未来を創造する起点」と捉え、長期ビジョンを定めています。
この長期ビジョンでは、「人々の快適で安全・安心な移動を担う」「新たな価値を求め生み出し続ける」「社会の一員としての責任を果たし続ける」「地域で選ばれ、従業員が誇れる存在であり続ける」ことを目指しています。
長期ビジョン実現のため、企業価値を高める「コーポレート戦略」と、地域に価値を届ける「事業戦略」を推進しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
広島電鉄グループは、「広島のワクワクを創造する」というパーパスをすべての行動の判断軸としています。持続可能な社会の実現と事業成長の両立を図り、地域社会に貢献することを目指しています。
この方針に基づき、「環境負荷の低減とレジリエンスの強化」「豊かな地域社会の創造と平和の発信」「強固な経営基盤の構築とイノベーションの創出」の3つの重点領域に取り組んでいます。
重要課題(マテリアリティ)として「環境・気候危機」「交通・観光・地域・平和」「人的資本・ガバナンス」を特定し、これらのテーマに重点的に取り組む姿勢を示しています。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
広島電鉄グループは、人口減少・高齢化や人手不足、施設老朽化といった構造的な課題に直面しています。これらの課題に対し、中期経営計画「広電グループ経営総合3ヵ年計画2028」を策定し、対処に取り組んでいます。
地域社会との協力関係を強化し、地域経済への貢献を通じて、地域の持続可能な発展に向けた社会的責任を果たすことを目指しています。また、社員一人ひとりの力を最大限発揮できるよう、社内環境整備にも積極的に取り組む方針です。
具体的には、建設業における働きやすい職場環境の整備による人材確保や、DX化による業務効率化、生産性向上を推進しています。航空運送代理業では、社員のスキル向上やマルチ資格者の養成、研修・教育を計画しています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
広島電鉄は、運輸業を中心とする公共性の高い事業を展開しており、持続的な成長と企業価値向上を目指すコーポレート・ガバナンス体制を構築しています。監査役制度を採用し、取締役会による意思決定と監査役による監査を通じて、効率的かつ適正な企業経営を推進しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
広島電鉄は、筆頭株主である広島日野自動車をはじめ、複数の事業会社や金融機関によって支えられています。上位株主には、地域に根差した企業や金融機関が名を連ねており、安定した資本構成を形成していることが特徴です。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 広島日野自動車 | 3.85% |
| 広島銀行 | 3.43% |
| 三菱UFJ銀行 | 2.89% |
| 鴻治組 | 2.31% |
| 広島ガス | 2.03% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
広島電鉄の役員は12名(男性10名・女性2名)で構成され、女性役員比率は16.7%です。代表取締役社長は仮井康裕氏が務めています。社外取締役比率は33.3%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 椋田 昌夫 | 代表取締役会長 | 1969年3月同社入社、2013年1月同社代表取締役社長、2024年6月より同社代表取締役会長。 |
| 仮井 康裕 | 代表取締役社長 | 1983年3月同社入社、2022年6月同社代表取締役専務、2024年6月より同社代表取締役社長。 |
| 横田 好明 | 専務取締役 経営企画本部長 | 1988年3月同社入社、2020年6月同社常務取締役経営企画本部長、2024年6月より同社専務取締役。 |
| 瀬﨑 敏正 | 常務取締役 | 1989年3月同社入社、2019年6月広電建設代表取締役社長、2026年2月より同社常務取締役。 |
| 岡田 茂 | 常務取締役 | 1989年3月同社入社、2021年6月同社常務取締役経営管理本部長、2026年2月より同社常務取締役。 |
| 立岩 薫 | 取締役 | 1981年4月広島市採用、2018年4月同社入社・参与、2026年2月より同社取締役。 |
社外取締役は、田村興造氏(広島ガス相談役)、平田かおり氏(弁護士)、戸井佳奈子氏(安田女子大学現代ビジネス学部長)です。
同社は監査役会設置会社であり、社外取締役3名と社外監査役2名を含む体制で、独立役員として指定された社外役員が企業統治の透明性と公正性確保に貢献しています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
広島電鉄の役員報酬は、月額の固定報酬である基本報酬と、中長期的な企業価値向上を目的とした譲渡制限付株式報酬で構成されています。監査役の報酬は、各監査役の地位や在籍年数を考慮した月例固定報酬として支給されています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社外除く) | 6名 | 1.8億円 | 30.2百万円 |
| 監査役(社外除く) | 1名 | 18百万円 | 18.0百万円 |
| 社外役員 | 6名 | 38百万円 | 6.3百万円 |
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