中途採用を積極的に行っている企業の社長インタビューや社員取材、企業発信の採用に関するコラムをお届けします。
「“人” と “技術” を新しい時代のために」を掲げ、5つの事業を推進するグローバルウェイ。2016年の東証マザーズ上場を経て従業員100人を超える規模に成長。2021年度は過去最高の業績を達成し時価総額700億円を突破した。会長の各務正人が「世界に通じる道」と名付けた会社を創業した経緯と、今後の方向性について語る。
外資系大手コンサルティングファームでプロジェクトリーダーを務め、企業DXや自治体のスマートシティ化に向けた戦略策定などの多様なプロジェクトを牽引した島本遼太郎は2023年5月、タイムチケット社のコンサルティング事業「CRiPT(クリプト)コンサルティング」の事業責任者に就任。業界体質の変革と新たな価値創造へ邁進する。
Globalway is an innovative company that drives five core businesses under the mission of "People and Technology for a New Era".
独立系商社。英国の製鋼所の日本総代理店として1924年に創業。現在は鉄鋼事業を中核に、アドバンスト・プロダクト事業、不動産・都市開発事業、倉庫ロジスティック事業を展開する。従業員一人当たりの売上高は約3億円。創業以来95年間赤字なしを誇る。2020年卒の秋採用を募集中。[NSSI]
東京・日本橋に本社を置く受託システム開発会社。上流工程からプログラム開発まで一括して請け負う。富士通グループコアパートナーとして「品質特別賞」を受賞。東日本大震災の後には復興支援を兼ねて宮城・仙台に支店を設置した。新卒採用時の社員教育に熱心で、受講者の習熟度に合わせて社内研修をカスタマイズする。[口コミ・評判・採用]
東京・日本橋に本社を置く株式会社レヴェルは、高品質の受託システム開発を行う会社として知られる。東日本大震災の後には復興支援を兼ねて宮城・仙台に支店を設置し、社員の提案を踏まえ社内教育も充実させた。同社代表取締役の夏栗修一社長と、東北支店マネージャーの多田敬一郎氏、教育研修担当の梅木貴寛氏に話を聞いた。
製品・生産管理全般をカバーする「ECObjects」(イーシー・オブジェクツ)という自社開発ソフトウェアで、日本の製造業の「新しいものづくり」を支えることを使命に掲げる株式会社クラステクノロジー。現在社員70人弱の同社が、プロジェクトリーダー候補などの人材募集を行っている。どんな会社で、どんな人材を求めているのだろう。
製品・生産管理全般をカバーする自社開発ソフトウェア「ECObjects」(イーシー・オブジェクツ)で、日本の製造業の「新しいものづくり」を支える株式会社クラステクノロジー。現在社員70人弱の同社が、プロジェクトリーダー候補などの人材募集を行っている。先輩社員たちに会社の雰囲気などを聞いた。
1996年設立のシステム開発会社。「統合化部品表」という独自のコンセプトを持つ「ECObjects(イーシー・オブジェクツ)を主力商品とし、大手メーカーをクライアントとしている。創業者で設計責任者の四倉幹夫氏(現会長)は、2005年に藍綬褒章を受章。「下請けの仕事をしない」「出向や派遣を一切行わない」経営方針を掲げる。
統合化部品表をコンセプトとした「ECObjects」という自社プロダクトを中心に、製造業の上流から下流までの全ての分野をサポートする製造業向け総合ソリューションカンパニーである。TENSHOCK編集部が東京本社と中部事業所(名古屋)を訪問し、360°VR動画を撮影させてもらった。
道路建設の調査から設計、材料、施工までを行う会社。1943年創業。アスファルト乳剤など舗装材料の分野で国内トップシェアを誇る。一般舗装工事の受注・施工は、全国各地の子会社が担当している。企業理念は「種を播き、水をやり、花を咲かせて実らせる」。創業者の池田英一氏は、静岡・伊東に池田20世紀美術館を作った人物でもある。