富士通の記事まとめ|キャリコネ企業研究-Resaco
【平均年収859.4万円】富士通の給与・ボーナスが高いのはなぜなのか
【年収研究シリーズ】富士通の年収・給与・ボーナス・報酬について、ただ額面に注目するだけではなく、高い理由や、デメリット、同業他社や、年代、職種間での比較を通じて実態に迫ります。転職先決定の判断材料にご活用ください。
【株価】富士通株は買いなのか? 利益率改善も社員は「一本足打法」を懸念
富士通株が上昇しています。2020年7月31日に上場来高値を更新。21年3月期は前期比で減収が予想される中、地合いの良さと増収への期待が高まっています。時田隆仁社長率いる新体制ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する新会社も設立。果たして富士通株は買いなのでしょうか? 現役社員の声も踏まえて予想します。
【20年3月期】富士通、12期ぶりの営業利益2000億円台 「ニューノーマル」への対応が課題に
総合電機メーカーからITベンダーへのシフトを果たした富士通。いまや売上収益の8割近くを「テクノロジーソリューション」が占め、国内トップのシステムインテグレーターです。20年3月期は減収も増益で着地。12年ぶりの営業利益2000億円台で株価も上昇中です。財務諸表などを基に会社の現状と課題を整理します。
【19年3月期】減収減益の富士通は「構造改革路線」継続中 社員は増益に期待
国内ITベンダートップで、世界を代表する総合エレクトロニクスメーカーである富士通。就職人気ランキングにも名を連ねる人気企業ですが、2019年3月期決算は減収減益となり業績が芳しくありません。財務諸表から富士通の現状と将来を分析します。
【面接対策】富士通の中途採用面接では何を聞かれるのか
総合ITベンダーとして国内最大手の富士通への転職。中途採用面接は新卒の場合と違い、これまでの仕事への取り組み方や成果を具体的に問われるほか、キャリアシートだけでは見えてこない「人間性」も評価されます。即戦力として、一緒に仕事をする仲間として多角的に評価されるので、事前にしっかり対策しておきましょう。