※本記事は、森六株式会社 の有価証券報告書(2026年3月期、2025年4月1日 ~ 2026年3月31日、2026年6月18日 提出)の開示情報に基づき作成しています。会計基準は 日本基準 です。
1. 企業概要:どんな会社?
森六グループは、1663年の創業以来、ケミカル事業と樹脂加工製品事業を主軸に事業を展開しています。自動車部品のメーカー機能と化学分野の商社機能を併せ持ち、連結子会社26社および関係会社6社とともにグローバル社会に貢献しています。
単体従業員数は801名、連結従業員数は3,873名です。セグメントは樹脂加工製品事業、ケミカル事業の2つです。
主な国内グループ会社は、森六(関東工場、鈴鹿工場)、熊本森六化成、ユーコウ、森六(開発センター)、森六、森六アグリ、四国化工、五興化成工業、リチウムイオン電池用絶縁スラリーの製造・販売などです。
森六は2025年4月1日付で連結子会社2社の事業を承継し、グループ経営体制を見直しました。また、2025年9月には株式会社レゾナックのモビリティ事業の一部を譲り受けることを決定しています。
2. 給与と働き方:どんな環境で働く会社か?
森六は、長年の歴史を持つ企業として、従業員が仕事を通じて成長し、活躍できる環境づくりに注力しています。多様な人材がそれぞれの能力を最大限に発揮し、イノベーションを生み出すことを目指しており、働きがいのある職場環境の整備に力を入れています。
■(1) 給与水準と在籍傾向:平均年間給与・勤続年数・年齢
同社では、従業員が長く安定してキャリアを築ける環境が整っている傾向が見られます。平均勤続年数や平均年齢から、従業員の定着性が高く、経験豊富な人材が多数在籍していることがうかがえます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与 | 6,442,564円 |
| 平均勤続年数 | 16.9年 |
| 平均年齢 | 43.0歳 |
| 単体従業員数 | 801人 |
| 連結従業員数 | 3,873人 |
| 単体のグループ内比率 | 20.7% |
同社グループの退職給付制度には、確定給付型(給与や勤続年数に応じて給付額が決まる)と確定拠出型(会社が拠出した資金を従業員が運用する)があります。これらの制度は国内グループ会社および海外子会社に適用されます。
なお、退職一時金の有無や支給条件、従業員ごとの会社拠出額などは、有価証券報告書では確認できないため、就業規則や募集要項で確認する必要があります。
確定給付制度における退職給付債務は34.3億円、年金資産は46.1億円となっています。
■(2) 人材戦略と報酬制度:育成方針と給与の決め方
森六は、経営のレジリエンス向上には多様な人材の活躍が不可欠であると考え、性別・年齢・国籍を問わない採用・登用を積極的に進めています。一人ひとりが自主性・創造性を発揮し、多様な価値観を認め合う環境づくりを目指しています。
給与は、従業員に期待される役割や成果、および成果に至るプロセスを踏まえて決定されます。役割等級制度を導入し、年齢や勤続年数に拠らず貢献度に応じた昇給が可能な仕組みです。賞与は、事業年度ごとの会社業績(連結営業利益を重視)と個人の貢献度評価に基づいて変動します。給与水準は、物価上昇や労働市場の動向、同規模の主要企業との比較等を行い、適切に設定されています。
第14次中期経営計画では、「国籍や性別を超えた多様な人材力の最大化」を重点取り組みの一つとしています。ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進のため、社長メッセージの発信やリーダー層向けのアンコンシャス・バイアスワークショップを実施し、理解を深めています。また、管理職の対話力や育成力強化を目的とした「部下支援力強化研修」も実施しています。
従業員が力を発揮できる環境整備として、従業員エンゲージメント向上や心理的安全性の高い職場づくりに取り組んでいます。エンゲージメントサーベイを定期的に実施し、全部門でアクションプランを策定して改善活動を推進しています。挑戦できる機会と活躍を支援する仕組みとして、フレックスタイム制度やリモートワークの導入、年次有給休暇の半日・時間単位取得制度など、柔軟な働き方を支援する制度を整備しています。産休・育休、看護休暇、介護短期休暇に加え、「あんしん休暇(失効有給休暇積立制度)」も設け、ライフステージの変化に応じた働き方をサポートしています。
■(3) 人的資本データ:多様性と働き方に関する指標
有価証券報告書の法定開示項目および任意開示指標を示します。各指標は、女性活躍推進法・育児介護休業法に基づく法定開示と、同社が独自に開示している任意指標から構成されています。
法定開示
提出会社単体の法定開示データです。職種間や管理職比率等における男女構成の違いに加え、パート・有期雇用労働者に定年後再雇用者や短時間勤務者等が含まれることから、平均賃金に差異が生じています。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 管理的な地位にある労働者に占める女性労働者の割合 | 5.6% |
| 男性労働者の育児休業取得率 | 61.5% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(全労働者) | 76.9% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者) | 77.2% |
| 労働者の男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者) | 47.5% |
育児・介護支援
提出会社単体のデータです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 男性の育休取得日数(2025年度実績) | 84日 |
人材育成・エンゲージメント
提出会社単体のデータです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| キャリア・スキル、職場環境整備に関するeラーニング講座の受講率(2025年度実績) | 98.9% |
有報に開示される平均年収は全社平均です。職種・年次・職位ごとの実際の給与水準は、社員・OBOGの給与明細データで確認できます。
3. 事業の構造:どんなビジネスをしている会社か?
森六は、360年以上の歴史を持つ企業グループで、自動車部品の製造を手がける「メーカー」機能と、化学製品全般を取り扱う「商社」機能の両方を持ち合わせています。同社グループは、ケミカル事業と樹脂加工製品事業を主軸に、グローバルに事業を展開しています。
■(1) 事業内容と収益モデル:何で利益を上げているか
同社グループは、自動車部品の製造・販売を主とする「樹脂加工製品事業」と、化学製品全般の販売・製造・輸出入を行う「ケミカル事業」の二つの事業を柱としています。自動車部品のメーカー機能と化学分野の商社機能を併せ持ち、両事業のシナジーを活かした事業展開が特徴です。
樹脂加工製品事業
この事業では、主に自動車の内装・外装樹脂部品の開発から生産、販売までを一貫して行っています。大型樹脂部品の製造ノウハウや加飾技術を強みとし、日本、北米、中国、アジアの四極でグローバルな生産・開発体制を構築しています。収益は、自動車メーカーへの部品供給から得ています。運営は、森六テクノロジー・オーバーシーズ・ホールディングスを中間持株会社とする連結子会社11社および関係会社1社、ならびに熊本森六化成、ユーコウなどが行っています。
ケミカル事業
この事業は、同社グループの祖業であり、無機・有機薬品の基礎化学品から医農薬中間体、農薬・肥料、プラスチック、フィルム・シートの樹脂加工製品まで、幅広い化学製品を取り扱っています。創業以来360年以上にわたる化学品に関する知識とグローバルな販売網を特色としています。収益は、化学品の販売・製造・輸出入から得ています。運営は、森六ケミカルズ・オーバーシーズ・ホールディングスを中間持株会社とする連結子会社15社および関係会社5社、ならびに四国化工、五興化成工業などが行っています。
同社グループの売上高は、北米地域が最も大きく、次いで日本、アジアと続き、グローバルな事業展開が収益の基盤となっています。主要な顧客として、Honda Development & Manufacturing of America, LLCと本田技研工業からの売上が全体の過半数を占めており、特に樹脂加工製品事業において集中が見られます。
| セグメント | 売上高(2025年3月期) | 売上高(2026年3月期) |
|---|---|---|
| 樹脂加工製品事業 | 1,201億円 | 1,084億円 |
| ケミカル事業 | 261億円 | 255億円 |
■(2) 業績トレンド:直近の売上・利益の推移
同社グループの過去5期間の業績を見ると、売上高は2025年3月期まで増加傾向にありましたが、当連結会計年度には減少に転じました。経常利益は変動が見られるものの、当連結会計年度は前期から増加しています。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に大幅な損失を計上しましたが、当連結会計年度には黒字に転換しました。前期の損失は、子会社の売却に伴う損失や減損損失が主な要因と説明されています。営業活動によるキャッシュ・フローは、前期に純損失を計上した際もプラスを維持しており、本業でのキャッシュ創出能力は継続している状況です。
| 項目 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,288億円 | 1,420億円 | 1,456億円 | 1,462億円 | 1,339億円 |
| 経常利益 | 29.6億円 | 16.0億円 | 61.8億円 | 22.0億円 | 39.9億円 |
| 経常利益率 | 2.3% | 1.1% | 4.2% | 1.5% | 3.0% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 42.6億円 | 13.5億円 | 30.2億円 | △78.1億円 | 24.5億円 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 258.92 | 86.34 | 200.95 | △532.37 | 170.79 |
■(3) 収益性と生産性:1人あたりの稼ぐ力を見る
同社グループの従業員1人あたりの売上高は前期から増加しており、生産性が向上している傾向が見られます。また、従業員1人あたりの営業利益も前期から増加しており、収益性の改善が進んでいることがうかがえます。これらの指標の改善は、組織全体の効率化や事業構造の最適化が寄与していると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|---|---|
| 従業員1人あたり売上高(連結) | 33.5百万円 | 34.6百万円 |
| 従業員1人あたり営業利益(連結) | 0.9百万円 | 1.2百万円 |
業績データからは見えない「この会社で実際に働くとどうか」は、社員・OBOGの口コミで確認できます。
4. 経営の安定性:どれくらい安心して働けそうか?
森六グループは、本業で安定した資金を生み出し、将来に向けた投資も行いつつ、手元資金を確保している状況です。強固な財務基盤を築いていることがうかがえます。
■(1) 財務基盤:自己資本と手元資金の厚み
同社グループの財務基盤は、自己資本比率や手元資金の状況から安定していることが示されています。自己資本比率はプライム市場の製造業平均と比較して高い水準にあり、財務の安定性を示しています。また、手元資金も一定規模を確保しており、不測の事態への耐性があると考えられます。
| 指標 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 純資産 | 649億円 | 674億円 |
| 自己資本比率 | 51.1% | 53.5% |
| ROE(自己資本利益率) | - | 3.8% |
| 現金及び預金 | 200億円 | 159億円 |
■(2) キャッシュフロー:事業・投資・財務の資金の流れ
同社グループのキャッシュフローは、本業の事業活動で安定的に資金を生み出し、その資金を投資活動に充てている状況です。当期は営業活動によるキャッシュフローが前期から減少したものの、プラスを維持しています。投資活動によるキャッシュフローは、有形固定資産の取得による支出が増加したことにより、前期よりもマイナス幅が拡大しています。
財務活動によるキャッシュフローは、短期借入金の純減額や長期借入金の返済による支出があったものの、前期と比較してマイナス幅が縮小しています。結果として、フリーキャッシュフローはプラスを維持しており、本業で稼いだ資金を投資に回しつつ、自由に使える資金も確保できている状態です。この資金の流れは、事業の成長に向けた投資を継続しながらも、財務的な健全性を保っていることを示しています。
| 項目 | 2025年3月期(前期) | 2026年3月期(当期) |
|---|---|---|
| 営業CF | 93.5億円 | 77.2億円 |
| 投資CF | △37.5億円 | △75.5億円 |
| 財務CF | △64.1億円 | △44.3億円 |
| フリーCF(営業CF+投資CF) | 56.0億円 | 1.8億円 |
■(3) 事業リスクと雇用への影響:転職時に押さえたいポイント
① 継続企業の前提に関するリスク
継続企業の前提に関する特記事項はありません。
② 事業構造・収益性に関するリスク
同社グループは、特定の得意先への依存度が高い状況です。樹脂加工製品事業においては、本田技研工業株式会社およびそのグループ会社への売上高が90%以上を占めています。そのため、主要顧客の自動車生産台数や販売動向の変動が、同社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、同社グループは日本、北米、欧州およびアジアにおいて事業を展開しており、各地域での景気変動や消費者需要の変動の影響を受ける可能性があります。それに伴う需要の低下は、同社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
③ 人材・組織に関するリスク
人材・組織に関するリスクの記載はありません。
④ 雇用安定性・リストラ
解雇給付・リストラクチャリング引当金・構造改革費用の計上など、該当する記載はありません。
財務指標だけでは分からない、実際の残業の実態や職場環境は、社員の声から確認できます。
5. ビジョンと企業風土:どんな組織を目指している会社か?
森六は、創業363年を迎える歴史ある企業グループです。
未来を先取りする創造力と優れた技術で、グローバル社会に貢献することを目指しています。
■(1) 経営理念とビジョン:会社はどこを目指しているか
同社グループは、「未来を先取りする創造力と優れた技術で高い価値を共創し、時を越えて、グローバル社会に貢献する」ことを経営方針としています。
2035年長期ビジョン「CREATE THE NEW VALUE」を掲げ、「ものづくりの技と化学の力で、社会に価値あるソリューションを提供する」ことをミッションとしています。
持続的な成長と企業価値の向上を目指し、事業を展開しています。
■(2) 企業風土:大切にしている価値観とカルチャー
同社グループは、行動指針として「法令遵守」「人間尊重」「顧客満足」「社会貢献」を掲げています。
国内外の法令を遵守し、社員一人ひとりの自主性や創造性を尊重し、顧客に価値ある製品・サービスを提供することを目指しています。
また、地球環境に配慮し、地域に根ざした企業活動を通じて社会に貢献する「良き企業市民」であることを重視しています。
大切にする価値観は「進取の精神」(時代を先取りし、継続的に企業価値向上に努めること)と「同心協力」(チームワークを尊重し、理想を追求すること)です。
■(3) 経営課題と今後の重点テーマ
同社グループは、柔軟性と利益追求を両立する「アジリティ経営」のもと、第14次中期経営計画において複数の課題に取り組んでいます。
事業基盤の更なる強化として、コーポレート機能戦略と事業戦略の融合、多様な人材の採用・育成を通じた人材力の最大化を進めています。
グローバルな競争環境において強固な経営基盤の構築を目指しています。
また、事業戦略とサステナビリティ経営を統合し、社会的価値と経済的価値の両立を目指すことも重点テーマとしています。
会社が掲げる価値観と現場の実態が一致しているかどうかは、社員・OBOGの口コミが参考になります。
6. 経営体制とガバナンス:誰がどう会社を動かしているか?
森六は監査等委員会設置会社として、コーポレート・ガバナンスの強化と経営の透明性向上を図っています。社外取締役が経営に関する豊富な経験や専門性を活かし、多角的な視点からアドバイスを提供することで、取締役会の監督機能の強化と公正で透明性の高い経営の実現を目指しています。
■(1) 株主構成:誰に支えられている会社か
同社グループの株主構成を見ると、信託銀行を通じた事業会社の退職給付信託口が筆頭株主となっています。従業員持株会や創業家と見られる個人株主も上位に名を連ねており、特定の事業会社も主要株主として同社グループを支えている状況です。
| 株主名 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・三井化学退職給付信託口) | 9.85% |
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 8.80% |
| 森六従業員持株会 | 7.60% |
| 森 茂 | 6.73% |
| 本田技研工業 | 5.51% |
■(2) 経営陣の経歴:どんな人たちが会社を率いているか
同社の役員は9名(男性7名・女性2名)で構成され、女性役員比率は22.2%です。代表取締役社長最高経営責任者は黒瀨直樹氏が務めています。社外取締役比率は66.7%です。
| 氏名 | 役職 | 主な経歴 |
|---|---|---|
| 黒瀨 直樹 | 代表取締役 社長 最高経営責任者 | 1988年4月 同社入社。Moriroku Technology North America EVP、森六テクノロジー株式会社(現森六テクノロジー・オーバーシーズ・ホールディングス株式会社)執行役員 北米統括などを歴任。2024年6月 同社代表取締役社長 最高経営責任者より現職。 |
| 菊地 耕一 | 代表取締役 副社長 最高財務責任者 | 1986年4月 三井信託銀行株式会社(現三井住友信託銀行株式会社)入社。プライスウォーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザリー・サービス株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、カルビー株式会社で執行役員 財務経理本部長、取締役 専務執行役員兼CFOなどを歴任。2025年4月 同社代表取締役副社長 最高財務責任者より現職。 |
社外取締役は、平井謙一氏(元KHネオケム常務取締役財務本部長)、大塚亮氏(大塚ポリテック代表取締役社長)、横手仁美氏(元認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンCEO)、光冨眞哉氏(元日立ビルシステム代表取締役社長)、辻千晶氏(法律事務所キノール東京パートナー弁護士・監査等委員)、西尾陽一氏(元東京キャピタルマネジメント企画管理部長・監査等委員)です。
同社は監査等委員会設置会社であり、社外取締役が経営に関する豊富な経験や専門性を活かし、多角的な視点から経営の監督を行っています。
■(3) 役員報酬の仕組み:経営責任とインセンティブの設計
同社では、役員の報酬体系を企業価値の持続的な向上と人材確保・維持を目的として構築しています。監査等委員である取締役および社外取締役を除く取締役の報酬は、固定基本報酬、業績連動報酬、および業績連動の株式報酬で構成されています。一方、社外取締役および監査等委員である取締役の報酬は、経営に対する独立性を重視し、月例の固定金銭報酬のみとなっています。
| 区分 | 人数 | 総額 | 1人あたり平均 |
|---|---|---|---|
| 取締役(監査等委員及び社外除く) | 2名 | 1.0億円 | 50.0百万円 |
| 監査等委員(社外除く) | 2名 | 18百万円 | 9.0百万円 |
| 社外取締役 | 6名 | 49百万円 | 8.2百万円 |
なお、人数は事業年度中に報酬の支給対象となった人数であり、期中に退任した役員を含みます。
※本記事は、有価証券報告書などの公開情報から、転職・就職活動に役立つ情報をまとめたものです。内容の充実に努めていますが、掲載時点の情報であることをご留意ください。気になる点やご指摘があればお気軽にお知らせください。
💬キャリコネで会社の実態を確認する
決算資料で業績や財務の状況を把握することは、転職の準備として非常に有効です。数字は会社の今の実力と方向性を正直に示しています。
ただ、数字だけでは見えてこないこともあります。職場の雰囲気、上司との関係、実際の残業の実態、昇給のリアル——こうした情報は、現役社員やOB・OGの声から得られます。
企業口コミサイト「キャリコネ」では、社員のリアルな口コミや給与明細、求人情報をまとめて確認できます。決算データと合わせてチェックすることで、応募判断の精度が上がります。



上場企業の有価証券報告書から、事業内容・業績推移・平均年収などの客観的データを抽出。求人票の裏側にある「企業のリアル」を、転職志望者の視点で分かりやすく解説します。