【面接対策】東ソーの中途採用面接では何を聞かれるのか
大手化学メーカーとして世界中のさまざまな産業を支える東ソーへの転職。中途採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、ともに働く仲間として多角的に評価されるので、事前にしっかり対策をすすめましょう。
1935年に山口県周南市に東洋曹達工業として設立し苛性ソーダ工業を手がけていた。1960年代後半には石油化学の分野に参入。現在は機能商品分野への投資を拡大。主力事業には、苛性ソーダなどのクロル、アルカリ事業やジルコニアなどの機能商品事業、高密度ポリエチレンなどの石油化学事業がある。採用について、事務系は人物重視の面接、技術系は技術面接を通して決定する。海外留学や英会話教室を実施し、世界に通用する人材育成を目指している。財形貯蓄や社宅などの福利厚生制度がある。中途採用について、会社の採用情報ページで事務系と技術系の募集をおこなっている。
業界区分
住所
山口県周南市開成町4560番地
代表者
桑田 守
資本金
¥55,173,000
従業員数
6,084
設立年
1935年2月
上場区分
東証プライム