第一三共 転職ガイド:有価証券報告書等から読み解く会社の実態
本記事は、第一三共の有価証券報告書に基づき企業実態を分析します。プライム市場に上場する同社は医薬品等の製造販売を主要事業として展開しています。直近の第21期決算では、主力製品の成長により売上収益が2兆1,230億円と増収を記録した一方で、一時的な費用計上等により営業利益は2,291億円の減益となりました。
三共株式会社と第一製薬株式会社の共同持株会社として設立。現在は医療用医薬品の研究開発や製造、販売などをトータルに手掛けている。「革新的な医薬品を創出し、さまざまな医療ニーズに応える製品を提供すること」を企業理念とし、「がんに強みを持つ先進的な創薬企業」を2025年ビジョンとして掲げる。医療用医薬品事業を主軸としており、国内だけでなく北米や欧州でも事業展開している。国内の収益のほとんどが新薬の売上である。人材採用面では求める人物像に「コンプライアンスを意識した行動ができる人」を挙げ、育成面ではキャリア形成のサポートを積極的に行っている。福利厚生には事業所内に保育施設を設けるほか、ワクチン接種の補助なども行う。企業の採用サイトには、臨床開発職(癌領域臨床開発リーダー)など、さまざまな開発研究職の中途採用求人が掲載されている。
業界区分
住所
東京都中央区日本橋本町3丁目5番1号
代表者
眞鍋 淳
資本金
¥50,000,000
従業員数
13,286
設立年
2005年9月
上場区分
東証プライム